JPS58113480A - ウインドウ - Google Patents
ウインドウInfo
- Publication number
- JPS58113480A JPS58113480A JP21414281A JP21414281A JPS58113480A JP S58113480 A JPS58113480 A JP S58113480A JP 21414281 A JP21414281 A JP 21414281A JP 21414281 A JP21414281 A JP 21414281A JP S58113480 A JPS58113480 A JP S58113480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- frame
- glass
- synthetic resin
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両用ウィンドウに関するものであり、特に
窓ガラス板の周縁に一体成形された枠およびボルトを備
えたウィンドウに関するものである。
窓ガラス板の周縁に一体成形された枠およびボルトを備
えたウィンドウに関するものである。
従来の自動車のオはラウインドウは、別部品である窓板
とモールディングとを組付けることにより製造されてい
る。第１図は自動車の車体の一部を示す側ｎ図、第２図
は従来のウィンドウにおける■−■断面図である。図面
において、Ｂは車体、Ｗはその側面に設けられたオはラ
ウインドウで、窓ガラス１とその周縁を飾るモールディ
ング２とから々る。モールディング２は全体としてＡＢ
Ｓ樹脂のような硬質合成樹脂で成形され、装飾部２１、
窓ガラス１側に折れ曲った内周縁部２２、パネルＰ、側
に折れ曲った外周縁部２６を有し、中央部２４内側には
パネルｐ （ＰＩ ＋ Ｐ２ ）に取付けるだめの
ポス２５が複数個、所定位置に一体に設けられており、
ボス２５の先端には取付ボルト２６が固着されている。
とモールディングとを組付けることにより製造されてい
る。第１図は自動車の車体の一部を示す側ｎ図、第２図
は従来のウィンドウにおける■−■断面図である。図面
において、Ｂは車体、Ｗはその側面に設けられたオはラ
ウインドウで、窓ガラス１とその周縁を飾るモールディ
ング２とから々る。モールディング２は全体としてＡＢ
Ｓ樹脂のような硬質合成樹脂で成形され、装飾部２１、
窓ガラス１側に折れ曲った内周縁部２２、パネルＰ、側
に折れ曲った外周縁部２６を有し、中央部２４内側には
パネルｐ （ＰＩ ＋ Ｐ２ ）に取付けるだめの
ポス２５が複数個、所定位置に一体に設けられており、
ボス２５の先端には取付ボルト２６が固着されている。
一方窓ガラス１は接着剤６によってパネルＰに固着され
ている。４はモールディング２の内、外周縁先端に取付
けられた緩衝材で、通常軟質の合成樹脂やゴム等からな
り、モールディング取付の際のパネルＰや窓ガラス１の
損傷を防止している。
ている。４はモールディング２の内、外周縁先端に取付
けられた緩衝材で、通常軟質の合成樹脂やゴム等からな
り、モールディング取付の際のパネルＰや窓ガラス１の
損傷を防止している。
モールディング２の外表面は装飾性を高めるために、塗
装、メッキ、金属蒸着などの表面処理が施−されている
。
装、メッキ、金属蒸着などの表面処理が施−されている
。
このよう々ウィンドウは、別途に製作された窓ガラス１
およびモールディング２とを、自動車組立ラインで、個
々に車体Ｂに取付けることにょシ完成される。
およびモールディング２とを、自動車組立ラインで、個
々に車体Ｂに取付けることにょシ完成される。
しかしながら、このような従来のウィンドウは窓ガラス
１とモールディング２が別部品として個個に取付けられ
るようになっていたため、取付工数が犬であり、またモ
ールディング２については、周縁に軟質の緩衝材４を手
作業で取付けるため、取付工数がかかるという問題点が
あった。
１とモールディング２が別部品として個個に取付けられ
るようになっていたため、取付工数が犬であり、またモ
ールディング２については、周縁に軟質の緩衝材４を手
作業で取付けるため、取付工数がかかるという問題点が
あった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、窓板に合成樹脂製の枠を一体成形するととも
に、枠にリテーナを埋設することにより、前記問題点を
解決することを目的としている。
たもので、窓板に合成樹脂製の枠を一体成形するととも
に、枠にリテーナを埋設することにより、前記問題点を
解決することを目的としている。
本発明は窓板ヒ、この窓板の周縁部を覆うように一体的
に形成された合成樹脂製の枠と、頭部が前記窓板から離
間するように、前記枠に埋設された複数個のリテーナと
を備えたウィンドウである。
に形成された合成樹脂製の枠と、頭部が前記窓板から離
間するように、前記枠に埋設された複数個のリテーナと
を備えたウィンドウである。
本発明において、窓板とは無機質のガラスのみならず、
透明な合成樹脂等から成形される有機質の透明板を含む
が、以下の説明では単にガラスとして説明する。また軟
質合成樹脂はゴムを含む。
透明な合成樹脂等から成形される有機質の透明板を含む
が、以下の説明では単にガラスとして説明する。また軟
質合成樹脂はゴムを含む。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第６図は本発
明の一実施例によるオにラウインドウを裏面から見た斜
視図、第４図はその一部の拡大斜視図、第５図は成形状
態を示す金型の垂直断面図、第６図は完成品の一部の横
断面図であり、第１図および第２図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
明の一実施例によるオにラウインドウを裏面から見た斜
視図、第４図はその一部の拡大斜視図、第５図は成形状
態を示す金型の垂直断面図、第６図は完成品の一部の横
断面図であり、第１図および第２図と同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。
第３図ないし第６図において、オペラウインドウＷはガ
ラス１０周縁部を覆うように、硬質合成樹脂製の枠５が
一体に成形され、この枠５にリテーナとしての複数個の
取付用ボルト６が埋設されて形成さ′れている。ボルト
６はガラス１と離間して角形の頭部６１が枠５の内部に
埋設され、脚部６２が枠５からオにラウインドウＷの内
側に向けて突出している。枠５にはガラス１を挾持する
挟持部５１の周縁に突出する周縁部５２が形成されてお
り、この周縁部５２の先端に軟質合成樹脂からなるシー
ルリップ部５６が一体に成形されている。５４は位置決
めピン７４により形成された孔である。
ラス１０周縁部を覆うように、硬質合成樹脂製の枠５が
一体に成形され、この枠５にリテーナとしての複数個の
取付用ボルト６が埋設されて形成さ′れている。ボルト
６はガラス１と離間して角形の頭部６１が枠５の内部に
埋設され、脚部６２が枠５からオにラウインドウＷの内
側に向けて突出している。枠５にはガラス１を挾持する
挟持部５１の周縁に突出する周縁部５２が形成されてお
り、この周縁部５２の先端に軟質合成樹脂からなるシー
ルリップ部５６が一体に成形されている。５４は位置決
めピン７４により形成された孔である。
上記のように構成されたウィンドウの製造方法は、第５
図に示すように、インジェクション成形型７の上型７１
および下型７２によって形成されるキャビティ空間７６
内に、頭部６１が突出するようにボルト６をインサート
し、さらにガラス１をインサートして位置決めピン７４
によって位置決めし、ボルト６の頭部６１はガラス１と
の間隔を保つように押出ピン７５によって位置決めした
状態で、キャビティ空間７６内に樹脂を射出し、枠５の
成形を行う。このときボルト６０頭部６１が埋設された
状態で、ガラス１０周縁部を覆うように枠５が一体に形
成される。成形品は型開き後、押出ピン７５により押出
し、別のインジェクション成形型（図示せず）に１ンサ
ートして軟質合成樹脂を射出し、シールリップ部５６を
一体に形成する。
図に示すように、インジェクション成形型７の上型７１
および下型７２によって形成されるキャビティ空間７６
内に、頭部６１が突出するようにボルト６をインサート
し、さらにガラス１をインサートして位置決めピン７４
によって位置決めし、ボルト６の頭部６１はガラス１と
の間隔を保つように押出ピン７５によって位置決めした
状態で、キャビティ空間７６内に樹脂を射出し、枠５の
成形を行う。このときボルト６０頭部６１が埋設された
状態で、ガラス１０周縁部を覆うように枠５が一体に形
成される。成形品は型開き後、押出ピン７５により押出
し、別のインジェクション成形型（図示せず）に１ンサ
ートして軟質合成樹脂を射出し、シールリップ部５６を
一体に形成する。
以上により製造されたオばラウインドウＷは第６図に示
すように、ボルト６の脚部６２をパ坏ルＰに設けた孔に
挿入して固着するとともに、ガラス１とパネルＰの間に
接着剤６を介在させて接着し、車体Ｂに取付ける。この
場合、シールリップ部５３はパネルＰに圧着し、シール
状態を保つ。
すように、ボルト６の脚部６２をパ坏ルＰに設けた孔に
挿入して固着するとともに、ガラス１とパネルＰの間に
接着剤６を介在させて接着し、車体Ｂに取付ける。この
場合、シールリップ部５３はパネルＰに圧着し、シール
状態を保つ。
上記の説明において、枠５は硬質合成樹脂によって成形
するのが望ましいが、その材質は限定されない。シール
リップ部５６は必ずしも必要ではなく、枠５にシール機
能を持たせることも可能である。また枠５の形状、構造
は図示のものに限定されず、任意に変更可能である。リ
テーナの形状、福運も特に限定されないが、頭部６１が
角形その他の非真円形のボルトであるのが望ましい。
するのが望ましいが、その材質は限定されない。シール
リップ部５６は必ずしも必要ではなく、枠５にシール機
能を持たせることも可能である。また枠５の形状、構造
は図示のものに限定されず、任意に変更可能である。リ
テーナの形状、福運も特に限定されないが、頭部６１が
角形その他の非真円形のボルトであるのが望ましい。
また枠５およびシールリップ部５６の表面には、塗装、
メッキ、金属蒸着等の表面処理を施すことができ、この
場合、枠５の成形に先立ってガラス１の表面に可剥性コ
ーティング層を形成しておき、表面処理後枠５の内周縁
に沿って上記コーティング層に切目を入れて剥離すれば
、マスク治具を使用することなく表面処理を施すことが
できる。本発明はオズラウインドウに限らず、他の車両
用ウィンドウにも適用可能である。
メッキ、金属蒸着等の表面処理を施すことができ、この
場合、枠５の成形に先立ってガラス１の表面に可剥性コ
ーティング層を形成しておき、表面処理後枠５の内周縁
に沿って上記コーティング層に切目を入れて剥離すれば
、マスク治具を使用することなく表面処理を施すことが
できる。本発明はオズラウインドウに限らず、他の車両
用ウィンドウにも適用可能である。
す、上肢明してきたように、本発明によれば、窓板に合
成樹脂製の枠を一体に成形するとともに、取付用のリテ
ーナを枠に埋設するように構成したので、車体への取付
が簡単で、取付工程数が少なく、製造コストを低くする
ことができる。また１ノテーナは窓板と離間した状態で
成形されるので、インサート成形時のガラスの破損を防
ぐとともに、取付状態における衝撃力をガラスに直接伝
えることがなく安全である。さらにリテーナの頭部は樹
脂によって全体が覆われているため、トルクカニ向上し
、特にリテーナの頭部が角□形等の４１円形の場合には
それが顕著であり、取付安定性力；高くなるなどの効果
が得られる。
成樹脂製の枠を一体に成形するとともに、取付用のリテ
ーナを枠に埋設するように構成したので、車体への取付
が簡単で、取付工程数が少なく、製造コストを低くする
ことができる。また１ノテーナは窓板と離間した状態で
成形されるので、インサート成形時のガラスの破損を防
ぐとともに、取付状態における衝撃力をガラスに直接伝
えることがなく安全である。さらにリテーナの頭部は樹
脂によって全体が覆われているため、トルクカニ向上し
、特にリテーナの頭部が角□形等の４１円形の場合には
それが顕著であり、取付安定性力；高くなるなどの効果
が得られる。
第１図は自動車の車体の一部を示す側面図、第２図は従
来のウィンドウにおける■−■断面図、第３図はこの発
明の一実施例によるオはラウインドウを裏面から見た斜
視図、第４図はその一部の拡大斜視図、第５図は成形状
態を示す金型の垂直断面図、第６図は完成品の一部の横
断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、Ｂは車
体、Ｗはオペラウインドウ、Ｐはパネル、１は窓ガラス
、６は接着剤、５は枠、５６はンールリソプ部、６はボ
ルトである。 代理人 弁理士 柳 原 酸 第１図 ４１ 第３因
来のウィンドウにおける■−■断面図、第３図はこの発
明の一実施例によるオはラウインドウを裏面から見た斜
視図、第４図はその一部の拡大斜視図、第５図は成形状
態を示す金型の垂直断面図、第６図は完成品の一部の横
断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、Ｂは車
体、Ｗはオペラウインドウ、Ｐはパネル、１は窓ガラス
、６は接着剤、５は枠、５６はンールリソプ部、６はボ
ルトである。 代理人 弁理士 柳 原 酸 第１図 ４１ 第３因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 窓板と、この窓板の周縁部を憶うように一体
的に形成された合成樹脂製の枠と、頭部が前記窓板から
離間するように、前記枠に埋設された複数個のリテーナ
とを備えたウィンドウ （２）リテーナは非円形の頭を有するボルトである特許
請求の範囲第１項記載のウィンドウ（３）枠の周縁部に
軟質合成樹脂製のシールリップを備えた特許請求の範囲
第１項または第２項記載のウィンドウ （４） 枠は硬質合成樹脂により成形された特許請求
の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載のウィンド
ウ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414281A JPS58113480A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ウインドウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21414281A JPS58113480A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ウインドウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113480A true JPS58113480A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6213214B2 JPS6213214B2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16650917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21414281A Granted JPS58113480A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ウインドウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113480A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60104412A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-06-08 | リビ−−オ−ウエンズ−フオ−ド・カンパニ− | 窓材アセンブリ及びその製造方法 |
| JPS61222813A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウインドガラス取付構造 |
| JPS61226318A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウインドガラス取付構造 |
| JPS62134321A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウガラスの接着取付部構造 |
| JPS62251509A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-11-02 | ドネリ− コ−ポレイシヨン | パネル組立体を支持体に固着するファスナ |
| JPS634849U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | ||
| US4723809A (en) * | 1986-03-28 | 1988-02-09 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window for motor vehicles |
| JPS6332022U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | ||
| JPS63116926A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | Sakae Riken Kogyo Kk | 自動車のオペラガラスウインドウなどの取り付け構造 |
| JPS6398813U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 | ||
| JPS63159125A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Central Glass Co Ltd | 窓部材およびその製造方法 |
| JPH02258413A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 | Asahi Glass Co Ltd | 金具の取付け方法 |
| JPH02274614A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Tokai Kogyo Kk | 窓ガラス装着保持体とその製法 |
| JPH037021U (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | ||
| JPH04134711U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | 東海興業株式会社 | 自動車の固定窓用モ−ル付窓材 |
| JPH06156072A (ja) * | 1993-06-25 | 1994-06-03 | Asahi Glass Co Ltd | 硬質板状物インサートモジュールアッシーウインド |
| US6120274A (en) * | 1997-11-26 | 2000-09-19 | Donnelly Corporation | Mold assembly for molding a remotely located attachment member on a sheet of material |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21414281A patent/JPS58113480A/ja active Granted
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60104412A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-06-08 | リビ−−オ−ウエンズ−フオ−ド・カンパニ− | 窓材アセンブリ及びその製造方法 |
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| JPS62134321A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウガラスの接着取付部構造 |
| US4723809A (en) * | 1986-03-28 | 1988-02-09 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window for motor vehicles |
| JPH0615293B2 (ja) * | 1986-04-16 | 1994-03-02 | ドネリ− コ−ポレイシヨン | パネル組立体を支持体に固着するファスナ |
| JPS62251509A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-11-02 | ドネリ− コ−ポレイシヨン | パネル組立体を支持体に固着するファスナ |
| JPS634849U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | ||
| JPS6332022U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | ||
| JPS63116926A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | Sakae Riken Kogyo Kk | 自動車のオペラガラスウインドウなどの取り付け構造 |
| JPH0541925Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1993-10-22 | ||
| JPS6398813U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 | ||
| JPS63159125A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Central Glass Co Ltd | 窓部材およびその製造方法 |
| JPH02258413A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-19 | Asahi Glass Co Ltd | 金具の取付け方法 |
| JPH02274614A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Tokai Kogyo Kk | 窓ガラス装着保持体とその製法 |
| JPH037021U (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | ||
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| US6120274A (en) * | 1997-11-26 | 2000-09-19 | Donnelly Corporation | Mold assembly for molding a remotely located attachment member on a sheet of material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213214B2 (ja) | 1987-03-25 |
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