JPS62134321A - ウインドウガラスの接着取付部構造 - Google Patents

ウインドウガラスの接着取付部構造

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JPS62134321A
JPS62134321A JP60274702A JP27470285A JPS62134321A JP S62134321 A JPS62134321 A JP S62134321A JP 60274702 A JP60274702 A JP 60274702A JP 27470285 A JP27470285 A JP 27470285A JP S62134321 A JPS62134321 A JP S62134321A
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JP
Japan
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window glass
molding member
body side
locating
vehicle body
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JP60274702A
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Yoshihiro Umetsu
梅津 義博
Hiroyuki Fujiki
広幸 藤木
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はウィンドウガラスの接着取付部構造に関する。
従来の技術 車体側開口周縁部にウィンドウガラスを接着剤で取付け
る構造には、例えば昭和55年4月20日■山海堂発行
「自動基工学全書;第13巻:乗用車の車体」第162
頁に示されるものがある。これを、単体側開口部として
バックドアに形成された開口部を例とし第9.10図に
図示して説明する。lは車体、2は単体lの後部に形成
され次間口部3に図外のヒンジを介して開閉自在に装着
し九バンクドア、4はこのバックドア2に形成された開
口部5に嵌殺しに取付けられたウィンドウガラス、6は
このウィンドウガラス4′ft車体側開口周縁部7に接
着している接着剤、8は車体側開口周縁部7のドアアウ
タパネル9に形成し九ロケート孔、10はウィンドウガ
ラス4のロケート孔8と対応する部分に突設されて該ロ
ケート孔8に嵌合シタロケートピン、11はウィンドウ
ガラス4と車体側開口周縁部7との間で車外に露出する
パーティング間隙ψヲ僚っで目隠しするモール部材を示
し、その背面に突設したリテーナ部11&を前記接着剤
6に埋込んで取付けられている。12はウィンドウガラ
ス4の内側面4aと車体側開口周縁部7のドアアウタパ
ネル9との間に、ロケート孔8とロケートピン10と干
渉しないように介装されて、ウィンドウガラス4と車体
側開口J!d縁部7との間で車室内側に形成される所要
のクリアランスδを設定するスペーサでろる。
発明が解決しようとする問題点 しかし前述の構造においては、車体側開口周縁部7に接
着剤6を塗布し、ウィンドウガラス4を開口部5上に運
搬して、ロケートピン10ヲロケート孔8に嵌合させ、
スペーサ12でウィンドウガラス41!:受止めつつ、
ウィンドウガラス4の自重によって接着剤6を押広げる
一方、モール部材11のリテーナ部11&を接着剤6に
押込むと共に、該モール部材11をドアアウタパネル9
の一般面9aとウィンドウガラス4の外側面4bとに密
接させ、前記接着剤6の硬化によってウィンドウガラス
4とモール部材11とを車体側開口周縁部7に取付ける
ようになっているので、接着剤6の硬化するまでの間、
モール部材11が浮き上が9易いうえ、モール部材11
はそのリテーナ部11 mを接着剤6に埋込むだけで、
ウィンドウガラス4または車体側開口周縁部7に対して
位置決めを採ることができず、モール部材11のウィン
ドウガラス4との重ね代t1をウィンドウガラス4の全
周にわたって一定にしずらく、全周のある部分での重ね
代t1が多くなったり、あるいは逆に少なくなつ次シし
易い。このため、モール部材11の浮き上が9や周方向
の波打ちを阻止しながら組付けるので、モール部材11
の取付作業が面倒である。
そこで本発明は、ウィンドウガラスの取付けに支障を招
くことなく、モール部材の取付は性を向上し、品質感を
高めることができるウィンドウガラスの接着取付部構造
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明にあっては、車体側開口周縁部にロケート部を形
成する一方、前記車体側開口周縁部に接着されるウィン
ドウガラスの周縁部に該ウィンドウガラスと車体側開口
周縁部との間に形成される車外側のパーティング間隙を
覆うモール部材を嵌装すると共に、このモール部材の前
記ロケート部と対応する部分に該ロケート部に嵌合させ
る被ロケート部を突設しである。
作用 ウィンドウガラスを嵌装するそ一ル部材と車体側開口周
縁部とを、ロケート部とこれに嵌合する被ロケート部と
の共働によって、位置決めして取付ける。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に従来と同一部分に同
一符号を付して詳述する。
第1〜3図に示すように、バンクドア2に形成された車
体側開口部としての開口部5の車体側開口周縁部7に接
着剤6で接着されるウィンドウガラス40周縁部に例え
ばゴムまたは軟質合成樹のような軟質弾性材からなるモ
ール部材11Aを嵌装しである。このモール部材11 
Aはウィンドウガラス4の外側面4bとドアアウタパネ
ル9の一般面9aとの間の車外側のパーティング間隙ψ
を覆う略四角形の環状に形成され、その内周側にはウィ
ンドウガラス4の全周縁部が取付くガラス嵌着溝13を
備えている。一方、前記車体側開口周縁部7におけるド
アアウタパネル9に、ロケート部を構成する複数のロケ
ート孔8を、スペーサ12と干渉しない位置に間欠配置
して形成しである。また、前記モール部材11Aのロケ
ート孔8と対応する部分に、該ロケート孔8に内接嵌合
させる被ロケート部としてのロケートピンIOAを突設
しである。
このロケートピン10 Aとモール部材11Aのロケー
トピンIOA配設部の硬度をモール部材11Aの硬度よ
りも高く設定しである。
以上の実施例構造によれば、ウィンドウガラス4の周縁
部にモール部材11 A t−ガラス嵌着溝13を介し
て嵌装し、このモール部材11Aの背面とウィンドウガ
ラス4の周縁部まわシ内側面とにわたって接着剤6を塗
布すると共に、スペーサ12を車体側開口周縁部7のロ
ケート孔8と干渉しない位置に接着し、ウィンドウガラ
ス4を開口部5上に配することにより、スペーサ12で
ウィンドウガラス4を受止めて、ウィンドウガラス4と
車体側開口周縁部7との間の車室内側に所要のクリアラ
ンスδを設定し、ウィンドウガラス4の自重で接着剤6
を押広げ、該接着剤6の硬化によυウィンドウガラス4
とモール部材11Aとを車体側開口周縁部7に接着して
取付けるのでおるが、前記ウィンドウガラス4を車体側
開口周縁部7上に配するときに、ウィンドウガラス4の
周縁部罠嵌装したモール部材11 Aに突設したロケー
トピン10 Aをロケート孔8に嵌合することによって
、モール部材11Aとウィンドウガラス4との車体側開
口周縁部7への位置決めが行なわれると共に1モ一ル部
材11Aをウィンドウガラス4の周縁部にガラス嵌着溝
13を介して嵌装しであるのでモール部材11人がウィ
ンドウガラス4との重ね代t2をウィンドウガラス4の
全周にわたって所要値に設定されつつ、ウィンドウガラ
ス4の外側面4bとドアアウタパネル9の一般面9aと
に密接され、ウィンドウガラス4と車体側開口周縁部7
との間の車外側のパーティング間隙ψを目隠しできる。
第4〜8図は本発明の容具なる例を示すものである。
第4図に示すものは、少なくともモール部材11Bのロ
ケートピン10 B配設部まわりに隆起部14を形成し
、この隆起部14のつづンドウガラス4からの高さをウ
ィンドウガラス4と車体側開口周縁部7との間で車室内
側に設定される所要のクリアランスδと同寸法に設定し
、この隆起部14′5r、前述のスペーサ12として構
成しである。
第5図に示すものは、モール部材11 Cのガラス嵌着
溝13Atつ1ンドウガラス4の外側面4の外側面4b
と周端面4Cとを受止める断回路り字形の切欠部として
形成し、このガラス嵌着7% 13 Aにおけるウィン
ドウガラス4外側面4bに密接する背面にロケートピン
10 C’i突設する一方、ウィンドウガラス4のロケ
ートピンIOcと対応する部分に挿通孔15を形成し、
前記ロケートピン10 Cを挿通孔15からウィンドウ
ガラス4の内側面4m1llに突出し、このロケートピ
ンIOCの突出端を車体側開口周縁部7のロケート孔8
に嵌合するようになっている。
第6図に示したものは、車体側開口周縁部7のドアアウ
タパネル9にロケート部を構成する凹部8Af、膨出形
成する一方、少なくともモール部材11 Dの前記ロケ
ート凹部8Aまわりと対応する部分に該ロケート凹部8
人に内接嵌合する被ロケート部としての凸部10 Dを
形成しである。
第7図に示すものは、車体側開口周縁部7のドアアウタ
パネル9にロケート部を構成する凸部8Bを形成する一
方、少なくともモール部材11 Kの前記ロケート凸部
8Bまわ9と対応する部分に、ウィンドウガラス4と車
体側開口部7との間で単室内側に設定される所要のクリ
アランスδよりも小さい寸法dに設定された高さを有す
る隆起部14 Bを突設し、この隆起部14Bのロケー
ト凸部8Bと対応する部分に該ロケート凸部8Bの先端
部に外接嵌合する被ロケート部としてのロケート凹部1
0 E t−形成し、このロケート凹部10 Eとロケ
ート凸部8Bとの嵌合によって、前記ウィンドウガラス
4と車体側開口周縁部7との車室内側の間に所要のクリ
アランスδを設定すると共に、接着剤6の一部をドアア
ウタパネル9のロケート凸部8Bまわシと隆起114B
との間にまわり込ませるようにしである。
さらに場合によっては第8図に示すように、車体側開口
周縁部7のドアアウタパネル9に膨出部16ヲ形成し、
この膨出部16のウィンドウガラス4と父差する方向の
連絡壁部16 aにロケート孔8Cを形成する一方、こ
のロケート孔8Cに嵌合するロケートピン10 F ’
iモール部材11 Fから内側に向けて突設し、該ロケ
ートピン10 Fとロケート孔8Cとの嵌合によってウ
ィンドウガラス4とモール部材11Fとの位置決めと共
にウィンドウガラス4と車体側開口周縁部7との間のク
リアランスδをも設定し得るようにすることもできる。
また、図示は省略するが、前記実施例を必要に応じて組
合せることも可能である。
なお、本発明はバックドア2に形成した以外の開口部、
つまりフロントウィンドウまたはリヤウィンドウにも適
用できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ウィンドウガラスを車体
側開口周縁部に接着する際に、該ウィンドウガラスとモ
ール部材とを共に位置決めすることができるので、ウィ
ンドウガラスの取付けに支障を招くことなく、モール部
材の取付は性を向上することができるうえ、モール部材
をウィンドウガラスの周縁部に嵌装して、モール部材の
浮き上がシや周方向の波打ち全阻止することができ、も
って品質感を高めることができる実用上火なる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
<g 1mは本発明の一実施例を示す分解後斜視図。 第2図は同実施例のモール部材を示す斜視図、第3菊は
同実施例の取付けた状態での断面図、第4〜8園は本発
明の容具なる例を示す断面図、第9図は従来のウィンド
ウガラスの接着取付部構造を備え几自動車の背面図、第
10図は第9図のX−X線1@面図である。 4・・・ウィンドウガラス、5・・・開口部(車体開口
部)、7・・・車体側開口周縁部%8.8C・・・ロケ
ート孔(ロケートu ) s  8 A・・・ロケート
凹部(ロケート部)、8B・・・ロケート凸部(ロケー
ト部)、10、 IOA、 IOB、 100. IO
F・・・ロケートピン(被ロケート部)、IOD・・・
ロケート凸部 (被ロケート部)、10E・・・ロケー
ト凹部(被ロケート部)、11゜11A 、 IIB 
、 IIC、LID 、 IIIE 、 IIF・・・
モール部材、ψ・・・パーティング間隙。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体側開口周縁部にロケート部を形成する一方、前記車
    体側開口周縁部に接着されるウィンドウガラスの周縁部
    に該ウィンドウガラスと車体側開口周縁部との間に形成
    される車外側のパーティング間隙を覆うモール部材を嵌
    装すると共に、このモール部材の前記ロケート部と対応
    する部分に該ロケート部に嵌合させる被ロケート部を突
    設したことを特徴とするウィンドウガラスの接着取付部
    構造。
JP60274702A 1985-12-06 1985-12-06 ウインドウガラスの接着取付部構造 Expired - Lifetime JPH0761767B2 (ja)

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