JPS58101873A - 自動車のリッド構造 - Google Patents
自動車のリッド構造Info
- Publication number
- JPS58101873A JPS58101873A JP19905281A JP19905281A JPS58101873A JP S58101873 A JPS58101873 A JP S58101873A JP 19905281 A JP19905281 A JP 19905281A JP 19905281 A JP19905281 A JP 19905281A JP S58101873 A JPS58101873 A JP S58101873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- parts
- inner panel
- stiffener
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/105—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles for motor cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のリッド構造の改良に関するものであ
る。
る。
最近、車体の軽量化の要請から、ボンネットやトランク
等のリッドのアウタパネルに軽い複合材やアルミニウム
材を用いる試みがなされている。
等のリッドのアウタパネルに軽い複合材やアルミニウム
材を用いる試みがなされている。
リッド構造は、例えば実開昭55−129015号で示
されるように、インナパネルに断面略チャンネル状のス
テイフナを形成し、この部分で接着剤によりアウタパネ
ルに接合させている。この構造では接着剤を硬化させる
際に通常180℃程度の高温にさらされるが、アウタパ
ネルに軽い複合材もしくはアルミニウム材を用い、イン
ナノぜネルにスティールを用−ると、接着剤の硬化時の
収縮に際してインナパネルより強度の弱いアウタノぐネ
ルが変形して外観が悪くなるという欠点がある。また、
インナパネルとアウタパネルとの熱膨張係数が異なるた
め、アウタパネルが変形するという欠点がある。
されるように、インナパネルに断面略チャンネル状のス
テイフナを形成し、この部分で接着剤によりアウタパネ
ルに接合させている。この構造では接着剤を硬化させる
際に通常180℃程度の高温にさらされるが、アウタパ
ネルに軽い複合材もしくはアルミニウム材を用い、イン
ナノぜネルにスティールを用−ると、接着剤の硬化時の
収縮に際してインナパネルより強度の弱いアウタノぐネ
ルが変形して外観が悪くなるという欠点がある。また、
インナパネルとアウタパネルとの熱膨張係数が異なるた
め、アウタパネルが変形するという欠点がある。
この発明はこのような従来の欠点の解決のためになされ
たものであり1インナパネルのアウタパネルとの接合部
を弱くしてこの部分で収縮応力を吸収し、これによって
アウタパネルの変形を防止するようにしたものである。
たものであり1インナパネルのアウタパネルとの接合部
を弱くしてこの部分で収縮応力を吸収し、これによって
アウタパネルの変形を防止するようにしたものである。
すなわち、この発明ti 7 ”> タハ* ルニ軽い
複合材またはアルミニウム材を用いたリッドであってイ
ンナパネルに断面略チャンネル状のステイフナを形成す
ると共にフランジ部を一体的に形成し、7ラング部で接
着剤によりアウタパネルと接合させた構成において、接
合部を他の部分より弱く形成したものである。
複合材またはアルミニウム材を用いたリッドであってイ
ンナパネルに断面略チャンネル状のステイフナを形成す
ると共にフランジ部を一体的に形成し、7ラング部で接
着剤によりアウタパネルと接合させた構成において、接
合部を他の部分より弱く形成したものである。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。第1
〜3図において、リッド1はスティール製ノインナハネ
ル2と軽い複合材またはアルミニウム製のアウタパネル
3とからなり、インナパネル2には不要な部分に打抜き
部4が形成され、かつ断面略チャンネル状のステイアす
5が形成され、アウタパネル3の周縁部をヘミングする
ことによりインナパネル2とアウタパネル3とを結合し
ている。図例では三角形の打抜き部4を4個形成してい
るが、この形状、個数、配置等は種々の変更が可能であ
る。ステイフナ5の側部にはその長手方向に沿ってフラ
ンジ部6が一体的に形成され、この7ラング部6には所
定の間隔で接合部7が形成されている。この接合部7け
波形状に形成されかつステイフナ5との間に長手方向の
スロット9が形成され、この接合部7とアウタパネル3
との間に接着剤であるマスティックシーラー8が介在さ
れて接合がなされている。
〜3図において、リッド1はスティール製ノインナハネ
ル2と軽い複合材またはアルミニウム製のアウタパネル
3とからなり、インナパネル2には不要な部分に打抜き
部4が形成され、かつ断面略チャンネル状のステイアす
5が形成され、アウタパネル3の周縁部をヘミングする
ことによりインナパネル2とアウタパネル3とを結合し
ている。図例では三角形の打抜き部4を4個形成してい
るが、この形状、個数、配置等は種々の変更が可能であ
る。ステイフナ5の側部にはその長手方向に沿ってフラ
ンジ部6が一体的に形成され、この7ラング部6には所
定の間隔で接合部7が形成されている。この接合部7け
波形状に形成されかつステイフナ5との間に長手方向の
スロット9が形成され、この接合部7とアウタパネル3
との間に接着剤であるマスティックシーラー8が介在さ
れて接合がなされている。
第4〜6図は他の実施例を示し、接合部7oは小穴とそ
れを中心とする放射状のスリットとによって形成され、
また、接合部71は放射状のスリットを設けた部分を折
曲げ石形成され、かっこの部分とアウタパネル3との間
にマスティックシーラー8が介在されて接合がなされて
いる。またノ接合部70.71とステイフナ5との間に
は長手方向に連続するビーy’soが形成されている。
れを中心とする放射状のスリットとによって形成され、
また、接合部71は放射状のスリットを設けた部分を折
曲げ石形成され、かっこの部分とアウタパネル3との間
にマスティックシーラー8が介在されて接合がなされて
いる。またノ接合部70.71とステイフナ5との間に
は長手方向に連続するビーy’soが形成されている。
上記いずれの構成においても接合部は他の部分より弱く
構成されているために、接着剤を硬化させる際の熱収縮
応力を接合部で吸収させることができる。すなわち、第
1〜3図の例では、波形がステイアす5と相対的に動く
ことによって長手方向の接合部間の熱収縮応力および熱
膨張差の吸収がなされると共にマスティックシーラー8
の充填部の局部的な変形の吸収もなされ、またスロット
9が形成されていることによってステイフナ5を挾む接
合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収がなされる。
構成されているために、接着剤を硬化させる際の熱収縮
応力を接合部で吸収させることができる。すなわち、第
1〜3図の例では、波形がステイアす5と相対的に動く
ことによって長手方向の接合部間の熱収縮応力および熱
膨張差の吸収がなされると共にマスティックシーラー8
の充填部の局部的な変形の吸収もなされ、またスロット
9が形成されていることによってステイフナ5を挾む接
合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収がなされる。
このため、アウタパネル3がインナパネル2よりも強度
的に弱くても接合部がアウタパネル3と共に動くことに
よりアウタパネル3が変形することは防止される。また
第4〜6図の例ではステイアす50幅方向の伸縮はビー
ド60で吸収され、長手方向はスリッート部が突出、没
入することによって吸収される。
的に弱くても接合部がアウタパネル3と共に動くことに
よりアウタパネル3が変形することは防止される。また
第4〜6図の例ではステイアす50幅方向の伸縮はビー
ド60で吸収され、長手方向はスリッート部が突出、没
入することによって吸収される。
以上説明したように、この発明はアウタパネルに軽い複
合材もしくはアルミニウムを用いたりラドにおいて、イ
ンナパネルの接合部を他の部分より弱く形成してその部
分で収縮応力および熱膨張差を吸収するようにし、これ
によってアウタパネルに変形が生じるのを防止するよう
にしたものである。
合材もしくはアルミニウムを用いたりラドにおいて、イ
ンナパネルの接合部を他の部分より弱く形成してその部
分で収縮応力および熱膨張差を吸収するようにし、これ
によってアウタパネルに変形が生じるのを防止するよう
にしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示すリッドの裏面図、第2
図は第1図のステイフナの部分断面斜視図、第6図は第
2図の璽−1,iIl断面図、第4図は他の実施例を示
すリッドの裏面図、第5図は第4図のステイアすの部分
断面斜視図、第6図は第5図のVl −Vl線断面図で
ある。 1・・・リッド、2・・・インナパネル、3・・・アウ
タパネル、5・・・ステイフナ、7 、70 、71−
・・接合部、8・・・マスティックシーラー。 特許出願人 東洋工業株式会社 第 1 図 第 2 V 第 3 図 (
図は第1図のステイフナの部分断面斜視図、第6図は第
2図の璽−1,iIl断面図、第4図は他の実施例を示
すリッドの裏面図、第5図は第4図のステイアすの部分
断面斜視図、第6図は第5図のVl −Vl線断面図で
ある。 1・・・リッド、2・・・インナパネル、3・・・アウ
タパネル、5・・・ステイフナ、7 、70 、71−
・・接合部、8・・・マスティックシーラー。 特許出願人 東洋工業株式会社 第 1 図 第 2 V 第 3 図 (
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 軽い複合材もしくはアルミニウム材のアウタパネ
ルをスティール材のインナパネルとからなるリッドであ
って、インナパネルはステイフナの役目を果す部分が断
面略チャンネル状に形成されかつ不要な部−分が打抜か
れ、インナパネルのアウタパネル内面に接着剤で接合さ
れる接合部分はステイフナチャンネル断面から一体的に
連なる7ラング部で形成され、インナパネルのフランジ
部の接合部は他の部分よ・−り弱く形成されていること
を特徴とする自動車のリッド構造。 2、 接合部は波形状で、長手方向に沿って70−iイ
ング状に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動車のリッド構造。 3、 接合部はその中央部に放射状のスリットカ゛形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の自動車のリッド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19905281A JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19905281A JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101873A true JPS58101873A (ja) | 1983-06-17 |
JPS621863B2 JPS621863B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=16401304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19905281A Granted JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101873A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124671A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Daihatsu Motor Co Ltd | パネルの補強構造 |
DE102004035421A1 (de) * | 2004-07-21 | 2006-03-16 | Adam Opel Ag | Fronthaube, insbesondere Motorhaube für ein Kraftfahrzeug |
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JP2008073953A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 積層体およびこれを用いた自動車用ボンネット |
CN100386235C (zh) * | 2004-06-29 | 2008-05-07 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用发动机罩结构 |
KR100844644B1 (ko) | 2006-12-10 | 2008-07-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 외측 패널구조 |
FR2928614A1 (fr) * | 2008-03-11 | 2009-09-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede pour optimiser le calage entre la doublure d'un ouvrant d'un vehicule automobile et la peau de cet ouvrant et ouvrant ainsi obtenu |
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JPS5675272A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Mazda Motor Corp | Adhesion structure of reinforcement to automobile |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19905281A patent/JPS58101873A/ja active Granted
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DE102011001707B4 (de) | 2011-03-31 | 2022-09-29 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Karosseriebauteil und Kraftfahrzeug mit einem derartigen Karosseriebauteil |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621863B2 (ja) | 1987-01-16 |
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