JPS621863B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621863B2 JPS621863B2 JP56199052A JP19905281A JPS621863B2 JP S621863 B2 JPS621863 B2 JP S621863B2 JP 56199052 A JP56199052 A JP 56199052A JP 19905281 A JP19905281 A JP 19905281A JP S621863 B2 JPS621863 B2 JP S621863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- panel
- stiffener
- lid structure
- bonded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 239000013521 mastic Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/105—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles for motor cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のリツド構造の改良に関する
ものである。
ものである。
最近、車体の軽量化の要請から、ボンネツトや
トランク等のリツドのアウタパネルに軽い複合材
やアルミニウム材を用いる試みがなされている。
リツド構造は、例えば実開昭53−129015号で示さ
れるように、インナパネルに断面略チヤンネル状
のステイフナを形成し、この部分で接着剤により
アウタパネルに接合させている。この構造では接
着剤を硬化させる際に通常180゜C程度の高温に
さらされるが、アウタパネルに軽い複合材もしく
はアルミニウム材を用い、インナパネルにステイ
ールを用いると、接着剤の硬化時の収縮に際して
インナパネルより強度の弱いアウタパネルが変形
して外観が悪くなるという欠点がある。また、イ
ンナパネルとアウタパネルとの熱膨張係数が異な
るため、アウタパネルが変形するという欠点があ
る。
トランク等のリツドのアウタパネルに軽い複合材
やアルミニウム材を用いる試みがなされている。
リツド構造は、例えば実開昭53−129015号で示さ
れるように、インナパネルに断面略チヤンネル状
のステイフナを形成し、この部分で接着剤により
アウタパネルに接合させている。この構造では接
着剤を硬化させる際に通常180゜C程度の高温に
さらされるが、アウタパネルに軽い複合材もしく
はアルミニウム材を用い、インナパネルにステイ
ールを用いると、接着剤の硬化時の収縮に際して
インナパネルより強度の弱いアウタパネルが変形
して外観が悪くなるという欠点がある。また、イ
ンナパネルとアウタパネルとの熱膨張係数が異な
るため、アウタパネルが変形するという欠点があ
る。
この発明はこのような従来の欠点の解決のため
になされたものであり、インナパネルのアウタパ
ネルとの接合部を弱くしてこの部分で収縮応力を
吸収し、これによつてアウタパネルの変形を防止
するようにしたものである。すなわち、この発明
は、軽い複合材もしくはアルミニウム材のアウタ
パネルとステイール材のインナパネルとからなる
リツドであつて、上記インナパネルには打抜き部
が形成されるとともに、この打抜き部の周縁には
断面略チヤンネル状のステイフナが形成されてお
り、上記ステイフナの端部から一体的に連なり上
記アウタパネルの内面に対向するフランジ部が折
曲げ形成され、上記インナパネルのフランジ部
は、アウタパネル内面に対して非接合の非接合部
と、上記アウタパネル内面に対して接着剤で接合
されて上記非接合部より強度が弱い接合部分とで
形成されたものである。
になされたものであり、インナパネルのアウタパ
ネルとの接合部を弱くしてこの部分で収縮応力を
吸収し、これによつてアウタパネルの変形を防止
するようにしたものである。すなわち、この発明
は、軽い複合材もしくはアルミニウム材のアウタ
パネルとステイール材のインナパネルとからなる
リツドであつて、上記インナパネルには打抜き部
が形成されるとともに、この打抜き部の周縁には
断面略チヤンネル状のステイフナが形成されてお
り、上記ステイフナの端部から一体的に連なり上
記アウタパネルの内面に対向するフランジ部が折
曲げ形成され、上記インナパネルのフランジ部
は、アウタパネル内面に対して非接合の非接合部
と、上記アウタパネル内面に対して接着剤で接合
されて上記非接合部より強度が弱い接合部分とで
形成されたものである。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。第1〜3図において、リツド1はステイール
製のインナパネル2と軽い複合材またはアルミニ
ウム製のアウタパネル3とからなり、インナパネ
ル2には不要な部分に打抜き部4が形成され、か
つ断面略チヤンネル状のステイフナ5が形成さ
れ、アウタパネル3の周縁部をヘミングすること
によりインナパネル2とアウタパネル3とを結合
している。図例では三角形の打抜き部4を4個形
成しているが、この形状、個数、配置等は種々の
変更が可能である。ステイフナ5の側部にはその
長手方向に沿つてフランジ部6が一体的に形成さ
れ、このフランジ部6には所定の間隔で接合部7
が形成されている。この接合部7は波形状に形成
されかつステイフナ5との間に長手方向のスロツ
ト9が形成され、この接合部7とアウタパネル3
との間に接着剤であるマステイツクシーラー8が
介在されて接合がなされている。
る。第1〜3図において、リツド1はステイール
製のインナパネル2と軽い複合材またはアルミニ
ウム製のアウタパネル3とからなり、インナパネ
ル2には不要な部分に打抜き部4が形成され、か
つ断面略チヤンネル状のステイフナ5が形成さ
れ、アウタパネル3の周縁部をヘミングすること
によりインナパネル2とアウタパネル3とを結合
している。図例では三角形の打抜き部4を4個形
成しているが、この形状、個数、配置等は種々の
変更が可能である。ステイフナ5の側部にはその
長手方向に沿つてフランジ部6が一体的に形成さ
れ、このフランジ部6には所定の間隔で接合部7
が形成されている。この接合部7は波形状に形成
されかつステイフナ5との間に長手方向のスロツ
ト9が形成され、この接合部7とアウタパネル3
との間に接着剤であるマステイツクシーラー8が
介在されて接合がなされている。
第4〜6図は他の実施例を示し、接合部70は
小穴とそれを中心とする放射状のスリツトとによ
つて形成され、また、接合部71は放射状のスリ
ツトを設けた部分を折曲げて形成され、かつこの
部分とアウタパネル3との間にマステイツクシー
ラー8が介在されて接合がなされている。また接
合部70,71とステイフナ5との間には長手方
向に連続するビード60が形成されている。
小穴とそれを中心とする放射状のスリツトとによ
つて形成され、また、接合部71は放射状のスリ
ツトを設けた部分を折曲げて形成され、かつこの
部分とアウタパネル3との間にマステイツクシー
ラー8が介在されて接合がなされている。また接
合部70,71とステイフナ5との間には長手方
向に連続するビード60が形成されている。
上記いずれの構成においても接合部は他の部分
より弱く構成されているために、接着剤を硬化さ
せる際の熱収縮応力を接合部で吸収させることが
できる。すなわち、第1〜3図の例では、波形が
ステイフナ5と相対的に動くことによつて長手方
向の接合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収
がなされると共にマステイツクシーラー8の充填
部の局部的な変形の吸収もなされ、またスロツト
9が形成されていることによつてステイフナ5を
挾む接合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収
がなされる。このため、アウタパネル3がインナ
パネル2よりも強度的に弱くても接合部がアウタ
パネル3と共に動くことによりアウタパネル3が
変形することは防止される。また第4〜6図の例
ではステイフナ5の幅方向の伸縮はビード60で
吸収され、長手方向はスリツト部が突出、没入す
ることによつて吸収される。
より弱く構成されているために、接着剤を硬化さ
せる際の熱収縮応力を接合部で吸収させることが
できる。すなわち、第1〜3図の例では、波形が
ステイフナ5と相対的に動くことによつて長手方
向の接合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収
がなされると共にマステイツクシーラー8の充填
部の局部的な変形の吸収もなされ、またスロツト
9が形成されていることによつてステイフナ5を
挾む接合部間の熱収縮応力および熱膨張差の吸収
がなされる。このため、アウタパネル3がインナ
パネル2よりも強度的に弱くても接合部がアウタ
パネル3と共に動くことによりアウタパネル3が
変形することは防止される。また第4〜6図の例
ではステイフナ5の幅方向の伸縮はビード60で
吸収され、長手方向はスリツト部が突出、没入す
ることによつて吸収される。
以上説明したように、この発明はアウタパネル
に軽い複合材もしくはアルミニウムを用いたリツ
ドにおいて、インナパネルの接合部を他の部分よ
り弱く形成してその部分で収縮応力および熱膨張
差を吸収するようにし、これによつてアウタパネ
ルに変形が生じるのを防止するようにしたもので
ある。
に軽い複合材もしくはアルミニウムを用いたリツ
ドにおいて、インナパネルの接合部を他の部分よ
り弱く形成してその部分で収縮応力および熱膨張
差を吸収するようにし、これによつてアウタパネ
ルに変形が生じるのを防止するようにしたもので
ある。
第1図はこの発明の実施例を示すリツドの裏面
図、第2図は第1図のステイフナの部分断面斜視
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
他の実施例を示すリツドの裏面図、第5図は第4
図のステイフナの部分断面斜視図、第6図は第5
図の−線断面図である。 1……リツド、2……インナパネル、3……ア
ウタパネル、5……ステイフナ、7,70,71
……接合部、8……マステイツクシーラー。
図、第2図は第1図のステイフナの部分断面斜視
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
他の実施例を示すリツドの裏面図、第5図は第4
図のステイフナの部分断面斜視図、第6図は第5
図の−線断面図である。 1……リツド、2……インナパネル、3……ア
ウタパネル、5……ステイフナ、7,70,71
……接合部、8……マステイツクシーラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軽い複合材もしくはアルミニウム材のアウタ
パネルとステイール材のインナパネルとからなる
リツドであつて、上記インナパネルには打抜き部
が形成されるとともに、この打抜き部の周縁には
断面略チヤンネル状のステイフナが形成されてお
り、上記ステイフナの端部から一体的に連なり上
記アウタパネルの内面に対向するフランジ部が折
曲げ形成され、上記インナパネルのフランジ部は
アウタパネル内面に対して非接合の非接合部と、
上記アウタパネル内面に対して接着剤で接合さ
れ、上記非接合部より強度が弱い接合部分とで形
成されたことを特徴とする自動車のリツド構造。 2 接合部は波形状で、長手方向に沿つてフロー
テイング状に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動車のリツド構造。 3 接合部はその中央部に放射状のスリツトが形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動車のリツド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19905281A JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19905281A JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101873A JPS58101873A (ja) | 1983-06-17 |
JPS621863B2 true JPS621863B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=16401304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19905281A Granted JPS58101873A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 自動車のリッド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105313990A (zh) * | 2014-07-28 | 2016-02-10 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 多部分组成的结构 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124671A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Daihatsu Motor Co Ltd | パネルの補強構造 |
DE10224425C5 (de) * | 2002-06-01 | 2009-11-05 | Thyssenkrupp Steel Ag | Flächiges Bauteil für Kraftfahrzeugkarosserien in Schalenbauweise, insbesondere Frontklappe |
JP4059230B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2008-03-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用フード構造 |
DE102004035421A1 (de) * | 2004-07-21 | 2006-03-16 | Adam Opel Ag | Fronthaube, insbesondere Motorhaube für ein Kraftfahrzeug |
DE102005044818A1 (de) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Fronthaube, insbesondere Motorhaube für ein Kraftfahrzeug |
DE102006015400B4 (de) * | 2006-04-03 | 2010-05-20 | Audi Ag | Karosseriebauteil für einen Kraftwagen |
JP5238152B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2013-07-17 | 三菱レイヨン株式会社 | 積層体およびこれを用いた自動車用ボンネット |
KR100844644B1 (ko) | 2006-12-10 | 2008-07-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 외측 패널구조 |
FR2928614A1 (fr) * | 2008-03-11 | 2009-09-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede pour optimiser le calage entre la doublure d'un ouvrant d'un vehicule automobile et la peau de cet ouvrant et ouvrant ainsi obtenu |
EP2420434B1 (en) * | 2010-08-18 | 2014-09-17 | Aleris Aluminum Duffel BVBA | Fixing arrangement, roof arrangement of an automotive vehicle and method for fixing an aluminium roof panel to a steel body part |
DE102011001707B4 (de) * | 2011-03-31 | 2022-09-29 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Karosseriebauteil und Kraftfahrzeug mit einem derartigen Karosseriebauteil |
DE102013019822A1 (de) * | 2013-11-23 | 2015-05-28 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Vorfixierung für Klebeanwendung mit Temperaturausgleich |
CN109050675A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-12-21 | 湖南湖大艾盛汽车技术开发有限公司 | 一种满足行人保护要求的模块化发动机罩盖结构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039563U (ja) * | 1973-08-20 | 1975-04-23 | ||
JPS5675272A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Mazda Motor Corp | Adhesion structure of reinforcement to automobile |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723820U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-11-17 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19905281A patent/JPS58101873A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5039563U (ja) * | 1973-08-20 | 1975-04-23 | ||
JPS5675272A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Mazda Motor Corp | Adhesion structure of reinforcement to automobile |
Cited By (1)
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CN105313990A (zh) * | 2014-07-28 | 2016-02-10 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 多部分组成的结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58101873A (ja) | 1983-06-17 |
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