JPH1159299A - 車両後部エネルギ吸収構造 - Google Patents

車両後部エネルギ吸収構造

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JPH1159299A
JPH1159299A JP9219485A JP21948597A JPH1159299A JP H1159299 A JPH1159299 A JP H1159299A JP 9219485 A JP9219485 A JP 9219485A JP 21948597 A JP21948597 A JP 21948597A JP H1159299 A JPH1159299 A JP H1159299A
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energy absorbing
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bumper
box
absorbing box
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Hideyuki Yamamoto
秀之 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャシフレームに影響を与えずに後部エネル
ギ吸収ボックスを取付け得るようにする。 【解決手段】 車体にバンパ2を取付けるためのバンパ
アーム12における、シャシフレーム18の後端部と対
応する位置に、シャシフレーム当接面24を有する後部
エネルギ吸収ボックス23を取付けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両後部エネルギ
吸収構造に関するものであり、より詳しくは、シャシフ
レームに影響を与えずに後部エネルギ吸収ボックスを取
付け得るようにした車両後部エネルギ吸収構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両は、一般に、シャシフ
レームの上部に車体を搭載し、シャシフレームと車体と
の間をボルトなどで締結固定して一体化することによっ
て構成されている。
【0003】そして、上記シャシフレームは、主として
前後方向へ延びる左右一対のシャシフレーム本体から成
り、シャシフレーム本体には、エンジンや車輪などの走
行機構が取付けられる。
【0004】上記のような構造の車両には、前部や後部
などにエネルギ吸収構造が各種設けられている。
【0005】上記エネルギ吸収構造のうち、車両の後部
に取付けられる車両後部エネルギ吸収構造について、以
下、図6〜図9を用いて説明する。
【0006】図6は車両の概略側面図であり、図6中、
1は図示しないシャシフレームの上に搭載された車体、
2は車体1の前部及び後部にそれぞれ取付けられたバン
パ、3は車輪である。
【0007】そして、図6の車両の後部におけるVII
部分の内部は、図7に示すようになっており、図7中、
4は車体1を構成するフロアパネル、5はフロアパネル
4を補強するためのフロアリインフォースメント、6は
車体1のリヤフロアメンバ、7はリヤメンバ、8はフロ
アパネル4の後端部とリヤメンバ7の上端部との間に取
付けられたウェザストリップ、9は車体1のバックド
ア、10はバックドア9を構成するバックドアインナ、
11はバックドア9を構成するバックドアアウタ、12
は後側のバンパ2を支持するためのバンパアーム、13
はバンパ2を補強するためのバンパリインフォースメン
ト、14はバンパカバー、15はリブ、16はリヤフロ
アメンバ6とバンパアーム12との間を締結するボルト
部、17はバンパアーム12とバンパ2との間を締結す
るボルト部、18は車体1の下部にあって前後方向へ延
びるシャシフレームであり、車体1を構成するリヤフロ
アメンバ6にバンパアーム12を介してバンパ2が取付
けられている。
【0008】図7を上方から見ると、図8に示すように
なっており、シャシフレーム18とバンパ2は切り離さ
れている。
【0009】そして、シャシフレーム18の後端部に
は、図9に示すように、ベースフランジ19が溶接固定
されており、該ベースフランジ19に、ほぼ箱状をした
後部エネルギ吸収ボックス20のフランジ部21を当接
し、ベースフランジ19とフランジ部21との間をボル
ト22を用いて締結することによって、シャシフレーム
18の後端部に後部エネルギ吸収ボックス20を取付け
得るようにしている。
【0010】掛る構成によれば、万一、後方から追突さ
れた時などに、後部エネルギ吸収ボックス20が変形す
ることによって、衝突のエネルギを吸収させることが可
能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両後部エネルギ吸収構造には、以下のような問題
があった。
【0012】即ち、後部エネルギ吸収ボックス20は、
シャシフレーム18の後端部に固定されたベースフラン
ジ19に取付けるようになっているが、後部エネルギ吸
収ボックス20は全車に標準装備されるようなものでは
なく、車両の仕様によって装備されたり、装備されなか
ったりするようなものであるので、全車のシャシフレー
ム18の後端部にベースフランジ19を取付けておき、
仕様によって後部エネルギ吸収ボックス20を装備させ
たり装備させなかったりするようにすると、後部エネル
ギ吸収ボックス20を装備しない車のコストアップとな
るという問題がある。
【0013】一方、後部エネルギ吸収ボックス20を装
備する車のシャシフレーム18の後端部にのみベースフ
ランジ19を取付けるようにすると共に、後部エネルギ
吸収ボックス20を装備しない車のシャシフレーム18
の後端部にはベースフランジ19を取付けないようにす
るとすると、シャシフレーム18の種類が二種類に倍増
されてしまうという問題がある。
【0014】本発明は、上述の実情に鑑み、シャシフレ
ームに影響を与えずに後部エネルギ吸収ボックスを取付
け得るようにした車両後部エネルギ吸収構造を提供する
ことを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体1にバン
パ2を取付けるためのバンパアーム12における、シャ
シフレーム18の後端部と対応する位置に、シャシフレ
ーム当接面24を有する後部エネルギ吸収ボックス23
を取付けたことを特徴とする車両後部エネルギ吸収構造
にかかるものである。
【0016】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0017】万一、後方から追突された時などに、バン
パ2が押されて、バンパアーム12に取付けた後部エネ
ルギ吸収ボックス23のシャシフレーム当接面24がシ
ャシフレーム18の後端部に当接されると、シャシフレ
ーム18の後端部に当接された後部エネルギ吸収ボック
ス23が変形することによって、衝突のエネルギを吸収
させることが可能となり、シャシフレーム18が損傷を
受けることを防止させることが可能となる。
【0018】又、後部エネルギ吸収ボックス23を、バ
ンパアーム12に取付けるようにしているので、後部エ
ネルギ吸収ボックス23を装備させる場合も、後部エネ
ルギ吸収ボックス23を装備しない場合も、シャシフレ
ーム18を共通化することが可能となり、しかも、小部
品であるバンパアーム12にボルト孔を形成しておくだ
けで、後部エネルギ吸収ボックス23を装備する仕様
と、後部エネルギ吸収ボックス23を装備しない仕様の
別を作り出すことができるので、低いコストで後部エネ
ルギ吸収ボックス23による仕様差を付けるようにする
ことが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0020】図1〜図3は、本発明の第一の実施の形態
である。
【0021】車両の基本的な構造については、図6〜図
8と同様であるため、同一の部分については同一の符号
を付すことにより説明を省略する。
【0022】本発明では、後部エネルギ吸収ボックス2
3を、図2に示すように、バンパアーム12の、シャシ
フレーム18の後端部と対応する位置に取付けたところ
にその特徴がある。
【0023】より詳細には、図3に示すように、先ず、
中央にシャシフレーム当接面24とボックス一側面25
とが形成され、両端に取付部26,27が形成されるよ
う、上方から見てほぼW字状に曲げられた第一の金属板
28を設ける。同様に、ボックス他側面29とボックス
上面30及びボックス下面31を形成するよう前後方向
から見てほぼコの字状に曲げられた第二の金属板32を
設ける。そして、第一の金属板28のボックス一側面2
5と、第二の金属板32のボックス他側面29及びボッ
クス上面30並びにボックス下面31とが箱型となるよ
う組合せて、ほぼコの字状をした第二の金属板32に設
けられた折代33と、ほぼW字状をした第一の金属板2
8のシャシフレーム当接面24やボックス一側面25と
の間を、スポット溶接やアーク溶接やボルト固定などす
ることなどにより一体化して、後部エネルギ吸収ボック
ス23を構成する。
【0024】そして、後部エネルギ吸収ボックス23
を、上方から見てほぼY字状をしたバンパアーム12に
おけるシャシフレーム18側のアーム34の側部に当接
させ、後部エネルギ吸収ボックス23の一方の取付部2
6を、バンパアーム12のバンパ取付部35と重ねてボ
ルト部17でバンパ2を固定する際に同時に固定させる
ようにすると共に、後部エネルギ吸収ボックス23の他
方の取付部27を、バンパアーム12におけるシャシフ
レーム18側のアーム34の中間部に形成したボルト孔
36の部分にボルト37で固定するようにする。
【0025】尚、ボルト37は後部エネルギ吸収ボック
ス23の他方の取付部27に、予め植設しておくように
するのが、取付け上の便宜が良いが、これに限るもので
はない。
【0026】次に、作動について説明する。
【0027】万一、後方から追突された時などに、バン
パ2が押されて、バンパアーム12に取付けた後部エネ
ルギ吸収ボックス23のシャシフレーム当接面24がシ
ャシフレーム18の後端部に当接されると、シャシフレ
ーム18の後端部に当接された後部エネルギ吸収ボック
ス23が変形することによって、衝突のエネルギを吸収
させることが可能となり、シャシフレーム18が損傷を
受けることを防止させることが可能となる。
【0028】この際、後部エネルギ吸収ボックス23
が、ボックス一側面25と、ボックス他側面29と、ボ
ックス上面30と、ボックス下面31とから成る箱型の
断面を有しているため、前後方向の荷重を十分に受けて
から変形されることとなるので、高いエネルギ吸収能力
を得ることができる。
【0029】又、後部エネルギ吸収ボックス23をバン
パアーム12におけるシャシフレーム18側のアーム3
4とバンパ取付部35との間に取付けるようにしている
ので、上記アーム34とバンパ取付部35との折れ部分
40を補強させることが可能となると共に、バンパ2に
対する支持力を強化することが可能となる。
【0030】更に、後部エネルギ吸収ボックス23をバ
ンパアーム12におけるシャシフレーム18側のアーム
34とバンパ取付部35との間に取付けるようにしてい
るので、後部エネルギ吸収ボックス23を装備させる場
合も、後部エネルギ吸収ボックス23を装備しない場合
も、シャシフレーム18を共通化することが可能とな
り、しかも、小部品であるバンパアーム12におけるシ
ャシフレーム18側のアーム34の中間部にボルト孔3
6を形成しておくだけで、後部エネルギ吸収ボックス2
3を装備させる仕様と、後部エネルギ吸収ボックス23
を装備しない仕様の別を作り出すことができるので、低
いコストで後部エネルギ吸収ボックス23による仕様差
を付けるようにすることが可能となる。
【0031】図4・図5は、本発明の第二の実施の形態
であり、後部エネルギ吸収ボックス23を構成する第二
の金属板32に取付部38,39などを形成して、両者
をスポット溶接やアーク溶接やボルト固定などで直接一
体化せずに、バンパアーム12に取付けるためのボルト
部17やボルト37によって、第一の金属板28と第二
の金属板32を締結させるようにしたものである。
【0032】上記以外については、前記実施の形態と同
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
【0033】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両後部
エネルギ吸収構造によれば、シャシフレームに影響を与
えずに後部エネルギ吸収ボックスを取付けることができ
るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態の部分拡大側面図で
ある。
【図2】図1を上方から見た概略図である。
【図3】後部エネルギ吸収ボックスの斜視図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態にかかる後部エネル
ギ吸収ボックスの斜視図である。
【図5】図4に示す後部エネルギ吸収ボックスを取付け
た状態を示す部分拡大平面図である。
【図6】車両の側面図である。
【図7】図6のVII部分の内部を示す拡大した側方断
面図である。
【図8】図7を上方から見た概略図である。
【図9】シャシフレームに後部エネルギ吸収ボックスを
取付ける状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 バンパ 12 バンパアーム 18 シャシフレーム 23 後部エネルギ吸収ボックス 24 シャシフレーム当接面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(1)にバンパ(2)を取付けるた
    めのバンパアーム(12)における、シャシフレーム
    (18)の後端部と対応する位置に、シャシフレーム当
    接面(24)を有する後部エネルギ吸収ボックス(2
    3)を取付けたことを特徴とする車両後部エネルギ吸収
    構造。
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