JP3815124B2 - チャイルドアンカー構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、チャイルドアンカー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両には、チャイルドシート固定用のアンカー部材が予め設定されているものがある。
【0003】
従来のアンカー部材1は、図6〜図8に示すように、リヤシート2の後方の車体パネル3(リヤパーシェルパネル)の部分に取付けられている。このアンカー部材1は、図示しないチャイルドシートから延設されるフックなどの係止部材4を係止する係止孔5を有するアンカー金具6と、車体パネル3の裏面に溶接などで固定されるナットプレート7と、アンカー金具6をナットプレート7部分に締結するボルト8およびナット9で構成されている。前記アンカー金具6は、前記ボルト8の締結部10よりも車両前後方向11の前方の位置に前記係止孔5を有しており、且つ、前端側が高くなるよう車両側面視で段差形状に曲げ形成されている。
【0004】
また、前記車体パネル3には、アンカー部材1の車両前後方向11後方にリヤスピーカ部材12が設けられている。そして、前記車体パネル3の後端部には、リヤウインドガラス13およびトランクリッド14が接続されており、車体パネル3およびトランクリッド14の下方には略箱形のスーツケース15を横臥状態で収容可能なトランクルーム16が形成される。
【0005】
一方、図6、図8に示すように、車体パネル3の上部には内装用のトリム部材17が配設され、このトリム部材17にはアンカー部材1と対応する位置に開口部18が形成され、この開口部18には、開口部18の周縁部を係着部19とする開閉リッド20が開閉可能に設けられている。
【0006】
このような構成によれば、チャイルドシートを使用する場合には、開閉リッド20を開き、トリム部材17の開口部18内へ図示しないチャイルドシートから延設されるフックなどの係止部材4を挿入し、この係止部材4をアンカー金具6の係止孔5へ係止させることにより、チャイルドシートを固定することが可能となる。
【0007】
また、チャイルドシートを使用しない場合には、開閉リッド20を閉じることにより、アンカー部材1を覆い隠すことが可能となる。
【0008】
なお、上記と同様のアンカー部材1については、特開平7−89384号公報等に記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のチャイルドアンカー構造では、以下のような問題があった。
【0010】
即ち、アンカー部材1は、アンカー金具6、ナットプレート7、ボルト8およびナット9などの多数の部品で構成されているために、部品点数が多く、コスト高となると共に、重量増加の原因となる。
【0011】
また、アンカー金具6は、前記係止孔5がボルト8の締結部10とよりも車両前後方向11の前方へオフセットされているので、車両前後方向11に大きな取付スペース21が必要となる。このため、前記リヤスピーカ部材12のトランクルーム16内に突出する下部12aも、車両前後方向11の後方へずれて配置されることとなるので、スーツケース15の収容を妨げないようにする必要があり、よって、リヤスピーカ部材12を大型化することが困難となっていた。
【0012】
更に、アンカー金具6をボルト8で締結する構造を有しているので、ボルト8の脚部がトランクルーム16内へ突出し、その分、トランクルーム16の収容能力を低下させてしまう。
【0013】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、コストおよび重量を低減し、取付スペースを少なくし、且つ、トランクルーム内への突出を防止することのできるチャイルドアンカー構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、車体パネルにチャイルドシート固定用のアンカー部材が固定され、該アンカー部材がチャイルドシートから延設される係止部材を係止する被係止部を有するチャイルドアンカー構造において、前記車体パネルがリヤパーシェルパネルであり、該リヤパーシェルパネルの前縁部に沿って車幅方向に閉断面部が形成され、該閉断面部に前記アンカー部材が固定されると共に、前記閉断面部の車両前後方向後方にリヤスピーカ部材が設けられたことを特徴としている。
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、サイズの小さい前記アンカー部材の後方に大型のリヤスピーカ部材を設定することが可能となる。
また、請求項に記載された発明では、前記車体パネルの上方にトリム部材が配設され、該トリム部材に前記係止部材を挿通する開口部が形成され、前記トリム部材の前記アンカー部材と対応する位置に、車両前後方向に対して前下がりに傾斜する傾斜面部が形成されると共に、該傾斜面部の、車両前方視で前記被係止部と重複する位置に前記開口部が形成されたことを特徴としている。
このように構成された請求項にかかる発明によれば、前記傾斜面部により、チャイルドシートから延設される係止部材がトリム部材に干渉するのを防止することができる。また、前記傾斜面部により、トリム部材の前端部が前下がりとなるため、リヤシートバックとの合せも良好とすることができる。
請求項に記載された発明では、前記アンカー部材が、略平板状を呈して前記車体パネルに固定される固定プレート部材と、略コ字状に折曲形成された棒状部材の両先端部を、前記固定プレート部材に各々カシメ固定することにより、前記固定プレート部材上に門型に立設された前記被係止部とを備えたことを特徴としている。
【0015】
このように構成された請求項にかかる発明によれば、前記固定プレート部材と被係止部とによってアンカー部材を構成するようにしているので、構造が簡単となり、且つ、固定プレート部材と被係止部とのオフセットをなくすことができるので、サイズも小さく作れるようになり、よって、重量低減およびコスト低減を図ることができる。
【0016】
請求項に記載された発明では、前記開口部に前記アンカー部材を覆うリッド部材が開閉可能に設けられ、該リッド部材に前記被係止部へ係止することにより前記開口部を閉塞状態に保持可能なリッド係止部が設けられたことを特徴としている。
【0017】
このように構成された請求項にかかる発明によれば、前記アンカー部材の被係止部にリッド部材のリッド係止部を直接係止させるようにしているので、トリム部材にリッド部材を取付けるための係着部などを形成する必要がなくなり、コスト低減を図ることができる。
【0018】
請求項に記載された発明では、前記被係止部が円形断面の棒状部材で構成され、前記リッド係止部が前記被係止部を両側から挟持する一対の爪部材であることを特徴としている。
【0019】
このように構成された請求項にかかる発明によれば、前記円形断面の棒状部材にリッド部材の一対の爪部材を挟持させるようにすることにより、簡単にリッド部材を着脱することが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態1】
以下、本発明の具体的な実施の形態1について、図示例と共に説明する。
【0027】
図1〜図5は、この発明の実施の形態1を示すものである。
【0028】
まず、構成を説明すると、この実施の形態1のものでは、チャイルドシート固定用のアンカー部材31は、自動車の車室32内のリヤシート33の後方のリヤパーシェルパネル34と呼ばれる車体パネル35の部分に取付けられている。
【0029】
前記アンカー部材31は、図4に示すように、略平板状を呈して前記車体パネル35の下面側に溶接などで直接固定(溶接部36)される固定プレート部材37と、略コ字状に折曲形成された円形断面の棒状部材38の両先端部39を、前記固定プレート部材37に形成された車幅方向40に並ぶ孔41へ上方から挿入して下面側から各々カシメ固定することにより、前記固定プレート部材37上に門型に立設された被係止部42とを備えており、チャイルドシートから延設されるフックなどの係止部材43を前記被係止部42に係止させ得るようになっている。
【0030】
また、前記車体パネル35の上方に内装用のトリム部材44が配設され、該トリム部材44には図5に示すような前記係止部材43を挿通する開口部45が形成され、該開口部45に前記アンカー部材31を覆うリッド部材46が着脱開閉可能に設けられ、該リッド部材46には前記被係止部42に係止することにより前記開口部45を閉塞状態に保持可能なリッド係止部47が設けられている。前記リッド係止部47は、例えば、前記被係止部42を両側から挟持する一対の爪部材48などとする。
【0031】
前記固定プレート部材37は、前記車体パネル35に補強部材49を取付けて形成された閉断面部50に固定させるようにする。
【0032】
この閉断面部50はリヤパーシェルパネル34前縁部に沿って車幅方向40に延設形成され、前記閉断面部50の車両前後方向51後方にはリヤスピーカ部材52が設けられている。そして、前記車体パネル35の後端部には、リヤウインドガラス53および図示しないトランクリッドが接続されており、車体パネル35およびトランクリッドの下方には略箱形のスーツケース55を横臥状態で収容可能なトランクルーム56が形成される。
【0033】
前記トリム部材44の前記アンカー部材31と対応する位置には、車両前後方向51に対して前下がりに傾斜する傾斜面部57が形成されると共に、該傾斜面部57の、車両前方視で前記被係止部42と重複する位置には前記開口部45が形成されている。
【0034】
次に、この実施の形態1の作用について説明する。
【0035】
チャイルドシートを使用する場合には、リッド部材46を取外し、トリム部材44の開口部45内へ図示しないチャイルドシートから延設されるフックなどの係止部材43を挿入し、係止部材43を被係止部42へ係止させることにより、チャイルドシートを固定することが可能となる。
【0036】
また、チャイルドシートを使用しない場合には、リッド部材46を取付けてトリム部材44の開口部45を閉じることにより、アンカー部材31を覆い隠すことが可能となる。
【0037】
この際、前記固定プレート部材37と被係止部42とによってアンカー部材31を構成するようにしているので、構造が簡単となり、且つ、固定プレート部材37と被係止部42とのオフセットをなくすことができるので、サイズも小さく作れるようになり、よって、重量低減およびコスト低減を図ることができる。
【0038】
また、前記アンカー部材31の被係止部42にリッド部材46のリッド係止部47を直接係止させるようにしているので、トリム部材44にリッド部材46を取付けるための係着部などを形成する必要がなくなり、コスト低減を図ることができる。
【0039】
そして、前記円形断面の棒状部材38にリッド部材46の一対の爪部材48を挟持させるようにすることにより、簡単にリッド部材46を着脱することが可能となる。
【0040】
更に、チャイルドシートからの入力を強度的に有利な閉断面部50に伝えるようにすることができるようになる。
【0041】
そして、サイズの小さい前記アンカー部材31の後方に大型のリヤスピーカ部材52を設定することが可能となる。
【0042】
更に、前記傾斜面部57により、チャイルドシートから延設される係止部材43がトリム部材44に干渉するのを防止することができる。また、前記傾斜面部57により、トリム部材44の前端部が前下がりとなるため、リヤシート33バックとの合せも良好とすることができる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、サイズの小さい前記アンカー部材の後方に大型のリヤスピーカ部材を設定することが可能となる。
また、請求項にかかる発明によれば、前記傾斜面部により、チャイルドシートから延設される係止部材がトリム部材に干渉するのを防止することができる。また、前記傾斜面部により、トリム部材の前端部が前下がりとなるため、リヤシートバックとの合せも良好とすることができる。
請求項の発明によれば、固定プレート部材と被係止部とによってアンカー部材を構成するようにしているので、構造が簡単となり、且つ、固定プレート部材と被係止部とのオフセットをなくすことができるので、サイズも小さく作れるようになり、よって、重量低減およびコスト低減を図ることができる。
【0044】
請求項の発明によれば、アンカー部材の被係止部にリッド部材のリッド係止部を直接係止させるようにしているので、トリム部材にリッド部材を取付けるための係着部などを形成する必要がなくなり、コスト低減を図ることができる。
【0045】
請求項の発明によれば、円形断面の棒状部材にリッド部材の一対の爪部材を挟持させるようにすることにより、簡単にリッド部材を着脱することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる車室の斜視図である。
【図2】図1のB部分のトリム部材を取り除いた平面図である。
【図3】図2のC−C断面図である。
【図4】(a)はアンカー部材の分解斜視図であり、(b)はアンカー部材の組立後の状態を示す斜視図である。
【図5】リッド部材の拡大側方断面図である。
【図6】従来例の図3と同様の側方断面図である。
【図7】図6のアンカー部材の拡大図である。
【図8】開閉リッドの拡大斜視図図である。
【符号の説明】
31 アンカー部材
34 リヤパーシェルパネル
35 車体パネル
37 固定プレート部材
38 棒状部材
39 先端部
42 被係止部
43 係止部材
44 トリム部材
45 開口部
46 リッド部材
47 リッド係止部
48 爪部材
50 閉断面部
51 車両前後方向
52 リヤスピーカ部材
57 傾斜面部

Claims (4)

  1. 車体パネルにチャイルドシート固定用のアンカー部材が固定され、該アンカー部材がチャイルドシートから延設される係止部材を係止する被係止部を有するチャイルドアンカー構造において、
    前記車体パネルがリヤパーシェルパネルであり、該リヤパーシェルパネルの前縁部に沿って車幅方向に閉断面部が形成され、該閉断面部に前記アンカー部材が固定されると共に、前記閉断面部の車両前後方向後方にリヤスピーカ部材が設けられ
    前記車体パネルの上方にトリム部材が配設され、該トリム部材に前記係止部材を挿通する開口部が形成され、
    前記トリム部材の前記アンカー部材と対応する位置に、車両前後方向に対して前下がりに傾斜する傾斜面部が形成されると共に、該傾斜面部の、車両前方視で前記被係止部と重複する位置に前記開口部が形成されたことを特徴とするチャイルドアンカー構造。
  2. 前記アンカー部材が、略平板状を呈して前記車体パネルに固定される固定プレート部材と、略コ字状に折曲形成された棒状部材の両先端部を、前記固定プレート部材に各々カシメ固定することにより、前記固定プレート部材上に門型に立設された前記被係止部とを備えたことを特徴とする請求項記載のチャイルドアンカー構造。
  3. 前記開口部に前記アンカー部材を覆うリッド部材が開閉可能に設けられ、該リッド部材に前記被係止部へ係止することにより前記開口部を閉塞状態に保持可能なリッド係止部が設けられたことを特徴とする請求項1または2記載のチャイルドアンカー構造。
  4. 前記被係止部が円形断面の棒状部材で構成され、前記リッド係止部が前記被係止部を両側から挟持する一対の爪部材であることを特徴とする請求項記載のチャイルドアンカー構造。
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