JPH1155409A - 電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置 - Google Patents
電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置Info
- Publication number
- JPH1155409A JPH1155409A JP20750297A JP20750297A JPH1155409A JP H1155409 A JPH1155409 A JP H1155409A JP 20750297 A JP20750297 A JP 20750297A JP 20750297 A JP20750297 A JP 20750297A JP H1155409 A JPH1155409 A JP H1155409A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 会議中のメンバ会議装置が停電等電源消失と
なっても、会議通話リンクへ与える影響を最小限に抑え
ることができる電話会議システムを提供する。 【解決手段】 電話会議システムにおいて、メンバ会議
装置から、自装置が停電等電源消失したことを通知する
電源消失コマンドを通話リンクを経てホスト会議装置に
送信させ、その電源消失コマンドに基づいてホスト会議
装置から、停電等電源消失によって通話リンクから切断
されたメンバ会議装置以外のメンバ会議装置に、切断さ
れたメンバ会議装置が接続していた部分の通話リンクを
再接続するように指示して会議通話を継続するようにす
る。
なっても、会議通話リンクへ与える影響を最小限に抑え
ることができる電話会議システムを提供する。 【解決手段】 電話会議システムにおいて、メンバ会議
装置から、自装置が停電等電源消失したことを通知する
電源消失コマンドを通話リンクを経てホスト会議装置に
送信させ、その電源消失コマンドに基づいてホスト会議
装置から、停電等電源消失によって通話リンクから切断
されたメンバ会議装置以外のメンバ会議装置に、切断さ
れたメンバ会議装置が接続していた部分の通話リンクを
再接続するように指示して会議通話を継続するようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多対地の会議メン
バの電話装置を1本の通話リンクで接続して電話会議を
行う電話会議システム、特に、会議中にメンバの電話装
置のうちの1台または複数台が停電等電源消失のために
動作が停止した場合、その時点での会議通話リンクを保
護するようにした電話会議システムに関するものであ
る。
バの電話装置を1本の通話リンクで接続して電話会議を
行う電話会議システム、特に、会議中にメンバの電話装
置のうちの1台または複数台が停電等電源消失のために
動作が停止した場合、その時点での会議通話リンクを保
護するようにした電話会議システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】それぞれ送話手段および受話手段を有す
る複数の会議電話装置を、主催者機能を有する会議電話
装置であるホスト会議装置から、参加者機能を有する会
議電話装置であるメンバ会議装置に、接続すべきメンバ
会議装置情報を指示しながら順次接続して1本の通話リ
ンクを形成し、これにより電話会議を行うようにした電
話会議システムは、従来種々提案されている。
る複数の会議電話装置を、主催者機能を有する会議電話
装置であるホスト会議装置から、参加者機能を有する会
議電話装置であるメンバ会議装置に、接続すべきメンバ
会議装置情報を指示しながら順次接続して1本の通話リ
ンクを形成し、これにより電話会議を行うようにした電
話会議システムは、従来種々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電話会議システムにあっては、会議通話リンクを形成し
てからメンバ会議装置の一台または複数台が停電等電源
消失により動作を停止すると、その動作を停止したメン
バ会議装置以降のメンバ会議装置の接続も切断され、電
源消失が生じていないメンバ会議装置であっても、その
時点で会議を終了させられてしまい、再度会議通話リン
クの形成から始めないと会議が復旧できないという問題
があった。
電話会議システムにあっては、会議通話リンクを形成し
てからメンバ会議装置の一台または複数台が停電等電源
消失により動作を停止すると、その動作を停止したメン
バ会議装置以降のメンバ会議装置の接続も切断され、電
源消失が生じていないメンバ会議装置であっても、その
時点で会議を終了させられてしまい、再度会議通話リン
クの形成から始めないと会議が復旧できないという問題
があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、その第1の目的は、電話会議中のメ
ンバ会議装置が停電等電源消失となっても、会議通話リ
ンクへ与える影響を最小限に抑えることができる電話会
議システムを提供しようとするものである。
てなされたもので、その第1の目的は、電話会議中のメ
ンバ会議装置が停電等電源消失となっても、会議通話リ
ンクへ与える影響を最小限に抑えることができる電話会
議システムを提供しようとするものである。
【0005】さらに、本発明の第2の目的は、小型にで
き、上記の電話会議システムに用いるに好適な会議電話
装置を提供しようとするものである。
き、上記の電話会議システムに用いるに好適な会議電話
装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、この発明は、主催者となる一つの会議電話装置
(以下、ホスト会議装置という)から、会議電話の参加
者となる他の複数の会議電話装置(以下、メンバ会議装
置という)に、接続すべきメンバ会議装置情報を指示し
ながら、前記ホスト会議装置および複数のメンバ会議装
置を1本の通話リンクが形成されるように順次接続して
電話会議を行う電話会議システムにおいて、前記メンバ
会議装置から、自装置が停電等電源消失したことを通知
する電源消失コマンドを前記通話リンクを経て前記ホス
ト会議装置に送信させ、その電源消失コマンドに基づい
て前記ホスト会議装置から、前記停電等電源消失によっ
て前記通話リンクから切断されたメンバ会議装置以外の
メンバ会議装置に、前記切断されたメンバ会議装置が接
続していた部分の通話リンクを再接続するように指示し
て会議通話を継続するようにしたことを特徴とするもの
である。
るため、この発明は、主催者となる一つの会議電話装置
(以下、ホスト会議装置という)から、会議電話の参加
者となる他の複数の会議電話装置(以下、メンバ会議装
置という)に、接続すべきメンバ会議装置情報を指示し
ながら、前記ホスト会議装置および複数のメンバ会議装
置を1本の通話リンクが形成されるように順次接続して
電話会議を行う電話会議システムにおいて、前記メンバ
会議装置から、自装置が停電等電源消失したことを通知
する電源消失コマンドを前記通話リンクを経て前記ホス
ト会議装置に送信させ、その電源消失コマンドに基づい
て前記ホスト会議装置から、前記停電等電源消失によっ
て前記通話リンクから切断されたメンバ会議装置以外の
メンバ会議装置に、前記切断されたメンバ会議装置が接
続していた部分の通話リンクを再接続するように指示し
て会議通話を継続するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0007】本発明の一実施形態においては、さらに、
前記メンバ会議装置から、自装置が停電等電源消失から
復帰したことを通知する復帰コマンドを前記ホスト会議
装置に送信させ、その復帰コマンドに基づいて前記ホス
ト会議装置により、前記電源消失コマンドを受信した時
点の電話会議が継続しているときに、当該メンバ会議装
置を自動的に電話会議に再度参加させる接続処理を実行
するようする。
前記メンバ会議装置から、自装置が停電等電源消失から
復帰したことを通知する復帰コマンドを前記ホスト会議
装置に送信させ、その復帰コマンドに基づいて前記ホス
ト会議装置により、前記電源消失コマンドを受信した時
点の電話会議が継続しているときに、当該メンバ会議装
置を自動的に電話会議に再度参加させる接続処理を実行
するようする。
【0008】さらに、上記第2の目的を達成するため、
本発明に係る会議電話装置は、停電等電源消失を検出す
る検出手段と、この検出手段による停電等電源消失の検
出に応じて電源消失コマンドを送信するコマンド送信手
段と、前記検出手段による停電等電源消失の検出後、少
なくとも前記コマンド送信手段による前記電源消失コマ
ンドの送信を完了するまでの動作を保障するバックアッ
プ電源とを有することを特徴とするものである。
本発明に係る会議電話装置は、停電等電源消失を検出す
る検出手段と、この検出手段による停電等電源消失の検
出に応じて電源消失コマンドを送信するコマンド送信手
段と、前記検出手段による停電等電源消失の検出後、少
なくとも前記コマンド送信手段による前記電源消失コマ
ンドの送信を完了するまでの動作を保障するバックアッ
プ電源とを有することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る電話会議シ
ステムで使用する会議電話装置の一例の構成を示すブロ
ック図である。この会議電話装置1は、従来の会議電話
装置が具える送話手段および受話手段(ともに図示せ
ず)、電源2、コマンド送出回路3、各部を制御する制
御回路4および回路インタフェース5の他に、電源2を
監視する停電等電源消失監視回路6と、バックアップ電
源7と、データ保持回路8とを有する。
ステムで使用する会議電話装置の一例の構成を示すブロ
ック図である。この会議電話装置1は、従来の会議電話
装置が具える送話手段および受話手段(ともに図示せ
ず)、電源2、コマンド送出回路3、各部を制御する制
御回路4および回路インタフェース5の他に、電源2を
監視する停電等電源消失監視回路6と、バックアップ電
源7と、データ保持回路8とを有する。
【0010】図1に示す会議電話装置1は、主催者機能
を有する会議電話装置であるホスト会議装置から、参加
者機能を有する会議電話装置であるメンバ会議装置に、
接続すべきメンバ会議装置情報を指示することにより、
複数台の会議電話装置が順次接続されて1本の通話リン
クが形成され、これにより電話会議が行われる。ここ
で、各々の会議電話装置1は、通常動作状態では、停電
等電源消失監視回路6、バックアップ電源7がスタンバ
イ状態にあり、コマンド送信回路3は通常のコマンド・
レスポンスの送信・受信動作を行っている。
を有する会議電話装置であるホスト会議装置から、参加
者機能を有する会議電話装置であるメンバ会議装置に、
接続すべきメンバ会議装置情報を指示することにより、
複数台の会議電話装置が順次接続されて1本の通話リン
クが形成され、これにより電話会議が行われる。ここ
で、各々の会議電話装置1は、通常動作状態では、停電
等電源消失監視回路6、バックアップ電源7がスタンバ
イ状態にあり、コマンド送信回路3は通常のコマンド・
レスポンスの送信・受信動作を行っている。
【0011】停電等電源消失監視回路6は、電源2の変
動を検出すると共に、その変動が停電等電源消失による
供給電源の停止か、ノイズ等による電源変動かを識別す
る。ここで、ノイズ等による電源変動の場合は、制御回
路4側へは何の通知もせず、誤作動を起こさないように
する。これに対し、停電等電源消失による電源変動であ
ることを識別した場合には、その旨を制御回路4に通知
して、電源消失になったことをデータ保持回路8にデー
タとして保持させると共に、動作電源をバックアップ電
源7に切り替える。なお、電源消失による電源変動か、
ノイズによる電源変動かの識別は、例えば、電源変動の
時間幅或いは、変動電圧等を監視することにより識別す
る。
動を検出すると共に、その変動が停電等電源消失による
供給電源の停止か、ノイズ等による電源変動かを識別す
る。ここで、ノイズ等による電源変動の場合は、制御回
路4側へは何の通知もせず、誤作動を起こさないように
する。これに対し、停電等電源消失による電源変動であ
ることを識別した場合には、その旨を制御回路4に通知
して、電源消失になったことをデータ保持回路8にデー
タとして保持させると共に、動作電源をバックアップ電
源7に切り替える。なお、電源消失による電源変動か、
ノイズによる電源変動かの識別は、例えば、電源変動の
時間幅或いは、変動電圧等を監視することにより識別す
る。
【0012】電源消失通知を受けた制御回路4は、その
時に処理しているコマンド・レスポンスの処理を強制的
に中止し、コマンド送出回路3から自装置が電源消失状
態に陥ったことを示す電源消失コマンドを、ホスト会議
装置および他のメンバ会議装置に送信する。その後、バ
ックアップ電源7による動作を終了して、電源が復旧す
るまで動作を停止する。
時に処理しているコマンド・レスポンスの処理を強制的
に中止し、コマンド送出回路3から自装置が電源消失状
態に陥ったことを示す電源消失コマンドを、ホスト会議
装置および他のメンバ会議装置に送信する。その後、バ
ックアップ電源7による動作を終了して、電源が復旧す
るまで動作を停止する。
【0013】また、電源消失コマンドを受信したメンバ
会議装置は、電源消失により中継のメンバ会議装置が通
信不能になっても、それぞれの会議通話リンクを保持す
るようにし、ホスト会議装置および他のメンバ会議装置
からの会議通話リンク復旧通知および処理を待つ。その
後、ホスト会議装置からの指示により、電源消失したメ
ンバ会議装置を除いたメンバ会議装置で、電源消失した
メンバ会議装置が接続していた部分の通話リンクを再接
続して会議通話リンクを復旧させて会議通話を復元する
ようにする。
会議装置は、電源消失により中継のメンバ会議装置が通
信不能になっても、それぞれの会議通話リンクを保持す
るようにし、ホスト会議装置および他のメンバ会議装置
からの会議通話リンク復旧通知および処理を待つ。その
後、ホスト会議装置からの指示により、電源消失したメ
ンバ会議装置を除いたメンバ会議装置で、電源消失した
メンバ会議装置が接続していた部分の通話リンクを再接
続して会議通話リンクを復旧させて会議通話を復元する
ようにする。
【0014】一方、上記の停電等電源消失に陥ったメン
バ会議装置は、電源消失から復帰した時点で、自装置が
電源消失後の動作開始か否かを判断し、停電等電源消失
後の場合は、停電等電源消失からの復旧コマンドをホス
ト会議装置に送信する。ホスト会議装置では、復旧コマ
ンドの受信により、その受信時に会議が継続中であれ
ば、会議への復旧処理を行って停電等電源消失以前の会
議通話リンクを復元し、会議が終了していれば、送信し
たデータを廃棄処理する。また、復旧コマンドを送信し
たメンバ会議装置は、その復旧コマンドの送信時点で、
自装置内のデータ保持回路8のデータをクリアして、次
回の会議中における停電等電源消失に対して、停電等電
源消失監視回路6をスタンバイ状態に戻すようにする。
バ会議装置は、電源消失から復帰した時点で、自装置が
電源消失後の動作開始か否かを判断し、停電等電源消失
後の場合は、停電等電源消失からの復旧コマンドをホス
ト会議装置に送信する。ホスト会議装置では、復旧コマ
ンドの受信により、その受信時に会議が継続中であれ
ば、会議への復旧処理を行って停電等電源消失以前の会
議通話リンクを復元し、会議が終了していれば、送信し
たデータを廃棄処理する。また、復旧コマンドを送信し
たメンバ会議装置は、その復旧コマンドの送信時点で、
自装置内のデータ保持回路8のデータをクリアして、次
回の会議中における停電等電源消失に対して、停電等電
源消失監視回路6をスタンバイ状態に戻すようにする。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の電話会議システムによれ
ば、メンバ会議装置から自装置が電源消失したことを示
す電源消失コマンドをホスト会議装置に送信するように
したので、会議通話リンクへ与える影響を最小限に抑え
ることができる。また、請求項2記載の電話会議システ
ムによれば、電源が復旧した時点で、当該メンバ会議装
置から復旧コマンドをホスト会議装置に送信するように
したので、会議通話に容易に復帰することができる。さ
らに、請求項3記載の会議電話装置によれば、バックア
ップ電源は、電源消失が検出されてから電源消失コマン
ドの送信まで動作を保障すれば良いので、小容量のもの
で良く、結果として装置全体を小型化することができ
る。
ば、メンバ会議装置から自装置が電源消失したことを示
す電源消失コマンドをホスト会議装置に送信するように
したので、会議通話リンクへ与える影響を最小限に抑え
ることができる。また、請求項2記載の電話会議システ
ムによれば、電源が復旧した時点で、当該メンバ会議装
置から復旧コマンドをホスト会議装置に送信するように
したので、会議通話に容易に復帰することができる。さ
らに、請求項3記載の会議電話装置によれば、バックア
ップ電源は、電源消失が検出されてから電源消失コマン
ドの送信まで動作を保障すれば良いので、小容量のもの
で良く、結果として装置全体を小型化することができ
る。
【図1】本発明に係る電話会議システムに用いる会議電
話装置の一例の構成を示すブロック図である。
話装置の一例の構成を示すブロック図である。
1 会議電話装置 2 電源回路 3 コマンド送出回路 4 制御回路 5 回線インタフェース回路 6 停電等電源消失監視回路 7 バックアップ電源 8 データ保持回路
Claims (3)
- 【請求項1】 主催者となる一つの会議電話装置(以
下、ホスト会議装置という)から、会議電話の参加者と
なる他の複数の会議電話装置(以下、メンバ会議装置と
いう)に、接続すべきメンバ会議装置情報を指示しなが
ら、前記ホスト会議装置および複数のメンバ会議装置を
1本の通話リンクが形成されるように順次接続して電話
会議を行う電話会議システムにおいて、 前記メンバ会議装置から、自装置が停電等電源消失した
ことを通知する電源消失コマンドを前記通話リンクを経
て前記ホスト会議装置に送信させ、その電源消失コマン
ドに基づいて前記ホスト会議装置から、前記停電等電源
消失によって前記通話リンクから切断されたメンバ会議
装置以外のメンバ会議装置に、前記切断されたメンバ会
議装置が接続していた部分の通話リンクを再接続するよ
うに指示して会議通話を継続するようにしたことを特徴
とする電話会議システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の電話会議システムにおい
て、 前記メンバ会議装置から、自装置が停電等電源消失から
復帰したことを通知する復旧コマンドを前記ホスト会議
装置に送信させ、その復旧コマンドに基づいて前記ホス
ト会議装置により、前記電源消失コマンドを受信した時
点の電話会議が継続しているときに、当該メンバ会議装
置を自動的に電話会議に再度参加させる接続処理を実行
するようにしたことを特徴とする電話会議システム。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の電話会議システ
ムに用いる会議電話装置であって、 停電等電源消失を検出する検出手段と、この検出手段に
よる停電等電源消失の検出に応じて電源消失コマンドを
送信するコマンド送信手段と、前記検出手段による停電
等電源消失の検出後、少なくとも前記コマンド送信手段
による前記電源消失コマンドの送信を完了するまでの動
作を保障するバックアップ電源とを有することを特徴と
する会議電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20750297A JPH1155409A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20750297A JPH1155409A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1155409A true JPH1155409A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16540787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20750297A Withdrawn JPH1155409A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1155409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001104608A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-04-17 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP20750297A patent/JPH1155409A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001104608A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-04-17 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |