JPH05252221A - 遠隔電源投入方式 - Google Patents
遠隔電源投入方式Info
- Publication number
- JPH05252221A JPH05252221A JP4047130A JP4713092A JPH05252221A JP H05252221 A JPH05252221 A JP H05252221A JP 4047130 A JP4047130 A JP 4047130A JP 4713092 A JP4713092 A JP 4713092A JP H05252221 A JPH05252221 A JP H05252221A
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- Japan
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- layer
- power
- power supply
- phantom
- terminal device
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置が停止状態の場合に、ファントム給
電のみを利用し起動指示を受けることを可能にする。 【構成】 端末装置14は、レイヤ1処理部1とレイヤ
2以上の処理部2とにより構成され、レイヤ1処理部1
は、給電経路8によつてファントム給電を受けて動作す
る。レイヤ処理部1は、網終端装置13からのフレーム
同期信号を検出する起動指示検出回路4と、検出回路4
からの指示で外部電源6の電力をレイヤ2以上の処理部
2に供給可能とするスイッチ5とを有する。レイヤ処理
部1は、ファントム給電のみで動作し、同期信号を検出
できる回路構成を持つものであればよい。
電のみを利用し起動指示を受けることを可能にする。 【構成】 端末装置14は、レイヤ1処理部1とレイヤ
2以上の処理部2とにより構成され、レイヤ1処理部1
は、給電経路8によつてファントム給電を受けて動作す
る。レイヤ処理部1は、網終端装置13からのフレーム
同期信号を検出する起動指示検出回路4と、検出回路4
からの指示で外部電源6の電力をレイヤ2以上の処理部
2に供給可能とするスイッチ5とを有する。レイヤ処理
部1は、ファントム給電のみで動作し、同期信号を検出
できる回路構成を持つものであればよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線に接続されて
いる端末装置に対する遠隔地からの電源投入方式に係
り、特に、ISDN基本インタフェース等のファントム
給電可能な通信回線に接続された装置対する遠隔電源投
入方式に関する。
いる端末装置に対する遠隔地からの電源投入方式に係
り、特に、ISDN基本インタフェース等のファントム
給電可能な通信回線に接続された装置対する遠隔電源投
入方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDN基本インタフェースに接続され
たシステムにおける遠隔電源制御方式に関する従来技術
として、電源投入指示がある前に、レイヤ1からレイヤ
3までの処理を行う回路に対して、回線から電力を供給
するファントム給電とファントム給電以外の電力供給手
段とを利用して給電を行い、これらの回路を予め動作可
能状態としておき、通信回線を介して外部からの起動指
示が合ったとき、システム内の他の部分に対して電力の
供給を行うという技術が知られている。
たシステムにおける遠隔電源制御方式に関する従来技術
として、電源投入指示がある前に、レイヤ1からレイヤ
3までの処理を行う回路に対して、回線から電力を供給
するファントム給電とファントム給電以外の電力供給手
段とを利用して給電を行い、これらの回路を予め動作可
能状態としておき、通信回線を介して外部からの起動指
示が合ったとき、システム内の他の部分に対して電力の
供給を行うという技術が知られている。
【0003】また、他の通信網において利用される電源
監視手段に関する従来技術として、例えば、特開平2−
226836号公報等に記載された技術が知られてい
る。この従来技術は、所定の間隔で所定の電文を送出す
る手段と、この送出手段により送出した前記所定の電文
に対する応答を確認するための確認手段とを、常時動作
可能に備え、電源投入が指示されたとき、これらの手段
以外の他の部分に対して電力の供給を行うというもので
ある。
監視手段に関する従来技術として、例えば、特開平2−
226836号公報等に記載された技術が知られてい
る。この従来技術は、所定の間隔で所定の電文を送出す
る手段と、この送出手段により送出した前記所定の電文
に対する応答を確認するための確認手段とを、常時動作
可能に備え、電源投入が指示されたとき、これらの手段
以外の他の部分に対して電力の供給を行うというもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、通信
回線に接続された端末システムが、複数の階層を持った
通信プロトコルによって通信を行うものであり、しか
も、遠隔電源投入を必要とするものである場合、電源投
入の制御に必要な通信階層の処理を実行する部分に対し
て、常時給電を行わなければならないものである。すな
わち、前記ISDNの例では、レイヤ1、レイヤ2、レ
イヤ3の処理を行う部分を常時動作させておく必要があ
る。
回線に接続された端末システムが、複数の階層を持った
通信プロトコルによって通信を行うものであり、しか
も、遠隔電源投入を必要とするものである場合、電源投
入の制御に必要な通信階層の処理を実行する部分に対し
て、常時給電を行わなければならないものである。すな
わち、前記ISDNの例では、レイヤ1、レイヤ2、レ
イヤ3の処理を行う部分を常時動作させておく必要があ
る。
【0005】ところで、前述した常時動作させておく部
分に対する給電は、通信回線からのファントム給電のみ
で供給することができず、ファントム給電以外の電源を
使用して給電を行わなければならないという問題点を有
している。例えば、前述のISDN基本インタフェース
のファントム給電は、端末装置が停止状態のとき最大許
容消費電力25mWと決められており、レイヤ1からレ
イヤ3までの処理部の消費電力をファントム給電のみで
供給することは不可能である。
分に対する給電は、通信回線からのファントム給電のみ
で供給することができず、ファントム給電以外の電源を
使用して給電を行わなければならないという問題点を有
している。例えば、前述のISDN基本インタフェース
のファントム給電は、端末装置が停止状態のとき最大許
容消費電力25mWと決められており、レイヤ1からレ
イヤ3までの処理部の消費電力をファントム給電のみで
供給することは不可能である。
【0006】ファントム給電以外の電源として、例え
ば、電池を利用する場合、常時動作している部分の電力
を供給し続けるためには、電池にとって大きな負荷とな
り、その対策として電池の早期交換、または、容量の増
加を行う必要があり、経済性の向上、小型化の障害とな
るという問題点を生じさせる。
ば、電池を利用する場合、常時動作している部分の電力
を供給し続けるためには、電池にとって大きな負荷とな
り、その対策として電池の早期交換、または、容量の増
加を行う必要があり、経済性の向上、小型化の障害とな
るという問題点を生じさせる。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、端末装置が停止状態の場合に、ファントム給電
のみを利用して起動指示を受けることを可能にした遠隔
電源投入方式を提供することにある。
解決し、端末装置が停止状態の場合に、ファントム給電
のみを利用して起動指示を受けることを可能にした遠隔
電源投入方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、通信回線の網終端装置からのフレーム同期信号を検
出可能な回路部分のみを、常時ファントム給電により動
作させておき、フレーム同期信号が検出されたとき、こ
れを電源投入指示と判断して、他の回路部分に対する電
力の供給を行うようにすることにより達成される。
は、通信回線の網終端装置からのフレーム同期信号を検
出可能な回路部分のみを、常時ファントム給電により動
作させておき、フレーム同期信号が検出されたとき、こ
れを電源投入指示と判断して、他の回路部分に対する電
力の供給を行うようにすることにより達成される。
【0009】例えば、本発明を前記ISDNに適用する
場合、前記目的は、レイヤ1の処理部のみを常時ファン
トム給電により動作させておき、レイヤ1が、フレーム
同期信号を検出したときに、レイヤ2以上の処理部の電
源を投入するスイッチをオンとすることにより達成され
る。
場合、前記目的は、レイヤ1の処理部のみを常時ファン
トム給電により動作させておき、レイヤ1が、フレーム
同期信号を検出したときに、レイヤ2以上の処理部の電
源を投入するスイッチをオンとすることにより達成され
る。
【0010】
【作用】通信回線の網終端装置からのフレーム同期信号
を検出可能な回路部分のみ、例えば、ISDNにおける
レイヤ1を処理する回路のみを常に動作可能な状態とし
ておけばよいので、ファントム給電のみで電力の供給を
行うことが可能となり、その他の電力を必要とせずに、
起動指示を受けることが可能となる。
を検出可能な回路部分のみ、例えば、ISDNにおける
レイヤ1を処理する回路のみを常に動作可能な状態とし
ておけばよいので、ファントム給電のみで電力の供給を
行うことが可能となり、その他の電力を必要とせずに、
起動指示を受けることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による遠隔電源投入方式の一実
施例を図面により詳細に説明する。
施例を図面により詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図2は端末装置に対する起動要求のための手順
を説明する図である。この本発明の実施例は、本発明を
ISDNに適用した例であり、図1において、1はレイ
ヤ1処理部、2はレイヤ2以上の処理部、3は同期確立
部、4は起動指示検出回路、5はスイッチ(SW)、6
は外部電源設備、7はISDN基本インタフェース、8
はファントム給電経路、13は網終端装置(NT)、1
4は端末装置(TE)である。
ック図、図2は端末装置に対する起動要求のための手順
を説明する図である。この本発明の実施例は、本発明を
ISDNに適用した例であり、図1において、1はレイ
ヤ1処理部、2はレイヤ2以上の処理部、3は同期確立
部、4は起動指示検出回路、5はスイッチ(SW)、6
は外部電源設備、7はISDN基本インタフェース、8
はファントム給電経路、13は網終端装置(NT)、1
4は端末装置(TE)である。
【0013】本発明の一実施例は、図1に示すように、
端末装置14が網終端装置13を介してISDN網に接
続されたシステムであり、図示端末装置14が、網終端
装置13を介して図示しない他の装置から電源の投入を
制御されるものとする。そして、網終端装置13と端末
装置14とは、ISDN基本インタフェース7により接
続されているものとする。
端末装置14が網終端装置13を介してISDN網に接
続されたシステムであり、図示端末装置14が、網終端
装置13を介して図示しない他の装置から電源の投入を
制御されるものとする。そして、網終端装置13と端末
装置14とは、ISDN基本インタフェース7により接
続されているものとする。
【0014】端末装置14は、レイヤ1処理部1と、レ
イヤ2以上の処理部2とがインタフェース10により接
続されて構成され、レイヤ1処理部1は、同期確立部3
の内部に起動指示検出回路4と、外部電力設備6からの
電力を、外部電源給電経路11、12を介してレイヤ2
以上の処理部2に供給する制御を行うスイッチ(SW)
5とにより構成される。
イヤ2以上の処理部2とがインタフェース10により接
続されて構成され、レイヤ1処理部1は、同期確立部3
の内部に起動指示検出回路4と、外部電力設備6からの
電力を、外部電源給電経路11、12を介してレイヤ2
以上の処理部2に供給する制御を行うスイッチ(SW)
5とにより構成される。
【0015】この実施例において、端末装置14内のレ
イヤ1処理部1は、ISDN基本インタフェース7、フ
ァントム給電経路8を介して供給されるファントム給電
による電力のみで動作可能なものであり、端末装置14
の休止中、常に動作可能な状態にされている。
イヤ1処理部1は、ISDN基本インタフェース7、フ
ァントム給電経路8を介して供給されるファントム給電
による電力のみで動作可能なものであり、端末装置14
の休止中、常に動作可能な状態にされている。
【0016】前述のように構成される本発明の一実施例
において、網終端装置13と端末装置14との間でデー
タの送受信を行う前に、端末装置14のレイヤ2以上の
処理部2に電源を投入して、この処理部2を動作可能に
して端末装置14を起動する必要がある。
において、網終端装置13と端末装置14との間でデー
タの送受信を行う前に、端末装置14のレイヤ2以上の
処理部2に電源を投入して、この処理部2を動作可能に
して端末装置14を起動する必要がある。
【0017】次に、この場合の網終端装置13と端末装
置14との間のフレームの送受信処理を図2を参照して
説明する。
置14との間のフレームの送受信処理を図2を参照して
説明する。
【0018】網終端装置13と端末装置14とが共に停
止状態の場合、無信号状態INFO0をお互いに送信し
ている。網終端装置13が端末装置14に対して起動要
求を行う場合、網終端装置13内のレイヤ1処理部17
は、上位機能からの起動要求25を受けて、まず、フレ
ーム同期信号INFO2を端末装置14に送信する。
止状態の場合、無信号状態INFO0をお互いに送信し
ている。網終端装置13が端末装置14に対して起動要
求を行う場合、網終端装置13内のレイヤ1処理部17
は、上位機能からの起動要求25を受けて、まず、フレ
ーム同期信号INFO2を端末装置14に送信する。
【0019】端末装置14のレイヤ1処理部1は、この
フレーム同期信号INFO2を受信すると、同期確立部
3により同期を確立すると共に、フレーム同期信号IN
FO2の受信により、起動指示検出回路4が端末装置の
起動指示を検出し、スイッチ5をオンとして、外部電力
設備6からの電力をレイヤ2以上の処理部2に供給す
る。
フレーム同期信号INFO2を受信すると、同期確立部
3により同期を確立すると共に、フレーム同期信号IN
FO2の受信により、起動指示検出回路4が端末装置の
起動指示を検出し、スイッチ5をオンとして、外部電力
設備6からの電力をレイヤ2以上の処理部2に供給す
る。
【0020】その後、網終端装置13と端末装置14と
は、その相互間で通常のフレームINFO3、INFO
4の送受信を行うことにより、起動通知26、28を送
受信して起動を確認する。図2に示すフレームの送受信
は、ISDNにより決められた方式のものである。
は、その相互間で通常のフレームINFO3、INFO
4の送受信を行うことにより、起動通知26、28を送
受信して起動を確認する。図2に示すフレームの送受信
は、ISDNにより決められた方式のものである。
【0021】前述により、外部電力設備6からの電力が
レイヤ2以上の処理部2に供給されるようになると、端
末装置TE14は、網終端装置13との間でデータの送
受信を行うことが可能になる。
レイヤ2以上の処理部2に供給されるようになると、端
末装置TE14は、網終端装置13との間でデータの送
受信を行うことが可能になる。
【0022】前述したように本発明の一実施例によれ
ば、端末装置14の起動を行うためにレイヤ1処理部で
消費される電力を、全てISDN基本インタフェースか
らのファントム給電によって供給することができる。
ば、端末装置14の起動を行うためにレイヤ1処理部で
消費される電力を、全てISDN基本インタフェースか
らのファントム給電によって供給することができる。
【0023】前述した本発明の一実施例は、本発明をI
SDN網に接続されている端末装置に適用したとして説
明したが、本発明は、ファントム給電を受けることので
きる通信網に接続されるどのような端末装置にも適用す
ることができ、この場合、複数の階層を持つ通信プロト
コル処理部の同期信号の検出機能を有する部分のみを、
ファントム給電することにより常に動作可能な状態にし
ておけばよい。
SDN網に接続されている端末装置に適用したとして説
明したが、本発明は、ファントム給電を受けることので
きる通信網に接続されるどのような端末装置にも適用す
ることができ、この場合、複数の階層を持つ通信プロト
コル処理部の同期信号の検出機能を有する部分のみを、
ファントム給電することにより常に動作可能な状態にし
ておけばよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァントム給電を利用する部分がレイヤ1処理部等の同期
信号の検出機能を有する部分に限定することができ、端
末装置の停止状態におけるファントム給電の最大許容消
費電力を、他の処理部についてまで考慮する必要を無く
すことができる。これにより、多機能化のためレイヤ2
以上処理部等の回路が複雑となり消費電力が増加した場
合にも、遠隔電源投入に関する処理をファントム給電さ
れる部分のみで行うことができる。
ァントム給電を利用する部分がレイヤ1処理部等の同期
信号の検出機能を有する部分に限定することができ、端
末装置の停止状態におけるファントム給電の最大許容消
費電力を、他の処理部についてまで考慮する必要を無く
すことができる。これにより、多機能化のためレイヤ2
以上処理部等の回路が複雑となり消費電力が増加した場
合にも、遠隔電源投入に関する処理をファントム給電さ
れる部分のみで行うことができる。
【図1】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図2は端末装置に対する起動要求のための手順
を説明する図である。
を説明する図である。
1 レイヤ1処理部 2 レイヤ2以上の処理部 3 同期確立部 4 起動指示検出回路 5 スイッチ(SW) 6 外部電源設備 7 ISDN基本インタフェース 8 ファントム給電経路 13 網終端装置(NT) 14 端末装置(TE)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 301 8627−5K H04Q 9/00 301 A 7170−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 ファントム給電可能な通信回線に接続さ
れている装置に対する遠隔電源投入方式において、通信
回線からの同期信号を検出する回路を含み、かつ、ファ
ントム給電のみにより動作可能な回路装置のみをファン
トム給電により常に動作可能な状態としておき、前記同
期信号を検出する回路が通信回線からの同期信号を検出
したことにより電源投入指示と判断し、ファントム給電
されていない他の処理を行う回路に対する電源の投入を
行うことを特徴とする遠隔電源投入方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4047130A JPH05252221A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 遠隔電源投入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4047130A JPH05252221A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 遠隔電源投入方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05252221A true JPH05252221A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12766556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4047130A Pending JPH05252221A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 遠隔電源投入方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05252221A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135017A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びその制御プログラム |
JP2014183557A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fujitsu Ltd | 有線アドホックネットワークシステム、電力供給制御装置、中継ノード装置、および電力供給制御プログラム |
JPWO2013145255A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2015-08-03 | 富士通株式会社 | 電力供給制御装置、中継ノード装置、有線アドホックネットワークシステム、および電力供給制御方法 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4047130A patent/JPH05252221A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135017A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びその制御プログラム |
JPWO2013145255A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2015-08-03 | 富士通株式会社 | 電力供給制御装置、中継ノード装置、有線アドホックネットワークシステム、および電力供給制御方法 |
US9544155B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-01-10 | Fujitsu Limited | Power supply controller, relay node device, wired ad-hoc network system, and power supply control method |
JP2014183557A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fujitsu Ltd | 有線アドホックネットワークシステム、電力供給制御装置、中継ノード装置、および電力供給制御プログラム |
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