JP2744647B2 - 遠隔制御・通話装置 - Google Patents

遠隔制御・通話装置

Info

Publication number
JP2744647B2
JP2744647B2 JP1161351A JP16135189A JP2744647B2 JP 2744647 B2 JP2744647 B2 JP 2744647B2 JP 1161351 A JP1161351 A JP 1161351A JP 16135189 A JP16135189 A JP 16135189A JP 2744647 B2 JP2744647 B2 JP 2744647B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
communication
remote control
unit
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1161351A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02256360A (ja
Inventor
清貴 長島
篤樹 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Publication of JPH02256360A publication Critical patent/JPH02256360A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2744647B2 publication Critical patent/JP2744647B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
この発明は、電話機を具備する遠隔制御装置の2組の
相互間で共通な通信回線を介してデータ通信と通話とを
互いに切り替えて行うときの、通信回線をデータ通信用
からのプラント保守のための通信用へ優先的に切り替え
る遠隔制御・通話装置に関する。
【従来の技術】
従来の遠隔制御装置の構成図を第5図に示す。従来
は、第5図に示す遠隔制御装置40の相互間(図では一方
だけを示す)で通信回線3を用いてデータ通信を行って
いる。なお、遠隔制御装置40は、電話機4を具備する通
信制御装置41と上位制御装置2とからなる。通信制御装
置41は、制御部5と、上位制御装置2に対応するインタ
ーフェース部6と、変復調部7と、リレー切替ロジック
8と、通話要求検出部12と、切替器13とからなる。一方
の電話機4を用い(以下これを発側と呼ぶ)、図示して
いない対向する電話機4(以下これを着側と呼ぶ)との
通話を要求するときには、次のようにする。 発側においては、電話機使用の要求を通話要求検出器
12によって検出すると、このことを上位制御装置2に通
知する。上位制御装置2は「電話使用」の意味を持つデ
ータを着側に送出する。着側においては、発側からの
「電話使用」の意味を持つデータを受信すると、具備す
る電話機4を呼び出し、この呼び出しに対する応答を検
出してから発側に「電話使用可」の意味を持つ応答デー
タを返す。次に、発側、着側とも切替器13をb側へ切り
替える。 以上のようにして、通信データを用いて通話用との切
替えを行っていた。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来の技術では、 (1)通話の要求をするとき、受側の電話機4の呼び出
し信号を通信データとして送出して通信と通話を切り替
えているため、受側の遠隔制御装置40が運転状態とな
り、発側、着側各装置40相互間の伝送が確立するまで通
話をすることができない。 (2)また、通話への回線の切替えを行う機能を持つ通
信制御装置1以外の装置の故障によっても通話すること
ができない。 等の理由により、遠隔制御装置40によって制御される各
種装置(プラント)の保守としての通話機能を充分に果
たすことができないという問題があった。 この発明の課題は、従来の技術が持つ以上の問題点を
解消し、通信回線をデータ通信用からプラント保守のた
めの通話用に優先的に切り替える遠隔制御・通話装置を
提供することにある。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明にかかる遠隔制御
・通話装置は、電話機を具備する遠隔制御装置の2組の
相互間で共通な通信回線を介してデータ通信と通話とを
互いに切り替えて行うときの、前記通信回線を前記デー
タ通信用から前記通話用へ切り替える装置において、発
側の遠隔制御装置は、その具備する前記電話機の通話要
求を検出し、この通話要求に基づいてデータ送信を停止
させる通話要求検出・送信停止部と、前記通話要求を検
出すると、所定時間に着側の遠隔制御装置に対して通話
開始信号としてのPBトーン信号を送信する通話要求送信
部と、前記通話開始信号の送信後、着側の遠隔制御装置
からの通話の成立を通知する信号としてのPBトーン信号
を受信する通話成立信号受信部と、前記通話成立信号に
よって前記通信回線を前記データ通信用から前記通話用
へ切り替える切替部と、を備え、着側の遠隔制御装置
は、前記通話要求検出・送信停止部による前記通信用デ
ータの消滅後、前記所定時間に前記通話開始信号を受信
するか否かにより、前記通信用データの消滅が前記通話
要求によるものか前記通信回線の異常によるものかを判
別するデータ消滅検出・判別部と、前記消滅が前記通信
回線の異常によると判別されたとき、異常処理を行う異
常処理部と、前記消滅が前記通信要求によると判別され
たとき、発側の遠隔制御装置に前記通話成立信号を送信
する通話成立送信部と、前記通話成立信号の送信後に前
記通信回路を前記データ通信用から前記通話用へ切り替
える切替部と、を備える。
【作 用】
本発明に係る遠隔制御・通話装置では、発側の遠隔制
御装置は、その具備する電話機の通話要求を検出し、こ
の通話要求に基づいてデータ送信を停止させ、さらに通
話要求を検出すると、所定時間に着側の遠隔制御装置に
対して通話開始信号としてのPBトーン信号を送信する。 着側の遠隔制御装置は、通信用データの消滅後、所定
時間に通話開始信号を受信するか否かにより、通信用デ
ータの消滅が通話要求によるものか通信回線の異常によ
るものかを判別し、消滅が通信回線の異常によると判別
されたとき、異常処理を行い、消滅が通信要求によると
判別されたとき、発側の遠隔制御装置に通話成立信号を
送信する。そして、通話成立信号の送信後に通信回線を
データ通信用から通話用へ切り替える。 一方、発側の遠隔制御装置は、着側の遠隔制御装置か
らの通話成立信号を受信すると、通信回線をデータ通信
用から通話用へ切り替える。
【実施例】
第2図は本発明にかかる遠隔制御・通話装置の実施例
のシステム構成を示すブロック図で、同図において、遠
隔制御・通話装置30は電話機4を具備する遠隔制御装置
20の2組からなり、電話機4による通話の要求を出す一
方の遠隔制御装置20を発側、この発側と通話回線3を介
して接続される他方の遠隔制御装置20を着側と呼ぶ。遠
隔制御装置20は、通信制御装置1と従来例におけるのと
同じ上位制御装置2とからなる。 第1図は遠隔制御装置20の更に詳細な構成を示すブロ
ック図である。第1図において、9はPBトーン信号受信
回路、10はPBトーン信号送信回路、11はオフフック検出
回路、14はリレーで、その他は従来例におけるのと同じ
ユニットである。 次に、この遠隔制御・通話装置30の動作について、第
3図、第4図を参照しながら説明する。第3図は、発側
(送信側)、第4図は着側(受信側)の各主要動作を示
すフローチャートである。なお、各ユニットの符号は第
1図による。 まず、第3図の発側において、人が電話機4の受話器
を持ち上げ通話の要求を行うと、オフフック検出回路11
によて電話機4のオフフックが検出され(ステップS1参
照、以下同じ)、このことが制御路5が通知される(S
2)。制御部5は、上位制御装置2用のインターフェー
ス部6を通し上位制御装置2への通話要求があることを
通知するためのステータス信号を提示し、リレー14を開
放し(S3)、リレー14開放後一定時間T1以上、T2以内
に、着側に対し通話の要求を通知するためのプッシュボ
タン信号(PB1信号)をPBトーン信号送信回路から送出
する(S4)。 ここで、一定時間T1は、着側の通信制御装置1内の変
復調部7が受信データの消滅を検出してから、着側の通
信制御装置1内のPBトーン信号受信回路9の受信準備が
整うまでに最低必要な時間であり、一定時間T2は、着側
の通信制御装置1内の変復調部7が受信データの消滅を
検出してから、受信データの消滅が通信回線3の異常で
あると判断されるまでの時間である。したがって、先程
のPB1信号は、この時間T2以内に送出されなければなら
ない。 PB1信号を送出後、発側の変復調部7は通話の成立を
通知するプッシュボタン信号(PB2信号)の受信を待ち
(S5)、PBトーン信号受信回路9によりPB2信号を受信
すると、制御部5がリレー切替ロジック8を駆動し、切
替器13をb側へ切り替える(S6)。このようにして通話
が開始される(S7)。 第4図において、着側では相手側の遠隔制御装置20と
の間でデータ通信中であれば(S11)、受信データの消
滅を(S12)、データ通信中でなければ(S11)、PB1信
号の受信を(S21)、それぞれ監視する。データ通信中
であった場合(S11)、受信データの消滅を変復調部7
が検出すると(S12)、制御部5はリレー14を開放し(S
13)、PB1信号の受信を監視する(S14)。もし、リレー
14の開放より一定時間T2以内にPB1信号を受信しないと
きは(S22)、受信データの消滅が通信回線の異常であ
ると判断され、リレー14を再び閉成して(S23)、異常
処理を行う(S24)。一定時間T2内にPBトーン信号回路
9でPB1信号を受信したとき(S14)、受信データの消滅
が通話の要求のためであったと判断され、上位制御装置
2の通話の要求があることを通知する(S15)ためのス
テータス信号を提示し、電話機4の呼び出しを行う(S1
6)。その呼び出しに対し人が対応した(受話器をとっ
た)ことをオフフック検出回路11で検出すると(S1
7)、PBトーン信号送信回路10によりPB2信号を発側へ送
出し(S18)、リレー切替ロジック8を駆動して切替器1
3をb側へ切り替える(S19)。このようにして通話が開
始される(S20)。 元に戻り、データ通信中でなかった場合には(S1
1)、PBトーン信号受信回路9がPB1信号を受信すると
(S21)、上位制御装置2に通話要求があることを通知
するステータス信号を提示してデータ通信動作に入らな
いようにし、以下データ通信中であった場合と同様に電
話機4の呼び出し(S16)以降の動作を行う。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明においては、発側の遠
隔制御装置は、通話要求検出・送信停止部でその具備す
る電話機の通話要求を検出し、この通話要求に基づいて
データ送信を停止させ、さらに通話要求を検出すると、
通話要求送信部により所定時間に着側の遠隔制御装置に
対して通話開始信号としてのPBトーン信号を送信する。
着側の遠隔制御装置は、データ消滅検出・判別部におい
て通信用データの消滅後、所定時間に通話開始信号を受
信するか否かにより、通信用データの消滅が通話要求に
よるものか通信回線の異常によるものかを判別し、消滅
が通信回線の異常によると判別されたとき、異常処理部
により異常処理を行い、消滅が通信要求によると判別さ
れたとき、通話成立送信部により発側の遠隔制御装置に
通話成立信号を送信し、その後、切替部により通信回線
を前記データ通信用から前記通話用へ切り替える。そし
て、発側の遠隔制御装置は、通話成立信号受信部におい
て通話成立信号を受信すると、切替部により通信回線を
データ通信用から通話用へ切り替える。 従って、この発明によれば、従来の技術に比べ、交信
中の遠隔制御装置の運転、停止中に関わらず、通信回線
をデータ通信用から通話用へ切り替えることができ、遠
隔制御装置の保守用電話機の機能が十分発揮されるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この実施例の構成を示すブロック図、 第2図は、本発明にかかる実施例のシステム構成を示す
ブロック図、 第3図は、発側(送信側)における主要動作を示すフロ
ーチャート、 第4図は、着側(受信側)における主要動作を示すフロ
ーチャート、 第5図は、従来例の構成を示すブロック図である。 符号説明 1:通信制御装置、2:上位制御装置、3:通信回線、4:電話
機、5:制御部 6:インタフェース部、7:変復調部、8:リレー切替ロジッ
ク 9:PBトーン信号受信回路、10:PBトーン信号送信回路、1
1:オフフック検出回路 13:切替器、20:遠隔制御装置、30:遠隔制御・通話装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−128766(JP,A) 特開 昭63−69364(JP,A) 特開 昭59−172851(JP,A) 特開 昭57−31257(JP,A) 特開 昭58−99059(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機を具備する遠隔制御装置の2組の相
    互間で共通な通信回線を介してデータ通信と通話とを互
    いに切り替えて行うときの、前記通信回線を前記データ
    通信用から前記通話用へ切り替える装置において、 発側の遠隔制御装置は、 その具備する前記電話機の通話要求を検出し、この通話
    要求に基づいてデータ送信を停止させる通話要求検出・
    送信停止部と、 前記通話要求を検出すると、所定時間に着側の遠隔制御
    装置に対して通話開始信号としてのPBトーン信号を送信
    する通話要求送信部と、 前記通話開始信号の送信後、着側の遠隔制御装置からの
    通話の成立を通知する信号としてのPBトーン信号を受信
    する通話成立信号受信部と、 前記通話成立信号によって前記通信回線を前記データ通
    信用から前記通話用へ切り替える切替部と、を備え、 着側の遠隔制御装置は、 前記通話要求検出・送信停止部による前記通信用データ
    の消滅後、前記所定時間に前記通話開始信号を受信する
    か否かにより、前記通信用データの消滅が前記通話要求
    によるものか前記通信回線の異常によるものかを判別す
    るデータ消滅検出・判別部と、 前記消滅が前記通信回線の異常によると判別されたと
    き、異常処理を行う異常処理部と、 前記消滅が前記通信要求によると判別されたとき、発側
    の遠隔制御装置に前記通話成立信号を送信する通話成立
    送信部と、 前記通話成立信号の送信後に前記通信回線を前記データ
    通信用から前記通話用へ切り替える切替部と、を備える ことを特徴とする遠隔制御・通話装置。
JP1161351A 1988-12-15 1989-06-23 遠隔制御・通話装置 Expired - Lifetime JP2744647B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31678988 1988-12-15
JP63-316789 1988-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02256360A JPH02256360A (ja) 1990-10-17
JP2744647B2 true JP2744647B2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=18080939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1161351A Expired - Lifetime JP2744647B2 (ja) 1988-12-15 1989-06-23 遠隔制御・通話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2744647B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008091255A1 (en) * 2007-01-25 2008-07-31 Thomson Licensing Frequency translation module interface

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731257A (en) * 1980-08-01 1982-02-19 Oki Electric Ind Co Ltd Network control system
JPS59172851A (ja) * 1983-03-22 1984-09-29 Hitachi Ltd デ−タ通信システムにおける通話制御方法
JPS60128766A (ja) * 1983-12-16 1985-07-09 Toshiba Electric Equip Corp 制御装置
JPS6271369A (ja) * 1985-09-24 1987-04-02 Nec Corp 通話機能付変復調装置
JPS6369364A (ja) * 1986-09-11 1988-03-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信モ−ド切替方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02256360A (ja) 1990-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2744647B2 (ja) 遠隔制御・通話装置
JPS58178650A (ja) デ−タ伝送速度自動制御機構
JPH0821992B2 (ja) 複数端末通信制御装置
JPS6281866A (ja) 電話機能を有する端末装置
JPH01117439A (ja) データ通信システム
JPH01200865A (ja) パーソナルコンピュータ通信アダプタ
JPS63187960A (ja) 通信アダプタ
JPH0531983B2 (ja)
JPS59186460A (ja) 自動発着信型網制御装置
JP2545890B2 (ja) 衛星通信地球局監視システム
JP2569075B2 (ja) 加入者線終端装置および端末状態制御方法
US20040032938A1 (en) Communication control methd for notifying calling telephone number, terminal device and recording medium
JPS6188693A (ja) 複合ボタン電話装置
JPS5970348A (ja) 非常緊急通話代替方式
JP2795373B2 (ja) 通信装置とその回線接続方法
JPH04230154A (ja) 発呼優先自動切替装置
JPH02260752A (ja) 変復調装置
JPS62114367A (ja) 端末通信不能判別方式
JPH01151867A (ja) Dbuによる通信方式
JPS63227169A (ja) 電話網用フアクシミリ装置の端末接続方式
JPH02107047A (ja) 遠隔監視システム
JPS6266743A (ja) 通信装置
JPH05252298A (ja) 端末網制御装置
JPH0316066B2 (ja)
JPH05292192A (ja) 構内自動交換機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080206

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090206

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 12