JPH10161895A - サーババックアップ方法 - Google Patents

サーババックアップ方法

Info

Publication number
JPH10161895A
JPH10161895A JP8317437A JP31743796A JPH10161895A JP H10161895 A JPH10161895 A JP H10161895A JP 8317437 A JP8317437 A JP 8317437A JP 31743796 A JP31743796 A JP 31743796A JP H10161895 A JPH10161895 A JP H10161895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
switching
software
client
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8317437A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiune Wakao
千畝 若尾
Shigeki Ohata
成記 大畑
Koji Nagaya
浩司 長屋
Hidekazu Tsuge
英一 柘植
Kunihiko Watanabe
邦彦 渡辺
Hideki Shibata
英樹 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Chubu Software Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Chubu Software Ltd, Hitachi Asahi Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8317437A priority Critical patent/JPH10161895A/ja
Publication of JPH10161895A publication Critical patent/JPH10161895A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来サーバの切替え指示は有人で行いことが出
来ず、夜間、休日等も無人で行うことが出来ないといっ
た問題があった。また、バックアップ側に切替えるため
の装置が各端末制御装置に1台必要であるといった問題
があった。本発明の目的は、有人/無人のどちらの場合
でもサーバの切替を出来るようにすることにある。本発
明の他の目的は、極力構成装置を減らすことにある。 【解決手段】切替え指示を手動と自動どちらでも設定出
来るように様にし、日中人がいる場合はオペレータが手
動で切替える様にし、夜間、休日等無人となる場合は自
動に切り替えるように設定出来るようにする。また通常
クライアントとして使用している装置をサブサーバとし
て使用し余分な装置を設ける必要をなくすことにより達
成するができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メインのサーバが
ダウンした場合、通常クライアントとして使用している
サブサーバがサーバの替りを行うサーババックアップ方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した従来技術に関連するものとし
て、特開平2−189050号公報に記載されたものが
ある。この公開公報に記載されたものでは、端末自身の
障害が発生した場合、制御装置に接続されている端末を
バックアップ側に切替えることによりオンラインの処理
を続けることを可能とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術におい
ては、サーバの切替え指示はホストからの指示で行うつ
まり有人でしか行うことが出来ず、夜間、休日等もホス
トからの指示を無人で行うことが出来ないといった問題
があった。また、バックアップ側に切替えるための装置
が各端末制御装置に1台必要であるといった問題があっ
た。本発明の目的は、ホストよりリモートにあるサーバ
クライアントシステムにおいて無人でバックアップでき
しかも有人/無人のどちらの場合でもサーバの切替を出
来るようにすることにある。本発明の他の目的は、極力
構成装置を減らすことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、回線切替装置と各種ソフトウェアを具備す
る事により切替え指示を手動と自動どちらでも設定出来
るように様にし、日中人がいる場合はオペレータが手動
で切替える様にし、夜間、休日等無人となる場合は自動
に切り替えるように設定出来るようにする。また通常ク
ライアントとして使用している装置をサブサーバとして
使用し余分な装置を設ける必要をなくする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4を用いて詳細に説明する。図1は本発明における実
施例のシステム構成図である。図2は監視ソフトの処置
を状態遷移のマトリクスで示す。図3は処理1の流れ図
を示す。図4は処理2の流れ図を示す。図5は処理3の
流れ図を示す。図6は処理4の流れ図を示す。図7は処
理5の流れ図を示す。図1は、本発明の実施例のシステ
ム構成図を示す。
【0006】メインサーバソフトウェア1とアダプタ2
を有するメインサーバ3、クライアントソフトウェア4
とアダプタ5とサブサーバソフトウェア6と監視ソフト
ウェア7を有し通常は、クライアントとして使用してい
るサブサーバ8、クライアントソフトウェア9を有する
クライアント10にて、データの伝送を行うLAN11
を介してデータ伝送を行うクライアント/サーバ構成
で、監視ソフトウェア7でサーバ3の生死監視を行いサ
ーバ3がダウンした場合、回線の切替えを行う為に切替
ランプ12を有する回線切替装置13へ切替え信号を送
り、サブサーバ8へ回線切替えを行いクライアントソフ
トウェア4を終了させ、サブサーバソフトウェア6を起
動させ、クライアントとして使用していた、サブサーバ
8にてサーバのバックアップを行う。
【0007】尚、回線の切替は自動切替、手動切替のど
ちらでも行うことが出来き、手動切替の場合サブサーバ
8に接続されているディスプレイ14にサーバの切替M
SGが表示されそれをオペレータが受けて回線切替え指
示を回線切替装置13に出す。自動の場合は、監視ソフ
トウェア7が回線切替え指示を回線切替装置13に出
す。図2は、監視ソフトの処理方式は状態遷移をマトリ
クスで示しており以下の動作となる。 ステータス0は
サブサーバを立上げた直後のステータスであり通常はメ
インサーバよりのアクティブMSG受信(イベントA)
でメインサーバアクティブ状態(ステータス1)に遷移
する立ち上げ直後は手動モードで運用することになる
が、自動運用は休日、夜間等の指示をオペレータによる
操作による運用が一般的であるからである。
【0008】メインサーバ3がアクティブで有るステー
タス1でメインサーバ3よりアクティブMSGを受信す
るイベントAの場合は処理1を行いステータスは遷移し
ない。尚、処理1の詳細については図3を用いて以下に
示す。ステータス1でアクティブMSGがタイムアウト
つまりメインサーバがダウンしたと認識した場合のイベ
ントBの場合は処理2を行いステータス2に遷移する。
尚、処理2の詳細については、図4を用いて以下に示
す。メインサーバ3がインアクティブであるステータス
2でイベントAの場合はメインサーバ回復したものと判
断し処理3を行いステータス1に戻す。尚、処理3の詳
細については、図5を用いて以下示す。
【0009】ここで、手動運用中(ステータス1)に自
働運用に切り替える場合は自働指示オペレーションを行
うことによりイベントDが発生しステータス3に遷移す
る。
【0010】メインサーバ3がアクティブで有るステー
タス3でイベントAの場合処理1を行いステータスは遷
移しない。ステータス3でイベントBの場合は、処理4
を行いステータス4に遷移する。尚、処理4の詳細につ
いては、図6を用いて以下に示す。メインサーバ3がイ
ンアクティブで有るステータス4で処理5を行いステー
タス3に遷移する。尚、処理5の詳細は、図7を用いて
以下に示す。自働モードで手動切替オペレーションの場
合は、ステータスを手動モードに戻すことも出来る。
【0011】図3は、本実施例で監視ソフトウェア7に
含まれる処理1である。アクノリッジMSGを送信し
(301)メインサーバの正常動作を確認するとともに
メインサーバに対して次のアクティブMSGをサブサー
バに返送する。これらのやりとりでサーバの正常性を確
認出来る。図4は、本実施例で監視ソフトウェア7に含
まれる処理2である。監視ソフトウェア7は、ある一定
の時間でメインサーバ3より送信されるアクティブMS
Gの受信を待ち一定時間内にメインサーバ3よりのアク
ティブMSGが送信されて来ない場合タイムアウトとな
る、サブサーバのディスプレイ14にメインサーバ3か
らサブサーバ8へ切替る事を示す切替MSGを表示し
(401)、オペレータの確認MSGを受信し(40
2)、サブサーバ8のクライアントソフトウェア4へ終
了を指示し(403)クライアントソフトウェア4を終
了させ、サブサーバソフトウェア6ヘ開始指示し(40
4)サブサーバソフトウェア6を開始し、回線切替信号
オンを回線切替装置13へ送信すると切替ランプ12が
点灯し、回線をサブサーバ8に切替え(405)クライ
アント10にメインサーバ3からサブサーバ8への変更
を連絡する(406)。尚、オペレータは切替MSGに
対して、キー入力を行うことにより、確認MSGを監視
ソフトウェア7に送信する。クライアント10はこれに
伴い、通信コネクションをメインサーバからサブサーバ
に切替える処理を行うことになる。
【0012】図5は、本実施例で監視ソフトウェア7に
含まれる処理3である。監視ソフトウェア7は、サブサ
ーバのディスプレイ14にメインサーバ3が復旧が完了
した事及びサーバ8へ切替る事を示す切替MSGを表示
し(501)、オペレータが手動にて切替えたことを示
す確認MSGを受信し(502)、回線切替装置13に
切替信号オフを送信すると切替ランプ12が消灯し(5
03)、サブサーバソフトウェア6を終了し(50
4)、サブサーバ8のクライアントソフトウェア4を開
始し(505)、クライアントにメインサーバ3にへ戻
ったことを連絡する(506)。クライアント10はこ
れに伴い、通信コネクションをメインサーバからサブサ
ーバに切替える処理を行うことになる。
【0013】図6は、本実施例で監視ソフトウェア7に
含まれる処理4である。監視ソフトウェア7は、ある一
定の時間でメインサーバ3より送信されるアクティブM
SGの受信を待ち、一定時間内にメインサーバ3よりの
アクティブMSGが送信されて来ない場合タイムアウト
となる、前述処理2と相違し、自動的にサブサーバ8の
クライアントソフトウェア4へ終了を指示し(601)
クライアントソフトウェア4を終了させ、サブサーバソ
フトウェア6ヘ開始指示し(602)サブサーバソフト
ウェア6を開始し、回線切替信号オンを回線切替装置1
3へ送信すると(603)切替ランプ12が点灯し、回
線をサブクライアント8に切替えクライアント10にメ
インサーバ3からサブサーバ8への変更を連絡する(6
04)。クライアント10はこれに伴い、通信コネクシ
ョンをメインサーバからサブサーバに切替える処理を行
うことになる。図7は、本実施例で監視ソフトウェア7
に含まれる処理5である。監視ソフトウェア7は、、ア
クノリッジMSGを送信し(701)、自動で回線切替
装置13に切替信号オフを送信しすると切替ランプが消
灯し(702)、サブサーバソフトウェア6を終了し
(703)、サブサーバ8のクライアントソフトウェア
4を開始し(704)、クライアントにメインサーバ3
にへ戻ったことを連絡する(705)。クライアント1
0はこれに伴い、通信コネクションをメインサーバから
サブサーバに切替える処理を行うことになる。
【0014】尚、ステータス0でイベントEの強制指示
オペレーションは、立ち上げ時にメインサーバ3は既に
ダウンしている状態を考慮して設けたオペレーションで
あり手動でサブサーバ8へ強制的に切替える。本実施例
の効果として、メインサーバダウン時、自働/手動でサ
ブサーバへの切替を行うことが出来る。また、他の効果
として、休日/夜間運用を考慮し、オペレーションによ
り自働/手動を切り替えることが出来る。また、他の効
果として、立上げ時、既にメインサーバがダウンしてい
ることを考慮し、強制切替オペレーションを設けてあり
強制切替も可能である。また他の効果として、回線切替
装置に切替ランプを持つことにより現在の運用モードを
知ることが出来る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、常時サブサーバが待機
している状態である事より信頼性の高いシステムが実現
出来る。さらに、サブサーバは、通常クライアントとし
て使用している為バックアップ専用のマシン用意する必
要もなくなる。
【0016】メインサーバからサブサーバへの切り替え
が、手動と自動で行うことが出来ることより、日中サブ
サーバをクライアントとして使用している時にメインサ
ーバがダウンした場合でも手動でオペレータが意識して
サブサーバへの切り替えを行う事が出来るためクライア
ントとしてのオペレーションを途中で中断することなく
切り替えを行うことが出来る。また、自動でも切り替え
を行うことが出来るためため夜間、無人でメインサーバ
からサブサーバへ切り替えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】サーババックアップ方式実施例図
【図2】監視ソフトウェアの状態遷移マトリクス
【図3】実施例の正常動作時の流れ図
【図4】実施例の手動切替え時の流れ図
【図5】実施例の手動戻し時の流れ図
【図6】実施例の自動切替え時の流れ図
【図7】実施例の自動戻し時の流れ図
【符号の説明】
1…メインサーバソフトウェア、2…アダプタ、3…サ
ーバ、4…クライアントソフトウェア、5…アダプタ、
6…サブサーバソフトウェア、7…監視ソフトウェア、
8…サブサーバ、9…クライアントソフトウェア、10
…クライアント、11…LAN、12…切替ランプ、1
3…回線切替装置、14…ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大畑 成記 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 (72)発明者 長屋 浩司 愛知県名古屋市中区栄三丁目10番22号 日 立中部ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 柘植 英一 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 渡辺 邦彦 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 柴田 英樹 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーバとクライアントからなるクライアン
    トサーバシステムにおいてメインサーバソフトウェア
    と、通信アダプタを有するメインサーバ、クライアント
    ソフトウェアと通信アダプタとサブサーバソフトウェア
    と監視ソフトウェアを有し通常はクライアントとして使
    用しているサブサーバ、クライアント、ソフトウェアを
    有するクライアントと、データの伝送を行うLANとか
    ら成り、監視ソフトウェアで、サーバの生死監視を行い
    サーバがダウンした場合、回線切替装置へ切替え信号を
    送り、サブサーバへ回線切替えを行いサブサーバ内のク
    ライアントソフトウェアを終了させ、サブサーバソフト
    ウェアを起動させて通常はクライアントとして使用して
    いるサブサーバにてサーバのバックアップを行うことを
    特徴とするサーババックアップ方法。
  2. 【請求項2】上記のシステムにおいて、サーバがダウン
    したときにサブサーバのオペレータに切替指示を行い、
    手動切替えを行なうことを特徴とするサーババックアッ
    プ方法。
  3. 【請求項3】回線の切替は監視ソフトウェアが行う自動
    切替、オペレータが行う手動切替のどちらでも選択出来
    ることを特徴とするサーババックアップ方法。
  4. 【請求項4】上記システムにおいて、サブサーバからの
    切替信号で回線を切替えることの出来る回線切替装置を
    含むサーババックアップ方法。
JP8317437A 1996-11-28 1996-11-28 サーババックアップ方法 Pending JPH10161895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8317437A JPH10161895A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 サーババックアップ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8317437A JPH10161895A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 サーババックアップ方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10161895A true JPH10161895A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18088215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8317437A Pending JPH10161895A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 サーババックアップ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10161895A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100388218C (zh) * 2002-06-27 2008-05-14 中兴通讯股份有限公司 一种在服务器之间实现备份的方法
CN105260289A (zh) * 2015-11-02 2016-01-20 浪潮电子信息产业股份有限公司 一种可信服务器硬件平台可信状态提示方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100388218C (zh) * 2002-06-27 2008-05-14 中兴通讯股份有限公司 一种在服务器之间实现备份的方法
CN105260289A (zh) * 2015-11-02 2016-01-20 浪潮电子信息产业股份有限公司 一种可信服务器硬件平台可信状态提示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10161895A (ja) サーババックアップ方法
JP2666849B2 (ja) 遠隔監視装置
JPH10222324A (ja) ネットワークシステム
JP2002175572A (ja) 火災報知設備の中継器
JP3038118B2 (ja) 非常通報装置
JPH07170261A (ja) ネットワーク装置及びネットワーク監視システム
JP2002108657A (ja) 障害復帰方法
JPH08180271A (ja) 防災監視装置
JP2626259B2 (ja) 遠隔電源制御装置
JP2665046B2 (ja) パケット通信端末装置
JP2000293763A (ja) ネットワークpos端末システム
JP2001067559A (ja) 自動火災報知システム
JPH01228232A (ja) 自動回線切替装置
JPH1155409A (ja) 電話会議システム、およびこれに用いる会議電話装置
JPH09261775A (ja) 遠隔監視装置
JP2002034180A (ja) 電力系統用バックアップシステム
JP2595130B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JP2591457B2 (ja) データ回線終端装置管理方式
JPH09116637A (ja) 電源制御機能を備えるデータ処理システム及び電源制御方法
JPH02274094A (ja) 遠隔監視制御システム
JPH06188948A (ja) バックアップ装置
JPS6077216A (ja) 自動運転制御装置
JP2003006763A (ja) 火災報知システム用中継器、およびこの中継器を用いた火災報知システム
JPH047640B2 (ja)
JPS6313385B2 (ja)