JPH1154204A - レバー式コネクタ - Google Patents
レバー式コネクタInfo
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Abstract
グの双方をレバーに伴うカム作用によって移動させる場
合において、レバーの小型化を図る。 【解決手段】 ムービングプレート40のカムピン43
に凹部44を形成し、ここに雌側コネクタハウジング2
0のカムピン21を嵌合することによって両カムピン2
1,43を合体し、この合体した両カムピン21,43
はレバー30のカム溝34に係合される。よってカム溝
34は1本で済み、両カムピンの夫々に対応させて2本
のカム溝を形成する場合に比べると、レバー30を小型
化することができる。
Description
に関するものである。
抗して円滑な嵌合を行うためにレバーの回動に伴うカム
作用を利用する手段が採用され、また、雄端子金具のタ
ブの保護と位置決めのために、タブを貫通させた状態で
移動するムービングプレートを雄側コネクタハウジング
に設ける手段が採用される。この両手段を採用したコネ
クタとして、特開平5−74517号公報に開示されて
いるもの等がある。
す。このコネクタは、雌側コネクタハウジング1にカム
ピン2が形成されるとともに、ムービングプレート3に
もカムピン4が形成され、この双方のカムピン2,4が
レバー5のカム溝6,7に係合されている。レバー5を
回動すると、双方のカムピン2,4が、夫々、カム溝
6,7に係合してカム作用を発揮し、もって雌側コネク
タハウジング1が雄側コネクタハウジング8に引き込ま
れるとともに、ムービングプレート3が移動されるので
ある。
ネクタでは、雌側コネクタハウジング1とムービングプ
レート3の双方のカムピン2,4が別々のカム溝6と7
に係合されていたので、レバー5にはこの両方のカム溝
6,7を設けるための広い板状部分を設ける必要があ
る。本願発明は上記事情に鑑みて創案され、ムービング
プレートと雌側コネクタハウジングの双方をレバーに伴
うカム作用によって移動させる場合において、レバーの
小型化を図ることを目的としている。
溝を有するレバーを回動可能に支持した雄側コネクタハ
ウジングと、この雄側コネクタハウジングのフード部と
嵌合可能な雌側コネクタハウジングと、前記フード部内
で雄端子金具のタブを貫通させた状態で移動するムービ
ングプレートと、前記雌側コネクタハウジング及び前記
ムービングプレートに設けたカムピンとを備えてなり、
前記カムピンと前記カム溝を係合させて前記レバーを回
動することにより前記雌側コネクタハウジングと前記ム
ービングプレートを前記雄側コネクタハウジングに対し
て移動させるようにしたレバー式コネクタにおいて、前
記雌側コネクタハウジング側のカムピンと前記ムービン
グプレート側のカムピンとが合体可能とされ、且つ双方
のカムピンが合体状態で前記カム溝に係合される構成と
した。
て、前記雌側コネクタハウジング側のカムピンと前記ム
ービングプレート側のカムピンのうちのいずれか一方の
カムピンに凹部が形成され、この凹部に他方のカムピン
が嵌合されることで双方のカムピンが合体される構成と
した。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明
において、前記雌側コネクタハウジングのカムピンの外
周面と前記ムービングプレートのカムピンの外周面とが
合体状態において滑らかな弧面状に連続する構成とされ
ている。
ハウジングの双方のカムピンは合体した状態でカム溝に
係合されるので、カム溝は1本で済み、これによりレバ
ーの小型化を図ることができる。 <請求項2の発明>一方のカムピンの凹部に他方のカム
ピンが嵌合することによって双方のカムピンを合体させ
るようにしたので、単に平坦面同士を突き合わせて合体
させるものに比べると、合体状態が確実に保持される。
した状態では、その外周面は滑らかな弧面状に連続する
ので、このカムピンとカム溝とは滑らかに摺接するよう
になり、したがって円滑なカム動作が行われる。
図1乃至図6を参照して説明する。本実施形態のレバー
式コネクタは、雄側コネクタハウジング10と雌側コネ
クタハウジング20とレバー30とムービングプレート
40とを備えて構成される。雄側コネクタハウジング1
0は図における上側の面にフード部11を有し、図示し
ない複数の雄端子金具のタブがフード部11内に上向き
に突出されている。このフード部11内には雌側コネク
タハウジング20が嵌合される。
1を有するムービングプレート40が上側のタブ保持位
置と下側の保持解除位置との間で移動し得るように設け
られている。両コネクタハウジング10,20が未嵌合
の状態では、ムービングプレート40は図示しない係止
手段によりタブ保持位置に仮係止されるとともに、位置
決め孔41がタブの先端に嵌合し、もってタブの傾き、
変形などが防止されるようになっている。また、後述す
るように両コネクタハウジング10,20の嵌合動作が
進むと、ムービングプレート40が下方(フード部11
の奥側)に向かって移動し、両コネクタハウジング1
0,20の嵌合が完了するとムービングプレート40が
保持解除位置に至る。
中央位置には、夫々、上向きの突出片42が形成され、
各突出片42の上端には、夫々、円形のカムピン43が
外向きに突出されている。このカムピン43及び突出片
42の上端部には、上端面及び内外両側面に開口する凹
部44が形成されている。この凹部44には、後述する
雌側コネクタハウジング20のカムピン21が嵌合され
るようになっている。このムービングプレート40のカ
ムピン43は、フード部11に形成したガイド溝12に
沿って移動可能とされ、カムピン43の突出端(外側の
端部)はガイド溝12よりもさらに外側へ突出してい
る。ムービングプレート40がタブ保持位置にあるとき
にはカムピン43はガイド溝12の上端部に位置し、ム
ービングプレート40が保持解除位置にあるときにはカ
ムピン43はガイド溝12の下端部に位置する。尚、ガ
イド溝12の開口縁には、ムービングプレート40をフ
ード部11に装着する際にカムピン43のガイド溝12
への進入を容易にするためのテーパ面12Aが形成され
ている。
2の下端よりも僅かに下方の位置には、レバー30を支
持するための支持軸13が形成されている。レバー30
は操作部31の両端に一対のアーム部32を突成した形
状をなし、アーム部32の先端の幅広領域には、支持軸
13に嵌合される軸受孔33と、この軸受孔33を中心
とする渦巻き状のカム溝34とが、夫々、アーム部32
の内外両面間を貫通した状態で形成されている。カム溝
34の一端は、軸受孔33との距離が最も遠く、アーム
部32の周縁に受入口34Aとして開口されている。
尚、この受入口34Aには、補強のためにアーム部32
よりも肉薄の連結部34Bが形成されている。一方、カ
ム溝34の他端は軸受孔33に最も接近している。
持軸13に嵌合させることにより回動操作可能に取り付
けられている。レバー30は、嵌合開始位置(図2及び
図3を参照)と嵌合完了位置(図4を参照)との間で回
動し、嵌合開始位置ではカム溝34の受入口34Aがガ
イド溝12の上端部に整合し、嵌合完了位置ではカム溝
34の受入口34Aとは反対の奥端部がガイド溝12の
下端部に整合する。雌側コネクタハウジング20は、雄
端子金具のタブと嵌合可能な複数の雌端子金具(図示せ
ず)を有し、この下端部が雄側コネクタハウジング10
のフード部11に嵌入される。雌側コネクタハウジング
20の両側面には、ムービングプレート40のカムピン
43の凹部44に緊密に嵌合可能なカムピン21が形成
されている。即ち、ムービングプレート40のカムピン
43が概ね円柱形をなしているのに対し、雌側コネクタ
ハウジング20のカムピン21は、概ね方形柱をなして
いる。そして、このカムピン21の上端外周面21A
は、ムービングプレート40のカムピン43と同心同径
の円弧面とされており、したがって、双方のカムピン2
1,43が嵌合した状態では、双方の外周面21A,4
3Aが滑らかな円弧面状に連続するようになっている。
コネクタハウジング10にムービングプレート40とレ
バー30を組み付ける際には、初めにレバー30を取り
付けてそのレバー30を嵌合開始位置に倒しておき、こ
の状態でフード部11内にムービングプレート40を嵌
め込む。このとき、カムピン43をガイド溝12の上端
部に嵌合させるとともに、各位置決め孔41に夫々タブ
を嵌合させ、ムービングプレート40をタブ保持位置位
置に仮係止する(図2を参照)。この状態では、カムピ
ン43がカム溝34の受入口34Aに嵌合されるように
なる。
を嵌合するときには、雌側コネクタハウジング20の下
端部をフード部11内に嵌入するとともに、雌側コネク
タハウジング20のカムピン21をムービングプレート
40のカムピン43の凹部44に落とし込むように嵌合
させる。これにより、双方のカムピン21,43が合体
し、以降両カムピン21,43が一体となって動作する
ことになる。カムピン21,43を合体させたら、レバ
ー30を図2〜図4の時計回り方向へ回動操作する。す
ると、両カムピン21,43が合体したままの状態でカ
ム溝34に係合し、カム作用が発揮され、レバー30の
回動操作力がカムピン21,43に対して下方への押動
力として付与される。これにより、ムービングプレート
40と雌側コネクタハウジング20が一体的にフード部
11内に引き込まれ、レバー30が嵌合完了位置に至る
と、両コネクタハウジング10,20が嵌合状態に至る
とともにムービングプレート40が保持解除位置に至
る。
合過程において、レバー30の回動開始当初は、カム溝
34のカム面34Cが真上に近い位置から当接するの
で、レバー30からの押圧力は主として雌側コネクタハ
ウジング20のカムピン21の上端外周面21Aに作用
する。レバー30の回動が進むと、カムピン21,43
に対するカム面34Cの対応方向が次第に斜めとなるた
め、カム面34Cは雌側コネクタハウジング20のカム
ピン21とムービングプレート40のカムピン43の双
方の外周面21A,43Aに当接するようになり、嵌合
完了(回動完了)状態ではカム面34Cがムービングプ
レート40のカムピン43の外周面43Aのみに当接す
るようになる。このようにカム面34Cとカムピン2
1,43との当接部位は、カム動作の進行に伴って変位
していくのであるが、双方のカムピン21,43の外周
面21A,43Aは滑らかな円弧面状に連続しているの
で円滑なカム動作が行われる。
押圧方向が変化するのであるが、両カムピン21,43
は凹部44への嵌合によって確実な合体状態とされてい
るので、安定したカム動作が行われ、雌側コネクタハウ
ジング20とムービングプレート40は一体となって移
動する。さらに、レバー30の回動中、カムピン21,
43はガイド溝12に嵌合されているので、カム面34
Cからの押圧方向がそのカムピン21,43の移動方向
に対して斜めとなっても、カムピン21,43が横方向
へ遊動することがなく、これによっても安定したカム動
作が行われるようになっている。
ビングプレート40と雌側コネクタハウジング20の双
方のカムピン21,43は合体した状態でカム溝34に
係合されるので、カム溝34は1本で済む。したがっ
て、図6に示すように、両カムピン2,4(図7及び図
8を参照)の夫々に対応させて2本のカム溝6,7を形
成した従来のレバー5と比べると、寸法S分だけ本実施
形態のレバー30のほうが小型化されている。
43の凹部44に雌側コネクタハウジング20のカムピ
ン21が嵌合することによって双方のカムピン21,4
3を合体させるようにしたので、単に平坦面同士を突き
合わせて合体させるものに比べると、両カムピン21,
43を確実に合体状態に保持することができる。さら
に、ムービングプレート40のカムピン43の外周面4
3Aと雌側コネクタハウジング20のカムピン21Aの
外周面とが滑らかな円弧面状に連続した形態でカム面3
4Cと摺接するので、カム動作が円滑に行われる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではムービングプレート40のカム
ピン43に凹部44を形成してここに雌側コネクタハウ
ジング20のカムピン21を嵌合させるようにしたが、
本発明によれば、逆に、雌側コネクタハウジングのカム
ピンに凹部を形成してここにムービングプレートのカム
ピンを嵌合させてもよい。
3の凹部44に他方のカムピン21を嵌合させることで
双方のカムピンが合体するようにしたが、本発明によれ
ば、凹部への嵌合に限らず、単に平坦面同士を突き合わ
せる形態、段差部同士を係合させる形態など、他の形態
で両カムピンを合体させるようにしてもよい。 (3)上記実施形態ではムービングプレート40と雌側
コネクタハウジング20の双方のカムピン21,43の
外周面21A,43Aが円弧状に連続するようにした
が、本発明によれば、楕円等の真円以外の曲面状に連な
るようにしてもよい。
ングプレートの斜視図
らわす側面図
らわす側面図
らわす側面図
面図
を比較したあらわす側面図
プレートの斜視図
合途中状態をあらわす側面図
合完了状態をあらわす側面図
Claims (3)
- 【請求項1】 カム溝を有するレバーを回動可能に支持
した雄側コネクタハウジングと、この雄側コネクタハウ
ジングのフード部と嵌合可能な雌側コネクタハウジング
と、前記フード部内で雄端子金具のタブを貫通させた状
態で移動するムービングプレートと、前記雌側コネクタ
ハウジング及び前記ムービングプレートに設けたカムピ
ンとを備えてなり、前記カムピンと前記カム溝を係合さ
せて前記レバーを回動することにより前記雌側コネクタ
ハウジングと前記ムービングプレートを前記雄側コネク
タハウジングに対して移動させるようにしたレバー式コ
ネクタにおいて、 前記雌側コネクタハウジング側のカムピンと前記ムービ
ングプレート側のカムピンとが合体可能とされ、且つ双
方のカムピンが合体状態で前記カム溝に係合される構成
としたことを特徴とするレバー式コネクタ。 - 【請求項2】 前記雌側コネクタハウジング側のカムピ
ンと前記ムービングプレート側のカムピンのうちのいず
れか一方のカムピンに凹部が形成され、この凹部に他方
のカムピンが嵌合されることで双方のカムピンが合体さ
れる構成としたことを特徴とする請求項1記載のレバー
式コネクタ。 - 【請求項3】 前記雌側コネクタハウジングのカムピン
の外周面と前記ムービングプレートのカムピンの外周面
とが合体状態において滑らかな弧面状に連続する構成と
されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
のレバー式コネクタ。
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