JP2000040554A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000040554A
JP2000040554A JP10208327A JP20832798A JP2000040554A JP 2000040554 A JP2000040554 A JP 2000040554A JP 10208327 A JP10208327 A JP 10208327A JP 20832798 A JP20832798 A JP 20832798A JP 2000040554 A JP2000040554 A JP 2000040554A
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flat outer
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Hiroki Osawa
寛樹 大澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タブと位置決め孔との間の摩擦を低減する。 【解決手段】 雄側コネクタハウジング10の嵌合凹部
12内にはムービングプレート14が移動可能に設けら
れ、嵌合凹部12へ突出したタブ13はムービングプレ
ート14の位置決め孔15に貫通されている。位置決め
孔15の内周には、タブ13の平坦状外面13Aに対し
て部分的に当接する摺接部15Aが形成されている。タ
ブ13の平坦状外面13Aに対して位置決め孔15の内
周が部分的に摺接するので、平坦状外面13Aの全幅領
域に亘って摺接する場合に比べると、タブ13と位置決
め孔15との間の摩擦抵抗が小さい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ムービングプレー
トを備えたコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平9−219235号には、ムービ
ングプレートを備えたコネクタが開示されている。これ
は、図13に示すように、コネクタハウジングaに相手
側コネクタbを嵌合させるための嵌合凹部cを形成する
とともに、その嵌合凹部c内に嵌合方向と平行に移動可
能なムービングプレートdを設け、コネクタハウジング
a内に挿入した雄端子金具eの先端のタブfを嵌合凹部
c内に突出せるとともに、そのタブfを、ムービングプ
レートdに形成した位置決め孔gに貫通させた構造にな
る。相手側コネクタbが嵌合する前は、ムービングプレ
ートdがその位置決め孔gをタブfの先端に対応する位
置に待機することにより、タブfのムービングプレート
dからの突出寸法を短くし、タブfに対する異物の干渉
や干渉に起因するタブfの損傷等を防止するとともに、
タブfを位置決めする。そして、相手側コネクタbが嵌
合されるのに伴い、ムービングプレートdがタブfの基
端側へ変位するが、タブfは位置決め孔gへの嵌合によ
って位置決めされているので相手側コネクタb内に円滑
に突入し、相手側端子金具と接続されるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図14に示すように、
上記従来のムービングプレートdの位置決め孔gはタブ
fの断面とほぼ相似形の方形状に開口されている。ま
た、タブfを矯正して位置決めするという必要上、位置
決め孔gの開口幅は、タブfが僅かに傾いているだけで
も位置決め孔gの内周面に当接するような寸法に設定さ
れている。したがって、ムービングプレートdの移動に
伴ってタブfの平坦状外面hが位置決め孔gの内周に摺
接し、タブfと位置決め孔gとの間で摩擦が発生するこ
とは避けられないが、この摩擦は嵌合抵抗となるため、
その摩擦を極力低減することが望ましい。ところが、上
記従来のものでは、位置決め孔gの内周がタブfの平坦
状外面hのほぼ全幅領域に亘って摺接するようになって
いるため、摩擦抵抗が大きいという問題があった。本願
発明は上記事情に鑑みて創案され、タブと位置決め孔と
の間の摩擦を低減することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、嵌合
凹部が形成されたコネクタハウジングと、このコネクタ
ハウジングに挿入されてタブを前記嵌合凹部内に突出さ
せてなる端子金具と、前記嵌合凹部内において位置決め
孔に前記タブを貫通させた状態で移動するムービングプ
レートとを備え、前記タブの平坦状外面を前記位置決め
孔の内周に当接させることによりそのタブを所定の位置
に位置決めするようにしたコネクタにおいて、前記位置
決め孔の内周には、前記タブの平坦状外面に対して部分
的に当接する摺接部が形成されている構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記摺接部が、前記タブの平坦状外面の幅方向に離
れた複数の位置に設けられている構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]タブの平坦
状外面に対して位置決め孔の内周は部分的に摺接するの
で、平坦状外面の全幅領域に亘って摺接する場合に比べ
ると、タブと位置決め孔との間の摩擦抵抗が小さくな
る。 [請求項2の発明]1つの平坦状外面に対して複数の摺
接突起が当接するので、タブの姿勢が安定する。
【0007】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明をレ
バー式コネクタに適用した実施形態1を図1乃至図10
を参照して説明する。本実施形態のレバー式コネクタ
は、雄側コネクタハウジング10(本発明の構成要件で
あるコネクタハウジング)と雌側コネクタハウジング3
0とレバー22とムービングプレート14とを備えて構
成される。以下、その全体構造を図1〜図7を参照して
説明する。雄側コネクタハウジング10には、内部が嵌
合凹部12とされていて雌側コネクタハウジング30を
嵌合させるためのフード部11が図1における上方に開
口するように形成され、このフード部11内において
は、雄側コネクタハウジング10に挿入した雄端子金具
のタブ13が上向きに突出されている。
【0008】嵌合凹部12内には、複数の位置決め孔1
5を有するムービングプレート14が上側のタブ保持位
置と下側の保持解除位置との間で移動し得るように設け
られている。両コネクタハウジング10,30が未嵌合
の状態では、ムービングプレート14は図示しない係止
手段によりタブ保持位置(図2〜図4に示す)に仮係止
されるとともに、位置決め孔15がタブ13の先端に嵌
合し、異物の干渉等に起因するタブ13の傾きや変形の
防止、傾いているタブ13の姿勢の矯正などが行われ
る。また、両コネクタハウジング10,30の嵌合動作
が進むと、ムービングプレート14が下方(フード部1
1の奥側)に向かって移動し、両コネクタハウジング1
0,30の嵌合が完了するとムービングプレート14が
保持解除位置(図5に示す)に至る。
【0009】ムービングプレート14の周縁に沿った周
壁状の立上り部16にはU字形をなす摺接部16Aが外
向きに突成され、この摺接部16Aの先端から円形のカ
ムピン17が外向きに突出されている。立上り部16、
摺接部16A及びカムピン17の上端部には上端面及び
内側面に開口する凹部18が形成されている。この凹部
18には雌側コネクタハウジング30の連結ピン31が
嵌合されるようになっている。摺接部16Aは、フード
部11に形成した逃がし溝19の内周に沿って一定姿勢
を保ちつつ摺動し得るようになっていて、ムービングプ
レート14が移動する際にその姿勢の安定化が図られ
る。また、カムピン17は逃がし溝19よりも外側に位
置し、摺接部16Aとカムピン17との接続部分に形成
したフランジ部20が、カムピン17の移動に伴ってフ
ード部11の外面に摺接する。
【0010】フード部11の外側面に形成した支持軸2
1には、レバー22が嵌合開始位置(図3及び図4を参
照)と嵌合完了位置(図5を参照)との間で回動し得る
ように取り付けられている。レバー22は、支持軸21
に軸支された一対のアーム部23を操作部24によって
連結した形状であり、アーム部23の先端の幅広領域に
は、支持軸21を中心とする渦巻き状のカム溝25が形
成されている。雌側コネクタハウジング30は、雄端子
金具のタブ13と嵌合可能な複数の雌端子金具(図示せ
ず)を有し、この下端部が雄側コネクタハウジング10
の嵌合凹部12に嵌入される。雌側コネクタハウジング
30の両側面には、ムービングプレート14のカムピン
17の凹部18に緊密に嵌合可能な連結ピン31が形成
されている。尚、ムービングプレート14のカムピン1
7が概ね円柱形をなしているのに対し、雌側コネクタハ
ウジング30の連結ピン31は、概ね方柱形をなしてい
る。
【0011】両コネクタハウジング10,30を組み付
ける際には、レバー22を嵌合開始位置に倒した状態で
嵌合凹部12内にムービングプレート14を嵌め込む。
このとき、カムピン17を逃がし溝19の上端部に嵌合
させるとともに、フランジ部20をフード部11の外面
に当接させ、さらに各位置決め孔15に夫々タブ13を
嵌合させ、ムービングプレート14をタブ保持位置に仮
係止する(図3を参照)。この状態では、カムピン17
がカム溝25の受入口25Aに嵌合されるようになる。
この状態から雌側コネクタハウジング30を嵌合凹部1
2に嵌合すると、雌側コネクタハウジング30の連結ピ
ン31がムービングプレート14のカムピン17の凹部
18に嵌合され、この両ピン17,31が合体される。
両ピン17,31を合体させたら、レバー22を図3〜
図5の時計回り方向へ回動操作する。すると、両ピン1
7,31が合体状態でカム溝25に係合してカム作用が
発揮され、ムービングプレート14と雌側コネクタハウ
ジング30が一体的にフード部11内に引き込まれ、レ
バー22が嵌合完了位置に至ると、両コネクタハウジン
グ10,30が嵌合状態に至るとともにムービングプレ
ート14が保持解除位置に至る。
【0012】次に、ムービングプレート14の位置決め
孔15とタブ13について図8〜図10を参照して詳し
く説明する。タブ13の横断面は概ね長方形をなしてい
て、その長辺側の面は平坦状外面13Aとされている。
一方、位置決め孔15は略糸巻き状に開口されており、
その位置決め孔15の内周のうちタブ13の短辺と対応
する面(図8における上下両面)は、タブ13の短辺側
の外面に対して平行をなし且つ僅かな隙間を空けてい
る。また、位置決め孔15の内面のうちタブ13の平坦
状外面13Aと対応する領域は、タブ13側へ三角形状
に突出する摺接部15Aとされている。この摺接部15
Aは、その先端において平坦状外面13Aの一部のみと
摺接することになる。尚、位置決め孔15のタブ13が
嵌入される側の孔縁部には、テーパ状の誘導斜面15B
が形成されている。
【0013】そして、ムービングプレート14が両コネ
クタハウジング10,30の嵌合動作に伴って移動する
際に、タブ13が図8の左右方向に傾いていた場合に
は、そのタブ13の傾いている側の平坦状外面13Aに
摺接部15Aの先端が摺接することになる。即ち、位置
決め孔15の内周はタブ13の外面に対して広い領域に
亘って接触するのではなく、僅かな小面積部分だけで接
触する。この接触形態は、位置決め孔15の開口形状を
あわらす図8上では点接触となり、位置決め孔15の摺
接部を通る断面をあらわす図9上では線接触となる。こ
れにより、タブ13と位置決め孔15が広い面積で接触
する場合に比べると、摺接により発生する摩擦抵抗が小
さく、ひいては両コネクタハウジング10,30の嵌合
に抗する嵌合抵抗が小さくなっている。
【0014】[実施形態2]次に、本発明を具体化した
実施形態2を図11を参照して説明する。本実施形態2
は、摺接部を上記実施形態1とは異なる形態としたもの
である。その他の構成については上記実施形態1と同じ
であるため、同じ構成については、同一符号を付し、構
造、作用及び効果の説明は省略する。本実施形態2の摺
接部40Aは、位置決め孔40の内周のうちタブ13の
平坦状外面13Aと対応する長辺側の2面に配され、そ
の長辺の両端位置からタブ13側へ三角状に突出する形
態で一対設けられている。タブ13が傾いていた場合に
は、その一方の平坦状外面13Aのうちの幅方向(図1
0における上下方向)に離間した2カ所に対して摺接部
10A,40Aが接触するようになる。したがって、摺
接摩擦が小さく、ひいては嵌合抵抗が軽減されている。
また、本実施形態では、平坦状外面13Aの幅方向に離
間した2カ所で摺接部40Aがタブ13を支えるように
なっているので、タブ13の平坦状外面13Aが図11
における左右方向に傾くこと(タブ13がその軸線回り
に捻れた姿勢になること)はなく、位置決め孔40の開
口面内においてタブ13を正しい姿勢に保つことができ
る。
【0015】[実施形態3]次に、本発明を具体化した
実施形態3を図12を参照して説明する。本実施形態3
では、タブ13が上記実施形態1及び2と同じく長方形
断面であるのに対し、位置決め孔41はタブ13に対し
て外接するような楕円形に開口されている。そして、こ
の位置決め孔41の内周面のうち、平坦状外面13Aの
幅方向両端と対応する4カ所が、摺接部41Aとされて
いる。この摺接部41Aは、他の部分と滑らかに連続す
る曲面の一部であり、凹凸等の特別な形状設定はなされ
ていない。本実施形態においても、平坦状外面13Aの
幅方向両端の2カ所において摺接部41Aが当接するの
で、摺接抵抗が小さく、また、位置決め孔41の開口面
内においてタブ13を正規姿勢に保つことができる。
【0016】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では略長方形断面のタブの2つの長
辺を平坦状外面として摺接部がタブに対して厚さ方向に
当接するようにしたが、本発明によれば、正方形又は正
方形に近い断面のタブの4辺全てを平坦状外面とし、厚
さ方向と幅方向の4方向から摺接部を当接させるように
してもよい。
【0017】(2)上記実施形態では1つの平坦状外面
に対して1箇所又は2箇所で摺接部が当接するようにし
たが、本発明によれば、1つの平坦状外面に対して3カ
所以上で摺接部が当接するようにしてもよい。 (3)上記実施形態ではタブが2面の平坦状外面を有し
ていて双方の平坦状外面に対して摺接部か当接するよう
になっていたが、本発明によれば、片側の面だけを平坦
状外面としてこの面のみに摺接部を当接させるようにし
てもよい。
【0018】(4)上記実施形態では、両側の平坦状外
面において摺接部の形状とその当接形態を対称とした
が、本発明によれば、非対称としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の雄側コネクタハウジングとムービ
ングプレートの分離状態をあらわす斜視図
【図2】実施形態1の雄側コネクタハウジングとムービ
ングプレートの組付け状態をあらわす斜視図
【図3】実施形態1の雄側コネクタハウジングと雌側コ
ネクタハウジングの嵌合前の状態をあらわす側面図
【図4】実施形態1の雄側コネクタハウジングと雌側コ
ネクタハウジングの嵌合途中の状態をあらわす側面図
【図5】実施形態1の雄側コネクタハウジングと雌側コ
ネクタハウジングの嵌合状態をあらわす側面図
【図6】実施形態1の変位規制手段をあらわす部分拡大
側面図
【図7】実施形態1の雄側コネクタハウジングとムービ
ングプレートを組み付けた状態の断面図
【図8】実施形態1のタブと位置決め孔の形状をあらわ
す部分拡大平面図
【図9】図8のX−X線断面図
【図10】図8のY−Y線断面図
【図11】実施形態2のタブと位置決め孔の形状をあら
わす部分拡大平面図
【図12】実施形態3のタブと位置決め孔の形状をあら
わす部分拡大平面図
【図13】従来例の分離状態を示す断面図
【図14】従来例のタブと位置決め孔の形状をあらわす
部分拡大平面図
【符号の説明】
10…雄側コネクタハウジング(コネクタハウジング) 12…嵌合凹部 13…タブ 13A…平坦状外面 14…ムービングプレート 15…位置決め孔 15A…摺接部 40,41…位置決め孔 40A,41A…摺接部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合凹部が形成されたコネクタハウジン
    グと、 このコネクタハウジングに挿入されてタブを前記嵌合凹
    部内に突出させてなる端子金具と、 前記嵌合凹部内において位置決め孔に前記タブを貫通さ
    せた状態で移動するムービングプレートとを備え、 前記タブの平坦状外面を前記位置決め孔の内周に当接さ
    せることによりそのタブを所定の位置に位置決めするよ
    うにしたコネクタにおいて、 前記位置決め孔の内周には、前記タブの平坦状外面に対
    して部分的に当接する摺接部が形成されていることを特
    徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記摺接部が、前記タブの平坦状外面の
    幅方向に離れた複数の位置に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008130244A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2014049328A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Yazaki Corp コネクタ
KR20170020525A (ko) * 2014-06-30 2017-02-22 타이코 일렉트로닉스 코포레이션 세장형 전기 접촉부들의 어레이를 포함하는 전기 커넥터 조립체

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KR101868302B1 (ko) * 2014-06-30 2018-06-15 티이 커넥티비티 코포레이션 세장형 전기 접촉부들의 어레이를 포함하는 전기 커넥터 조립체

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