JPH08279378A - Fpc/ffc用コネクタ - Google Patents
Fpc/ffc用コネクタInfo
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- JPH08279378A JPH08279378A JP8011108A JP1110896A JPH08279378A JP H08279378 A JPH08279378 A JP H08279378A JP 8011108 A JP8011108 A JP 8011108A JP 1110896 A JP1110896 A JP 1110896A JP H08279378 A JPH08279378 A JP H08279378A
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Abstract
C用コネクタ装置において、スライダがコンタクトの弾
性反力を受けても、円滑にインシュレータの挿入開口内
に挿入することができるコネクタを得る。 【構成】 FPC/FFCとスライダを挿入する挿入開
口と、この挿入開口に臨む複数のコンタクトとを有する
インシュレータ;及び、このインシュレータの挿入開口
に挿入され、該挿入開口に挿入されているFPC/FF
Cとコンタクトとの接触圧力を得るスライダ;を備えた
FPC/FFC用コネクタにおいて、インシュレータ
は、挿入開口への挿入方向両側に位置する左右一対の回
動支点突起を有し、スライダは、このスライダの回動支
点突起をそれぞれ回動可能に受け入れる凹部を有する一
対の腕部と;この一対の腕部と一体にされ、回動支点突
起を中心とする回動運動で上記挿入開口へ挿脱される挿
入押圧部と;を備えたFPC/FFC用コネクタ。
Description
(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)
をコンタクト群に接続する際に用いるコネクタに関す
る。
クタ(以下FPC/FFC用コネクタという)は、基本
的に、コンタクト群を有するインシュレータとスライダ
とから構成され、インシュレータには、複数のコンタク
トが臨むスライダの挿入開口が備えられている。挿入開
口にFPC/FFCを挿入した後さらにスライダを挿入
すると、FPC/FFCとコンタクトとの接触圧力が得
られる。このコネクタには、インシュレータの挿入開口
内に、スライダを直線的に挿入するタイプと、スライダ
の回動運動により挿入するタイプとが知られている。
をスムーズに行なうことができず、あるいはスライダの
挿入押圧部がコンタクトの弾性反力を受けると、スライ
ダが円滑に挿入開口内に挿入されず、あるいは外れてし
まうおそれがあった。
題意識に基づき、回動タイプのスライダを有するFPC
/FFC用コネクタ装置において、回動操作を円滑に行
なうことができ、またスライダがコンタクトの弾性反力
を受けても、円滑にインシュレータの挿入開口内に挿入
することができるコネクタを得ることを目的とする。
/FFCとスライダを挿入する挿入開口と、この挿入開
口に臨む複数のコンタクトとを有するインシュレータ;
及び、このインシュレータの挿入開口に挿入され、該挿
入開口に挿入されているFPC/FFCとコンタクトと
の接触圧力を得るスライダ;を備えたFPC/FFC用
コネクタにおいて、インシュレータに、挿入開口への挿
入方向両側に位置する左右一対の回動支点突起を形成す
る一方、スライダには、このスライダの回動支点突起を
それぞれ回動可能に受け入れる凹部を有する一対の腕部
と;この腕部と一体にされ、回動支点突起を中心とする
回動運動で上記挿入開口へ挿脱される挿入押圧部と;を
備えたことを特徴としている。このようにインシュレー
タ側に一対の回動支点突起を設け、スライダ側に一対の
腕部と挿入押圧部とを設けて、その一対の腕部に回動支
点突起を回動自在に受け入れる凹部を形成すると、回動
操作を円滑に行なうことができ、しかも容易に外れるこ
とがない。
ら一定距離離反させた回動状態において、その凹部とイ
ンシュレータの回動支点突起との係合を解くことができ
るようにすることが組立上好ましい。スライダとインシ
ュレータにはさらに、スライダを回動支点突起を中心に
回動させて挿入開口内に挿入し該スライダの挿入押圧部
がコンタクトの弾性反力を受けるとき、互いに接触して
その弾性反力を受けるカム面とガイド面を形成すること
が望ましい。また、スライダとインシュレータには、ス
ライダの挿入押圧部を挿入凹部内の正規位置に挿入した
とき、互いに係合してロックするロック部を設けること
が望ましい。
FCとスライダを挿入する挿入開口と、この挿入開口に
臨む複数のコンタクトとを有するインシュレータ;及
び、このインシュレータの挿入開口に挿入され、該挿入
開口内に挿入されているFPC/FFCとコンタクトと
の接触圧力を得るスライダ;を備え、かつ、スライダと
インシュレータの間には、該スライダを回転運動により
挿入開口内に挿入する回動軸部が備えられたFPC/F
FC用コネクタにおいて、スライダとインシュレータ
に、スライダを回動させて挿入開口内に挿入し該スライ
ダの挿入押圧部がコンタクトの弾性反力を受けるとき、
互いに接触してその弾性反力を受けるカム面とガイド面
を形成したことを特徴としている。
筒面と、この円筒面に続く、非円筒面とを設け、ガイド
面には、スライダをインシュレータの挿入開口に完全に
挿入した状態で、この非円筒面と接触する非円筒面を設
ければ、スライダの外れはより確実に防止される。
を説明する。基板B上に固定される合成樹脂製のインシ
ュレータ10は、上面壁17と下面壁18を備えてい
る。その基板B側の下面壁18上には、多数の平行に整
列したコンタクト挿入溝11が形成され、このコンタク
ト挿入溝11の上部に、FPC/FFCとスライダを挿
入する挿入開口12が形成されている。各コンタクト挿
入溝11には、コンタクト20が挿入されている。コン
タクト20は、図3に示すように、基板B上の端子に半
田付けされる半田付け部21と、コンタクト挿入溝11
内に延びてさらに挿入開口12内に突出する接触弾性脚
22と、インシュレータ10の上部の固定溝19に挿入
固定される固定部23とを有している。接触弾性脚22
の先端には、挿入開口12側に向けて接触凸部22aが
形成されている。
ンタクト20の整列方向の両端部、つまり挿入開口12
への挿入方向の両側に位置させて、図6に示すように、
半円柱状の左右一対の回動支点突起13が形成されてい
る。
挿入されるスライダ30は、長手方向の両端部に一対の
腕部31と、この一対の腕部31と一体で挿入開口12
内に挿脱される挿入押圧部(接触圧力付与部)33とを
備えている。一対の腕部31には、インシュレータ10
の回動支点突起13に対応する半円筒面からなる回動支
点凹部32が形成されている。
2を回動支点突起13に接触させた状態で、これら回動
支点突起13と回動支点凹部32の円筒面の中心Oを中
心に回動操作可能である。挿入押圧部33は、挿入開口
12への挿入状態では、前もって挿入開口12内に挿入
されるFPC/FFC40をコンタクト20側に押圧
し、接触弾性脚22を撓ませながら、FPC/FFC4
0の各端子を接触弾性脚22の接触凸部22aに接触さ
せる作用をする。
の両端部にはそれぞれ、ロック突起15、34が形成さ
れている。このロック突起15と34は、スライダ30
を回動させてその挿入押圧部33を挿入開口12内に挿
入していくとき、挿入押圧部33が正規位置に挿入され
る最終段階でロック突起34がロック突起15を乗り越
え、乗り越えた状態でロックするものである。
カム面35を有する凸部36が設けられ、インシュレー
タ10には、このカム面35と係合するガイド面15を
有するガイド柱16が一体に設けられている。このカム
面35は、左右の回動中心Oを結ぶ軸を中心とする円筒
面35aと、この円筒面35aに連続する平面35bと
を有し、一方、ガイド面15は、スライダ30を挿入方
向に回動させていくときこのカム面35の円筒面35a
に接触し、スライダ30を完全挿入位置まで回動させた
とき、平面35bと接触する平面からなっている。この
ガイド面15の上端部には、導入面取り15cが施され
ている。このカム面35とガイド面15とは、スライダ
30を回動させて挿入押圧部33を挿入開口12内に挿
入し、該挿入押圧部33の先端部がコンタクト20の接
触弾性脚22(接触凸部22a)の弾性反力を受け始め
たとき以降、互いに接触してその弾性反力を受けるよう
にその位置が定められている。
33を挿入開口12から離反させる方向に回動させ、そ
のカム面35とガイド面15との係合を解いた状態にお
いて、その回動支点凹部32とインシュレータ10の回
動支点突起13との係合を解いて、外すことができる。
の回動支点凹部32とインシュレータ10の回動支点突
起13とを係合させた状態において、インシュレータ1
0の挿入開口12内にまずFPC/FFC40を挿入す
る。その状態においてスライダ30を回動中心Oを中心
に回動させて挿入押圧部33を挿入開口12内に挿入し
ていくと、やがて挿入押圧部33の先端がFPC/FF
C40の表面に接触し、コンタクト20の接触弾性脚2
2を撓ませ始める。カム面35とガイド面15は、遅く
ともこのときには互いに接触を開始し、スライダ30が
受ける接触弾性脚22の弾性反力を受ける作用をする。
すなわち、作業者は単にスライダ30の上面に回動力を
加えるだけで、スライダ30の回動支点凹部32とイン
シュレータ10の回動支点突起13との接触は維持さ
れ、スライダ30が外れることはない。つまり、カム面
35とガイド面15の接触により、スライダ30が接触
弾性脚22の弾性反力を受けても、スライダ30が回動
支点15を中心に離脱方向に回動してインシュレータ1
0から離脱するおそれがない。
回動させていくと、カム面35の平面35bがガイド面
15に接触する。この状態では、図2のように、スライ
ダ30のロック突起34とインシュレータ10のロック
突起15とが係合してロックされ、さらに、平面35b
とガイド面15の平面どうしの接触により、スライダ3
0の回動がさらに防止される。
で、一層の低背化を図ったコネクタに本発明を適用した
ものである。図1ないし図6の実施形態との相違点は、
インシュレータ10Lの下面壁18の一部を切除し、そ
の切除部分に、コンタクト挿入溝11を形成することに
より、インシュレータ10Lの低背化、すなわちFPC
/FFC用コネクタ装置の低背化を図った点にある。
プのスライダを有するFPC/FFC用コネクタ装置に
おいて、スライダの回動操作を円滑に行なうことがで
き、またスライダがコンタクトの弾性反力を受けても、
外れるおそれなくインシュレータの挿入開口内に挿入す
ることができる。
を示す、スライダの挿入を開始した状態の斜視図であ
る。
クトの弾性反力を受け始めた状態の縦断面図である。
関係を示す側面図である。
を示す側面図である。
を示す分解斜視図である。
形態を示す、図3に対応する断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 FPC/FFCとスライダを挿入する挿
入開口と、この挿入開口に臨む複数のコンタクトとを有
するインシュレータ;及び、 このインシュレータの挿入開口に挿入され、該挿入開口
に挿入されているFPC/FFCとコンタクトとの接触
圧力を得るスライダ;を備えたFPC/FFC用コネク
タにおいて、 上記インシュレータは、上記挿入開口への挿入方向両側
に位置する左右一対の回動支点突起を有し、 上記スライダは、このスライダの回動支点突起をそれぞ
れ回動可能に受け入れる凹部を有する一対の腕部と;こ
の腕部と一体にされ、上記回動支点突起を中心とする回
動運動で上記挿入開口へ挿脱される挿入押圧部と;を備
えたことを特徴とするFPC/FFC用コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1において、スライダは、その挿
入押圧部を挿入開口から一定距離離反させた回動状態に
おいて、その凹部とインシュレータの回動支点突起との
係合を解くことができるFPC/FFC用コネクタ - 【請求項3】 請求項2において、スライダとインシュ
レータには、スライダを回動支点突起を中心に回動させ
て挿入開口内に挿入し該スライダの挿入押圧部がコンタ
クトの弾性反力を受けるとき、互いに接触してその弾性
反力を受けるカム面とガイド面が形成されているFPC
/FFC用コネクタ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
て、スライダとインシュレータには、スライダの挿入押
圧部を挿入凹部内の正規位置に挿入したとき、互いに係
合してロックするロック部が備えられているFPC/F
FC用コネクタ。 - 【請求項5】 FPC/FFCとスライダを挿入する挿
入開口と、この挿入開口に臨む複数のコンタクトとを有
するインシュレータ;及び、 このインシュレータの挿入開口に挿入され、該挿入開口
に挿入されているFPC/FFCとコンタクトとの接触
圧力を得るスライダ;を備えたFPC/FFC用コネク
タにおいて、 上記スライダとインシュレータの間には、該スライダを
回転運動により上記挿入開口内に挿入する回動軸部が備
えられ、 さらに、このスライダとインシュレータには、スライダ
を回動させて挿入開口内に挿入し該スライダの挿入押圧
部がコンタクトの弾性反力を受けるとき、互いに接触し
てその弾性反力を受けるカム面とガイド面が形成されて
いるFPC/FFC用コネクタ。 - 【請求項6】 請求項5において、カム面は、回動軸部
を中心とする円筒面と、この円筒面に続く、非円筒面と
を備え、ガイド面は、スライダをインシュレータの挿入
開口に完全に挿入した状態で、この非円筒面と接触する
非円筒面を備えているFPC/FFC用コネクタ。
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JP7-20205 | 1995-02-08 | ||
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WO2008091877A1 (en) * | 2007-01-23 | 2008-07-31 | 3M Innovative Properties Company | Electrical connector |
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-
1996
- 1996-01-25 JP JP01110896A patent/JP3722534B2/ja not_active Expired - Fee Related
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