JPH11513430A - 洗剤添加物 - Google Patents

洗剤添加物

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JPH11513430A JP9514692A JP51469297A JPH11513430A JP H11513430 A JPH11513430 A JP H11513430A JP 9514692 A JP9514692 A JP 9514692A JP 51469297 A JP51469297 A JP 51469297A JP H11513430 A JPH11513430 A JP H11513430A
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Abstract

(57)【要約】 凝集体型における洗剤添加物は少なくとも1種の膨潤性層状シリケートと、少なくとも1種の互いに緊密接触する光学漂白剤とを含有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 洗剤添加物 本発明は、膨潤性層状シリケートに基づく洗剤添加物に関するものである。 DD−220325号、220326号、220327号および220328 号から、白色度強化のための洗濯助剤は公知である。これらは光学漂白剤と非膨 潤性層状シリケート(たとえば天然鉱物マガジイット)とを含有する。 さらにDE−A−35 26 405号からは、光学漂白剤をも含有する洗剤 における限られた膨潤性のアルモシリケートの使用も公知である。 1980年代の中頃以来、洗剤の開発に際し一層高い嵩重量に対する傾向が示 されている。これには、過度に容積を高める充填剤の節約および包装材の節約の 可能性が動機となる。ここで、さらなる利点は輸送および売買に際し一層小さい 容積が必要である点にある。消費者は、洗剤包装物が買い物籠における一層小さ い空間を占めるという利点を有する。 高い嵩重量を有する高濃度洗剤の開発における実質的な進歩は、充填剤もしく はいわゆる調整剤(たとえば硫酸ナトリウム)の省略にある。 DE−C−3 424 987号は、高い嵩重量を有し、調整剤として硫酸ナ トリウムを含有しない洗剤濃厚物の製造を記載している。ここでは基礎粉末を噴 霧乾燥により作成し、これは表面活性剤、カルボキシメチルセルロース(CMC )、ポリ燐酸ナトリウム、ゼオライトA、水ガラス、光学漂白剤などの慣用の洗 剤内容物を含有する。低い嵩重量を有し、硫酸ナトリウムを含まない得られた基 礎粉末には嵩重量を増大させるべくさらに非イオン型表面活性剤が噴霧されると 共に、別途に作成された高い嵩密度を有する粒状体と乾燥混合する。この生成物 において、光学漂白剤は他の洗剤成分による接触(特に酸化)に未保護で露呈さ れる。 高い嵩重量を有する高濃度洗剤の他の実質的な欠点は、洗剤成分が高い単一濃 度にて希釈剤なしに調整剤と互いに接触しうる点にある。これは低い嵩重量を有 して25%までの硫酸ナトリウムを含有した洗剤の場合には生じなかった。 洗剤濃厚物において、洗剤の活性成分はより高い濃度にて互いに密充填して存在 する。不利な場合、洗剤成分が加水分解もしくは酸化の下で互いに反応し、これ は内容物および洗剤の機能の劣化をもたらしうる。 1つの問題は、高い嵩重量を有する洗剤濃厚物への光学漂白剤の混入である。 低い嵩重量を有する洗剤の作成に際し、光学漂白剤は噴霧生成物で処理されるか 或いは粉末としてその後に派生物品(噴霧生成物)に混入された。光学漂白剤が 作成に際し生じた被覆(コーチング)により或いは希釈された嵩張る別途の水吸 着性調整剤の存在により、場合によって洗剤に含有される漂白剤(たとえば過硼 酸ナトリウム、特に過炭酸ナトリウム)から分離されると、光学漂白剤は酸化さ れる。ここで消費された漂白能力はその後の漂白作用につき洗濯浴でもはや使用 することができない。しかしながら特に、光学漂白剤の酸化生成物は黄色に着色 し、これにより洗剤は一方では黄色を示し、他方では漂白剤の黄色酸化生成物が 洗濯布地に対し相当に悪影響を及ぼし、特に白色洗濯物の場合は美的面の悪化を もたらす。 光学漂白剤の酸化から始まる洗濯粉末における活性酸素の発生は、洗濯粉末に 含有される漂白剤の反応を、特に漂白剤として過炭酸塩を含有する場合にもたら す。テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)の存在下に過酢酸が生じ、こ れから活性酸素が遊離される。この問題についてはM.フスライン等、第36回 インターナショナーレ・レフェラーテ・タークンク(1994)、WFK−フォ ルシュンクスインスチチュート・フュル・ライニグンクステクノロジーe.V. 、第82〜85頁に記載されている。 より低い嵩重量を有して硫酸ナトリウムを含有した洗剤の場合、この問題は反 応を生ぜしめる水が結晶水の形成により硫酸ナトリウムに結合されうるので重大 でなかった。しかしながら、この問題は高い嵩重量を有する洗剤の場合は極めて 明瞭である。したがって光学漂白剤(特にスチルベン型)を洗濯粉末中で生ずる 活性酸素との反応に対し保護することが必要である。 さらに、洗剤濃厚物の処方に伴う問題は、高い嵩重量を有する凝集体が石鹸水 に迅速には充分溶解せず、「石鹸水スンペ」に残留することである。凝集体の充 分な機械的応力が全く生じないので、これらは部分的にしか溶解せず、し たがって活性成分は洗浄作用を部分的に剥奪される。 高嵩密度の洗剤凝集体は一般に貧弱な分散性を有し、これらは水と接触して膨 潤すると共に破壊もしくは崩壊して活性成分の一層良好な溶解性および使用性を もたらすような分散剤および崩壊剤を添加して向上させることができる。H.フ ュラー、ザイフェン・エレ・フェッテ・ワッシェ、第18巻(1963)、第5 61〜562頁の刊行物には、水中で膨潤する天然スメクタイを圧縮洗剤錠にお ける崩壊剤として使用しうることが記載されている。 洗剤凝集体を崩壊させる崩壊剤の存在は、いわゆる「漂白剤スポット」を回避 するにも必要である。漂白剤スポットは、溶解してない漂白剤含有凝集体と洗濯 物との長時間の接触によって生ずる。局部的な過剰濃度の光学的漂白剤に対する 直接的接触により、これは望ましくない高い濃度における接触位置にて繊維品に 局部的に移行する。これは特に軽い汚れの形態にてUV光の存在下で目に見え、 美的観点の悪化となる。洗剤凝集体はしたがって崩壊剤を含有し、これらが石鹸 水と接触して崩壊されることにより光学漂白剤を洗濯浴中に均質に溶解させると 共に、洗剤凝集体と洗濯物との直接的接触を回避するようにすべきである。 洗剤の製造プラントにおいて種々異なるレシピーの多くの洗剤を製造する場合 は、同じプラントにて漂白剤含有および漂白剤フリーの洗剤を製造する際に問題 が生ずる。漂白剤フリーで処方された洗剤は、予め洗剤含有洗剤を作成したプラ ントにて、光学漂白剤の残部により汚染される。プラントを徹底的に予め清浄す る際にも、この汚染は完全には解決しえない。 したがって、漂白剤成分を洗剤の製造プラントの実質的部分に対する接触から 回避しながら洗剤中へ混入しうるが、光学漂白剤の機能には悪影響を与えないよ うな洗剤添加物につきニーズが存在する。 本発明の課題は、少なくとも1種の膨潤性層状シリケートと光学漂白剤とを含 有し、良好な機械安定性にて良好に水中に溶解すると共に光学漂白剤が均質分布 にて存在し、さらに洗剤中に含有された酸化剤による酸化に対し保護されてなる 凝集体型(粒状体型)における洗剤添加物を提供することにある。 本発明の主題は、少なくとも1種の膨潤性層状シリケートと、少なくとも1 種の互いに緊密接触する光学漂白剤とを含有することを特徴とする凝集体型にお ける洗剤添加物である。 光学漂白剤と層状シリケートとの狭い接触に基づき、これは洗剤を貯蔵する際 の酸化過程を確実に防止し、さらに洗剤の使用に際し洗濯物に対する「漂白剤ス ポット」が回避される。光学漂白剤は少なくとも部分的に層状シリケートの各層 間に蓄積すると予想される。何故なら、最初に存在する個々の漂白剤粒子は洗剤 添加物にさらに移動して、層状シリケート粒子が蛍光顕微鏡にて漂白剤により均 質に着色して見えるからである。 好ましくは膨潤性層状シリケート:光学漂白剤の重量比は約200〜7:1、 特に約100〜10:1である。 好ましくは膨潤性層状シリケートは天然もしくは粘土鉱物である。膨潤性粘土 鉱物は好ましくはモンモリロナイト、バイデライト、サポナイトもしくはヘクト ライトである。 モンモリロナイトはナトリウム−もしくはカルシウム−型にて或いはナトリウ ムイオン交換されたカルシウム−モンモリロナイトの形態で使用することができ る。さらに、上記群からの合成粘土鉱物も使用することができる。層状シリケー トは好ましくは90〜99重量%の量にて使用される。 膨潤性層状シリケートは、内部結晶質膨潤の下でシリケートラメラ間にて極性 物質を相互作用させるという性質を有し、より高濃度の場合は層間隔の増大にて 認めうる。 好ましくは光学漂白剤はスチルベン誘導体である。しかしながら、ベンゾキサ ゾール−、クマリン−およびピラゾリン−誘導体も使用することができる。これ ら物質は一般に陰イオン色素残部を有し、したがって驚くことに膨潤性層状シリ ケートの陰帯電した層間にこれらが沈着される。 適する光学漂白剤はたとえば (a)シアヌル酸クロライド−ジアミノスチルベン(CCDAS)[ここでRは 次の意味を有しうる: 型:テトラアニリン (市販名チノパール(商標)TAS−Xチバ・ガイギー社) 型:ジモルホリン (市販名チノパール(商標)DMS−X H.C.) 型:アミノスチルベン (市販名チノパール(商標)5 BMS−X)] (b) (市販名チノパール(商標)CBS−X) (c) (市販名チノパール(商標)BLS−X) である。 天然層状シリケートと光学漂白剤とからなる凝集体はベージュ色、灰色もしく は黄色の外観を有しうるので、洗剤添加物の凝集体粒子は好ましくは合成ゼオラ イトもしくは層状珪酸ナトリウム(好ましくは約3〜15重量%)で覆われ、こ れにより凝集体の白色度を向上させる。凝集体の固有の色を覆い隠すための他の 好適代案は、洗剤にて慣用の着色料(特に顔料、たとえばユニディスパース(商 標)ブルーB−E(チバ・ガイギー社の商品)(好ましくは約0.01〜0.5 重量%)での着色または着色された活性物質(好ましくは約0.3〜5重量%) 、たとえば光漂白剤チノラックス(商標)BB5(チバ・ガイギー社の商品)の 添加である。 凝集体は好ましくは約700g/Lより大の嵩密度を有し、この高い嵩密度に 基づき高い密度を有する高濃度の洗剤に対し適合性である。 さらに本発明の主題は凝集体型における上記洗剤添加物の製造方法であり、光 学漂白剤を水性スラリーとして層状シリケートに添加することを特徴する。 層状シリケートは、たとえば強力ミキサー(たとえばアイリッヒ・ミキサー) にて互いに混合することができる。次いで光学漂白剤(好ましくは水性分散物と して)を粉末成分に渦流下で噴霧する。その際に凝集体が形成され、これを篩分 けると共に粉末状ゼオライトの添加により表面的に白色度の改善のため被覆する 。 得られた凝集体は水に良好に分散しうる。光学漂白剤は酸化に対し保護される と共に、石鹸水における凝集体の溶解後に完全に使用しうる。水中で膨潤しうる 層状シリケートの存在により、「漂白剤スポット」は全く生じない。凝集体は漂 白剤フリーの製造プラントにて製造された洗剤とその後に混合することができ、 したがってプラントは漂白剤により汚染されない。 さらに本発明の主題は、慣用の洗剤成分(たとえば陰イオン型および非イオン 型表面活性剤、構造物質(ビルダー)、ポリマー(コビルダー)、灰色化抑 制剤、漂白剤および漂白活性化剤、酵素、泡抑制剤、香料および/または着色料 )の他に上記洗剤添加物を含有する洗剤である。 好適製造方法につき以下説明する。 粉末型の層状シリケートに強力渦流下で光学漂白剤もしくは種々の光学漂白剤 の混合物を水性分散物(スラリー)として添加する。 光学漂白剤を水性分散物として添加すれば、混合物は全混合物に対し約20〜 30重量%の水分含有量にて凝集する。約2〜5分間の混合時間の後に凝集体が 得られ、これを適する乾燥器(好ましくは流動床乾燥器)にて約2〜15重量% 、好ましくは約5〜10重量%の残留水含有量まで乾燥する。得られた凝集体を 篩装置により約0.2〜2.5mm、好ましくは0.5〜1.7mmの粒子寸法 まで篩分ける。<0.2mmのフラクションを改めて凝集にかける。生ずる粗大 粒子をロール破壊機で粉砕すると共に改めて篩装置にかける。 篩分けた凝集体を円筒ミキサー(たとえばテルシグ社の円筒ミキサー)または 粒状化装置に加える。次いで約3〜15重量%、好ましくは約5〜10重量%の 合成ゼオライトを微粒子の形態で添加する。この粉末の平均粒子寸法は好ましく は<20μm、特に約3〜10μmとなる。凝集体と粉末との混合に際し、粉末 は凝集体の外表面に蓄積する。使用した粉末は>90%の白色度(R 456、 エルレフォ)を有するので、漂白剤により黄色に着色した凝集体表面の周囲に白 色被覆が生じ、したがって得られる凝集体は白色になると共に洗剤の色から区別 しえない。 上記方法により作成された洗剤添加物はさらに次の利点を有する: 嵩密度は700g/Lより大であり、したがって一層高い嵩密度の洗剤に対し 適合性となる。洗剤添加物中に含有される層状シリケートの膨潤作用により、凝 集体は水中にて急速に崩壊される。洗濯物には漂白剤スポットが全く観察されな い。光学漂白剤は洗剤にて完全に使用可能である。凝集体は機械的に安定である 。凝集体をその後に洗剤に混入し、これにより洗剤製造プラントの実質的部分は 光学漂白剤により汚染されない。 以下、実施例により本発明をさらに説明する。実施例1 次のレシピーによる洗剤添加物を作成した: A:ベントナイト(ローンドロシル(商標) 98重量% DGA、ジュート・ヒェミーAG) B:光学漂白剤(チノパール(商標) 2重量% DMS−X h.c.) 型式RO 2のアイリッヒ強力ミキサーに1960gのローンドロシル(商標 )DGA粉末を充填した。次いで強力渦流下に4.4gのチノパール(商標)D MS−スラリー36(40gのチノパール(商標)DMS−X h.c.に相当 )を添加し、次いで450gの水を添加した。淡灰色の凝集体が得られ、これを 乾燥オーブンにて水10重量%の残留水分まで乾燥させた。次いで0.4〜1. 4mmの粒子フラクションを篩分けた。 5重量%の洗剤添加物を漂白剤フリーの試験洗剤に混入した。1:20の洗液 浴比および30℃の温度にて、この洗剤を予備漂白された木綿織物に機械的運動 なしに1分間作用させた。洗浄、乾燥およびアイロン掛けの後、次のようにスポ ットを肉眼評価した。 日光下: 極めて良好 UV光下:極めて良好 10重量%の洗剤添加物を、7%の過硼酸ナトリウム一水塩と3%のTAED とを含有するECE試験洗剤に混入した。 比較として当量の漂白剤、すなわち0.2重量%のチノパール(商標)DMS −X h.c.を同一の洗剤中へ既に噴霧生成物の作成に際しスラリーに導入し た。両洗剤プローブを大気オーブン内で開放下に8週間にわたり30℃および7 0%相対空気湿度にて貯蔵した。 HPLC分析により貯蔵試験前後に測定された漂白剤含有量から、その損失% を計算した。その結果を表Iに示す。 酸化分解による漂白剤含有量の低下は、実施例1による洗剤添加物の使用によ り明かに、噴霧生成物に漂白剤が含有された同じ全組成の洗剤と比較して小さか った。実施例2 次のレシピーにより洗剤添加物を作成した: A:ベントナイト(ローンドロシル(商標) 99重量% DGA、ジュート・ヒェミーAG) B:光学漂白剤(チノパール(商標) 1重量% −CBS−X) 製造法は実施例1に対応し、次の添加量を選択した: 1980gのローンドロシル(商標)DGA粉末 60gのチノパール(商標)CBS−スラリー33 (20gのチノパール(商標)CBS−Xに相当) 440gの水 次いで0.4〜1.4mmに篩分けた淡ベージュ色の凝集体90重量部に10 重量部のゼオライトAを加え、粒状化装置にて混合した。その際、凝集体はその 表面にてゼオライト粉末により被覆され、これにより白色凝集体が得られた。 洗剤添加物を、実施例1に説明したように、予め漂白された木綿織物にてスポ ット試験にかけた。その評価は次の通りであった: 日光下:極めて良好 UV光下:許容しうる 10重量%の洗剤添加物を実施例1に記載した試験洗剤に混入した。 比較プローブとして0.1%のチノパール(商標)CBS−Xをスラリーを介 し噴霧生成物に導入した。 次いで実施例1に記載したように貯蔵安定性試験を行った。その結果を下表I Iに示す。 洗剤添加物を使用した場合、漂白剤の分解は漂白剤が噴霧生成物に含有された 同じ全組成の洗剤におけるよりも少ない。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年10月17日 【補正内容】 補正特許請求の範囲 1. 天然酸もしくは膨潤性の粘土鉱物である少なくとも1種の膨潤性層状 シリケートと、少なくとも1種の互いに緊密接触する光学漂白剤とを含有し、光 学漂白剤が層状シリケートの各層間に少なくとも部分的に沈着してなることを特 徴とする凝集体型における洗剤添加物。 2. 膨潤性層状シリケート:光学漂白剤の重量比が約200〜7:1、好 ましくは約100〜10:1であることを特徴とする請求項1に記載の洗剤添加 物。 3. 膨潤性粘土鉱物がモンモリロナイト、バイデライト、サポナイトもし くはヘクトライトであることを特徴とする請求項1に記載の洗剤添加物。 4. 光学漂白剤がスチルベン誘導体であることを特徴とする請求項1〜3 のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 5. 凝集体粒子を合成ゼオライトもしくは層状珪酸ナトリウムで覆ったこ とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 6. 凝集体粒子を着色料、好ましくは顔料着色剤で着色したことを特徴と する請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 7. 膨潤性層状シリケートと光学漂白剤との他に活性物質、好ましくは光 漂白剤を含有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗剤添 加物。 8. 凝集体が約700g/Lより大の嵩密度を有することを特徴とする請 求項1〜7のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 9. 光学漂白剤を層状シリケートに対し水性スラリーとして添加すること を特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の凝集体の形態における洗剤添 加物の製造方法。 10. 約0.2〜2.5mmの粒子寸法と2〜15重量%の残留水含有量 とを有する凝集体を形成させることを特徴とする請求項9に記載の方法。 11. 得られる凝集体を(a)約3〜15重量%の合成ゼオライトもしく は層状シリケートで覆い、(b)約0.01〜0.5重量%の着色料、特に 顔料着色剤で着色し、または(c)約0.3〜5重量%の着色した活性物質、好 ましくは光漂白剤で処理することを特徴とする請求項9または10に記載の方法 。 12. 慣用の洗剤成分の他に、請求項1〜8のいずれか一項に記載の洗剤 添加物または請求項9〜11のいずれか一項に記載の方法により作成された添加 物を含有する洗剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 少なくとも1種の膨潤性層状シリケートと、少なくとも1種の互いに 緊密接触する光学漂白剤とを含有することを特徴とする凝集体型における洗剤添 加物。 2. 膨潤性層状シリケート:光学漂白剤の重量比が約200〜7:1、好 ましくは約100〜10:1であることを特徴とする請求項1に記載の洗剤添加 物。 3. 膨潤性層状シリケートが天然産もしくは膨潤性の粘土鉱物であること を特徴とする請求項1または2に記載の洗剤添加物。 4. 膨潤性粘土鉱物がモンモリロナイト、バイデライト、サポナイトもし くはヘタトライトであることを特徴とする請求項3に記載の洗剤添加物。 5. 光学漂白剤がスチルベン誘導体であることを特徴とする請求項1〜4 のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 6. 凝集体粒子を合成ゼオライトで覆ったことを特徴とする請求項1〜5 のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 7. 凝集体粒子を着色料、好ましくは顔料着色剤で着色したことを特徴と する請求項1〜5のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 8. 膨潤性層状シリケートと光学漂白剤との他に活性物質、好ましくは光 漂白剤を含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の洗剤添 加物。 9. 凝集体が約700g/Lより大の嵩密度を有することを特徴とする請 求項1〜8のいずれか一項に記載の洗剤添加物。 10. 光学漂白剤を層状シリケートに対し水性スラリーとして添加するこ とを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の凝集体の形態における洗剤 添加物の製造方法。 11. 約0.2〜2.5mmの粒子寸法と2〜15重量%の残留水含有量 とを有する凝集体を形成させることを特徴とする請求項10に記載の方法。 12. 得られる凝集体を(a)約3〜15重量%の合成ゼオライトで覆 い、(b)約0.01〜0.5重量%の着色料、特に顔料着色剤で着色し、また は(c)約0.3〜5重量%の着色した活性物質、好ましくは光漂白剤で処理す ることを特徴とする請求項10または11に記載の方法。 13. 慣用の洗剤成分の他に、請求項1〜9のいずれか一項に記載の洗剤 添加物、または請求項10〜12のいずれか一項に記載の方法により作成された 添加物を含有する洗剤。
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