JPH11337243A - 低温貯蔵庫 - Google Patents

低温貯蔵庫

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JPH11337243A
JPH11337243A JP16130798A JP16130798A JPH11337243A JP H11337243 A JPH11337243 A JP H11337243A JP 16130798 A JP16130798 A JP 16130798A JP 16130798 A JP16130798 A JP 16130798A JP H11337243 A JPH11337243 A JP H11337243A
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JP
Japan
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cool air
cooler
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wall
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Application number
JP16130798A
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English (en)
Inventor
Takashi Sekiguchi
隆 関口
Koichi Sato
幸一 佐藤
Yoshiaki Takano
善昭 高野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室に玄米等を貯蔵する袋がいかなる状態
で貯蔵されても、貯蔵室の下部に貯蔵された物品を冷却
することができる低温貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 袋詰玄米11を貯蔵し、庫壁13に囲ま
れた貯蔵室を備え、この貯蔵室9の上部に冷却器19と
この冷却器19からの冷気を貯蔵室9に強制循環させる
冷却器用送風機21とを備えた低温貯蔵庫において、貯
蔵室9に、庫壁13に当接するまで袋詰玄米11を貯蔵
した時、冷却器19からの冷気を庫壁13に沿って降下
させ貯蔵室9の底部に導く冷気通路36を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば玄米等を貯
蔵する貯蔵室を備え、この貯蔵室の上部に冷却器と冷却
器用送風機とを備えた冷気強制循環式の低温貯蔵庫に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、玄米用低温貯蔵庫や冷蔵庫等の
低温貯蔵庫では、物品を貯蔵し、庫壁に囲まれた貯蔵室
を備え、この貯蔵室の上部に冷却器とこの冷却器からの
冷気を前記貯蔵室に強制循環させる冷却器用送風機とを
備えた冷気強制循環式の低温貯蔵庫が知られている。こ
のような従来の冷気強制循環式の低温貯蔵庫では、例え
ば玄米等を貯蔵する場合、貯蔵室内での冷気の通りが悪
くなると、品質の劣化、カビの発生、害虫の発生等の問
題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば玄米の場合、設
定温度10℃以下での貯蔵が推奨されているが、玄米等
を収納した袋が貯蔵室の庫壁に押し付けられるように貯
蔵されると、庫壁と玄米等を収納した袋との間の冷気通
路が塞がれてしまうので、冷却器用送風機から吹き出さ
れた冷気が、貯蔵室の上部でショートサイクルして、貯
蔵室の下部への冷気の通りが悪くなり、設定温度10℃
まで冷却することができなくなり、玄米等に例えば品質
劣化が生じるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の技術が有
する課題を解消し、貯蔵室に玄米等を収納する袋がいか
なる状態で貯蔵されても、貯蔵室の下部に貯蔵された物
品を冷却することができる低温貯蔵庫を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
物品を貯蔵し、庫壁に囲まれた貯蔵室を備え、この貯蔵
室の上部に冷却器とこの冷却器からの冷気を前記貯蔵室
に強制循環させる冷却器用送風機とを備えた低温貯蔵庫
において、前記貯蔵室に、庫壁に当接するまで前記物品
を貯蔵した時、前記冷却器からの冷気を前記庫壁に沿っ
て降下させ貯蔵室の底部に導く冷気通路を形成したこと
を特徴とするものである。
【0006】この発明によれば、物品が貯蔵室にいかな
る状態で貯蔵されたとしても、冷気が冷気通路を降下す
るので、貯蔵室下部の物品を十分に冷却することができ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、物品を貯蔵し、庫
壁に囲まれた貯蔵室を備え、この貯蔵室の上部に冷却器
とこの冷却器からの冷気を前記貯蔵室に強制循環させる
冷却器用送風機とを備えた低温貯蔵庫において、庫壁の
少なくとも一面に冷気通路を形成する上下に延びるリブ
を設け、この冷気通路の上部に前記冷却器用送風機から
の冷気を導く導風板を設け、前記冷気通路の下部に導か
れた冷気を底面側庫壁に沿って導く底部材を設け、この
底部材によって導かれた冷気を上昇させて前記冷却器に
循環させることを特徴とするものである。
【0008】この発明によれば、庫壁に冷気通路を形成
するリブが設けられるので、物品が貯蔵室にいかなる状
態で貯蔵されたとしても、冷気が冷気通路を降下するの
で、貯蔵室下部に貯蔵された物品を十分に冷却すること
ができる。また、降下した冷気は底部材によって導かれ
て上昇して循環するので、貯蔵室に貯蔵された物品を周
囲から冷却し、物品全体をほぼ均一に冷却することがで
きる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記導風板に冷気を貯蔵室上部に向けて吹
き出させるための冷気吹出孔を形成したことを特徴とす
るものである。
【0010】この発明によれば、冷気の一部が吹出孔を
介して貯蔵室上部に向けて吹き出されるので、貯蔵室上
部に貯蔵された物品も十分に冷却することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1において、符号1は本実施形態による
玄米用低温貯蔵庫を示す。この低温貯蔵庫1は小型に設
計され、農家の納屋だけでなく一般家庭でも使用できる
ものである。この低温貯蔵庫1は箱体部3を備え、この
箱体部3の前面側には開閉自在な断熱扉5が設けられ、
この断熱扉5には当該断熱扉5を開閉するための取手7
が設けられる。この断熱扉5の奥側には、図2に示すよ
うに貯蔵室9が形成され、この貯蔵室9には複数の袋詰
玄米(物品)11(例えば30kg/袋)が貯蔵されて
いる。貯蔵室9の周囲には断熱部材15を含む庫壁13
が形成されている。また、貯蔵室9の上部には仕切壁1
7が形成され、この仕切壁17の上方には冷却器19が
設けられ、この冷却器19の冷気出口側には冷却器用送
風機21が設けられる。貯蔵室9の下方には機械室23
が設けられ、この機械室23には図示を省略した圧縮機
等の冷凍機構成要素が配置されている。符号24は台
脚、符号25は移動用キャスタを示す。
【0013】冷却器用送風機21の下方には冷気を導く
導風板26が設けられる。この導風板26の底面には、
図4に示すように複数の冷気吹出孔27が形成され、導
風板26の背面側には開口29が形成される。また、導
風板26には2個のビス孔31が形成され、導風板26
はこれらビス孔31を介して前記仕切壁17にビス止め
される。
【0014】背面側庫壁13aには、図2に示すように
貯蔵室9に向けて突出したエアリブ33が設けられる。
エアリブ33は、図3に示すように背面側庫壁13aに
2本設けられ、各エアリブ33は背面側庫壁13aの上
部から下部に延びる。エアリブ33は例えば図5に示す
ように1枚の鋼鈑を曲げ加工等により折り曲げて形成さ
れ、エアリブ33の側縁には固定部33aが形成され
る。この固定部33aには複数のビス孔35が設けら
れ、これらビス孔35を介してエアリブ33は背面側庫
壁13aにビス止めされる。このようなエアリブ33を
設けることによって、図2に示すように、例えば袋詰玄
米11が背面側庫壁13aに押し付けて貯蔵されても、
袋詰玄米11が背面側庫壁13aから離間して冷気通路
36が形成される。また、断熱扉5の開閉時に外気が貯
蔵室9に流入して背面側庫壁13aに結露水が発生して
も、袋詰玄米11はエアリブ33によって背面側庫壁1
3aから離間しているので、袋詰玄米11の袋濡れを防
止できる。
【0015】底面側庫壁13bには底部材(以下、すの
こという)37が配置される。このすのこ37は、複数
の上板39と、図3に示すように、これら上板39を支
持する複数の支持台41とで構成され、上板39と底面
側庫壁13bとの間には、図3に示すように底面側間隙
42が形成される。また、すのこ37の背面側には、図
2に示すように、上板39が取り付けられておらず、冷
気通路36と底面側間隙42とを連通させる冷気流入口
43が形成される。
【0016】次に動作を説明する。
【0017】冷却運転時、冷却器19で冷却された冷気
は、矢印で示すように、冷却器用送風機21に吸い込ま
れて導風板26に向けて吹き出される。導風板26に吹
き出された冷気の一部は冷気吹出孔27から吹き出さ
れ、その他の冷気は導風板26の開口29に導かれてエ
アリブ33の上部に向けて吹き出される。そして、エア
リブ33の上部に吹き出された冷気は、図3の矢印にも
示すように、冷気通路36に流入し、貯蔵室9の袋詰玄
米11を冷却しながら冷気通路36を背面側庫壁13a
に沿って貯蔵室9の底部まで降下した後、底面側庫壁1
3b上の底面側間隙42を通って扉側庫壁13cに向け
て移動する。その後、扉側庫壁13cに移動した冷気
は、例えば扉側庫壁13cと袋詰玄米11との間に形成
された扉側間隙45を袋詰玄米11を冷却しながら上昇
し、冷却器19の吸込口47から吸い込まれて冷却器1
9に戻る。このように、低温貯蔵庫1では、冷気が背面
側庫壁13a、底面側庫壁13b、扉側庫壁13cに沿
って強制循環させられる。
【0018】一方、導風板26の冷気吹出孔27から吹
き出された冷気は、最上の袋詰玄米11上に降下した
後、図示を省略したが、例えば側面側庫壁13dと袋詰
玄米11との間に間隙があればその間隙を降下しながら
袋詰玄米11を冷却する。そして、袋詰玄米11を冷却
して温度が上がった冷気は、例えば前記扉側間隙45等
を上昇して、冷却器19の吸込口47から吸い込まれて
冷却器19に戻る。このように、低温貯蔵庫1では自然
対流によっても袋詰玄米11を冷却することが可能であ
る。
【0019】以上説明したように、袋詰玄米11を貯蔵
室9の背面側庫壁13aに押し付けて貯蔵しても、冷気
がエアリブ33によって形成された冷気通路36を降下
するので、貯蔵室9下部に貯蔵されれた袋詰玄米11を
十分に冷却できる。また、降下した冷気は袋詰玄米11
の周囲を循環して袋詰玄米11を周囲から冷却するの
で、袋詰玄米11全体をほぼ均一に冷却できる。さら
に、導風板26からは冷気吹出孔27を介して冷気の一
部が貯蔵室9の上部に吹き出されるので、貯蔵室9の最
上に位置する袋詰玄米11をも十分に冷却することがで
きる。
【0020】他の実施形態として、一方の側面側庫壁1
3d(図3)に冷気通路(図示せず)を形成するエアリ
ブ(図示せず)を設け、この冷気通路の上部に冷却器用
送風機(図示せず)からの冷気を導く導風板(図示せ
ず)を設け、冷気通路の下部からの冷気を他方の側面側
庫壁13d(図3)に導くすのこを底面側庫壁13b
(図3)に設け、他方の側面側庫壁13dに導かれた冷
気を上昇させて冷却器に循環させるように構成すること
も可能である。この他の実施形態で、本実施形態におけ
る扉側間隙45のような冷気を上昇させるための間隙を
見込めない場合には、前記他方の側面側庫壁13dにも
エアリブを設けて冷気通路を形成するとよい。
【0021】このように他の実施形態では、一方の側面
側庫壁13d、底面側庫壁13b、他方の側面側庫壁1
3dに沿って冷気を循環させているので、断熱扉5が開
けられて貯蔵室9の前面側が開放しても、この前面側か
ら多量の冷気が流出することを防止できる。
【0022】以上、実施形態に基づいて本発明を説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。本実施
形態では、貯蔵室に貯蔵された物品として袋詰玄米を示
したが、この限りではない。また、例えば冷気を降下さ
せる冷気通路としてダクトを設け、このダクトの貯蔵室
側外周面に複数の冷気吹出孔を形成し、これら冷気吹出
孔から冷気を貯蔵室に向けて吹き出すように構成しても
よい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、貯蔵室
に、庫壁に当接するまで物品を貯蔵した時、冷却器から
の冷気を庫壁に沿って降下させ貯蔵室の底部に導く冷気
通路を形成したので、物品がいかなる状態で貯蔵室に貯
蔵されても、冷気が冷気通路を降下し、貯蔵室下部の物
品を十分に冷却できる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、庫壁の少な
くとも一面に、冷気通路を形成すると共に上下に延びる
リブが設けられるので、物品がいかなる状態で貯蔵室に
貯蔵されたとしても、冷気が冷気通路を降下し、貯蔵室
下部に貯蔵された物品を十分に冷却できる。また、降下
した冷気は底部材によって導かれた後上昇して循環する
ので、貯蔵室に貯蔵された物品を周囲から冷却し、物品
全体をほぼ均一に冷却することができる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、導風板に冷
気を貯蔵室上部に向けて吹き出させるための冷気吹出孔
を形成したので、冷気の一部が吹出孔を介して貯蔵室上
部に向けて吹き出され、貯蔵室上部に貯蔵された物品も
十分に冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による低温貯蔵庫を示す斜視
図である。
【図2】図1の低温貯蔵庫を示す側面断面図である。
【図3】図1の低温貯蔵庫を示す正面断面図である。
【図4】図2及び図3の導風板を示す斜視図である。
【図5】図2及び図3のエアリブを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 低温貯蔵庫 5 断熱扉 9 貯蔵室 11 袋詰玄米(物品) 19 冷却器 21 冷却器用送風機 13a 背面側庫壁 13b 底面側庫壁 13d 側面側庫壁 26 導風板 27 冷気吹出孔 33 エアリブ 36 冷気通路 37 すのこ(底部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を貯蔵し、庫壁に囲まれた貯蔵室を
    備え、この貯蔵室の上部に冷却器とこの冷却器からの冷
    気を前記貯蔵室に強制循環させる冷却器用送風機とを備
    えた低温貯蔵庫において、 前記貯蔵室に、庫壁に当接するまで前記物品を貯蔵した
    時、前記冷却器からの冷気を前記庫壁に沿って降下させ
    貯蔵室の底部に導く冷気通路を形成したことを特徴とす
    る低温貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 物品を貯蔵し、庫壁に囲まれた貯蔵室を
    備え、この貯蔵室の上部に冷却器とこの冷却器からの冷
    気を前記貯蔵室に強制循環させる冷却器用送風機とを備
    えた低温貯蔵庫において、 庫壁の少なくとも一面に冷気通路を形成する上下に延び
    るリブを設け、この冷気通路の上部に前記冷却器用送風
    機からの冷気を導く導風板を設け、前記冷気通路の下部
    に導かれた冷気を底面側庫壁に沿って導く底部材を設
    け、この底部材によって導かれた冷気を上昇させて前記
    冷却器に循環させることを特徴とする低温貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記導風板に冷気を貯蔵室上部に向けて
    吹き出させるための冷気吹出孔を形成したことを特徴と
    する請求項2記載の低温貯蔵庫。
JP16130798A 1998-05-26 1998-05-26 低温貯蔵庫 Pending JPH11337243A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213856A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2002213855A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213856A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2002213855A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP4502520B2 (ja) * 2001-01-15 2010-07-14 三洋電機株式会社 冷却貯蔵庫
JP4502521B2 (ja) * 2001-01-15 2010-07-14 三洋電機株式会社 冷却貯蔵庫

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