JP2007051852A - 恒温庫 - Google Patents

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Mitsuaki Ota
光昭 太田
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【課題】収容箱の内部空間での自然対流を抑えて、生鮮食料品などを乾燥させることなく保存できる恒温庫を得る。
【解決手段】前面開口が扉7・7で開閉できる箱型形状の貯蔵部2と、前面開口が貯蔵部2の前面に位置する状態で貯蔵部2内に配される収容箱3とを含んでいる。貯蔵部2の天壁9、底壁10、後側壁11および左右両側壁12・13と、収容箱3の天板15、底板16、背板17および左右両側板19・20との間には通気空間22が介在していて、冷気を通気空間22に循環させることで収容箱3の内部空間を間接的に冷却する。貯蔵部2には、通気空間22の上部の冷気を吸い込むための吸込口25と、通気空間22の下部に冷気を吹き出すための吹出し口23とが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、肉や野菜や刺身などの生鮮食料品などを乾燥させることなく保存する恒温庫に関する。
特許文献1〜3には、断熱壁で形成されて前面開口が扉で開閉できる箱型形状の貯蔵部と、貯蔵部内に配されてその内部空間に生鮮食料品などを収容する収容箱とを含む恒温庫が開示されている。その恒温庫は、貯蔵部と収容箱との間には通気空間が介在していて、熱交換器で冷却した冷気を前記通気空間に循環させることで、収容箱の内部空間を間接的に冷却している。
つまり、前記冷気は熱交換器での結露によって乾燥するために、前記恒温庫では収容箱の内部空間を前記通気空間から隔離しており、これによって収容箱の内部空間の乾燥が防止されて、収容箱内の生鮮食料品などの乾燥が防止される。
特開平5−157436号公報(図2) 特開平5−187757号公報(図2) 特開2005−155986号公報(図2−4)
特許文献1〜3では、熱交換器で冷却した冷気を前記通気空間の上部へ吹き出す一方で、通気空間を循環した冷気を通気空間の下部から吸い込んでいる。このため、収容箱の上部が下部よりも低温に冷やされ、収容箱の内部空間では、前記上部で冷やされた空気の下降による自然対流が生じる。この自然対流による空気の流れによって、収容箱内の生鮮食料品などが乾燥するところに問題がある。
そこで本発明の目的は、収容箱の内部空間での自然対流による空気の流れを抑えて、収容箱内に収容した生鮮食料品などをより乾燥させることなく保存できる恒温庫を提供することにある。
本発明が対象とする恒温庫は、図1ないし図3に示すごとく、前面開口が扉7で開閉できる箱型形状の貯蔵部2と、前面開口が貯蔵部2の前面に位置する状態で貯蔵部2内に配される収容箱3とを含んでおり、貯蔵部2の天壁9、底壁10、後側壁11および左右両側壁12・13と、収容箱3の天板15、底板16、背板17および左右両側板19・20との間には通気空間22が介在していて、冷気を通気空間22に循環させることで収容箱3の内部空間を間接的に冷却する。
本発明では、通気空間22の上部の冷気を吸い込むための吸込口25と、通気空間22の下部に冷気を吹き出すための吹出し口23とが貯蔵部2に設けられている。ここでの吸込口25は、貯蔵部2の上方寄り位置にある場合や、貯蔵部2の上下中央部位付近にある場合などが含まれる。吹出し口23は、貯蔵部2の上下中央部位付近にある場合や、貯蔵部2の下方寄り位置にある場合などが含まれる。
具体的には、吹出し口23と吸込口25とが、貯蔵部2の左右側壁12・13のいずれか一方側において上下に並べて配してある。通気空間22のうち、一方の側壁12に臨む縦向きの循環端通気空間22aには、図6に示すごとく、その循環端通気空間22aを、吹出し口23に繋がる下部側と、吸込口25に繋がる上部側とに仕切る遮蔽板35が配されている。
通気空間22には、規制板36が配されており、この規制板36によって、吹出し口23に繋がる循環端通気空間22aの下部が貯蔵部2の底壁10に臨む底部通気空間22bのみに繋がるようにしてある。
通気空間22のうち、貯蔵部2の後側壁11に臨む後部通気空間22cには、その後部通気空間22cを左右に仕切る分配板37が配されており、分配板37の下端部は、前方に折れ曲がって底部通気空間22bの前後方向の中央部まで延びている。
本発明によれば、冷気は、通気空間22の上部から吸い込まれて、通気空間22の下部に吹き出されることで通気空間22を循環するので、収容箱3の下部がよく冷やされて収容箱3の上部よりも低温になる。したがって、収容箱3の内部空間の空気は、その内部空間の下部側が上部側よりも低温になって、収容箱3の内部空間では自然対流が生じにくく、収容箱3の内部空間の空気はほとんど動かない。これによって、収容箱3の内部空間の空気の流れによる収容箱3内に収容した生鮮食料品などが乾燥することが低減される。
遮蔽板35で循環端通気空間22aを吹出し口23に繋がる下部側と、吸込口25に繋がる上部側とに仕切ることで、吹出し口23から吹き出した冷気が、循環端通気空間22aのみを通って、他の通気空間22を通らずに吸込口25に吸い込まれることが防止され、その分だけ冷気を通気空間22の下部側に確実に流すことができ、収容箱3の下部を収容箱3の上部よりも確実に低温にできる。
規制板36によって、循環端通気空間22aの下部が底部通気空間22bのみに繋がるようにすると、冷気を通気空間22の下部側により確実に流すことができ、収容箱3の下部を収容箱3の上部よりもより確実に低温にできる。
分配板37によって、底部通気空間22bを流れる冷気が、後部通気空間22cの左右に分配されることになり、収容箱3の下部全体をより確実に冷却することができて、これによっても収容箱3の下部を収容箱3の上部よりもより確実に低温にできる。
図面は、本発明を横長のアンダーカウンター型の恒温庫に適用した実施例を示し、図3に示すごとく、恒温庫本体1に配されて前面が開口する箱型形状の貯蔵部2と、貯蔵部2内に配されて前面が開口する収容箱3と、収容箱3内に配置した複数の棚5と、恒温庫本体1において貯蔵部2の左側に配された機械室6とを含んでいる。貯蔵部2の開口前面は、観音開きの一対の扉7・7で開閉できる。各棚5は、四角形の枠体に複数本の軟鉄線材を前後左右方向に掛け渡した格子状に形成してあり、各棚5には生鮮食料品などが載置される。
貯蔵部2は、図4および図5に示す天壁9、底壁10、後側壁11および左右両側壁12・13が断熱壁で形成されている。その断熱壁は、発泡ポリウレタン樹脂などの断熱材を有しており、貯蔵部2の内面側に樹脂合板を配している。
収容箱3は、天板15、底板16、背板17および左右両側板19・20が熱伝導性の良い鉄合金などで形成されており、その収容箱3内に各棚5が配置される。収容箱3の内面における背板17および左右両側板19・20には、図2に示すごとく上下方向に延びる棚柱21がそれぞれ配されている。各棚柱21は、横断面でコ字状に形成されていて、棚5に臨む面に棚5を装着するための多数の装着孔を上下方向に並べて設けてある。
収容箱3の天板15、底板16、背板17および左右両側板19・20と、貯蔵部2の天壁9、底壁10、後側壁11および左右両側壁12・13との間には、通気空間22が介在する。通気空間22は、収容箱3の内部空間と遮断されている。収容箱3は、不図示の支持部材で収容箱3の内面に支持されている。
貯蔵部2の左側壁12であって通気空間22の上方寄り位置には、図1に示すごとく、吸込口25が設けられており、貯蔵部2の左側壁12であって吸込口25より下方位置には吹出し口23が設けられている。
機械室6内には、図2および図5に示すごとく、前記吸込口25と前記吹出し口23とを繋ぐダクト26を配してあり、このダクト26内に熱交換器27が配される。吸込口25には、熱交換器27に対峙させて送風ファン29が配される。前記熱交換器27は、機械室6内に配した冷凍装置に接続されており、冷凍装置は、圧縮機30や凝縮機31などを含む。
機械室6の前面上部には、図3に示すごとく、庫内温度などを設定するためのスイッチや庫内温度などを表示するモニタなどを含む操作部32が配されており、機械室6の前面下部には通気孔33が配されている。
貯蔵部2の左側壁12の内面側には、図1および図4に示すごとく、吹出し口23と吸込口25とに対して左右方向に所定の間隙を有して配されたガイド板41が取り付けられている。ガイド板41は、貯蔵部2の左側壁12の上下方向に延びており、ガイド板41の上端部には、吸込口25に臨ませて通気口42が開口している。送風ファン29の送風作用によって、冷気がガイド板41の通気口42を介して吸込口25から吸い込まれて、熱交換器27に送風される。この冷気は、熱交換器27によって冷却される。
ガイド板41の下端部には、多数の送気孔43が形成され、またガイド板41の下端面41aは開口している。熱交換器27の下端からガイド板41の通気口42の下端にかけて区画板45が配されており、熱交換器27を通った冷気が、熱交換器27の上流側(吸込口25側)へ回り込まないようにしている。これにより、送風ファン29によって熱交換器27に送風された冷気が、熱交換器27を通ったのちに吹出し口23からガイド板41の送気孔43や下端開口41aを介して通気空間22内へ吹き出される。前記冷気は、通気空間22を循環する間に収容箱3を冷却し、これによって収容箱3内が冷却される。
通気空間22のうち、左側壁12に臨む縦向きの循環端通気空間22aには、図6に示すごとく、ガイド板41の通気口42と送気孔43との間に、前後方向に延びて循環端通気空間22aを上下に仕切る遮蔽板35が配されている。遮蔽板35によって循環端通気空間22aが、吹出し口23に繋がる下部側と、吸込口25に繋がる上部側とに仕切られる。遮蔽板35は、収容箱3の左側板19に固定されており、吹出し口23から吹き出した冷気が、循環端通気空間22aのみを通って、他の通気空間22を通らずに吸込口25に吸い込まれることが阻止される。
通気空間22には、吹出し口23に繋がる循環端通気空間22aの下部が貯蔵部2の底壁10に臨む底部通気空間22bのみに繋がるように規制板36が配されている。規制板36は、上下方向に延びており、収容箱3の左側板19の後端に固定されている。
通気空間22のうち、貯蔵部2の後側壁11に臨む後部通気空間22cには、その後部通気空間22cを左右に仕切る分配板37が配されており、分配板37は、後部通気空間22cで上下に延びるとともに、分配板37の下端部が前方に折れ曲がって貯蔵部2の底部通気空間22bの前後方向の中央部まで延びている。分配板37は、収容箱3の背板17および底板16に固定されている。
底部通気空間22bに流れ込んだ冷気の一部が、分配板37の下端部に当たり、分配板37に沿って後部通気空間22cの左側を上昇する。つまり、分配板37によって、底部通気空間22bに流れ込んだ冷気が、後部通気空間22cの左右に分配されて広がりながら後部通気空間22cを上昇することになる。
収容箱3の天板15は、図4に示すごとく、背板17側が低くなるよう前後に傾斜しており、天板15の下面に付着した水滴が、天板15の下面に沿って背板17側へ流れるようにしている。また、天板15の下方には露受け板46が配されており、天板15から滴り落ちた水滴を露受け板46で受け止めるようにしている。これにより、前記水滴が、天板15の下方に配された棚5上の生鮮食料品などに滴り落ちることが防がれる。貯蔵部2の底壁10と収容箱3の底板16とを突き抜けるように、不図示の排水管が設けられている。
吹出し口23から吹き出した冷気39は、図6に示すごとく、ガイド板41の送気孔43や下端開口41aを介して循環端通気空間22aの下部から底部通気空間22bに流れ込んだのち、冷気39の一部が分配板37の存在によって後部通気空間22cの左右に広がって上昇する。また、冷気39の一部が貯蔵部2の右側壁13に臨む右部通気空間22dを上昇する。
この上昇した冷気39は、貯蔵部2の天壁9に臨む上部通気空間22eを通って、循環端通気空間22aの上部からガイド板41の通気口42を介して吸込口25に吸い込まれる。この冷気39の循環によって収容箱3の天板15、底板16、背板17および左右両側板19・20が冷却され、これによって収容箱3の内部空間が間接的に冷却される。
吹出し口23から通気空間22内へ吹き出した冷気39は、まず底部通気空間22bに流れ込んで収容箱3の下部を冷やすために、収容箱3の内部空間は、その内部空間の上部側よりも下部側の方が温度が低い。したがって、収容箱3の内部空間の空気が自然対流することが低減される。
送風ファン29の送風量が不足すると、冷気が通気空間22の右側へ十分に循環できなくなって、収容箱3内で温度ムラなどが生じる原因になり、送風ファン29の送風量を多くし過ぎると電力が無駄に消費されるために、送風ファン29は、これらを考慮した適正な送風量に設定される。本発明に係る恒温庫は、扉7が1枚だけのものであってもよく、3枚以上のものであってもよい。送風ファン29は、2個以上設けてもよい。
本発明に係る恒温庫の要部を示す縦断正面図 恒温庫の縦断正面図 恒温庫の斜視図 図2のA−A線断面図 図2のB−B線断面図 通気空間内の冷気の流れを矢印で示す斜視図
符号の説明
1 恒温庫本体
2 貯蔵部
3 収容箱
7 扉
9 天壁
10 底壁
11 後側壁
12 左側壁
13 右側壁
15 天板
16 底板
17 背板
19 左側板
20 右側板
22 通気空間
22a 循環端通気空間
22b 底部通気空間
22c 後部通気空間
23 吹出し口
25 吸込口
35 遮蔽板
36 規制板
37 分配板

Claims (4)

  1. 前面開口が扉(7)で開閉できる箱型形状の貯蔵部(2)と、前面開口が貯蔵部(2)の前面側に位置する状態で貯蔵部(2)内に配される収容箱(3)とを含んでおり、
    貯蔵部(2)の天壁(9)、底壁(10)、後側壁(11)および左右両側壁(12)・(13)と、収容箱(3)の天板(15)、底板(16)、背板(17)および左右両側板(19)・(20)との間には通気空間(22)が介在していて、冷気を通気空間(22)に循環させることで収容箱(3)の内部空間を間接的に冷却する恒温庫において、
    貯蔵部(2)には、通気空間(22)の上部の冷気を吸い込むための吸込口(25)と、通気空間(22)の下部に冷気を吹き出すための吹出し口(23)とが設けられていることを特徴とする恒温庫。
  2. 吹出し口(23)と吸込口(25)とは、貯蔵部(2)の左右側壁(12)・(13)のいずれか一方側において上下に並べて配してあり、
    通気空間(22)のうち、一方の前記側壁(12)に臨む縦向きの循環端通気空間(22a)には、その循環端通気空間(22a)を吹出し口(23)に繋がる下部側と、吸込口(25)に繋がる上部側とに仕切る遮蔽板(35)が配されている請求項1記載の恒温庫。
  3. 通気空間(22)には、規制板(36)が配されており、
    この規制板(36)によって、吹出し口(23)に繋がる循環端通気空間(22a)の下部が貯蔵部(2)の底壁(10)に臨む底部通気空間(22b)のみに繋がるようにした請求項2記載の恒温庫。
  4. 通気空間(22)のうち、貯蔵部(2)の後側壁(11)に臨む後部通気空間(22c)には、その後部通気空間(22c)を左右に仕切る分配板(37)が配されており、
    分配板(37)の下端部は、前方に折れ曲がって底部通気空間(22b)の前後方向の中央部まで延びている請求項3記載の恒温庫。
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