JP2001351162A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2001351162A
JP2001351162A JP2000172037A JP2000172037A JP2001351162A JP 2001351162 A JP2001351162 A JP 2001351162A JP 2000172037 A JP2000172037 A JP 2000172037A JP 2000172037 A JP2000172037 A JP 2000172037A JP 2001351162 A JP2001351162 A JP 2001351162A
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JP
Japan
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cooling unit
cooling
machine room
refrigerator
vending machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000172037A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Goda
雄一 郷田
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部材数を削減して構成の簡略化を進め、冷却
庫のスペースを広げて商品収納量の増大を図ると共に、
冷却装置の設置及び保守点検の作業効率を向上させる自
動販売機を提供する。 【解決手段】 冷却庫4の下方には機械室6が設けられ
ている。この機械室6に対して着脱自在に冷却ユニット
5が収納されるようになっている。冷却ユニット5のケ
ース8内にはコンプレッサから蒸発器までの冷凍サイク
ル用部品並びに送風機などの部材が一体化されて収納さ
れている。冷却ユニット5の上面には冷気を吹き出す吹
き出し口11が形成されている。吹き出し口11の周囲
にはパッキンからなるシール材12が設けられている。
冷却庫4の底面部には冷却庫4内に冷気を取り入れる導
風口13が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却装置及び冷却
庫を有する自動販売機に係り、特に、冷却装置の構成に
改良を施した自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動販売機には様々な機種が知
られているが、中でも、缶ジュースなどの冷えた飲み物
を提供する自動販売機は広く普及している。このような
自動販売機には商品を収納する冷却庫と、冷却庫に冷気
を供給する冷却装置とが設けられている。冷却庫はポリ
ウレタンなどの断熱材により覆われており、商品通路を
有するコラムなどが設置されている。また、自動販売機
の下部には機械室が設けられている。さらに、機械室と
冷却庫との間には仕切部材が配置されている。仕切部材
は普通、冷却庫の断熱材と一体的に設けられており、冷
却庫と機械室との断熱も兼ねるようになっている。
【0003】冷却装置には冷凍サイクルを構成するため
の冷凍サイクル用部品が配置されている。冷凍サイクル
用部品には、コンプレッサから蒸発器までの冷凍サイク
ルを構成する部品をはじめとして、各部品を接続する配
管やファン、さらには電子部品などが含まれる。このう
ち、コンプレッサなど冷却装置を構成する大半の部品は
通常、自動販売機下部の機械室に配置されるが、蒸発器
や循環ファンなど一部の部品は冷却庫内に組み込まれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例では、冷却装置は機械室側と冷却庫側の両方にわたっ
て配置されている。そのため、両者をつなぐ接続部材は
不可欠であり、構成の複雑化を招いていた。また、冷却
庫側には冷却装置の一部を組み込む上に、接続部材や仕
切部材を配置しなくてはならない。したがって、冷却庫
の庫内スペースが小さくなり、商品の収納量が制限され
るという不具合が生じていた。さらに、冷却装置を構成
する冷凍サイクル用部品を、機械室側と冷却庫側の両方
に配置しなくてはならないので、冷却装置の設置作業
や、冷却装置の保守点検作業が非常に面倒となってい
た。そこで従来より、これらの作業効率を改善すること
が望まれていた。
【0005】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
部材数を削減して構成の簡略化を進め、冷却庫のスペー
スを広げて商品収納量の増大を図ると共に、冷却装置の
設置及び保守点検の作業効率が向上した自動販売機を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、冷気を吹き出す冷却装置と、商品を収
納する冷却庫とを備えた自動販売機において、以下のよ
うな技術的特徴を有している。
【0007】請求項1記載の発明は、前記冷却装置は冷
凍サイクル用部品が一体化された冷却ユニットから構成
され、前記冷却ユニットには冷気を吹き出す吹き出し口
が形成され、前記自動販売機には前記冷却ユニットを着
脱自在に収納可能な機械室が設けられ、前記冷却庫には
前記吹き出し口に対向して該冷却庫内に冷気を取り入れ
る導風口が形成され、前記吹き出し口の周囲にシール材
が設けられ、前記冷却ユニットあるいは前記機械室に前
記冷却ユニットを着脱方向に移動させるガイド部材が取
り付けられたことを特徴とする。
【0008】以上の構成を有する請求項1記載の発明で
は、冷却装置が全ての冷凍サイクル用部品が一体化され
た単一の冷却ユニットからなり、この冷却ユニットを機
械室内だけに収納することができる。そのため、冷却庫
内には冷凍サイクル用部品の一部は勿論のこと、機械室
側と冷却庫側とをつなぐ接続部材や、機械室と冷却庫と
を仕切る仕切部材が不要となる。したがって、部材数を
減らして構成の簡略化を進めることができる。これによ
り、冷却庫の庫内スペースを大きく広げることができ、
商品の収納量を増やすことができる。また、冷却ユニッ
トは機械室に対し着脱自在なので、冷却装置の設置作業
及び保守点検作業を迅速且つ容易に実施することができ
る。さらに、着脱時の冷却ユニットにガイド部材が当接
することにより、冷却ユニットの着脱作業をスムーズに
行うことができ、作業性がいっそう向上する。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の自
動販売機において、前記冷却ユニットは、奥側が前記冷
却庫寄りになり手前側が前記冷却庫から離れて傾いた状
態で前記機械室に着脱されるように構成され、前記冷却
ユニットの手前側に該冷却ユニットを前記機械室に固定
させる固定部材が取り付けられたことを特徴とする。
【0010】上記の請求項2記載の発明において、冷却
ユニットを着脱する際には、冷却ユニットを傾けて機械
室内を滑らせることにより軽い力で着脱作業を行うこと
ができる。また、冷却ユニットを機械室に収めた後、冷
却ユニットを機械室に固定する場合には、冷却ユニット
の手前側を上げて冷却ユニットを水平にし、固定部材に
て簡単にこれを固定することができる。また、冷却ユニ
ットを機械室に固定した際、吹き出し口の周囲にシール
材が密着するため、吹き出し口から出た冷気の漏れを防
ぐことができる。したがって、冷気は冷却ユニットの吹
き出し口から導風口を通過して確実に冷却庫に入り、自
動販売機は優れた冷却性能を発揮することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】(1)実施の形態の構成 以下、請求項1,2記載の発明に対応する実施の形態の
一例について、図1〜図4を参照して具体的に説明す
る。図1は本実施の形態の斜視図、図2〜図4は同じく
要部側面断面図であり、図2は冷却ユニットが収納され
た状態、図3は冷却ユニットが収納される前の状態、図
4は冷却ユニットが収納される途中の状態を示してい
る。
【0012】本実施の形態を適用した自動販売機1には
外箱2が設けられ、前面に扉3(図2に図示)が開閉自
在に取付けられている。外箱2の内部には商品を収納す
る冷却庫4が設けられている。冷却庫4は断熱材4aに
より覆われている。冷却庫4の下方には機械室6が設け
られている。符号6aは機械室6の底面部である。この
機械室6に対して着脱自在に冷却ユニット5が収納され
るようになっている。
【0013】冷却ユニット5にはベース板7上に中空の
ケース8が設けられており、このケース8内にはコンプ
レッサから蒸発器までの冷凍サイクル用部品並びにこの
冷凍サイクルで冷却された冷気をケース8の外部に送り
出す送風機などの部材が一体化されて収納されている。
【0014】また、ベース板7の奥側端部の下面には回
転自在なガイドローラ9(図2〜図4に図示)が取り付
けられている。ガイドローラ9が機械室6の底面部6a
上を位置するとき、ベース板7の奥側が冷却庫2寄りに
上がって傾いた状態となる(図3及び図4参照)。機械
室4内部の高さ寸法は、この傾いた状態の冷却ユニット
5が収納できる寸法に設定されている。また、冷却ユニ
ット5の手前側には冷却ユニット5を水平状態にした状
態で機械室6に固定させる固定部材10が取り付けられ
ている(図2参照)。
【0015】冷却ユニット5の上面にはケース8内の送
風機が送り出す冷気を吹き出すための吹き出し口11が
形成されている。この吹き出し口11の全周にわたっ
て、パッキンからなるシール材12が設けられている。
さらに、冷却庫4の底面部には冷却庫4内に冷気を取り
入れる導風口13が形成されている。導風口13と吹き
出し口11とは、冷却ユニット5を水平状態にしたと
き、互いに対向するように配置されている。
【0016】(2)実施の形態の作用効果 以上のような構成を有する本実施の形態の作用効果は次
の通りである。本実施の形態では、全ての冷凍サイクル
用部品が一体化された単一の冷却ユニットからなり、そ
の全体を機械室6内だけに収納することができる。つま
り、冷却装置を構成する冷凍サイクル用部品の一部が冷
却庫4側に配置されることがない。また、吹き出し口1
1から吹き出された冷気は導風口13を通過して冷却庫
4に供給される。したがって、従来のように機械室6側
と冷却庫4側とをつなぐ接続部材や、機械室6と冷却庫
4とを仕切る仕切部材を必要としない。この結果、部材
数を大幅に削減することができ、構成の簡略化を図るこ
とができる。これにより、冷却庫4の庫内スペースを広
くとることができ、商品の収納量を増やすことが可能で
ある。
【0017】冷却ユニット5を機械室6に装着、固定す
る場合には、図3から図4を経て図2の状態となる。ま
ず、扉3を開けてガイドローラ9を機械室6の底面部6
a上に乗せ、ベース板7の奥側を冷却庫2寄りに上げ、
手前側を下げた状態で、ガイドローラ9を回動させつつ
冷却ユニット5を機械室6内に押し込んでいく。そし
て、ガイドローラ9が機械室6の最奥部に達した時点
で、ベース板7の手前側を上げ、冷却ユニット5のベー
ス板7を水平にして固定部材10により機械室6に固定
する。冷却ユニット5を機械室6から外す場合にはこの
逆の手順をたどる。すなわち、固定部材10を外し、ベ
ース板7の手前側を下げ、ガイドローラ9を回動させつ
つ冷却ユニット5を機械室6から引き出していく。
【0018】このように機械室6に対する冷却ユニット
5の着脱作業は、冷却ユニット5を傾けたままガイドロ
ーラ9を機械室6の底面部6aに滑らせながらスムーズ
に行うことができる。そのため、冷却ユニット5を押し
込んだり、引き出したりする作業を、軽い力で行うこと
ができる。これにより、冷却装置の設置作業及び保守点
検作業に係る作業効率を大幅に高めることが可能とな
る。なお、冷却ユニット5を機械室6に固定する場合に
は固定部材10が手前側に位置するため、固定作業も簡
単である。
【0019】また、本実施の形態では、冷却ユニット5
を機械室6に装着する際、ベース板7を持ち上げること
により、シール材12を冷却庫4の底面に確実に密着さ
せることができる。そのため、シール材12は吹き出し
口11から出た冷気の漏れを防ぐことができる。したが
って、冷気は確実に冷却庫4に入り、自動販売機1は優
れた冷却性能を発揮できる。さらに、冷却ユニット5を
機械室6内に押し込んだり、引き出したりする際、冷却
ユニット5の手前を下げた状態なので、シール材12が
冷却庫4の下部とは離れた状態で移動することになり、
シール材12が冷却庫4の底板にこすれて損傷すること
がない。
【0020】(3)他の実施の形態 なお、本発明は、上記のような実施の形態に限定される
ものではなく、各部材の大きさ、形状、数、配置などは
適宜変更可能である。例えば、上記の実施の形態では、
冷却庫4の下部に冷却ユニット5を配置したが、冷却庫
4の側部や上部であっても良く、冷却効率を高めるべく
複数設けても良い。冷却ユニット5を複数設けた場合は
これに合せて導風口を形成することは言うまでもない。
また、冷却ユニット5を着脱方向に移動させるガイド部
材としては前記ガイドローラ9の他に、ガイドレールで
あっても良く、設置箇所も冷却ユニット5側に限らず、
機械室6側であっても構わない。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、冷
凍サイクル用部品が一体化された冷却ユニットを備え、
この冷却ユニットを着脱自在に収納する機械室を設け、
さらには前記冷却庫に冷却ユニットからの冷気を取り入
れる導風口を形成するといった極めて簡単な構成によ
り、部材数を削減して構成の簡略化を進め、冷却庫のス
ペースを広げて商品収納量の増大を図ると共に、冷却装
置の設置及び保守点検の作業効率が向上した自動販売機
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した自動販売機の実施の形態の一
例を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態における要部の側面断面図であ
り、冷却ユニットが収納された状態を示している。
【図3】本実施の形態における要部の側面断面図であ
り、冷却ユニットが収納される前の状態を示している。
【図4】本実施の形態における要部の側面断面図であ
り、冷却ユニットが収納される途中の状態を示してい
る。
【符号の説明】
1…自動販売機 2…外箱 3…扉 4…冷却庫 4a…断熱材 5…冷却ユニット 6…機械室 6a…底面部 7…ベース板 8…ケース 9…ガイドローラ 10…固定部材 11…吹き出し口 12…シール材 13…導風口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷気を吹き出す冷却装置と、商品を収納
    する冷却庫とを備えた自動販売機において、 前記冷却装置は冷凍サイクル用部品が一体化された冷却
    ユニットから構成され、 前記冷却ユニットには冷気を吹き出す吹き出し口が形成
    され、 前記自動販売機には前記冷却ユニットを着脱自在に収納
    可能な機械室が設けられ、 前記冷却庫には前記吹き出し口に対向して該冷却庫内に
    冷気を取り入れる導風口が形成され、 前記吹き出し口の周囲にシール材が設けられ、 前記冷却ユニットあるいは前記機械室に前記冷却ユニッ
    トを着脱方向に移動させるガイド部材が取り付けられた
    ことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記冷却ユニットは、奥側が前記冷却庫
    寄りになり手前側が前記冷却庫から離れて傾いた状態で
    前記機械室に着脱されるように構成され、 前記冷却ユニットの手前側に該冷却ユニットを前記機械
    室に固定させる固定部材が取り付けられたことを特徴と
    する請求項1記載の自動販売機。
JP2000172037A 2000-06-08 2000-06-08 自動販売機 Pending JP2001351162A (ja)

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