JPH11321712A - ルーフサイドアウタ部のボデー構造 - Google Patents
ルーフサイドアウタ部のボデー構造Info
- Publication number
- JPH11321712A JPH11321712A JP13627498A JP13627498A JPH11321712A JP H11321712 A JPH11321712 A JP H11321712A JP 13627498 A JP13627498 A JP 13627498A JP 13627498 A JP13627498 A JP 13627498A JP H11321712 A JPH11321712 A JP H11321712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof side
- side outer
- body structure
- strainer
- panel
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 剛性強化を図り、荷重の伝達効率をさらに向
上するルーフサイドアウタ部のボデー構造を提供する。 【解決手段】 ホイールハウス上部にルーフサイドアウ
タ1およびルーフサイドインナ2を一体接合し、ルーフ
サイドインナ2の内側に配置されるストレーナパネル4
をルーフサイドアウタ1と結合させる。ルーフサイドア
ウタ1の接合部にパッチ部材6を組み込み、パッチ部材
6を介してストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1
を結合する。ルーフサイドアウタ1とストレーナパネル
4を含む断面構造におけるそれぞれの所定断面構成部1
a,4aが面一化するようにストレーナパネル4をルー
フサイドアウタ1と結合させる。ストレーナパネル4
は、ルーフサイドインナ2の内側からボルト7によって
締結される。
上するルーフサイドアウタ部のボデー構造を提供する。 【解決手段】 ホイールハウス上部にルーフサイドアウ
タ1およびルーフサイドインナ2を一体接合し、ルーフ
サイドインナ2の内側に配置されるストレーナパネル4
をルーフサイドアウタ1と結合させる。ルーフサイドア
ウタ1の接合部にパッチ部材6を組み込み、パッチ部材
6を介してストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1
を結合する。ルーフサイドアウタ1とストレーナパネル
4を含む断面構造におけるそれぞれの所定断面構成部1
a,4aが面一化するようにストレーナパネル4をルー
フサイドアウタ1と結合させる。ストレーナパネル4
は、ルーフサイドインナ2の内側からボルト7によって
締結される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おけるルーフサイドアウタ部の結合構造に関するもので
ある。
おけるルーフサイドアウタ部の結合構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、クォータピラーの基部付近に位
置する従来のルーフサイドアウタ部のボデー構造の一例
を示している。図において、1はルーフサイドアウタ、
2はルーフサイドインナ、3はルーフサイドインナ・リ
ヤ、4はストレーナパネルである。このボデー構造は、
図6に示すようにホイールハウス5の上部に配置構成さ
れるものである。
置する従来のルーフサイドアウタ部のボデー構造の一例
を示している。図において、1はルーフサイドアウタ、
2はルーフサイドインナ、3はルーフサイドインナ・リ
ヤ、4はストレーナパネルである。このボデー構造は、
図6に示すようにホイールハウス5の上部に配置構成さ
れるものである。
【0003】これらの部材を順に結合する際、ルーフサ
イドアウタ1およびルーフサイドインナ2を一体接合
し、ルーフサイドインナ2の内側にストレーナパネル4
を配置することにより、図7のような構造体が構成され
る。なお、各部材相互の結合は基本的には、スポット溶
接(図4、図5において×印で示す)により行われる。
イドアウタ1およびルーフサイドインナ2を一体接合
し、ルーフサイドインナ2の内側にストレーナパネル4
を配置することにより、図7のような構造体が構成され
る。なお、各部材相互の結合は基本的には、スポット溶
接(図4、図5において×印で示す)により行われる。
【0004】上記ルーフサイドアウタ部のボデー構造に
おいて、特にルーフサイドアウタ1とストレーナパネル
4の結合関係を見ると、図5に示されるような断面構造
において、ルーフサイドアウタ1の縦壁1aとストレー
ナパネル4の構成面4aを含んでいる。これらの縦壁1
aおよび構成面4aは、図5からもわかるようにルーフ
サイドインナ2の外側および内側にほぼ対応配置され
る。
おいて、特にルーフサイドアウタ1とストレーナパネル
4の結合関係を見ると、図5に示されるような断面構造
において、ルーフサイドアウタ1の縦壁1aとストレー
ナパネル4の構成面4aを含んでいる。これらの縦壁1
aおよび構成面4aは、図5からもわかるようにルーフ
サイドインナ2の外側および内側にほぼ対応配置され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のボデ
ー構造では、図5に示されるような断面構造を構成する
縦壁1aと構成面4aとは幾分食い違って配置される。
このような食い違いあるいは段差は、スポット溶接を行
うための溶接しろを確保するための構造上の要因による
ものである。しかし、このような段差があると、特にル
ーフサイドアウタ1とストレーナパネル4の間で荷重を
伝達する際、必ずしも好ましくない。
ー構造では、図5に示されるような断面構造を構成する
縦壁1aと構成面4aとは幾分食い違って配置される。
このような食い違いあるいは段差は、スポット溶接を行
うための溶接しろを確保するための構造上の要因による
ものである。しかし、このような段差があると、特にル
ーフサイドアウタ1とストレーナパネル4の間で荷重を
伝達する際、必ずしも好ましくない。
【0006】本発明は以上の点に鑑み、この種の結合構
造において剛性強化を図り、荷重の伝達効率をさらに向
上し得るルーフサイドアウタ部のボデー構造を提供する
ことを目的とする。
造において剛性強化を図り、荷重の伝達効率をさらに向
上し得るルーフサイドアウタ部のボデー構造を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のルーフサイドア
ウタ部のボデー構造は、ホイールハウス上部にルーフサ
イドアウタおよびルーフサイドインナを一体接合し、ル
ーフサイドインナの内側に配置されるストレーナパネル
をルーフサイドアウタと結合させるようにしたボデー構
造において、ルーフサイドアウタの接合部にパッチ部材
を組み込み、このパッチ部材を介してストレーナパネル
とルーフサイドアウタを結合するものである。請求項2
に記載のルーフサイドアウタ部のボデー構造では、請求
項1の構成において、ルーフサイドアウタとストレーナ
パネルを含む断面構造におけるそれぞれの所定断面構成
部が面一化するように、前記ストレーナパネルをルーフ
サイドアウタと結合させるようにしたことを特徴として
いる。また、請求項3に記載のルーフサイドアウタ部の
ボデー構造では、請求項1又は2の構成において、スト
レーナパネルを、ルーフサイドインナの内側からボルト
によって締結するように構成している。
ウタ部のボデー構造は、ホイールハウス上部にルーフサ
イドアウタおよびルーフサイドインナを一体接合し、ル
ーフサイドインナの内側に配置されるストレーナパネル
をルーフサイドアウタと結合させるようにしたボデー構
造において、ルーフサイドアウタの接合部にパッチ部材
を組み込み、このパッチ部材を介してストレーナパネル
とルーフサイドアウタを結合するものである。請求項2
に記載のルーフサイドアウタ部のボデー構造では、請求
項1の構成において、ルーフサイドアウタとストレーナ
パネルを含む断面構造におけるそれぞれの所定断面構成
部が面一化するように、前記ストレーナパネルをルーフ
サイドアウタと結合させるようにしたことを特徴として
いる。また、請求項3に記載のルーフサイドアウタ部の
ボデー構造では、請求項1又は2の構成において、スト
レーナパネルを、ルーフサイドインナの内側からボルト
によって締結するように構成している。
【0008】本発明によれば、ルーフサイドアウタの接
合部にパッチ部材を組み込み、このパッチ部材を介して
ストレーナパネルとルーフサイドアウタを結合する。こ
の場合、特にストレーナパネルをルーフサイドインナの
内側からボルトによって締結することにより、ルーフサ
イドアウタとストレーナパネルのそれぞれの所定断面構
成部を面一化することができる。このようにルーフサイ
ドアウタおよびストレーナパネルの所定部位を面一化す
ることにより、荷重の伝達効率を向上することができ
る。
合部にパッチ部材を組み込み、このパッチ部材を介して
ストレーナパネルとルーフサイドアウタを結合する。こ
の場合、特にストレーナパネルをルーフサイドインナの
内側からボルトによって締結することにより、ルーフサ
イドアウタとストレーナパネルのそれぞれの所定断面構
成部を面一化することができる。このようにルーフサイ
ドアウタおよびストレーナパネルの所定部位を面一化す
ることにより、荷重の伝達効率を向上することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づき、従来
例と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるルーフサイドアウタ部のボデー構造
の好適な実施の形態を説明する。図1はこの実施形態に
おけるクォータピラーの基部付近におけるルーフサイド
アウタ部のボデー構造例を示している。このボデー構造
の基本構成は、ホイールハウス5の上部にルーフサイド
アウタ1およびルーフサイドインナ2を一体接合し、ル
ーフサイドインナ2の内側にストレーナパネル4を配置
するようにしている。
例と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるルーフサイドアウタ部のボデー構造
の好適な実施の形態を説明する。図1はこの実施形態に
おけるクォータピラーの基部付近におけるルーフサイド
アウタ部のボデー構造例を示している。このボデー構造
の基本構成は、ホイールハウス5の上部にルーフサイド
アウタ1およびルーフサイドインナ2を一体接合し、ル
ーフサイドインナ2の内側にストレーナパネル4を配置
するようにしている。
【0010】本発明に係るボデー構造において、図1に
示されるようにルーフサイドアウタ1の接合部にパッチ
部材6(薄板材)を組み込み、このパッチ部材6を介し
てストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1を結合す
る。図1に示されるようにルーフサイドアウタ1の接合
面は、一定幅でフランジ状に張り出している。パッチ部
材6は図示のように、その接合面に部分的に重なるよう
に配置される。なお、この例ではパッチ部材6はほぼ四
角形状に形成されている。
示されるようにルーフサイドアウタ1の接合部にパッチ
部材6(薄板材)を組み込み、このパッチ部材6を介し
てストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1を結合す
る。図1に示されるようにルーフサイドアウタ1の接合
面は、一定幅でフランジ状に張り出している。パッチ部
材6は図示のように、その接合面に部分的に重なるよう
に配置される。なお、この例ではパッチ部材6はほぼ四
角形状に形成されている。
【0011】また、ストレーナパネル4の接合面は、一
定幅でフランジ状に張り出している。ストレーナパネル
4の接合面は部分的に、パッチ部材6の四角形の2辺
(図1において右側と下側)に重なるように配置され
る。ストレーナパネル4において構成面4aに対応する
フランジ状接合面は、ルーフサイドインナ2の内側から
この例では2本のボルト7によって締結される。パッチ
部材6にはボルト7が螺合するウェルドナット8(図
2)が固着している。なお、ストレーナパネル4のその
他のフランジ状接合面は、スポット溶接(×印)によっ
て結合される。
定幅でフランジ状に張り出している。ストレーナパネル
4の接合面は部分的に、パッチ部材6の四角形の2辺
(図1において右側と下側)に重なるように配置され
る。ストレーナパネル4において構成面4aに対応する
フランジ状接合面は、ルーフサイドインナ2の内側から
この例では2本のボルト7によって締結される。パッチ
部材6にはボルト7が螺合するウェルドナット8(図
2)が固着している。なお、ストレーナパネル4のその
他のフランジ状接合面は、スポット溶接(×印)によっ
て結合される。
【0012】図2に示されるように、ルーフサイドアウ
タ1の縦壁1aとストレーナパネル4の構成面4aによ
り、この実施形態のボデー構造による断面構造が構成さ
れている。図2から明らかなように、縦壁1aおよび構
成面4aは、面一化するように配置される。つまりスト
レーナパネル4の接合面の一部をボルト7によってルー
フサイドアウタ1と結合させることで、縦壁1aに対す
る構成面4aの配置関係を調整することができる。
タ1の縦壁1aとストレーナパネル4の構成面4aによ
り、この実施形態のボデー構造による断面構造が構成さ
れている。図2から明らかなように、縦壁1aおよび構
成面4aは、面一化するように配置される。つまりスト
レーナパネル4の接合面の一部をボルト7によってルー
フサイドアウタ1と結合させることで、縦壁1aに対す
る構成面4aの配置関係を調整することができる。
【0013】上記の場合、ボルト7の締結は、スポット
溶接時に行うことができる。また、図3のようにベルト
リトラクタ9の取付時にその固定用ボルト10を締めつ
ける際に行ってもよい。
溶接時に行うことができる。また、図3のようにベルト
リトラクタ9の取付時にその固定用ボルト10を締めつ
ける際に行ってもよい。
【0014】上記のようにルーフサイドアウタ1の接合
部にパッチ部材6を組み込み、このパッチ部材6を介し
てストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1を結合す
る。特にストレーナパネル4をルーフサイドインナ2の
内側からボルト7によって締結することによって、ルー
フサイドアウタ1とストレーナパネル4のそれぞれの所
定断面構成部を面一化することができる。このようにし
て面一化することにより、荷重を的確に受けとめること
で荷重の伝達効率を向上することができる。
部にパッチ部材6を組み込み、このパッチ部材6を介し
てストレーナパネル4とルーフサイドアウタ1を結合す
る。特にストレーナパネル4をルーフサイドインナ2の
内側からボルト7によって締結することによって、ルー
フサイドアウタ1とストレーナパネル4のそれぞれの所
定断面構成部を面一化することができる。このようにし
て面一化することにより、荷重を的確に受けとめること
で荷重の伝達効率を向上することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のボデー構造においてルーフサイドアウタとストレ
ーナパネルを面一化して結合することで、この構造体の
結合剛性を格段に強化することができ、たとえば、構造
体の捩じりおよび曲げ剛性や左右および上下方向の剛性
を大幅に向上させることができる。また、それ自体の剛
性強化が達成されることで周辺部品のゲージダウンが図
られ、実質的にコストの低減を期待することができる等
の利点がある。
の種のボデー構造においてルーフサイドアウタとストレ
ーナパネルを面一化して結合することで、この構造体の
結合剛性を格段に強化することができ、たとえば、構造
体の捩じりおよび曲げ剛性や左右および上下方向の剛性
を大幅に向上させることができる。また、それ自体の剛
性強化が達成されることで周辺部品のゲージダウンが図
られ、実質的にコストの低減を期待することができる等
の利点がある。
【図1】本発明のルーフサイドアウタ部のボデー構造の
実施形態におけるクォータピラーの基部付近の構造例を
示す要部斜視図である。
実施形態におけるクォータピラーの基部付近の構造例を
示す要部斜視図である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】本発明のルーフサイドアウタ部のボデー構造の
実施形態におけるベルトリトラクタの取付時の様子を示
す部分斜視図である。
実施形態におけるベルトリトラクタの取付時の様子を示
す部分斜視図である。
【図4】従来のクォータピラーの基部付近におけるルー
フサイドアウタ部のボデー構造例を示す要部斜視図であ
る。
フサイドアウタ部のボデー構造例を示す要部斜視図であ
る。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】従来のルーフサイドアウタ部における構成部品
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図7】従来のルーフサイドアウタ部構造体の例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ルーフサイドアウタ 1a 縦壁 2 ルーフサイドインナ 4 ストレーナパネル 4a 構成面 5 ホイールハウス 6 パッチ部材 7 ボルト 8 ウェルドナット
Claims (3)
- 【請求項1】 ホイールハウス上部にルーフサイドアウ
タおよびルーフサイドインナを一体接合し、ルーフサイ
ドインナの内側に配置されるストレーナパネルをルーフ
サイドアウタと結合させるようにしたルーフサイドアウ
タ部のボデー構造において、 ルーフサイドアウタの接合部にパッチ部材を組み込み、
このパッチ部材を介してストレーナパネルとルーフサイ
ドアウタを結合することを特徴とするルーフサイドアウ
タ部のボデー構造。 - 【請求項2】 ルーフサイドアウタとストレーナパネル
を含む断面構造におけるそれぞれの所定断面構成部が面
一化するように、前記ストレーナパネルをルーフサイド
アウタと結合させるようにしたことを特徴とする、請求
項1に記載のルーフサイドアウタ部のボデー構造。 - 【請求項3】 前記ストレーナパネルは、ルーフサイド
インナの内側からボルトによって締結されることを特徴
とする、請求項1又は2に記載のルーフサイドアウタ部
のボデー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13627498A JPH11321712A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ルーフサイドアウタ部のボデー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13627498A JPH11321712A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ルーフサイドアウタ部のボデー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11321712A true JPH11321712A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15171370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13627498A Pending JPH11321712A (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | ルーフサイドアウタ部のボデー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11321712A (ja) |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13627498A patent/JPH11321712A/ja active Pending
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