JPH11192864A - 絶縁トロリの伸縮接続部 - Google Patents

絶縁トロリの伸縮接続部

Info

Publication number
JPH11192864A
JPH11192864A JP998A JP998A JPH11192864A JP H11192864 A JPH11192864 A JP H11192864A JP 998 A JP998 A JP 998A JP 998 A JP998 A JP 998A JP H11192864 A JPH11192864 A JP H11192864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating
trolley
trolleys
hanger clamp
hanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP998A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Saeki
敬治 佐伯
Zenji Okazaki
善次 岡▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP998A priority Critical patent/JPH11192864A/ja
Publication of JPH11192864A publication Critical patent/JPH11192864A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 潮風があたる環境下等において、ジョイント
ピンと絶縁トロリの導体端部との間に塩が付着硬化し、
ジョイントピンと絶縁トロリとが固着して前記伸縮接続
部の伸縮機能が失われるという問題があった。また、絶
縁カバーとハンガークランプが確実に固定され、前記伸
縮接続部の伸縮機能が失われるという問題があった。 【解決手段】 本発明の絶縁トロリの伸縮接続部は、導
体を絶縁する絶縁カバーの側面に長手方向に窪みを有す
る絶縁トロリの伸縮接続部であって、接続すべき絶縁ト
ロリ相互の導体端部を所定間隔開けて対峙させ、絶縁ト
ロリ相互をジャンパ線を介して電気的に接続し、両絶縁
トロリ間にわたってスライド金具を、該スライド金具の
一端は一方の絶縁トロリに固定用ハンガークランプで固
定し、他端は他方の絶縁トロリの側面に設けた窪みを摺
動自在に挟持する挟持用ハンガークランプで挟持して取
り付けてなることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送台車等の移動
体に給電するための絶縁トロリの接続部に係わり、特に
耐塩害に優れた絶縁トロリの接続部に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は構造物1に取り付けられた絶縁ト
ロリで、該絶縁トロリは1枚の導電性の板を8の字形に
折り曲げた導体11と、該導体11の形状に合わせた、
即ち、側面長手方向に窪み12aを設けた絶縁カバー1
2とからなっている。なお、絶縁カバー12の下方には
集電子(図示せず)が導体11に接触しながら摺動する
ための開口12bが形成されている。図4は従来の絶縁
トロリA、Bの伸縮接続部2を示すもので、絶縁トロリ
A、Bの端末は絶縁トロリ線路の熱膨張収縮を考慮して
一定の間隔を開けて対峙させ、図3に示すように8の字
形導体11の2つの空洞11aにジョイントピン3を装
着して導体相互を接続している。
【0003】5は絶縁トロリA、Bの接続部を補強する
スライド金具で、該スライド金具5の一端は一方の絶縁
トロリAに、他端は他方の絶縁トロリBにそれぞれハン
ガークランプ6で取り付けられている。このハンガーク
ランプ6は金属板を略コ字状に折り曲げたもので、その
先端部は更に内側に折り曲げられている。スライド金具
5を絶縁カバー12に取り付けるには、図4に示すよう
にハンガークランプ6の先端63を絶縁トロリの絶縁カ
バー12に設けた窪み12aに当接し、締め付けボルト
・ナット7を締め付けることにより取り付ける。絶縁ト
ロリの伸縮接続部においては、スライド金具5の取り付
けは、一方の絶縁トロリに対しては絶縁カバー12に固
着し、他方の絶縁トロリに対しては絶縁カバー12との
間で動けるように挟持する。このため、一方の端ではボ
ルト・ナット7を強固に締め付けてハンガークランプ6
と絶縁カバー12とを固定し、他方のハンガークランプ
6は絶縁カバー12がその窪み12aに沿って移動でき
る程度に緩く締め付けている。
【0004】9は絶縁トロリA、Bの導体11が絶縁カ
バー12の端末から露出し、電気的に裸になるのを防止
するためのジョイントカバーである。15はジャンパ線
で、該ジャンパ線15はそれぞれの絶縁トロリA、Bと
フィードイン16を介して接続され、隣接する絶縁トロ
リA、Bを電気的に接続している。なお、図中13はハ
ンガークランプ6およびスライド金具5を吊り下げるた
めの吊り下げ留め具(ボルトやナット、ワッシャー等)
である。このような従来の伸縮接続部は、前述したよう
に、導体11、11を所定間隔開けて対峙させ、ジョイ
ントピン3により長手方向に沿って摺動しうるように構
成され、例えば、絶縁トロリが温度変化等による熱膨張
収縮により伸縮してもその伸縮を導体間の間隙で吸収し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
伸縮接続部は図5に示すように、絶縁カバー12の側面
に設けた窪み12aを両側から挟持している略コ字状の
ハンガークランプ6を、固定側と摺動側と同一のものを
使用してボルト・ナット7の締め付け具合で固定側と摺
動側とを区別していたために、ボルト・ナット7の締め
付け具合でハンガークランプ6の鋭い形状をした両先端
63が絶縁カバー12に食い込むことがあり、摺動側の
締め付け加減を誤ると両方ともに固定取り付けとなり伸
縮接続部の役割を果たさなくなる恐れがあった。
【0006】また、絶縁トロリ線路を沿岸地方等の潮風
があたる環境下等に布設する場合には、ジョイントピン
3とトロリ線の導体11との隙間に塩が付着硬化し、そ
こから腐食してジョイントピン3と絶縁トロリとが固着
してしまい前記伸縮接続部の伸縮機能が失われる恐れも
あった。本発明は、上記の問題点に着目してなされたも
ので、接続工事が容易で、塩害等により伸縮機能が失わ
れることのない絶縁トロリの伸縮接続部を提供すること
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、導体を絶縁する絶縁カバーの側面に長手
方向に窪みを有する絶縁トロリの伸縮接続部であって、
接続すべき絶縁トロリ相互の導体端部が所定間隔開けて
対峙され、両絶縁トロリ間にわたってスライド金具が配
置され、該スライド金具の一端は一方の絶縁トロリに固
定用ハンガークランプで固定され、他端は他方の絶縁ト
ロリに挟持用ハンガークランプで絶縁トロリの長さ方向
に摺動自在に取り付けられており、当該挟持用ハンガー
クランプは、絶縁トロリの側面に設けられた窪みの部分
を挟持するものであることを特徴とする絶縁トロリの伸
縮接続部を提供することにある。
【0008】このような構成の絶縁トロリの伸縮接続部
は、スライド金具の一端は固定用ハンガークランプで、
他端は挟持用ハンガークランプでそれぞれ絶縁トロリに
取り付けるので、ボルト・ナットの締め付けに手加減を
要することなく、従って接続作業が容易となり、また、
相互に隣接するトロリ線の端部を自由端(ジョイントピ
ンを装着しない構成)としたので前記端部に塩等が付着
しても前記伸縮接続部が伸縮機能を失うことはない。上
記挟持用ハンガークランプは絶縁トロリの窪みを挟持す
る部分が曲面に形成されているものであることが望まし
い。このためには金属板の先端部を丸く湾曲させてその
面を絶縁トロリに当接させたり、断面円形のロッドを先
端部に取り付けこれを絶縁トロリに当接させても良い。
上記挟持用ハンガークランプには、絶縁トロリの上部に
当接する部分を設けると良い。このようにすると、絶縁
トロリの側部の窪みと上部とをハンガークランプで把持
するので、挟持用ハンガークランプ、ひいてはスライド
金具と絶縁トロリとの上下左右の位置関係がより確実に
定まり、両方の絶縁トロリを集電子が支障なく移動でき
るように接続できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1、2を参照して詳細に説明する。なお、図3〜5と同
一部分は同一符号を付して説明を省略する。本発明の特
徴点は図2に示す固定用ハンガークランプ61、62に
あるので、先ず、図2について説明する。図2(イ)に
示す固定用ハンガークランプ61は一枚の板をコの字状
に折り曲げ、その開口端を更に内側に曲げて絶縁トロリ
Aの絶縁カバー12の窪み12aに食い込み固着する取
り付け部63を設けたクランプ本体64と、この開口端
取り付け部63を内側に締め付けるボルト・ナット7か
らなっている。図2(ロ)に示す挟持用ハンガークラン
プ62は一枚の板をコの字状に折り曲げ、その開口端に
絶縁トロリの絶縁カバー12の窪み12aを挟持する絶
縁カバー12との接触部が丸みを帯びている挟持部66
を設けたクランプ本体65と、この丸みを帯びた開口端
挟持部66を内側に締め付けるボルト・ナット7からな
っている。また、この挟持用ハンガークランプ62の内
にはブロック30とスペーサ31が配されている。この
ブロック30は絶縁トロリBの絶縁カバー12の上端に
当接し、絶縁トロリBが所定位置よりもハンガークラン
プ62内に入り込むのを防止している。スペーサ31は
クランプ62の天井面とブロック30の間に介在して前
記位置を調節している。このように構成された2つのハ
ンガークランプ61、62によりスライド金具5が絶縁
トロリAとBに取り付けられる。
【0010】図1は本発明の一実施形態を示す一部破断
側面図で、絶縁トロリA、Bはその導体11、11が所
定間隔開けられて対峙するように配置されている。絶縁
トロリA、B間はジャンパ線(図示せず)により電気的
に接続されている。絶縁トロリA、Bはスライド金具5
により機械的に接続される。スライド金具5の絶縁トロ
リAへの接続は図2(イ)に示す固着用のハンガークラ
ンプ61を用いて絶縁カバー12の窪み12aに強固に
固定する。一方、絶縁トロリBへの接続は図2(ロ)に
示す挟持用のハンガークランプ62で絶縁カバー12の
窪み12aにハンガークランプ62と絶縁カバー12と
が相対的に動きうる状態で挟持する。絶縁トロリの導体
11、11は絶縁トロリ線路の長さや、使用環境等を考
慮して所定の間隔を開けて対峙させてある。導体11の
端部には2つの空洞11aが開いているために、そこか
ら水等が入らないように栓20を設けている。
【0011】本発明は上述したように、絶縁トロリA、
Bの伸縮接続部において、相互に隣接する導体11の端
部を自由端とし、スライド金具5の一端を絶縁カバー1
2に接続するハンガークランプ62を、絶縁カバー12
が長手方向に摺動自在に挟持部66で挟持している。従
って、絶縁トロリA、Bが伸縮しても絶縁トロリA、B
に外的負荷が加わることはない。また、熱膨張率が異な
る絶縁トロリの導体11と絶縁カバー12とが熱膨張あ
るいは熱収縮しても相互に外的負荷が加わるようなこと
もない。また、挟持用ハンガークランプ62に絶縁トロ
リBの上端に当接するブロック30を設けてクランプ6
2と絶縁トロリBとの位置決めをしたので、トロリA、
Bをしっかりと位置決めできる。
【0012】なお、前記挟持用ハンガークランプ62の
挟持部66を図2(ロ)に示す実施例では絶縁カバー1
2の両側面にある窪み12aに嵌まり易く、かつ、摺動
し易い円柱状としたが、この形状は丸みのある形状であ
ればどの様な形状でも良いことは勿論である。つまり、
挟持部64が絶縁カバー12を長手方向に摺動可能なよ
うに挟持する形状になっていれば良い。また、絶縁トロ
リA、Bを把持する挟持部66内側にエポキシ樹脂等で
形成した潤滑層を設け、絶縁トロリA、Bとの潤滑性を
高めても良い。
【0013】
【発明の効果】本発明に係わる絶縁トロリの伸縮接続部
は、相互に隣接する導体の端部を自由端としているの
で、潮風があたる環境下等においてトロリ線に塩が付着
硬化しても伸縮接続部の伸縮機能が失われることはな
い。また、絶縁カバーを絶縁トロリ線路の長手方向に摺
動自在に挟持部で把持したので導体や絶縁カバーに外的
負荷を加えることなく絶縁トロリの伸縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明絶縁トロリの伸縮接続部の実施形態を示
す一部破断斜視図である。
【図2】(イ)、(ロ)はそれぞれ異なるハンガークラ
ンプの正面図である。
【図3】従来の絶縁トロリの伸縮接続部を示す一部破断
斜視図図である。
【図4】図3の分解部分拡大図である。
【図5】従来のハンガークランプの斜視図である。
【符号の説明】
A 絶縁トロリ B 絶縁トロリ 11 絶縁トロリの導体 12 絶縁トロリの絶縁カバー 12a 絶縁トロリの絶縁カバーの窪み 5 スライド金具 61 固定用ハンガークランプ 62 挟持用ハンガークランプ 7 ボルト・ナット 15 ジャンパ線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体を絶縁する絶縁カバーの側面に長手
    方向に窪みを有する絶縁トロリの伸縮接続部であって、
    接続すべき絶縁トロリ相互の導体端部が所定間隔開けて
    対峙され、両絶縁トロリ間にわたってスライド金具が配
    置され、該スライド金具の一端は一方の絶縁トロリに固
    定用ハンガークランプで固定され、他端は他方の絶縁ト
    ロリに挟持用ハンガークランプで絶縁トロリの長さ方向
    に摺動自在に取り付けられており、当該挟持用ハンガー
    クランプは、絶縁トロリの側面に設けられた窪みの部分
    を挟持するものであることを特徴とする絶縁トロリの伸
    縮接続部。
JP998A 1998-01-05 1998-01-05 絶縁トロリの伸縮接続部 Pending JPH11192864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP998A JPH11192864A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 絶縁トロリの伸縮接続部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP998A JPH11192864A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 絶縁トロリの伸縮接続部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11192864A true JPH11192864A (ja) 1999-07-21

Family

ID=11462473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP998A Pending JPH11192864A (ja) 1998-01-05 1998-01-05 絶縁トロリの伸縮接続部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11192864A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241645A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Panasonic Electric Works Co Ltd 非接触式給電システム
DE102013015874B3 (de) * 2013-09-23 2015-02-12 Bicc Holdings Gmbh Anordnung zum Verbinden von Stromschienen-Elementen eines Fahrleitungssystems
KR20160021709A (ko) * 2014-08-18 2016-02-26 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 절연 트롤리
TWI602722B (zh) * 2014-08-18 2017-10-21 松下知識產權經營股份有限公司 絕緣滑接輪線的拉緊裝置及使用該拉緊裝置之絕緣滑接輪
TWI602723B (zh) * 2014-08-18 2017-10-21 松下知識產權經營股份有限公司 絕緣滑接輪線的拉緊裝置及使用該拉緊裝置之絕緣滑接輪
WO2018084343A1 (ko) * 2016-11-07 2018-05-11 엘에스전선 주식회사 신축이음장치
CN109664798A (zh) * 2017-10-16 2019-04-23 比亚迪股份有限公司 用于导电轨组件的膨胀接头及导电轨组件
CN113386831A (zh) * 2021-06-02 2021-09-14 国网河北省电力有限公司高邑县供电分公司 一种用于电网故障检修的绝缘操作装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241645A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Panasonic Electric Works Co Ltd 非接触式給電システム
DE102013015874B3 (de) * 2013-09-23 2015-02-12 Bicc Holdings Gmbh Anordnung zum Verbinden von Stromschienen-Elementen eines Fahrleitungssystems
KR20160021709A (ko) * 2014-08-18 2016-02-26 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 절연 트롤리
JP2016041553A (ja) * 2014-08-18 2016-03-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 絶縁トロリー
TWI596023B (zh) * 2014-08-18 2017-08-21 松下知識產權經營股份有限公司 絕緣滑接輪
TWI602722B (zh) * 2014-08-18 2017-10-21 松下知識產權經營股份有限公司 絕緣滑接輪線的拉緊裝置及使用該拉緊裝置之絕緣滑接輪
TWI602723B (zh) * 2014-08-18 2017-10-21 松下知識產權經營股份有限公司 絕緣滑接輪線的拉緊裝置及使用該拉緊裝置之絕緣滑接輪
WO2018084343A1 (ko) * 2016-11-07 2018-05-11 엘에스전선 주식회사 신축이음장치
CN109664798A (zh) * 2017-10-16 2019-04-23 比亚迪股份有限公司 用于导电轨组件的膨胀接头及导电轨组件
CN113386831A (zh) * 2021-06-02 2021-09-14 国网河北省电力有限公司高邑县供电分公司 一种用于电网故障检修的绝缘操作装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1481252A (en) Clamp for a cable
JPH11192864A (ja) 絶縁トロリの伸縮接続部
CA1073072A (en) Electrical connector having first, second and third legs
JPH0658556U (ja) 電気導線のための分岐接続機構
JP2000318493A (ja) 剛体電車線用接合構造
JP3734987B2 (ja) 絶縁トロリの伸縮部
JPH0143937Y2 (ja)
JP2592031Y2 (ja) 支持クランプ
JPH038024Y2 (ja)
JP3077051B2 (ja) Lp碍子用バンド式クランプ
JP4337982B2 (ja) ケーブル支持具およびケーブル支持具用アダプター
CN219833707U (zh) 一种mggd型管母线伸缩线夹用等电位装置
JPH0133379Y2 (ja)
JPH1118260A (ja) 送電線路
JPH038020Y2 (ja)
JP2516285Y2 (ja) ジャンパ装置
RU13520U1 (ru) Плашечный зажим
JP2777683B2 (ja) 剛体電車線
JPS5844549Y2 (ja) 電気機器
JP2000224743A (ja) 相間スペーサ
JP2526717Y2 (ja) ケーブルラックのセパレータ固定金具
RU2016785C1 (ru) Устройство для электрического соединения питающих проводов контактной сети
JP3145530B2 (ja) 引込電線の吊り金具
JPH0333155Y2 (ja)
EP0142901A2 (en) Cable tapping clamb