JPH11150580A - 通信装置及び通信方法 - Google Patents
通信装置及び通信方法Info
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- JPH11150580A JPH11150580A JP9317090A JP31709097A JPH11150580A JP H11150580 A JPH11150580 A JP H11150580A JP 9317090 A JP9317090 A JP 9317090A JP 31709097 A JP31709097 A JP 31709097A JP H11150580 A JPH11150580 A JP H11150580A
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Abstract
際に、フェーズ2において2度目のトーン信号(トーン
A又はB)が2秒以内に受信されない場合にも、適切に
通信手順のリカバリを行えるようにする。 【解決手段】 CPU101は、モデム104による通
信手順の実行状況を識別し、2度目トーンA信号(又は
トーンB)が受信されない場合、更に一定時間トーンA
信号を検出させ、前記一定時間内にトーンA信号が検出
されると、モデム104によるV.34勧告の通信手順
をフェーズ2の前半部に戻す。
Description
2重通信を実行可能な通信装置及び通信方法に関するも
のである。
告の半2重通信により画像データの通信を行うファクシ
ミリ装置が知られている。
常動作時について説明する。
した図であり、 起呼モデムがINFO0cとトーンBを送信し、応
答モデムはそれを受信してINFO0a、トーンA、ト
ーンA( )を送信する。 それを受信した起呼モデムは、トーンB、トーンB
( )、プロービング信号L1,L2を送信し、応答モ
デムは、再びトーンAを送信する。 それを受信した起呼モデムは、トーンBを送信し、
応答モデムは、INFO0hを送信する。 それを受信した起呼モデムは、トーンBの送信を止
め、フェーズ3に移行し、S、S、PP、TRN信号を
送出する。
側で、前記項の応答モデムからの2度目のトーンAを
起呼モデムが正常に受信できなかった場合のV.34勧
告のリカバリ動作を、図3を用いて説明する。
る。次に、起呼モデムは、勧告によると2700ms以
内にトーンAが検出できなければ、トーンBを送信し、
トーンA、トーンAが送られてくるのを待つ。これは、
図3のx点に戻ることを意味する。一方の応答モデム
は、当然起呼モデムからのトーンBが送られてこないの
で、勧告によると2000msトーンAを送信してる間
にトーンBが検出できなければINFOhを送信して、
フェーズ3に移行する。
た従来例で説明したリカバリ動作では、起呼モデムにお
いて2度目のトーンAが正常に受信できなかった場合、
起呼モデムは、フェーズ“の前半部の処理に戻ってしま
い、応答モデムは、フェーズ3に移行してしまうので、
通信のリカバリができなくなってしまい、エラー終了し
てしまうという問題がある。
(応答モデム)からの2度目のトーンB信号(トーンA
信号)が所定時間(2秒)受信されない場合、更に一定
時間前記トーンB信号を検出し、前記一定時間内に前記
トーンB信号が検出されると、V.34勧告に準拠した
通信手順をフェーズ2に戻す手段を設けたものである。
施の形態を詳細に説明する。
示したブロック図である。
を行うCPU(マイクロコンピュータ等により構成され
ている)、102は、CPU101の制御プログラムが
格納されているROM、103は、CPU101のプロ
グラム実行のためのワークエリア及び通信データの蓄積
に使用するRAM、104は、V.34勧告に基づいた
通信動作を実行可能なモデム、105は、公衆回線(P
STN回線)とのインターフェースとなるNCUであ
る。本実施の形態の通信装置は、図1に示される各部の
他に、原稿を読み取る読取部(リーダ)、画像データを
記録する記録部(プリンタ)、画像データの符号化・伸
長を行うコーデック部等を有しているものである。
納されている通信データを送信するときの動作を説明す
る。
信プログラムに従い、NCU105を制御して任意の相
手との回線接続をした後、モデム104を制御してV.
34勧告等に準拠した通信プロトコルを実行し、データ
をRAM103からモデム104に転送する。モデム1
04は、そのデータを変調してNCU105を介して回
線に送出する。また、受信については、送信と逆の動作
手順を実行する。
勧告に準拠した通信手順を自動的に実行する機能を有し
ており、モデム104に設けられているステータスレジ
スタにモデム104による実行状態を示すステータス情
報を順次書込む構成になっている。CPU101は、モ
デム104のステータスレジスタの情報を読み出し、識
別することにより通信手順の進行状況を把握し、その通
信手順の実行に不都合な事態が発生し、通信手順のリカ
バリ処理が必要な場合には、モデム104を制御して、
通信手順のリカバリ処理を実行させる(例えば、手順を
任意の時点から再実行させる)。
て、本実施の形態の通信装置におけるCPU101によ
るリカバリ動作について説明する。 起呼モデムがINFO0cとトーンBを送信し、応
答モデムは、それを受信してINFO0a、トーンA、
トーンA( )を送信する。 それを受信した起呼モデムは、トーンB、トーンB
( )、プロービング信号L1,L2を送信し、応答モ
デムは、トーンAを送信する。 次に、起呼モデムは、V.34勧告によれば270
0ms以内にトーンAが検出できなければ、トーンBを
送信し、トーンA、トーンA( )が送られてくるのを
待つ。これは、図4のx点に戻ることを意味する。一
方、応答モデムは、起呼モデムからのトーンBが送られ
てこないので、2000msトーンAを送信している間
に、トーンBを受信できない。CPU101は、モデム
104のステータスレジスタの情報をモニタすること
で、上述の事態を認識すると、モデム104によるトー
ンAの送出を停止させ、更に、一定時間モデム104に
トーンBを受信させ、モデム104内のステータスレジ
スタの情報を読み出して、前記一定時間内にトーンB信
号が受信されるか否かを判定する。そして、CPU10
1は、前記一定時間内のーンBが検出されるとフェーズ
2の前半部(Y点)に通信手順を戻すようにモデム10
4を制御する。そして、CPU101は、モデム104
にトーンA、トーンA( )を送信させ、フェーズ2の
処理を再度実行し直させ、リカバリ処理を実行し、フェ
ーズ3へと正常に移行させる。尚、上述のトーンBの一
定時間の検出は、現実的には、2000ms(2秒)程
度が妥当である。
ム104を制御することによりリカバリ処理を行ってい
るが、モデム104自体で上述したCPU101のリカ
バリ制御の処理を実行するようにしてもよく、この場合
には、CPU101の介在無しにモデム104による自
動的なリカバリ処理が行われる。
デムとなる場合について説明したが、ポーリング通信等
のように応答モデムが送信モデムとなる場合もあり、こ
の場合にも本発明は適用可能であり、起呼モデムと応答
モデム、トーンA、トーンA及びトーンB、トーンB
( )を入れ替えればよい。
ず種々の変形が可能である。
勧告に準拠した通信プロトコルのフェーズ2の処理中
に、相手モデムからの2度目のトーン信号(トーンB信
号又はトーンA信号)が受信できなかった場合に、フェ
ーズ2の処理を再度やり直すことが可能となり、適切の
通信手順のリカバリ処理を行うことができる。これによ
り、V.34勧告の準拠した通信プロトコルがエラー終
了してしまうことを極力少なくすることができる。
ク図である。
図である。
図である。
を示した図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 V.34勧告に準拠した通信プロトコル
を実行可能な通信装置において、 起呼モデムからの2度目のトーンB信号が所定時間受信
されない場合に、更に一定時間前記トーンB信号を検出
する手段と、 前記検出手段により前記一定時間内に前記トーンB信号
が検出されると、V.34勧告に準拠した通信手順をフ
ェーズ2に戻す手段を有することを特徴とする通信装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記フェーズ2の前半部の所定の時点に戻すことを特徴
とする通信装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記所定時間は、2秒であることを特徴とする通信装
置。 - 【請求項4】 V.34勧告に準拠した通信プロトコル
を実行可能な通信装置において、 応答モデムからの2度目のトーンA信号が所定時間受信
されない場合、更に一定時間前記トーンA信号を検出す
る手段と、 前記トーンA信号が前記一定時間内に検出されると、
V.34勧告に準拠した通信手順をフェーズ2に戻す手
段を有することを特徴とする通信装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記フェーズ2の前半部の所定の時点に戻すことを特徴
とする通信装置。 - 【請求項6】 請求項4において、 前記所定時間は、2秒であることを特徴とする通信装
置。 - 【請求項7】 V.34勧告に準拠した通信手順を実行
する通信方法において、 応答モデムにおいて、起呼モデムからの2度目のトーン
B信号が所定時間受信されない場合、更に一定時間前記
トーンB信号を検出し、前記一定時間内に前記トーンB
信号が検出されると、V.34勧告に準拠した通信手順
をフェーズ2に戻すことを特徴とする通信方法。 - 【請求項8】 請求項7において、 前記所定時間は、2秒であることを特徴とする通信方
法。 - 【請求項9】 V.34勧告に準拠した通信手順を実行
する通信方法において、 起呼モデムにおいて、応答モデムからの2度目のトーン
A信号が所定時間受信されない場合、更に一定時間前記
トーンA信号を検出し、前記一定時間内に前記トーンA
信号が検出されると、V.34勧告に準拠した通信手順
をフェーズ2に戻すことを特徴とする通信方法。 - 【請求項10】 請求項9において、 前記所定時間は、2秒であることを特徴とする通信方
法。 - 【請求項11】 V.34勧告に準拠した通信プロトコ
ルを実行する機能を有するモデムを制御する制御方法に
おいて、 前記モデム内の所定のレジスタの情報を読み出して、前
記モデムの前記通信プロトコルの実行状況を認識し、 前記モデムが応答モデムとして動作している場合、起呼
モデムからの2度目のトーンB信号が所定時間受信され
ないと識別すると、更に一定時間前記トーンB信号が前
記モデムにより受信されるか否かを判定し、 前記一定時間内に前記トーンB信号が受信されると、前
記モデムにより実行されるV.34勧告に準拠した通信
プロトコルをフェーズ2の戻す事を特徴とする制御方
法。 - 【請求項12】 V.34勧告に準拠した通信プロトコ
ルを実行する機能を有するモデムを制御する制御方法に
おいて、 前記モデム内の所定のレジスタの情報を読み出して、前
記モデムの前記通信プロトコルの実行状況を認識し、 前記モデムが起呼モデムとして動作している場合、応答
モデムからの2度目のトーンA信号が所定時間受信され
ないと識別すると、更に一定時間前記トーンA信号が前
記モデムにより受信されるか否かを判定し、 前記一定時間内に前記トーンA信号が受信されると、前
記モデムにより実行されるV.34勧告に準拠した通信
プロトコルをフェーズ2の戻す事を特徴とする制御方
法。
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