JPS62116075A - G3ファクシミリを用いた一斉同報システム - Google Patents

G3ファクシミリを用いた一斉同報システム

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JPS62116075A
JPS62116075A JP60256959A JP25695985A JPS62116075A JP S62116075 A JPS62116075 A JP S62116075A JP 60256959 A JP60256959 A JP 60256959A JP 25695985 A JP25695985 A JP 25695985A JP S62116075 A JPS62116075 A JP S62116075A
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signal
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fax
broadcast
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Motoyuki Suzuki
基之 鈴木
Tomoji Akai
赤井 智司
Toru Yoshikawa
徹 吉川
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同一回線の伝送路に、CCITT勧告T、4
及びT、 30に準拠したG3ファクシミリを、送信側
と受信側(複数台)Kそれぞれ連接し、送信側G3ファ
クシミリから複数の受信側G3ファ中 クシミリに対して一斉同報通信を行う1G3フアクシミ
リを用いた一斉同報システムに関する。
従来の技術 G 37 yクシミリの伝送制御手順は、CCITで勧
告の例えばT、30で規定されている通り、送信側、受
信側とも、300bit/lsモデム信号に基づく伝送
制御手順信号によって実行される。
それがため、従来のこの種の一斉同報システムは、複数
の受信側G3ファクシミリ(以下、受信側FAXという
。)は送信側G3ファクシミリ(以下、送信側FAXと
いう。)からの伝送制御手順信号(300bit/sモ
デム信号)を受信してこれを識別解読することはできる
ものの、送信側FAXは各受信側FAXから(7) 3
00 b i t/sモデム信号を同時に受信すること
となって、この受信したモデム信号から一斉同報通信に
必要な情報を得ることができない構成になっている。
つまり、この種の従来の一斉同報システムでは、送信側
FAXから各受信側FAXに対して、伝送制御手順信号
及び高速モチ゛ムによる画情報を送信し、各受信側FA
Xから送信側FAXに対しては伝送制御手順信号を送信
しないようにして、−斉同報通信を行っている。
発明が解決しようとする問題点 斯様に、複数の受信側FAXから同時に300b1t/
sモデム信号を送出する従来の一斉同報システムで一斉
同報通信を行う場合には、各受信側FAXからの良・否
の判定信号を得ることができないため、高速モデムの7
オールバツクは不可能である。また、伝送速度は送信側
FAX、受信側FAXで予めセットされた速度に固定さ
れてしまうほか、−斉同報通信の良、否の判定も不可能
である。更ては、G3ファクシミリを一斉同報システム
の受信側端末として有効利用することができない等々の
問題があった。
上述の問題を解決する手段として、例えば送信側FAX
から各受信ツIJ F A Xを各個別(に選択し、各
々の受信側FAXと伝送制御手順の実行を行った上で、
同報電文(画情報)を−斉に伝送する方法も考えられる
が、この方法では、伝送制御手順に時間がかかる上に、
一度トレーニングチェックをした各々の受信側FAXを
同報電文の一斉同報通信可能時まで待機させておく必要
があり、矢張り、受信側端末としてG3ファクシミリを
有効利用することができないという問題が残る。
そこで、本発明は、上述したような問題点を解決するた
めになされたもので、送信側FAXからは、300bi
t/sモデム信号を伝送制御手順信号としてそのまま複
数の各受信側FAXに送出し、各受信側FAXからの3
00bit/sモデム信号の伝送制御手順信号は、これ
を各受信側FAXからの伝送制御手順信号と識別可能な
異なった周波数のトーナル信号(ACK信号又はNAK
信号)に変換し、これを送信側FAXK送信することで
、−斉同報通信を行い、以て、各受信側端末として用い
られるG3ファクシミリの有効利用及び伝送速度の高速
化等を図った一斉同報システムを提供することを目的と
したものである。
問題点を解決するための手段 前記の目的を達成するため、本発明の一斉同報システム
は、各受信側FAXからの伝送制御手順信号を、互いに
他の受信側FAXからの伝送制御手順信号と識別可能な
異なった周波数を有するトーナル信号(ACK信号又は
NAK信号)に変換し、これを送信側FAXに送出する
と共に、このトーナル信号の識別機能を前記送信側FA
XK設けたことを特徴とする。
作  用 本発明の一斉同報システムでは、送信側FAXからは3
00bit/sモデム信号の伝送制御手順信号が複数の
受信側FAXに送出され、各受信側FAXは、互いに他
の受信側FAXと識別可能なトーナル信号を同時に送信
側FAXに送出する。
トーナル信号を受信した送信側FAXは、その信号の周
波数を識別することにより、それぞれの受信側FAXの
ACK(肯定応答)状態又はNAK(否定応答)状態、
つまり良、否を同時に知ることができる。
従って、信頼度の高い一斉同報通信が可能となり、かつ
、送信側FAXと受信側FAXとの間での伝送速度も従
来のように固定化する必要がなく、受信側端末としての
G3ファクシミリを有効に利用することができる。
実施例 第1図は本発明に係るG3ファクシミリを用いた一斉同
報システムの一実施例を示す概略的構成のブロック図で
、同図中、1は送信側FAX(G3ファクシミリ)、2
〜4は受信側FAX(G3ファクシミリ)、5はトーナ
ル信号の識別機能を有する同報送信アダプタで、前記送
信側FAX1に対応せしめて設けられる。6〜8は前記
各受信側FAX2〜4とそれぞれ一対一に対応せしめて
設けられた同報受信アダプタで、各受信側FAX2〜4
からの伝送制御手順信号Cをそれぞれ互いに識別可能な
異なった周波数を有するトーナル信り・(ACK信号又
はNAK信号)D、E、Fに変換する機能を有している
。9は同一回線の伝送路で、この伝送路9に、送信側F
AXIとその同報送信アダプタ5及び複数の受信側FA
X2〜4とその同報受信アダプタ6〜8が連接されてい
る。
また、Aは送信側FAXIと同報送信アダプタ5との間
の伝送制御手順信号、Bは同報送信アダプタ5を介して
送信側FAXIから各同報受信アダプタ6〜8に送出さ
れる300bit/sモデム信号から成る伝送制御手順
信号で、具体的には、例えば既知のDOS信号(DIS
信号に対して応答する設定命令信号)及びTCP信号(
トレーニングチェック信号)あるいはEOP信号(1ペ
ージ終了を示し、運送のないことを示す信号)等から成
る。
尚、各受信側FAX2〜4と各同報受信アダプタ6〜8
との間の伝送制御手順信号Cも、前記伝送制御手順信号
A、Bと同様の具体的な信号構成から成っている。
また、各同報受信アダプタ6〜8からトーナル信号Gと
して同報送信アダプタ5へ送出されるそれぞれ異なった
周波数を有するトーナル信号D、E、Fは、ACK(肯
定応答)信ちまたはNAK(否定応答)信号から成り、
具体的にはトーナル制御手順に使用される既知のCFR
信号(メツセージ送出を開始してよいことを示す信号)
またはFTT信号(再トレーニングを要求する信号)あ
るいはMCF信号(メツセージ確認信号)またばRTN
信号(リトレーン否定信号)等で構成されて成る。
第2図は、第1図の同報送信アダプタ5の具体的構成の
一例を示すブロック図である。
第2図において、51は受信側FAX2〜4からのトー
ナル信号Gが送信側FAX1に伝送されることを阻止す
るための一方向アンプ、52は送信側FAX1との伝送
制御手順を実行するための300bit/sモチ゛ム、
53は同報送信アダプタ5全体を制御するためのシステ
ム制御部で、このシステム制御部53は、常時、送信側
FAX1がどの伝送制御手順(フェーズ)を実行してい
るかを監視し、受信側FAX2〜4からのトーナル信号
(ACK信号またはNAK信号)に対応した伝送制御手
順信号Aを送信側FAX1にその手順に対応せしめて送
出する。
54は各同報受信アダプタ6〜8からのトーナル信号G
(各受信側FAX2〜4毎に異なる周波数を持ったAC
K信号またはNAK信号から成るトーナル信号り、E、
F)を選択受信するトーナル信号モデムで、具体的には
、各トーナル信号D、ElFのACK、NAK周波数の
検出を行って各受信側FAX2〜4のACKまたはNA
Kの状態判定を行う。
55は送信(IIJ F A X 1との通信時に、同
報送信アダプタ5の300bit/sモダム信号が伝送
路9側に送出されることを阻止するための切換器である
56はシステム制御部53の制御により各受信側FAX
2〜4の番号を呼び出す操作部である。
この操作部56と前記トーナル信号モデム54との組合
せによって、各受信側FAX2〜4の呼出し選択可能な
呼出信号を送出できる。
第3図は第1図の同報受信アダプタ6〜7の具体的構成
の一例を、同アダプタ6を代表例にとり示したブロック
図である。
第3図において、61は受信11111IJ F A 
X 2からの伝送制御手順信号C(300bit/sモ
デム信号)が伝送路9側に送出されることを阻止するた
めの一方向アンプ、62はトーナル制御手順に使用され
るトーナル信号D(ACK信号またはNAK信号)の送
出用アンプ、63は前記トーナル信号りを送出するトー
ナル信号モデムである。
64は同報受信アダプタ6の全体の制御を行うためのシ
ステム制御部である。このシステム制御部64は常時、
受信側FAX2かどの伝送制御手順(フェーズ)を実行
しているかを監視すると共に、該FAX2が手順に合っ
た信号を送出しているか否かをチェックし、手順と遣っ
た信号または伝送制御手順信号Cで否定のも!i報を受
けた時には、NAK信号を、また、正常な情報を受けた
時に(は、ACK信号をそれぞれ送出するようトーナル
信号モデム63に指令を発する。
65は受信側FAX2と同報受信アダプタ6間の伝送制
御手順を実行する300bit/sモダム、66は同報
受信アゲフリ2が他の同報受信アダプタ3.4と異なる
周itを有するトーナル信号D(ACK信号またはNA
K信号)を送出できるように、当該周波数(受信側FA
X2の番号)を設定するだめの周波数設定器(任意の周
波数を設定できる)である。
67は受信側FAX2を起動するための16Hz呼出信
号発生器、68は受信側FAX2のル−プ回路の開閉を
検知するループ検知器である。
尚、これらの発生器67と検知器68は、受信側FAX
2を自動受信で起動させるときに使用する。この場合は
、トーナル信号・モデム63で呼出周波数を選択してシ
ステム制御を受信状急にして使用する。
次に、第1図を参照しながらその動作について説明する
送信側FAX1の伝送制御手順信号(具体的には起動信
号)Aは同報送信アダプタ5に転送され、己れが更にこ
のアダプタ5から伝送制御手順信号(起動信号)Bとし
て各同報受信アダプタ6〜8に送出される。
各同報受信アダプタ6〜8が伝送制御手順信号Bを受信
すると、各同報受信アダプタ6〜8は各受信側FAX2
〜4に対して16Hzの呼出信号を送出し、ループ検知
を行う。
各受信側FAX2〜4は、16Hzの呼出信号で起動し
く自動受信にセットされる)、ループ回路を閉じる。こ
こに、各同報受信アダプタ6〜8はループ検知で各受信
側FAX2〜4の起動を知る。
起動を開始した各受信側FAX2〜4は、伝送制御手順
信号(具体的には標準機能を示すDIS信号)Cを各同
報受信アダプタ6〜8へ送出する。
各同報受信アダプタ6〜8は、それぞれ自分に接続され
ている受信側FAX2〜4が正常なりIS信号を送出し
ているか否かを、システム制御部64(第3図参照)を
介して確認する。
正常送出が確認されると、次いで各同報受信アダプタ6
〜8は、それぞれ自分のアダプタに割りふられた周i&
を有するACK信号(トーナル信号D1E、F)を同報
送信アダゲタ5に送出する。
同報送信アダプタ5は、これらのトーナル信号(ACK
信号)Gを受信すると、正常通信と判断して、伝送制御
手頃信号(具体的にはDIS信号)Aを送信側FAXI
に送出する。
この信号(DIS信号)Aを受信した送信側FAXIは
、伝送制御手順信号(具体的には、DOS信号とTCF
信号)Aを同報送信アダプタ5へ送出する。
同報送信アダプタ5は、このDO9信号とTCF信号か
ら成る信号を伝送制御手順信号Bとして伝送路9を介し
て各同報受信アダプタ6〜8に伝送する。この信号(D
IS信号とTCP信号)Bを受信した各同報受信アダプ
タ6〜8は、これを更に伝送制御手順信号(DIS信号
とTCF信号)Cとして自分と接続する各受信側FAX
2〜4に伝送する。
この信号(DIS信号とTCP信号)Cを受信した各受
信側FAX2〜4は、当該信号の良、否を判定し、良で
あればCFR信号を、また否であ ・ればFTT信号を
それぞれ伝送制御手順信号Cとして、それぞれの同報受
信アダプタ6〜8に送信する。
各同報受信アダプタ6〜8は、それぞれ自分の受信側F
AX2〜4がCFR信号を送出している場合には、自分
のアダプタに割りふられた周rt数を有するACK信号
を、また、FTT信号を送出している場合には、自分の
アダプタに割りふられた周波数を有するNAK信号を、
それぞれトーナル信号り、E、Fとして同報送信アダプ
タ5に送出する。
このトーナル信号G(DS E、F)を受信した同報送
信アダプタ5は、その信号Gの良、否つまりACK信号
またはNAK信号を、トーナル信号モデム54(第2図
参照)を介して判定する。
しかして、前記トーナル信号Gの全部または半数以上(
その台数については個別に設定できる)がACK信号で
あれば、CFR信号(受信準備確認信号)を、また、全
部がNAK信号であれば、FTT信号(トレーン失敗信
号)を、それぞれ伝送制御手順信号Aとして、これを同
報送信アダプタ5から受信側FAX1に送出する。
以下のMPS信号(1ページの終了を示し、更に運送の
あることを示す信号)、EOP信号(1ページ終了を示
し、運送のないことを示す信号)、MCF信号(メツセ
ージが正しく受信されたことを示す信号)、RTN信号
(メツセージは正しく受信されておらず、トレーニング
が必要であることを示す信号)等についても前記したと
同様の方法により、受信側FAX1と送信側FAX2〜
4との間でやりとりされ、全ての伝送制御手順の実行が
行われる。
斯様な伝送制御手順(シーケンス)により、複数の受信
側FAX2〜4を有効利用した一斉同報通信が実現され
る。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は、複数の受信側G37ア
クシE IJからの伝送制御手順信号を、互いに他の受
信側G37アクシE IJからの伝送制御手順信号・と
識別可能な周波数を有すトーナル信号(ACK信号また
はNAK信号)に変換し、これを送信側G3ファクシミ
リに送出すると共に、このトーナル信号を受信した送信
側G3ファクシミリは当該トーナル信号の周波数から各
受信側G3ファクシミリのACKまたはNAC状i島を
判定して、−斉同報通信を行うようにしたものであるか
ら、従来のように送信側G3ファクシミリと各受信側G
3ファクシミリとの間の伝送速度が固定化されることが
なく、伝送速度の高速化が達成でき、かつ各受信側G3
ファクシE リから送信側G3ファクシミリに送出する
トーナル信号の周波数を任意に選定できるので、−斉同
報通信の信頓度の向上と適正な通信処理を迅速にできる
。ひっきょう、  。
本発明によれば、複数の受信側端末としてG3ファクシ
ミリを有効に利用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明に係るG3ファクシミリを用いた一斉同
報システムの一実施例を示す概略的構成のブロック図、
第2図は第1図の同報送信アゲブタの具体的構成の一例
を示す概略的ブロック図、第3図は第1図の同報受信ア
ダプタの具体的構成の一例を示す概略的ブロック図であ
る。 1・・・・・・送信側G3ファクシミリ、2〜4・・・
・・・受信側G3ファクシミリ、5・・・・・・同報送
信アダプタ、6〜8・・・・・・同報受信アダプタ、9
・・・・・・伝送路、AlB、C・・・・・・伝送制御
手順信号、D、E、FlG・・・・・・トーナル信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側G3ファクシミリと複数の受信側G3ファクシミ
    リとを同一回線の伝送路に連接して設け、前記送信側G
    3ファクシミリからは、300bit/sモデム信号を
    伝送制御手順信号としてそのまま前記複数の受信側G3
    ファクシミリに送出し、前記複数の受信側G3ファクシ
    ミリからの伝送制御手順信号を前記複数の受信側G3フ
    ァクシミリの各々が他の受信側G3ファクシミリからの
    伝送制御手順信号と互いに識別可能な異なった周波数を
    有するトーナル信号に変換して、前記送信側G3ファク
    シミリに送出すると共に、このトーナル信号の識別機能
    を前記送信側G3ファクシミリに設けたことを特徴とす
    るG3ファクシミリを用いた一斉同報システム。
JP60256959A 1985-11-15 1985-11-15 G3ファクシミリを用いた一斉同報システム Granted JPS62116075A (ja)

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JPH0350472B2 JPH0350472B2 (ja) 1991-08-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02248157A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Matsushita Graphic Commun Syst Inc ファクシミリ同報通信システム
JPH0334651A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Kokusai Syst Kk ファクシミリ端末接続方式

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JPS54918A (en) * 1977-06-06 1979-01-06 Toshiba Corp Facsimile transmission system
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