JPH0350472B2 - - Google Patents

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JPH0350472B2
JPH0350472B2 JP60256959A JP25695985A JPH0350472B2 JP H0350472 B2 JPH0350472 B2 JP H0350472B2 JP 60256959 A JP60256959 A JP 60256959A JP 25695985 A JP25695985 A JP 25695985A JP H0350472 B2 JPH0350472 B2 JP H0350472B2
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JP
Japan
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signal
receiving
fax
broadcast
control procedure
Prior art date
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JP60256959A
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JPS62116075A (ja
Inventor
Motoyuki Suzuki
Tomoji Akai
Tooru Yoshikawa
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同一回線の伝送路に、CCITT勧告
T.4及びT.30に準拠したG3フアクシミリを、送信
側と受信側(複数台)にそれぞれ連接し、送信側
G3フアクシミリから複数の受信側G3フアクシミ
リに対して一斉同報通信を行う、G3フアクシミ
リを用いた一斉同報システムに関する。
従来の技術 G3フアクシミリの伝送制御手順は、CCITT勧
告の例えばT.30で規定されている通り、送信側、
受信側とも、300bit/sモデム信号に基づく伝送
制御手順信号によつて実行される。
それがため、従来のこの種の一斉同報システム
は、複数の受信側G3フアクシミリ(以下、受信
側FAXという。)は送信側G3フアクシミリ(以
下、送信側FAXという。)からの伝送制御手順信
号(300bit/sモデム信号)を受信してこれを識
別解読することはできるものの、送信側FAXは
各受信側FAXからの300bit/sモデム信号を同
時に受信することとなつて、この受信したモデム
信号から一斉同報通信に必要な情報を得ることが
できない構成になつている。
つまり、この種の従来の一斉同報システムで
は、送信側FAXから各受信側FAXに対して、伝
送制御手順信号及び高速モデムによる画情報を送
信し、各受信側FAXから送信側FAXに対しては
伝送制御手順信号を送信しないようにして、一斉
同報通信を行つている。
発明が解決しようとする問題点 斯様に、複数の受信側FAXから同時に
300bit/sモデム信号を送出する従来の一斉同報
システムで一斉同報通信を行う場合には、各受信
側FAXからの良・否の判定信号を得ることがで
きないため、高速モデムのフオールバツクは不可
能である。また、伝送速度は送信側FAX、受信
側FAXで予めセツトされた速度に固定されてし
まうほか、一斉同報通信の良、否の判定も不可能
である。更には、G3フアクシミリを一斉同報シ
ステムの送信側端末として有効利用することがで
きない等々の問題があつた。
上述の問題を解決する手段として、例えば送信
側FAXから各受信側FAXを各個別に選択し、
各々の受信側FAXと伝送制御手順の実行を行つ
た上で、同報電文(画情報)を一斉に伝送する方
法も考えられるが、この方法では、伝送制御手順
に時間がかかる上に、一度トレーニングチエツク
をした各々の受信側FAXを同報電文の一斉同報
通信可能時まで待機させておく必要があり、矢張
り、受信側端末としてG3フアクシミリを有効利
用することができないという問題が残る。
そこで、本発明は、上述したような問題点を解
決するためになされたもので、送信側FAXから
は、300bit/sモデム信号を伝送制御手順信号と
してそのまま複数の各受信側FAXに送出し、各
受信側FAXからの300bit/sモデム信号の伝送
制御手順信号は、これを各受信側FAXからの伝
送制御手順信号と識別可能な異なつた周波数のト
ーナル信号(ACK信号又はNAK信号)に変換
し、これを送信側FAXに送信することで、一斉
同報通信を行い、以て、各受信側端末として用い
られるG3フアクシミリの有効利用及び伝送速度
の高速化等を図つた一斉同報システムを提供する
ことを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 前記の目的を達成するため、本発明の一斉同報
システムは、各受信側FAXからの伝送制御手順
信号を、互いに他の受信側FAXからの伝送制御
手順信号と識別可能な異なつた周波数を有するト
ーナル信号(ACK信号又はNAK信号)に変換
し、これを送信側FAXに送出すると共に、この
トーナル信号の識別機能を前記送信側FAXに設
けたことを特徴とする。
作 用 本発明の一斉同報システムでは、送信側FAX
からは300bit/sモデム信号の伝送制御手順信号
が複数の受信側FAXに送出され、各受信側FAX
は、互いに他の受信側FAXと識別可能なトーナ
ル信号を同時に送信側FAXに送出する。
トーナル信号を受信した送信側FAXは、その
信号の周波数を識別することにより、それぞれの
受信側FAXのACK(肯定応答)状態又はNAK
(否定応答)状態、つまり良、否を同時に知るこ
とができる。
従つて、信頼度の高い一斉同報通信が可能とな
り、かつ、送信側FAXと受信側FAXとの間で伝
送速度も従来のように固定化する必要がなく、受
信側端末としてのG3フアクシミリを有効に利用
することができる。
実施例 第1図は本発明に係るG3フアクシミリを用い
た一斉同報システムの一実施例を示す概略的構成
のブロツク図で、同図中、1は送信側FAX(G3
フアクシミリ)、2〜4は受信側FAX(G3フアク
シミリ)、5はトーナル信号の識別機能を有する
同報送信アダプタで、前記送信側FAX1に対応
せしめて設けられる。6〜8は前記各受信側
FAX2〜4とそれぞれ一対一に対応せしめて設
けられた同報受信アダプタで、各受信側FAX2
〜4からの伝送制御手順信号Cをそれぞれ互いに
識別可能な異なつた周波数を有するトーナル信号
(ACK信号又はNAK信号)D,E,Fに変換す
る機能を有している。9は同一回線の伝送路で、
この伝送路9に、送信側FAX1とその同報送信
アダプタ5及び複数の受信側FAX2〜4とその
同報受信アダプタ6〜8が連接されている。
また、Aは送信側FAX1と同報送信アダプタ
5との間の伝送制御手順信号、Bは同報送信アダ
プタ5を介して送信側FAX1から各同報受信ア
ダプタ6〜8に送出される300bit/sモデム信号
から成る伝送制御手順信号で、具体的には、例え
ば既知のDCS信号(DIS信号に対して応答する設
定命令信号)及びTCF信号(トレーニングチエ
ツク信号)あるいはEOP信号(1ページ終了を
示し、連送のないことを示す信号)等から成る。
尚、各受信側FAX2〜4と各同報受信アダプ
タ6〜8との間の伝送制御手順信号Cも、前記伝
送制御手順信号A,Bと同様の具体的な信号構成
から成つている。
また、各同報受信アダプタ6〜8からトーナル
信号Gとして同報送信アダプタ5へ送出されるそ
れぞれ異なつた周波数を有するトーナル信号D,
E,Fは、ACK(肯定応答)信号またはNAK(否
定応答)信号から成り、具体的にはトーナル制御
手順に使用される既知のCFR信号(メツセージ
送出を開始してよいことを示す信号)または
FTT信号(再トレーニングを要求する信号)あ
るいはMCF信号(メツセージ確認信号)または
RTN信号(リトレーン否定信号)等で構成され
て成る。
第2図は、第1図の同報送信アダプタ5の具体
的構成の一例を示すブロツク図である。
第2図において、51は受信側FAX2〜4か
らのトーナル信号Gが送信側FAX1に伝送され
ることを阻止するための一方向アンプ、52は送
信側FAX1との伝送制御手順を実行するための
300bit/sモデム、53は同報送信アダプタ5全
体を制御するためのシステム制御部で、このシス
テム制御部53は、常時、送信側FAX1がどの
伝送制御手順(フエーズ)を実行しているかを監
視し、受信側FAX2〜4からのトーナル信号
(ACK信号またはNAK信号)に対応した伝送制
御手順信号Aを送信側FAX1にその手順に対応
せしめて送出する。
54は各同報受信アダプタ6〜8からのトーナ
ル信号G(各受信側FAX2〜4毎に異なる周波数
を持つたACK信号またはNAK信号から成るトー
ナル信号D,E,F)を選択受信するトーナル信
号モデムで、具体的には、各トーナル信号D,
E,FのACK,NAK周波数の検出を行つて各受
信側FAX2〜4のACKまたはNAKの状態判定
を行う。
55は送信側FAX1との通信時に、同報送信
アダプタ5の300bit/sモデム信号が伝送路9側
に送出されることを阻止するための切換器であ
る。
56はシステム制御部53の制御により各受信
側FAX2〜4の番号を呼び出す操作部である。
この操作部56と前記トーナル信号モデム54と
の組合せによつて、各受信側FAX2〜4の呼出
し選択可能な呼出信号を送出できる。
第3図は第1図の同報受信アダプタ6〜7の具
体的構成の一例を、同アダプタ6を代表例にとり
示したブロツク図である。
第3図において、61は受信側FAX2からの
伝送制御手順信号C(300bit/sモデム信号)が
伝送路9側に送出されることを阻止するための一
方向アンプ、62はトーナル制御手順に使用され
るトーナル信号D(ACK信号またはNAK信号)
の送出用アンプ、63は前記トーナル信号Dを送
出するトーナル信号モデムである。
64は同報受信アダプタ6の全体の制御を行う
ためのシステム制御部である。このシステム制御
部64は常時、受信側FAX2がどの伝送制御手
順(フエーズ)を実行しているかを監視すると共
に、該FAX2が手順に合つた信号を送出してい
るか否かをチエツクし、手順と違つた信号または
伝送制御手順信号Cで否定の情報を受けた時に
は、NAK信号を、また、正常な情報を受けた時
には、ACK信号をそれぞれ送出するようトーナ
ル信号モデム63に指令を発する。
65は受信側FAX2と同報受信アダプタ6間
の伝送制御手順を実行する300bit/sモデム、6
6は同報受信アダプタ2が他の同報受信アダプタ
3,4と異なる周波数を有するトーナル信号D
(ACK信号またはNAK信号)を送出できるよう
に、当該周波数(受信側FAX2の番号)を設定
するための周波数設定器(任意の周波数を設定で
きる)である。
67は受信側FAX2を起動するための16Hz呼
出信号発生器、68は受信側FAX2のループ回
路の開閉を検知するループ検知器である。
尚、これらの発生器67と検知器68は、受信
側FAX2を自動受信で起動させるときに使用す
る。この場合、トーナル信号モデム63で呼出周
波数を選択してシステム制御を受信状態にして使
用する。
次に、第1図を参照しながらその動作について
説明する。
送信側FAX1の伝送制御手順信号(具体的に
は起動信号)Aは同報送信アダプタ5に転送さ
れ、これが更にこのアダプタ5から伝送制御手順
信号(起動信号)Bとして各同報受信アダプタ6
〜8に送出される。
各同報受信アダプタ6〜8が伝送制御手順信号
Bを受信すると、各同報受信アダプタ6〜8は各
受信側FAX2〜4に対して16Hzの呼出信号を送
出し、ループ検知を行う。
各受信側FAX2〜4は、16Hzの呼出信号で起
動し、(自動受信にセツトされる)、ループ回路を
閉じる。ここに、各同報受信アダプタ6〜8はル
ープ検知で各受信側FAX2〜4の起動を知る。
起動を開始した各受信側FAX2〜4は、伝送
制御手順信号(具体的には標準機能を示すDIS信
号)Cを各同報受信アダプタ6〜8へ送出する。
各同報受信アダプタ6〜8は、それぞれ自分に
接続されている受信側FAX2〜4が正常なDIS
信号を送出しているか否かを、システム制御部6
4(第3図参照)を介して確認する。
正常送出が確認されると、次いで各同報受信ア
ダプタ6〜8は、それぞれ自分のアダプタに割り
ふられた周波数を有するACK信号(トーナル信
号D,E,F)を同報送信アダプタ5に送出す
る。
同報送信アダプタ5は、これらのトーナル信号
(ACK信号)Gを受信すると、正常通信と判断し
て、伝送制御手順信号(具体的にはDIS信号)A
を送信側FAX1に送出する。
この信号(DIS信号)Aを受信した送信側
FAX1は、伝送制御手順信号(具体的には、
DCS信号とTCF信号)Aを同報送信アダプタ5
へ送出する。
同報送信アダプタ5は、このDCS信号とTCF
信号から成る信号を伝送制御手順信号Bとして伝
送路9を介して各同報受信アダプタ6〜8に伝送
する。この信号(DIS信号とTCF信号)Bを受信
した各同報受信アダプタ6〜8は、これを更に伝
送制御手順信号(DIS信号とTCF信号)Cとして
自分と接続する各受信側FAX2〜4に伝送する。
この信号(DIS信号とTCF信号)Cを受信した
各受信側FAX2〜4は、当該信号の良、否を判
定し、良であればCFR信号を、また否であれば
FTT信号をそれぞれ伝送制御手順信号Cとして、
それぞれの同報受信アダプタ6〜8に送信する。
各同報受信アダプタ6〜8は、それぞれ自分の
受信側FAX2〜4がCFR信号を送出している場
合には、自分のアダプタに割りふられた周波数を
有するACK信号を、また、FTT信号を送出して
いる場合には、自分のアダプタに割りふられた周
波数を有するNAK信号を、それぞれトーナル信
号D,E,Fとして同報受信アダプタ5に送出す
る。
このトーナル信号G(D,E,F)を受信した
同報送信アダプタ5は、その信号Gの良、否つま
りACK信号またはNAK信号を、トーナル信号モ
デム54(第2図参照)を介して判定する。
しかして、前記トーナル信号Gの全部または半
数以上(その台数については個別に設定できる)
がACK信号であれば、CFR信号(受信準備確認
信号)を、また、全部がNAK信号であれば、
FTT信号(トレーン失敗信号)を、それぞれ伝
送制御手順信号Aとして、これを同報送信アダプ
タ5から受信側FAX1に送出する。
以下のMPS信号(1ページの終了を示し、更
に連送のあることを示す信号)、EOP信号(1ペ
ージ終了を示し、連送のないことを示す信号)、
MCF信号(メツセージが正しく受信されたこと
を示す信号)、RTN信号(メツセージは正しく受
信されておらず、トレーニングが必要であること
を示す信号)等についても前記したと同様の方法
により、受信側FAX1と送信側FAX2〜4との
間でやりとりされ、全ての伝送制御手順の実行が
行われる。
斯様な伝送制御手順(シーケンス)により、複
数の受信側FAX2〜4を有効利用した一斉同報
通信が実現される。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は、複数の受信側
G3フアクシミリからの伝送制御手順信号を、互
いに他の受信側G3フアクシミリからの伝送制御
手順信号と識別可能な周波数を有すトーナル信号
(ACK信号またはNAK信号)に変換し、これを
送信側G3フアクシミリに送出すると共に、この
トーナル信号を受信した送信側G3フアクシミリ
は当該トーナル信号の周波数から各受信側G3フ
アクシミリのACKまたはNAC状態を判定して、
一斉同報通信を行うようにしたものであるから、
従来のように送信側G3フアクシミリと各受信側
G3フアクシミリとの間の伝送速度が固定化され
ることがなく、伝送速度の高速化が達成でき、か
つ各受信側G3フアクシミリから送信側G3フアク
シミリに送出するトーナル信号の周波数を任意に
選定できるので、一斉同報通信の信頼度の向上と
適正な通信処理を迅速にできる。ひつきよう、本
発明によれば、複数の受信側端末としてG3フア
クシミリを有効に利用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るG3フアクシミリを用い
た一斉同報システムの一実施例を示す概略的構成
のブロツク図、第2図は第1図の同報送信アダプ
タの具体的構成の一例を示す概略的ブロツク図、
第3図は第1図の同報受信アダプタの具体的構成
の一例を示す概略的ブロツク図である。 1……送信側G3フアクシミリ、2〜4……受
信側G3フアクシミリ、5……同報送信アダプタ、
6〜8……同報受信アダプタ、9……伝送路、
A,B,C……伝送制御手順信号、D,E,F,
G……トーナル信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同一回線の伝送路に連接して設けられた送信
    側G3フアクシミリと複数の受信側G3フアクシミ
    リと、前記複数の受信側G3フアクシミリに接続
    され、前記送信側G3フアクシミリから送られて
    くる伝送制御手順信号に応じて前記複数の受信側
    G3フアクシミリの各々が出力する伝送制御手順
    信号を互いに識別可能な異なつた周波数を有する
    トーナル信号に変換して、前記送信側G3フアク
    シミリに送出する同報受信アダプタと、前記送信
    側G3フアクシミリに接続され、前記同報受信ア
    ダプタから送出されてきたトーナル信号を識別す
    る同報受信アダプタとを有することを特徴とする
    G3フアクシミリを用いた一斉同報システム。
JP60256959A 1985-11-15 1985-11-15 G3ファクシミリを用いた一斉同報システム Granted JPS62116075A (ja)

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JPS62116075A JPS62116075A (ja) 1987-05-27
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110040B2 (ja) * 1989-03-22 1995-11-22 松下電送株式会社 ファクシミリ同報通信システム
JPH0334651A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Kokusai Syst Kk ファクシミリ端末接続方式

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