JP3518243B2 - 通信制御方法及び通信端末装置 - Google Patents

通信制御方法及び通信端末装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばファクシ
ミリ装置等の通信端末装置間における通信制御方法及び
通信端末装置に関し、より詳細には、たとえば全二重通
信であるITU-T(国際電気通信連合−電気通信標準化部
門) の勧告V.34に準拠して通信実行中に、フレームエラ
ーが発生した場合の回復を容易にした通信制御方法及び
通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置等のデータ通信を行な
う通信端末装置は一般的には、送信時にはディジタル信
号を音声信号に変換して一般公衆電話回線へ送信し、ま
た受信時には一般公衆電話回線から音声信号を受信して
ディジタル信号に変換する変復調装置(モデム)を備え
ている。
【0003】従来の通信端末装置でデータ通信を行なう
場合には半二重方式のたとえばITU-T(国際電気通信連合
−電気通信標準化部門) の勧告V.17通信手順等に準拠し
た変復調装置を使用し、現在一般的なG3規格のファクシ
ミリ通信手順でもある同勧告T.30に規定されている手順
に従って行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなファクシ
ミリ通信の場合、一方の装置からある信号を送信し、そ
れに対する他方の装置からの応答信号の検出時に一方の
装置でフレームエラーが発生した場合には、一方の装置
から再度手順信号を送出してそれに対する応答を待つ必
要があったため、エラー回復に時間を要するという問題
があった。なお、制御チャンネルとは、送受信装置相互
の情報交換を行なうためチャンネルであり、本来のデー
タ(たとえばファクシミリ通信の画データ)の送信前及
び送信間の所定のタイミング(たとえばファクシミリ通
信の各ページの切れ目)においてトレーニングを行なっ
た後に送受信される。
【0005】ところで、近年では同勧告V.34に準拠した
最大伝送速度が33.6Kbpsの超高速の全二重通信手順(以
下、V.34通信手順と言う) も実用化されている。このよ
うな全二重通信においては、一方の装置から他方の装置
へ信号送信中においても他方の装置から信号を送信して
一方の装置で受信することも可能である。従って、一方
の装置からエラー復帰を行なわせる信号を送信して制御
チャンネルを再同期させることが可能である。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、たとえばV.34通信手順等の全二重通信が可
能な装置間でファクシミリ通信のT.30通信手順を行なっ
ている間において制御チャンネルの再同期をとる必要が
生じた場合に、T.30通信手順を中断することなしに全二
重通信を利用して制御チャンネルの再同期をとることを
可能にした通信制御方法及び通信端末装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信制御方
法は、送受信装置相互の情報交換を行なうための制御チ
ャンネルを本来送受信すべきデータの送信前及び送信間
においてトレーニングした後に送受信しつつ全二重通信
を行なう通信制御方法において、一方の装置が他方の装
置から送信された制御チャンネルの信号を正常に検出出
来ない場合に、制御チャンネルのトレーニングを再実行
して通信を継続することを特徴とする。
【0008】このような本発明の通信制御方法では、一
方の装置が他方の装置から送信された制御チャンネルの
信号を正常に検出出来ない場合に、制御チャンネルのト
レーニングが再度実行されて通信が継続される
【0009】また本発明に係る通信制御方法は、信号の
検出が正常に検出出来ない場合は、受信フレームを正常
に受信出来なかった場合を含むことを特徴とする。
【0010】このような本発明の通信制御方法では、回
線の状況に合わせてわせて制御チャンネルのトレーニン
グが再度実行されるので、確実に通信を継続することが
可能になる。
【0011】更に本発明に係る通信端末装置は、送受信
側相互の情報交換を行なうための制御チャンネルを本来
送受信すべきデータの送信前及び送信間においてトレー
ニングした後に送受信しつつ全二重通信を行なう通信端
末装置において、他の装置から送信された制御チャンネ
ルの信号を正常に検出出来ないことを検出する手段と、
該手段が前記制御チャンネルの信号を正常に受信出来な
いことを検出した場合に、制御チャンネルのトレーニン
グの再実行を前記他の装置に対して要求する手段とを備
えたことを特徴とする。
【0012】このような本発明の通信端末装置では、他
の装置から送信された制御チャンネルの信号を正常に検
出出来ない場合に、制御チャンネルのトレーニングの再
実行を他の装置に対して要求し、他の装置が要求を受け
入れた場合には制御チャンネルのトレーニングが再度実
行されて通信が継続されるため、従来必要であった通信
手順の再設定を行なう必要がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る通信
端末装置をファクシミリ装置に適用した場合の具体的な
構成例を示すブロック図である。
【0014】図1において、参照符号1はファクシミリ
装置の制御部として機能するCPU(中央処理装置) を示し
ており、このファクシミリ装置全体の動作を制御するた
めのプログラム等を予め記憶したROM (Read Only Memor
y)2と、CPU 1による制御に必要なデータ、あるいは動
作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する記憶部とし
て機能するRAM(Random Access Memory) 3とが接続され
ている。
【0015】また、CPU 1にはNCU (Network Control U
nit)4, モデム5が接続されている。NCU 4は、CPU 1
により制御されて、回線Lとこのファクシミリ装置との
接続を制御すると共に、通信相手の電話番号に応じたダ
イヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を
有している。なお、回線Lは図示されていない一般公衆
電話回線に接続されている。
【0016】モデム5は、送受信データの変復調、具体
的には送信データを音声信号に変調してNCU 4を介して
回線Lへ送出し、また逆に回線LからNCU 4を介して受
信した音声信号をディジタル信号に復調する。なお、モ
デム5としては種々の能力の製品が存在するが、この例
では全二重通信に対応したV.34通信手順が可能なモデム
であるとする。
【0017】CPU 1には更に、読取部6, 画像メモリ
7, コーデック8, 記録部9, 操作部10, 表示部11等が
接続されている。読取部6はたとえば CCDイメージセン
サ等を利用して原稿画像の読み取りを行なう。画像メモ
リ7は、読取部6が読み取った画データを記憶し、また
外部から回線L及びモデム5を介して受信した画データ
を記憶する。コーデック8は、送信すべき画データを符
号化し、また受信した画データを復号化する。記録部9
は受信画データまたは読取部6が読み取った画データを
記録紙(用紙)上に記録する。操作部10は電話番号等の
数字を入力するためのテンキー, ワンタッチキー, 短縮
キー, 種々の動作を指示するための操作キー等で構成さ
れている。表示部11は、操作部10の操作により入力され
た電話番号等の種々の情報を表示する CRTディスプレイ
またはLCD(液晶表示装置) 等で構成されている。
【0018】次に、上述のような構成の本発明の通信端
末装置であるファクシミリ装置の動作、即ち本発明の通
信制御方法の実行手順について、受信側 (着呼側) 装置
でのCPU 1による制御手順について、図2及び図3のフ
ローチャートを参照して以下に説明する。なお、以下の
説明では、送信側 (発呼側) 装置も同等の機能を有して
いることを前提とする。
【0019】まず、着呼した後に通信が開始されると、
V.8通信手順による前手順を行なって実際の通信速度が
決定される (ステップS11)。
【0020】次に、V.34通信手順により、プロービング
及びイコライザートレーニングが行なわれる (ステップ
S12)。これは、送信側御及び受信側の両装置間において
モデム能力, 回線プロービング結果, データモード変調
パラメータ等の情報が交換され、更にトレーニング信号
を送受することにより通信速度が決定される。
【0021】この後、ITU-T 勧告T.30に準拠したファク
シミリ通信が開始される (ステップS13)。この際、受信
側装置は自身の標準CCITT 能力を示すDIS(デジタル識別
信号) を送信し、送信側装置からこのDIS に応答する信
号であるDCS(デジタル設定命令信号) を含むT.30通信手
順信号を受信するのを待機する状態になる (ステップS1
4)。送信側装置から所定時間内に正常に DISを受信した
場合 (ステップS14 で”YES ”、ステップS20 で”N
O”) 、受信側装置はT.30通信手順による送信を行なう
(ステップS15)。これを受信した送信側装置ではファク
シミリ通信の画データを送信する (ステップS16)。
【0022】受信側装置では、このファクシミリ通信の
画データを受信した後にT.30通信手順の信号を受信し
(ステップS17 で”YES ”) 、それに対応してT.30通信
手順の送信を行ない、これに対してT.30通信手順で再度
受信が行なわれれば (ステップS19)、ファクシミリ通信
が終了したとして全体の処理を終了する。
【0023】なお、受信側装置のCPU 1は、ステップS1
7 においてT.30通信手順による受信が所定時間内に行な
われなかった場合には (ステップS17 で”NO”) 、通信
異常として処理を中断する。
【0024】ところで、受信側装置がステップS14 にお
いて DCS信号を送信側装置から受信することが出来なか
った場合について、ステップS14 の処理の詳細を示す図
3のフローチャートを参照して説明する。
【0025】T.30通信手順による受信が開始されるとま
ず最初に所定のフラグを受信するが、このフラグを受信
出来ずに (ステップS31 で”NO”) 所定時間が経過した
場合には (ステップS32 で”YES ”) 、本発明を特徴付
けるステップS45 へ処理が進められる。
【0026】所定のフラグが正常に受信された場合 (ス
テップS31 で”YES ”) 、次に通信フレームの受信が行
なわれる (ステップS 33) 。フレームが受信された場合
には(ステップS33 で”YES ”)、FCF(ファクシミリ制
御フィールド) エラーが無く(ステップS34 で”NO”)
、受信フレームの内容がCRP(命令再送) では無く (ス
テップS35 で”NO”) 、またDCN(回線接断) でも無けれ
ば (ステップS36 で”NO”) 、フレームは正常に受信さ
れたと見做され、図2のステップS15 へ処理が進められ
る。
【0027】なお、ステップS35 において受信フレーム
の内容がCRP(命令再送) であった場合には後述するステ
ップS40 へ処理が進められ、ステップS36 において受信
フレームの内容がDCN(回線接断) であった場合にはステ
ップS43 へ処理が進められて回線が接断される。
【0028】フレームの受信でない場合 (ステップS33
で”NO”) 、その信号が 200ミリ秒内に消滅しない場合
には (ステップS37 及びS38 で”YES ”) 、後述するス
テップS42 へ処理が進められて回線が接断される。また
3秒内で消滅しない場合には(ステップS39 で”YES ”)
、前述のステップS45 へ処理が進められる。
【0029】一方、FCF(ファクシミリ制御フィールド)
エラーが有った場合 (ステップS34で”YES ”) 、3秒
以内にその信号が消滅しない場合には (ステップS40
で”NO”、S41 で”YES ”) 、受信側装置は自らDCN(回
線接断) 信号を送出し (ステップS42)、回線接断を行な
う (ステップS43)。
【0030】信号が消滅したが 200ミリ秒遅延した場合
(ステップS40 で”YES ”、S44 で”YES ”) 、本発明
を特徴付ける制御チャンネルのリトレーン処理が行なわ
れ (ステップS45)、その後は最後T.30通信手順による受
信処理、即ちこの図3に示されているフローチャートの
処理が再実行される。
【0031】以上から、ステップS45 の制御チャンネル
リトレーン処理が行なわれる場合は、(1) ステップS31
で”NO”のフラグが受信出来無かった場合、(2) ステッ
プS33 のフラグは検出できたが所定時間内に信号が消滅
しなかった場合、(3) ステップS34 で”YES ”のフレー
ムが正常に受信出来なかった場合、の三つの場合に大別
可能である。なお、この制御チャンネルリトレーン処理
そのものはITU-T 勧告V.34の12.8項で定義されている。
【0032】なお上述の実施の形態においては、V.34通
信手順をファクシミリ通信に適用した場合について説明
したが、一般的な全二重通信に本発明が適用可能である
ことは言うまでもなく、またV.34通信手順により送信さ
れるデータはファクシミリ通信の画データである場合に
ついて説明したが、他のデジタルデータであってもよい
ことは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明の通信制御
方法によれば、一方の装置が他方の装置から送信された
制御チャンネルの信号を正常に検出出来ない場合に、制
御チャンネルのトレーニングが再度実行されて制御チャ
ンネルの再同期がとられて通信が継続されるため、従来
必要であった通信手順の再設定を行なう必要がなくな
る。
【0034】また本発明の通信制御方法によれば、回線
の状況に合わせてわせて制御チャンネルのトレーニング
が再度実行されるので、確実に通信を継続することが可
能になる。
【0035】更に本発明の通信端末装置によれば、他の
装置から送信された制御チャンネルの信号を正常に検出
出来ない場合に、制御チャンネルのトレーニングの再実
行を他の装置に対して要求し、他の装置が要求を受け入
れた場合には制御チャンネルのトレーニングが再度実行
されて制御チャンネルの再同期がとられて通信が継続さ
れるため、従来必要であった通信手順の再設定を行なう
必要がなくなる。更に本発明に係る通信端末装置によれ
ば、送受信側相互で本来送受信されるべきデータを送受
するためのプライマリチャンネルのトレーニングを行な
った後にデータを受信する全二重通信を行なう通信装置
において、データを受信することができない場合には、
データを受信する以前に送信側装置に対してプライマリ
チャンネルのトレーニングの再実行の要求信号を送信す
ることが可能になるため、単に回線状態が一時的に不良
なだけの場合等には回線切断を行なうこと無しにそのま
ま通信が継続されてデータの受信が再実行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信端末装置をファクシミリ装置
に適用した場合の具体的な構成例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の通信制御方法の実行手順を示すフロー
チャートである。
【図3】本発明の通信制御方法の実行手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 CPU 、5 モデム、L 通信回線。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信装置相互の情報交換を行なうため
    の制御チャンネルを本来送受信すべきデータの送信前及
    び送信間においてトレーニングした後に送受信しつつ全
    二重通信を行なう通信制御方法において、一方の装置が
    他方の装置から送信された制御チャンネルの信号を正常
    に検出出来ない場合に、制御チャンネルのトレーニング
    を再実行して通信を継続することを特徴とする通信制御
    方法。
  2. 【請求項2】 前記信号の検出が正常に検出出来ない場
    合は、受信フレームを正常に受信出来なかった場合を含
    むことを特徴とする請求項1に記載の通信制御方法。
  3. 【請求項3】 送受信側相互の情報交換を行なうための
    制御チャンネルを本来送受信すべきデータの送信前及び
    送信間においてトレーニングした後に送受信しつつ全二
    重通信を行なう通信端末装置において、他の装置から送
    信された制御チャンネルの信号を正常に検出出来ない
    とを検出する手段と、該手段が前記制御チャンネルの信
    号を正常に受信出来ないことを検出した場合に、制御チ
    ャンネルのトレーニングの再実行を前記他の装置に対し
    て要求する手段とを備えたことを特徴とする通信端末装
    置。
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