JP3794404B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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本発明は、例えばファクシミリ装置などのモデムの最大データ速度又は最大シンボルレートを制御する通信端末装置に関する。
従来のG3モードのファクシミリ装置においては、画像データの送信の前に試験信号を送受信するトレーニングを行ってデータ速度などの通信条件を決定した後、画像データの送受信を行っている。
例えば、特許文献1においては、「最新の変調方式を用いることにより通信エラー等の不具合が発生することを防止するために、ファクシミリ装置において、回線に送出するダイヤル番号信号が示すダイヤル番号の1桁目の番号が予め設定された設定値と一致するか否かを判断する(特許文献1の図2のステップS2)。そして、一致しないときは(ステップS2のN)、V34変調方式でファクスを送信するが(ステップS4)、一致するときは(ステップS2のY)、V17変調方式に変更してファクスを送信する(ステップS3)。」ことが開示されている。
特開2000−175011号公報。
昨今、IP電話網を介してファクシミリ画像通信を実行する場合、モデムのデータ速度やシンボルレートが高い場合、通信エラーが頻発するという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、IP電話網を介して画像通信などのデータ通信を実行するときに、リダイヤル時の通信エラーを軽減することができる、ファクシミリ装置などの通信端末装置を提供することにある。
本発明に係る通信端末装置は、前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、モデムの最大データ速度と最大シンボルレートとの少なくとも一方を下げるように制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
上記通信端末装置において、前回の通信において相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内にIP電話の呼出音を検出したか否かに基づいて、IP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信したか否かを判断する判断手段をさらに備えたことを特徴とする。
また、上記通信端末装置において、上記制御手段は、前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、ITU−T勧告のV34の通信規格に基づくデータ通信をマスクして実行せず、ITU−T勧告のV17の通信規格に基づいてデータ通信を実行するように上記モデムを制御することを特徴とする。もしくは、とって代わって、上記通信端末装置において、上記制御手段は、前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、上記モデムの最大データ速度を9600bpsに設定し、又は上記モデムの最大シンボルレートを2400ボーに設定するように上記モデムを制御することを特徴とする。
本発明に係る通信端末装置によれば、前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、モデムの最大データ速度と最大シンボルレートとの少なくとも一方を下げるように制御する。従って、前回の通信に続く次回の通信において、特にファクシミリ画像通信などのデータ通信における通信エラーの発生確率を低下させ、もしくは通信エラーを未然に防止することができ、また無駄なトレーニング手順を繰り返す(フォールバック)ことを防止するので、全体の通信時間を短縮でき通信料金の増加を軽減できる。
以下、図面を参照して本発明に係る実施形態について説明する。
<実施形態>
図1は、本発明に係る実施形態である、IP電話の呼出音に基づくモデムの制御機能を有するファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。
この実施形態のファクシミリ装置20の主制御部1は、前回の通信において相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内(例えば、10秒以内)にIP電話の呼出音を検出したときに通信できなかったとき(ファクシミリ通信における無応答、又は相手方話中などの通信エラーを含む。)のリダイヤル時において(図2のステップS2でYES、S3でYES)、ハイスピードフラグをオフにセットし(ステップS4)、このとき(ステップS12でNO)ファックスモデム10の最大シンボルレートを2400ボーに設定しかつファックスモデム10の最大データ速度を9600bpsに設定するようにファックスモデム10を制御する(ステップS13)ことを特徴としている。
ここで、相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内に発信端末に送出されるIP電話の送出音とは、例えば「ププ」というIP電話網への接続を示す音である。なお、IP電話網ではなく、一般電話網への接続のときは、このIP電話の呼出音が無い場合、もしくは別の「ププププ」などの呼出音を送出する場合がある。
図1において、ファクシミリ装置20は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備えるとともに、IP電話の呼出音に基づくモデムの制御機能を備えている。主制御部1は具体的にはCPUで構成されており、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。画像読取部2は、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力する。画像記録部3は電子写真方式等のプリンタ装置であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信したイメージデータをハードコピーとしてプリントアウトして記録する。表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置20の動作状態を表示したり、送信すべき原稿のイメージデータ、及び受信したイメージデータの表示を行う。
操作部5は、当該ファクシミリ装置20を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーの内の一部又は全部を代用するように構成してもよい。
ROM6は、当該ファクシミリ装置20の動作に必要であって主制御部1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納し、ここで、当該プログラムは、少なくとも図2の発信処理のプログラムを含む。RAM7は、SRAM又はフラッシュメモリ等で構成され、主制御部1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。画像メモリ8はDRAM等で構成され、送信すべきイメージデータ又は受信したイメージデータを記憶する。なお、RAM7及び画像メモリ8をハードディスクメモリで構成してもよい。
ファックスモデム10は、公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムであり、FSK信号として受信される発信電話番号情報のデータを復調して主制御部1に出力する。NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ベースバンド伝送方式のデジタル回線(例えば、ISDN回線)に接続するようにしてもよい。
以上のように構成された本実施形態のファクシミリ装置20は、通常のG3方式等のファクシミリ通信機能に加えて、IP電話の呼出音に基づくモデムの制御機能を有している。ファクシミリ通信機能において、画像読取部2により読み取られたドットイメージデータはファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化された後、相手先のファクシミリ装置に送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データもソフトウェアによりイメージデータに復号化されて画像記録部3からハードコピーとして出力される。なお、画像メモリ8はイメージデータを必要に応じて記憶し、また逆に記憶しているイメージデータを必要に応じて出力する。
さらに、高速でファクシミリ通信などのデータ通信が可能なV34モードの通信手順について説明する。ファクシミリ装置などの通信端末装置でデータ通信を行う場合には半二重方式の例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V17モードの通信手順等に準拠した変復調装置を使用し、G3規格のファクシミリ通信手順でもある同勧告T30に規定されている手順に従って行う。また、同勧告V34に準拠した最大伝送速度が33.6kbpsの超高速の通信手順(以下、V34モードの通信手順という。)も実用化されており、このV34モードの通信手順では通信の開始時点及び通信実行中において、受信側でその時点の回線状況、具体的にはS/N(信号対雑音電力比)、帯域幅に応じて通信速度を指定することが可能であり、送信側ではそのようにして受信側で指定された通信速度で送信を行うように通信速度を変更する。なお、V34モードの通信手順でデータ通信を行う場合には同じく同勧告V8通信手順で前手順を行って実際の通信速度を決定する。
ここで、V34モードでデータ通信を行うときのデータ速度とシンボルレートの関係を次の表に示す。
[表1]
V34モードにおけるデータ速度とシンボルレートとの関係
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
データ速度(bps)シンボルレート(シンボル/秒)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
2400 2400
4800 2400,2800,3000,3200,3429
7200 2400,2800,3000,3200,3429
9600 2400,2800,3000,3200,3429
12000 2400,2800,3000,3200,3429
14400 2400,2800,3000,3200,3429
16800 2400,2800,3000,3200,3429
19200 2400,2800,3000,3200,3429
21600 2400,2800,3000,3200,3429
24000 2800,3000,3200,3429
26400 2800,3000,3200,3429
28800 3000,3200,3429
31200 3200,3429
33600 3429
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
また、ITU−T勧告のV17モードでは、14400bps(シンボルレート=2400シンボル/秒など)乃至2400bps(シンボルレート=2400シンボル/秒)の間でトレーニング信号の通信結果に基づいてデータ速度やシンボルレートが決定される。
図2は図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される、実施形態に係る発信処理を示すフローチャートである。
図2のステップS1において発呼したか否かが判断され、YESのときはステップS2に進む一方、NOのときはステップS1に戻る。次いで、ステップS2において同一のジョブで前回の通信が通信エラーであることによるリダイヤルであるか否かが判断され、YESのときはステップS3に進む一方、NOのときはステップS5に進む。さらに、ステップS3において前回の通信でIP電話の呼出音検出フラグはセットされているか否かが判断され、YESのときはステップS4に進む一方、NOのときはステップS5に進む。ステップS4では、ハイスピードフラグをオフにセットした後、ステップS5に進む。
ステップS5において相手方の電話番号をダイヤルするダイヤル送出処理を実行し、ステップS6においてT1タイマーをスタートする。そして、ステップS7においてIP電話の呼出音を検出したかであるか否かが判断され、YESのときはステップS8に進む一方、NOのときは直接にステップS9に進む。ステップS8では、IP電話の呼出音検出フラグをセットした後、ステップS9に進む。ステップS9においてファクシミリ通信手順の2100Hz信号を検出したかであるか否かが判断され、YESのときはステップS12に進む一方、NOのときはステップS10に進む。ステップS10では、T1タイマーはタイムオーバーしたかであるか否かが判断され、YESのときはステップS11に進む一方、NOのときはステップS7に戻る。ステップS11において例えば3秒の後に実行するリダイヤル処理をセットした後、ステップS1に戻る。
ステップS12においてハイスピードフラグはオンであるか否かが判断され、YESのときはステップS14に進む一方、NOのときはステップS13に進む。ステップS13において最大シンボルレートを2400ボーに設定し、最大データ速度を9600bpsに設定した後、ステップS15に進む。また、ステップS14では、最大シンボルレートを3429ボーに設定し、最大データ通信速度を33.6kbpsに設定した後、ステップS15に進む。ステップS15において、ファクシミリ送信処理を実行する。なお、ファクシミリ送信処理の最初の処理では、設定された最大シンボルレートと最大データ速度とに基づいてトレーニング処理を実行して、トレーニング信号に基づいて実際に実行するファックスモデム10のシンボルレートとデータ速度を決定して画像データを送受信する。さらに、ステップS16において回線開放した後、ステップS1に戻る。
以上説明したように、ファクシミリ装置20の主制御部1は、前回の通信において相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内(例えば、10秒以内)にIP電話の呼出音を検出したときに通信できなかったとき(ファクシミリ通信における無応答、又は相手方話中などの通信エラーを含む。)のリダイヤル時において(図2のステップS2でYES、S3でYES)、ハイスピードフラグをオフにセットし(ステップS4)、このとき(ステップS12でNO)ファックスモデム10の最大シンボルレートを2400ボーに設定しかつファックスモデム10の最大データ速度を9600bpsに設定するようにファックスモデム10を制御する(ステップS13)。従って、前回の通信に続く次回の通信において、特にファクシミリ画像通信などのデータ通信における通信エラーの発生確率を低下させ、もしくは通信エラーを未然に防止することができ、また無駄なトレーニング手順を繰り返す(フォールバック)ことを防止するので、全体の通信時間を短縮でき通信料金の増加を軽減できる。
<変形例>
以上の実施形態においては、ファクシミリ装置20の例について述べているが、本発明はこれに限らず、IP電話網、公衆電話網又は公衆デジタル回線網などの公衆網に接続された、例えば電話機、データ通信装置などを含む通信端末装置に適用することができる。
以上の実施形態においては、ステップS13において最大シンボルレートを2400ボーに設定し、最大データ速度を9600bpsに設定する。また、ステップS14では、最大シンボルレートを3429ボーに設定し、最大データ通信速度を33.6kbpsに設定する。本発明はこれに限らず、ステップS13において、ITU−T勧告のV34の通信規格に基づくデータ通信をマスクして実行せず、ITU−T勧告のV17の通信規格に基づいてデータ通信を実行するようにファックスモデム10を制御し、ステップS14においてV34モードのデータ通信を実行するようにファックスモデム10を制御してもよい(以下、変形例という。)。本発明は、図2の実施形態及びその変形例に限らず、ファックスモデム10の最大データ速度と最大シンボルレートとの少なくとも一方を下げるように制御してもよい。
本発明に係る実施形態である、IP電話の呼出音に基づくモデムの制御機能を有するファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。 図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行される、実施形態に係る発信処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…主制御部、
2…画像読取部、
3…画像記録部、
4…表示部、
5…操作部、
6…ROM、
7…RAM、
8…画像メモリ、
10…ファックスモデム、
11…NCU、
13…バス、
20…ファクシミリ装置、
L…公衆電話回線。

Claims (2)

  1. 前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、モデムの最大データ速度と最大シンボルレートとの少なくとも一方を下げるように制御する制御手段と、
    前回の通信において相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内にIP電話の呼出音を検出したか否かに基づいて、IP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できたか否かを判断する判断手段とを備え、
    前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったと上記判断手段により判断されたとき、上記制御手段は、ITU−T勧告のV34の通信規格に基づくデータ通信をマスクして実行せず、ITU−T勧告のV17の通信規格に基づいてデータ通信を実行するように上記モデムを制御することを特徴とする通信端末装置。
  2. 前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったとき、モデムの最大データ速度と最大シンボルレートとの少なくとも一方を下げるように制御する制御手段と、
    前回の通信において相手方の電話番号をダイヤルした後所定の時間内にIP電話の呼出音を検出したか否かに基づいて、IP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できたか否かを判断する判断手段とを備え、
    前回の通信においてIP電話網を介して相手方の通信端末装置に発信して通信できなかったと上記判断手段により判断されたとき、上記制御手段は、上記モデムの最大データ速度を9600bpsに設定し、又は上記モデムの最大シンボルレートを2400ボーに設定するように上記モデムを制御することを特徴とする通信端末装置。
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