JP2007235550A - 通信端末装置 - Google Patents

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至規 村田
Yasuki Imai
泰樹 今井
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Abstract

【課題】画像データをより確実に送信できる。
【解決手段】送信側のファクシミリ装置20は、伝送速度毎の、標準的なEQM(アイ品質モニタ)値の平均値及びバラツキを含む標準EQMテーブル7aを記憶するRAM7を備える。主制御部1は、ファクシミリ送信において、相手先のファクシミリ装置から受信されたデータであって、当該相手先のファクシミリ装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値の平均値及びバラツキを、上記標準EQMテーブル7aに記憶された標準的なEQM値の平均値及びバラツキと比較することにより伝送速度を決定するように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、ファクシミリ装置等の通信端末装置に関する。
正確に回線状況を判断し、その判断によって伝送速度を落とす従来例のデータ伝送速度選択装置が知られている。従来例のデータ伝送速度選択装置において、チェックタイミング検知部は、1ライン毎または所定時間毎またはエラーライン検出毎にEQモニタに指示を発し、速度変更判定部に回線品質指示値を出力させる。速度変更判定部は、供給された品質指示値に基づき1ページの画情報受信終了毎に伝送速度変更の要否を判断する。判定の結果、変更を要するとなればプロトコル制御部に指示をしてフォールバックのためのFTT信号を送出させる。このFTT信号によって送信局はフォールバックを行う。
特開平6−125442号公報。
しかしながら、上記従来例のデータ伝送速度選択装置においては、受信側の装置で伝送速度変更の要否を判断しているため、その後の通信処理でその情報が正確に送信できないとき、送信側の装置は画像データを確実に送信できないという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、画像データをより確実に送信することができるファクシミリ装置等の通信端末装置を提供することにある。
本発明にかかる通信端末装置は、伝送速度毎の、標準的なEQM(アイ品質モニタ)値を含むテーブルを記憶する記憶手段と、ファクシミリ送信において、相手先の通信端末装置から受信されたデータであって、当該相手先の通信端末装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値のデータを、上記テーブルに記憶された標準的なEQM値と比較することにより伝送速度を決定するように制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
また、上記通信端末装置において、上記相手先の通信端末装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値のデータは、上記相手先の通信端末装置からファクシミリ手順信号により送信されて受信したデータであることを特徴とする。
従って、本発明に係る通信端末装置によれば、送信側の通信端末装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。また、受信した画像データのEQM値をファクシミリ手順信号に含めて送出することによって、受信側から送信側にEQM値を容易に通知して、これにより、送信側の通信端末装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態において、同様の構成要素については同一の符号を付している。
実施形態.
図1は、本発明に係る実施形態であるファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。本実施形態に係る送信側のファクシミリ装置20は、伝送速度毎の、標準的なEQM(アイ品質モニタ)値の平均値及びバラツキを含む標準EQMテーブル7aを記憶するRAM7を備え、主制御部1は、ファクシミリ送信において、相手先のファクシミリ装置から受信されたデータであって、当該相手先のファクシミリ装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値の平均値及びバラツキを、上記標準EQMテーブル7aに記憶された標準的なEQM値の平均値及びバラツキと比較することにより伝送速度を決定するように制御することを特徴とする。ここで、上記相手先のファクシミリ装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値の平均値及びバラツキは、上記相手先のファクシミリ装置からMCF信号(メッセージ確認信号)により送信されて受信したデータである。
図1において、ファクシミリ装置20は、主制御部(CPU)1と、画像読取部2と、画像記録部3と、表示部4と、操作部5と、ROM6と、RAM7と、画像メモリ8と、ファックスモデム10と、NCU(ネットワーク制御回路:Network Control Unit)11と、LANインターフェース回路12とを備えて構成され、上記各構成要素1乃至12は、バス13を介して互いに接続されている。NCU11は、公衆電話回線Lを介して相手先のファクシミリ装置と接続されている。
ファクシミリ装置20は、従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備える。主制御部1は具体的にはCPU(中央処理装置:Central Processing Unit)で構成されており、バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されていてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェアの機能を実行する。
画像読取部2は、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変更したドットイメージデータを出力する。画像記録部3は電子写真方式等のプリンタ装置であり、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信したイメージデータをハードコピーとしてプリントアウトして記録する。表示部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレイ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置20の動作状態の表示や、送信すべき原稿のイメージデータ及び受信したイメージデータの表示を行う。
操作部5は、当該ファクシミリ装置20を操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5の各種キーの内の一部又は全部を代用するように構成してもよい。
ROM6は、当該ファクシミリ装置20の動作に必要であって主制御部1によって実行される種々のソフトウェアのプログラムを予め格納し、ここで、当該プログラムは、少なくとも図3のファクシミリ送信処理のプログラム及び図4のファクシミリ受信処理のプログラムを含む。RAM7(Random Access Memory)は、SRAM(Static Random Access Memory)又はフラッシュメモリ等で構成され、主制御部1のワーキングエリアとして使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。なお、RAM7としてフラッシュメモリを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われない。画像メモリ8はDRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、送信すべきイメージデータ又は受信したイメージデータを記憶する。なお、RAM7及び画像メモリ8をハードディスクメモリで構成してもよい。
ここで、RAM7は、図2の標準EQMテーブル7aを記憶する。標準EQMテーブル7aは、図2に示すように、伝送モード及び伝送速度毎のEQM(アイ品質モニタ:Eye Quality Monitor)値の平均値及びバラツキを格納してなる。標準EQMテーブル7aは、各伝送モード及び伝送速度と、その伝送モード及び伝送速度において良好なファクシミリ通信がされているときの標準的なEQM値の平均値及びバラツキとを対応付けた、予めRAM7に記憶されているテーブルである。なお、EQM値のバラツキとは、最大のEQM値と最小のEQM値との差分である。
ファックスモデム10は、NCU11を介して公衆電話回線Lに接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有するモデムであり、FSK信号(周波数シフトキーイング信号)として受信される発信電話番号情報のデータを復調して主制御部1に出力する。NCU11はアナログの公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話回線Lに接続する。ここで、NCU11は、発信電話番号通知サービスにおけるID受信端末起動信号、通常の電話呼出信号の検出を行うとともに、必要に応じて発信電話番号通知サービスにおける1次応答信号及び2次応答信号を発信することができる。なお、NCU11を所定のターミナルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Service Unit)を介して、ISDN回線等のベースバンド伝送方式のデジタル回線に接続するようにしてもよい。
以上のように構成された本実施形態のファクシミリ装置20は、通常のG3方式等のファクシミリ通信機能を有している。ファクシミリ通信機能において、画像読取部2により読み取られたドットイメージデータはファクシミリ通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符号化方式に従ってソフトウェアにより符号化された後、相手先のファクシミリ装置に送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受信した符号化データもソフトウェアによりイメージデータに複合化されて画像記録部3からハードコピーとして出力される。なお、画像メモリ8はイメージデータを必要に応じて記憶し、また逆に記憶しているイメージデータを必要に応じて出力する。
さらに、高速でファクシミリ通信などのデータ通信が可能なV.34モードの通信手順について説明する。ファクシミリ装置などの通信端末装置でデータ通信を行う場合には半二重方式の例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.17モードの通信手順等に準拠した変復調装置を使用し、G3規格のファクシミリ通信手順でもある同勧告T.30に規定されている手順に従って行う。また、同勧告V.34に準拠した最大伝送速度が33.6kbpsの超高速の通信手順(以下、V.34モードの通信手順という。)も実用化されており、このV.34モードの通信手順では通信の開始時点及び通信実行中において、受信側でその時点の回線状況、具体的にはS/N(信号対雑音電力比)、帯域幅に応じて通信速度を指定することが可能であり、送信側ではそのようにして受信側で指定された通信速度で送信を行うように通信速度を変更する。なお、V.34モードの通信手順でデータ通信を行う場合には同じく同勧告V.8通信手順で前手順を行って実際の通信速度を決定する。
図3は、図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行されるファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。
図3のステップS11において、ファクシミリ送信のイベントが発生したか否かが判断され、YESのときはステップS12に進む一方、NOのときはステップS11に戻って処理を繰り返す。ステップS12において、オフフックした後、宛先をダイヤルすることによって画像データを送信したい宛先に発呼する。ステップS13において、CNG信号(発呼トーン)を送出し、CED信号(被呼局確認信号)を受信する。ステップS14において、NSF信号(非標準装置信号)及びDIS信号(デジタル識別信号)を受信し、TSI信号(送信局識別信号)及びDCS信号(デジタル命令信号)を送信する。ステップS15において、トレーニング処理を行う。ステップS16において、CFR信号を受信する。ステップS17において、トレーニング処理又はステップS20の処理で決定された伝送モード及び伝送速度を用いて画像データを送信する。ステップS18において、相手先のファクシミリ装置からMCF信号(メッセージ確認信号)を受信し、MCF信号内に含まれているEQMデータを取り出し、RAM7に一時的に記憶する。ステップS19において、次のページがあるか否かが判断され、YESのときはステップS20に進む一方、NOのときはステップS23に進む。ステップS20において、上記MCF信号から取り出されたEQMデータを、標準EQMテーブル内のEQMデータと比較して伝送速度を低下させるか否かを決定する。具体的には、画像データ送信時の伝送モード及び伝送速度に対応するEQM値の平均値及びバラツキを標準EQMテーブル7aから読み出して、上記MCF信号から取り出されたEQM値の平均値及びバラツキが、標準EQMテーブル7aから読み出したEQM値の平均値及びバラツキよりも小さいか一致する場合は、伝送速度を変更せずに相手先のファクシミリ装置との通信を続行する一方、標準EQMテーブル7aから読み出したEQM値の平均値及びバラツキより大きい場合は、伝送速度を例えば1段階だけ低下させると決定する。なお、EQM値の平均値及びバラツキはそれぞれ、値が小さいほど回線品質が良好な伝送状態を示し、値が大きいほど回線品質が劣悪な伝送状態を示す。ステップS21において、伝送速度を低下させると決定したか否かが判断され、YESのときはステップS22に進む一方、NOのときはステップS17に戻って処理を繰り返す。ステップS22において、伝送速度を低下させるためにフォールバック処理を行う。ステップS23において、回線を開放し、その後、ステップS11に戻って処理を繰り返す。
図4は、図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行されるファクシミリ受信処理を示すフローチャートである。
図4のステップS1において、着信したか否かが判断され、YESのときはステップS2に進む一方、NOのときはステップS1に戻って処理を繰り返す。ステップS2において、CNG信号を受信し、CED信号を送出する。ステップS3において、NSF信号及びDIS信号を送出し、TSI信号及びDCS信号を受信する。ステップS4において、トレーニング処理を行う。ステップS5において、CFR信号を送出する。ステップS6において、画像データを受信し、EQMをサンプリングして測定し、所定期間のEQM測定データをRAM7に一時的に記憶する。ステップS7において、EQM測定データに基づいてEQMの平均値及びバラツキを計算する。ステップS8において、計算されたEQMの平均値及びバラツキを含むEQMデータをMCF信号に挿入し、MCF信号を送出する。ステップS9において、次のページがあるか否かが判断され、YESのときはステップS10に進む一方、NOのときはステップS6に戻って処理を繰り返す。ステップS10において、回線を開放し、その後、ステップS1に戻って処理を繰り返す。
以上説明したように、本実施形態に係るファクシミリ装置20によれば、送信側のファクシミリ装置20は、伝送速度毎の、標準的なEQM(アイ品質モニタ)値の平均値及びバラツキを含む標準EQMテーブル7aを記憶するRAM7を備え、主制御部1は、ファクシミリ送信において、相手先のファクシミリ装置から受信されたデータであって、当該相手先のファクシミリ装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値の平均値及びバラツキを、上記標準EQMテーブル7aに記憶された標準的なEQM値の平均値及びバラツキと比較することにより伝送速度を決定するように制御することを特徴とする。従って、送信側のファクシミリ装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。ここで、上記相手先のファクシミリ装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値の平均値及びバラツキは、上記相手先のファクシミリ装置からMCF信号(メッセージ確認信号)により送信されて受信したデータである。従って、受信した画像データのEQM値の平均値及びバラツキをMCF信号に含めて送出することによって、受信側から送信側にEQM値の平均値及びバラツキを容易に通知して、これにより、送信側のファクシミリ装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。
なお、本実施形態において、相手先のファクシミリ装置から受信された画像データのEQMの平均値及びバラツキを含むEQMデータは、MCF信号に挿入されて送出されていたが、本発明はこの構成に限らず、画像データのEQMの平均値及びバラツキを含むEQMデータは、MCF信号以外の他のファクシミリ手順信号に挿入又は付加されて送出されてもよい。
以上詳述したように、本発明に係る通信端末装置によれば、送信側の通信端末装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。また、受信した画像データのEQM値をファクシミリ手順信号に含めて送出することによって、受信側から送信側にEQM値を容易に通知して、これにより、送信側の通信端末装置において伝送速度変更の要否を判断することによって、画像データをより確実に送信することができる。
本発明に係る実施形態であるファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。 図1のRAM7内に格納される標準EQMテーブル7aの一例を示す図である。 図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行されるファクシミリ送信処理を示すフローチャートである。 図1のファクシミリ装置20の主制御部1によって実行されるファクシミリ受信処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…主制御部(CPU)、
2…画像読取部、
3…画像記録部、
4…表示部、
5…操作部、
6…ROM、
7…RAM、
7a…標準EQMテーブル、
8…画像メモリ、
10…ファックスモデム、
11…NCU、
12…LANインターフェース回路、
13…バス、
20…ファクシミリ装置。

Claims (2)

  1. 伝送速度毎の、標準的なEQM(アイ品質モニタ)値を含むテーブルを記憶する記憶手段と、
    ファクシミリ送信において、相手先の通信端末装置から受信されたデータであって、当該相手先の通信端末装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値のデータを、上記テーブルに記憶された標準的なEQM値と比較することにより伝送速度を決定するように制御する制御手段を備えたことを特徴とする通信端末装置。
  2. 上記相手先の通信端末装置においてファクシミリ受信された画像データのEQM値のデータは、上記相手先の通信端末装置からファクシミリ手順信号により送信されて受信したデータであることを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
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