JPH1080823A - 回転鋸のチップの構造 - Google Patents

回転鋸のチップの構造

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JPH1080823A
JPH1080823A JP25387596A JP25387596A JPH1080823A JP H1080823 A JPH1080823 A JP H1080823A JP 25387596 A JP25387596 A JP 25387596A JP 25387596 A JP25387596 A JP 25387596A JP H1080823 A JPH1080823 A JP H1080823A
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JP
Japan
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tip
main body
chip
cutting edge
cutting object
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Application number
JP25387596A
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English (en)
Inventor
Sokichi Takemura
曽吉 竹村
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TENRYU SAW Manufacturing
TENRYU SEIKIYO KK
Original Assignee
TENRYU SAW Manufacturing
TENRYU SEIKIYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップの両側に小幅な凸状を形成することに
より、粘着し易い被削材を熱損傷させることなく切断す
るとともに、回転鋸の寿命低下を防止する。 【構成】 円板状の本体(11)の外周部に鋸歯形の歯
台(12)を形成し、各歯台(12)の回転面側をなす
前面に超硬合金製のチップ(15,20)を固着し、該
チップ(15,20)はその両側に小幅でもってチップ
(15,20)の刃先部から本体(11)の中心方向に
延びる凸条(16,21)を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円板状の本体の外
周部に超硬合金製のチップを固着してなる回転鋸のチッ
プの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として図11および図12に
示すものがあった。図11および図12において、1は
回転鋸であり、円板状の本体2の外周部に超硬合金製の
チップ5を円周方向に所定ピッチで接合してなる。上記
本体2は円板状に形成するとともに、その外周部に鋸歯
状の歯台3を円周方向に等ピッチで形成し、各歯台3の
回転面側をなす前面にチップ5が固着される段部4を形
成する。
【0003】上記チップ5は、細長い直方体状に形成し
て上記歯台3の段部4に載置し、銀ロウ等により一体的
に固着する。そして、そのすくい面5a,逃げ面5b,
及び両側面5cを研削し、所定のすくい角A、先端逃げ
角C、側面逃げ角S等を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、チ
ップ5の側面5cの全面が平坦面になっていたので、ア
ルミ合金材等の粘着しやすい被削材、パーチクルボー
ド、MDF(中質繊維板)等の樹脂成分の多い被削材を
切断すると、この被削材が側面5cに粘着して摩擦熱を
発生し、被削材が焼損したり、摩擦熱により刃先部の温
度が上昇して磨耗が進み、回転鋸の寿命が短くなったり
する欠点があった。本発明は、チップの両側に小幅な凸
条を形成することにより、上記欠点を解消した新規な回
転鋸のチップの構造を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したみまである。即ち、円
板状の本体の外周部に鋸歯形の歯台を形成し、各歯台の
回転面側をなす前面に超硬合金製のチップを固着し、該
チップはその両側に小幅でもってチップの刃先部から本
体の中心方向に延びる凸条を形成する構成にしたもので
ある。この場合、前記凸条は、チップの逃げ面及びすく
い面の研削によって再生される先端切刃の再生軌跡線に
沿って延長形成するとよい。また、前記チップの前面を
該チップの逃げ面及びすくい面の研削によって再生され
る先端切刃の再生軌跡線に沿って延長形成し、該チップ
の前部の両側に小幅でもって該チップの前面に沿って本
体の中心方向に延びる凸条を形成するとよい。また、前
記凸条は本体中心側の前後方向の幅を広幅にしてもよ
い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明を外径305mm、刃
厚3.0mm、本体厚2.0mm、穴径25.4mm、
歯数100の回転鋸に適用した場合について説明する。
図面において、図1は本発明の第1実施例を示す部分側
面図、図2は図1のX示図、図4は図1のY示図であ
る。図1〜図3において、10は回転鋸(丸鋸)であ
り、円板状の本体11の外周部に超硬合金製のチップ1
5を円周方向に所定ピッチで固着してなる。
【0007】上記本体11は、JIS規格SKS51
(合金工具鋼)、JIS規格SK5(炭素工具鋼)等の
鋼板材により円板状に形成するとともに、その外周部に
鋸歯状の歯台12を円周方向に等ピッチで形成し、各歯
台12の回転面側、即ち前面側にチップ15が固着され
る段部(切欠)13を形成する。
【0008】上記チップ15は、JIS規格K10,K
01等の超硬合金材により細長い直方体状に形成し、こ
れを本体11の半径方向に延長させて上記段部13に載
置して銀ろう等により一体的に固着される。このチップ
15はその両側に小幅でもってチップ15の刃先部から
本体11の中心方向に延長する凸条16を一体に有す
る。この凸条16はチップ15の焼結形成時に同時に形
成する。上記チップ15の前後方向の幅W1は研削後の
仕上げ寸法を約2mmとする。上記凸条16の前後方向
の幅W2は約0.9mmとし、この幅W2はチップ15
の成形時に形成される。上記凸条16のチップ15主体
の側面15cに対する研削後の突出量T2は約0.35
mmとする。なお、チップ15主体部の左右方向の厚さ
T1は約2.3mmとする。
【0009】上記凸条16の延長方向は、チップ15の
逃げ面15b及びすくい面15aの研削によって再生さ
れる先端切刃15dの再生軌跡線Lに沿って延長させ、
これにより研削によって再生される先端切刃15dの両
側端部が、常に凸条16の先端部によって形成されるよ
うにする。なお、本例では先端切刃15dが再生される
際の研削量は、逃げ面15bの研削量M1が3に対して
すくい面15aの研削量M2が約1の割合で研削され、
これに対応させてすくい面15aに対する凸条16の傾
斜角度Fは約18.5度とする。また、研削(研磨)後
のチップ16のすくい角A及び先端逃げ角Cは共に約1
5度、凸条16の側面16aの側面逃げ角Sは約3度、
側面向心角Eは約1度とする。
【0010】ここで、凸条16の側面切れ刃稜線の長さ
K1は0.3mm〜4mmの範囲に設定し、また凸条1
6の先端逃げ面稜線の長さK2は0.3mm〜1.8m
mの範囲に設定する。実験によると、側面切れ刃稜線の
長さK1が0.3mm以下になると被削材の切断面に刃
跡(ツースマーク)が付くとともに、研削時に刃先が欠
損し易くなる。一方、側面切れ刃稜線の長さK1が4m
mを越えると被削材が側面16bに粘着して摩擦熱が大
きくなる。また、先端逃げ面稜線の長さK2が0.3m
m以下になると切断時あるいは研削時に刃先が欠損し易
くなる。一方、先端逃げ面稜線の長さK2が1.8mm
を越えると刃側面部が焼損し易くなることが判明した。
【0011】図4〜図6は本発明の第2実施例を示す。
図4〜図6において、10は回転鋸(丸鋸)、11は本
体、12は歯台、13は段部であり、これらは前述した
第1実施例と略同構造となっている。上記段部13に超
硬合金製のチップ20を固着する。このチップ20は、
第1実施例のものと同様の超硬合金材により側面視三角
形状に形成して段部13に載置し、銀ろう等により一体
的に固着する。
【0012】上記チップ20は、その前面20eをチッ
プ20の逃げ面20b及びすくい面20aの研削によっ
て再生される先端切刃20dの再生軌跡線Lに沿って延
長させ、上記前面20eの両側に小幅な凸条21を一体
に形成する。この凸条21の前後方向の幅W2及びチッ
プ20主体の側面20cに対する側面21aの突出量T
2は前述した第1実施例のものと略同寸法とし、チップ
20の前面20eに沿ってその刃先部から本体11の中
心方向に延長させる。この場合、凸条21の歯元側(本
体11の中心側)は、その後部を図4の点線(ウ)で示
すように、後方(回転鋸10の反回転方向)に広幅にし
てもよい。このようにすれば、チップ20歯元側の強度
を高くすることができる。その他の寸法及び角度等は前
述した第1実施例のものと略同様となっているので、第
1実施例と同符号を付してその説明を省略する。
【0013】第7図及び第8図は第3実施例を示す。こ
のものは、前述したチップ20(15)の刃形を平刃2
0−1と山刃20−2との二種類とし、これら平刃20
−1と山刃20−2とを本体11の各歯台12に交互に
固着していわゆる高低刃の回転鋸を構成したものであ
る。即ち、平刃20−1はその先端切刃20dを本体1
1の回転軸心と平行する直線状とし、山刃20−2はそ
の先端切刃20d−2を正面視台形状するとともに、頂
部(ア)を平刃20−1の先端切刃20dよりも若干突
出させる。なお、本例では、上記平刃20−1の刃厚T
3を約3mm、山刃20−2の先端切刃20d−2の頂
部(ア)の刃厚T4を約1mm、その突出量H1を約
0.2mm、両側部(イ)の傾斜角度D1を約45度と
する。
【0014】第9図及び第10図は第4実施例を示す。
このものは、前述したチップ20(15)の刃形を左毛
引刃20−3、右毛引刃20−4、掻き出し刃20−5
の三種類とし、これら左毛引刃20−3、右毛引刃20
−4、掻き出し刃20−5を順次繰り返して本体11の
各歯台12に固着していわゆる本組刃の回転鋸を構成し
たものである。即ち、左毛引刃20−3はその先端切刃
20−3dを本体11の回転軸心に対して図10におい
て左上がりに傾斜させ、右毛引刃20−4はその先端切
刃20−4dを本体11の回転軸心対して図10におい
て右上がりに傾斜させ、掻き出し刃20−5はその先端
切刃20−5dを本体11の回転軸心と平行する直線
状、即ち平刃とする。
【0015】上記左毛引刃20−3及び右毛引刃20−
4の先端切刃20−3d,20−4dの傾斜角度、即ち
先端傾き角度D2は共に10度とし、それぞれの頂部
(左端部及び右端部)に本体11の回転軸心と平行する
直線状の平刃部を形成する。この平刃部の寸法T5は共
に0.1mmとする。また、上記各先端切刃20−3
d,20−4dの頂部は、掻き出し刃20−5の先端切
刃20−5dよりも若干突出させる。この突出量H2は
本例では約0.2mmとする。なお、上記各刃の刃厚T
3は約3mmとする。なお、上記第3、第4実施例にお
いて、その他の角度即ち、すくい角、先端逃げ角、側面
逃げ角、側面向心角等は第1、第2実施例と略同等にす
る。また、上記第3、第4実施例において、その他の構
造は前述した第2実施例のものと略同様となっているの
で、第2実施例と同符号を付してその説明を省略する。
【0016】上記実施例によれば、チップ15(20,
20a−1〜20a−5)は、そのその両側に小幅な凸
条16(21)を形成したので、被削材を切断する際
に、こ被削材の切断端面に上記凸条16(21)が小面
積で接触することになり、この部で発生する摩擦熱が少
なくなる。これによりアルミ合金材等の粘着しやすい被
削材、パーチクルボード、MDF(中質繊維板)等の樹
脂成分の多い被削材を切断した際にこの被削材が側面1
6a(21a)に粘着し難くなり、被削材が焼損しなく
なると共に、刃先温度上昇が抑制され、該刃先の磨耗が
少なくなる。
【0017】また、上記凸条16(21)をチップ15
の逃げ面15b及びすくい面15aの研削によって再生
される先端切刃15dの再生軌跡線Lに沿って延長形成
したので、研削によって再生される先端切刃15dの両
側端部が常に凸条16の先端部によって形成され、切削
性能が安定することになる。また、第2実施例のよう
に、チップ20の前面20eを該チップ20の逃げ面2
0b及びすくい面20aの研削によって再生される先端
切刃20dの再生軌跡線Lに沿って延長形成し、このチ
ップ20の前部の両側に前述と同様の凸条21を形成す
れば、チップ20が小型になり、材料費が低減すること
になる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、チップの側面が被削材に接触又は近接する面積が少
なくなる。このため、切粉や被削材中の樹脂成分が付着
し難くなって被削材との摩擦熱が少なくなり、被削材の
切断端面の熱損傷を防止することができるとともに刃先
温度上昇を抑制して回転鋸の寿命が延引する等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す部分側面図である。
【図2】図1のX示図である。
【図3】図1のY示図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す部分側面図である。
【図5】図4のX示図である。
【図6】図4のY示図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す説明用平面図であ
る。
【図8】図7の説明用正面図である。
【図9】本発明の第4実施例を示す説明用平面図であ
る。
【図10】図9の説明用正面図である。
【図11】従来例を示す部分側面図である。
【図12】図11のX示図である。
【符号の説明】
10 回転鋸 11 本体 12 歯台 13 段部 15 チップ 15a すくい面 15b 逃げ面 15c チップ主体の側面 15d 先端切刃 16 凸状 16a 凸状の側面 20 チップ 20a すくい面 20b 逃げ面 20c チップ主体の側面 20d 先端切刃 20e チップ主体の前面 21 凸状 21a 凸状の側面 20−1 平刃 20−2 山刃 20−3 左毛引刃 20−4 右毛引刃 20−5 掻き出し刃(平刃)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状の本体(11)の外周部に鋸歯形の
    歯台(12)を形成し、各歯台(12)の回転面側をな
    す前面に超硬合金製のチップ(15,20)を固着し、
    該チップ(15,20)はその両側に小幅でもってチッ
    プ(15,20)の刃先部から本体(11)の中心方向
    に延びる凸条(16,21)を形成したことを特徴とす
    る回転鋸のチップの構造。
  2. 【請求項2】前記凸条(16,21)は、チップ(1
    5,20)の逃げ面(15b,20b)及びすくい面
    (15a,20a)の研削によって再生される先端切刃
    (15d,20d)の再生軌跡線(L)に沿って延長形
    成したことを特徴とする請求項1記載の回転鋸のチップ
    の構造。
  3. 【請求項3】前記チップ(20)の前面を該チップ(2
    0)の逃げ面(20b)及びすくい面(20a)の研削
    によって再生される先端切刃(20d)の再生軌跡線
    (L)に沿って延長形成し、該チップ(20)の前部の
    両側に小幅でもって該チップ(20)の前面(20e)
    に沿って本体(11)の中心方向に延びる凸条(21)
    を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の回転
    鋸のチップの構造。
  4. 【請求項4】前記凸条(21)は本体(11)中心側の
    前後方向の幅を広幅にしたことを特徴とする請求項3記
    載の回転鋸のチップの構造。
JP25387596A 1996-09-04 1996-09-04 回転鋸のチップの構造 Pending JPH1080823A (ja)

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