JP2835701B2 - チップソー用の台金及び該台金に使用可能なチップ - Google Patents

チップソー用の台金及び該台金に使用可能なチップ

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JP2835701B2
JP2835701B2 JP7065038A JP6503895A JP2835701B2 JP 2835701 B2 JP2835701 B2 JP 2835701B2 JP 7065038 A JP7065038 A JP 7065038A JP 6503895 A JP6503895 A JP 6503895A JP 2835701 B2 JP2835701 B2 JP 2835701B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/04Circular saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周縁部に形成された台
金の凹部にチップがそれぞれロウ付け固定されて使用さ
れるチップソー用の台金及び該台金に使用可能なチップ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、草刈等に使用されるチップソーと
しては、例えば実公平3−23055号公報に開示のも
のが知られている。このチップソーは、円板状の台金の
周縁部に凹部を形成し、台金の板厚方向と直交する幅方
向の対向側面を外方に向けて広がるテーパ状にすると共
に、チップの幅方向の両側面を凹部と同じ角度のテーパ
状とし、凹部の側面とチップの側面とをロウ付け固定し
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このチ
ップソーにあっては、使用中にチップが凹部から脱落し
易く、また、チップの凹部へのロウ付け作業等の作業効
率が劣ると共に、安定した品質のチップソーが得られ難
いという問題点があった。即ち、凹部及びチップが外方
に向けて広がるテーパ状であるため、例えば、使用中に
チップに石等が当たって過大な力が作用した場合、ロウ
付け強度が不十分であると、チップが凹部から容易に脱
落する。
【0004】また、チップをロウ付けする場合、台金を
水平状態にすると、ロウ付け時にチップがテーパ状の凹
部から脱落し易いため、一般的に垂直状態にしてロウ付
けしている。そして、そのロウ付け作業は、チップを凹
部にセットしフラックスを塗布した後にロウ付けし、台
金を回転させて、次の凹部にチップを同様にロウ付けす
るという作業を、台金の全周にわたって順次行ってい
る。
【0005】このため、凹部の一つ一つに各作業を行う
必要があり、1枚の台金をロウ付けする作業時間が長く
なる等、作業効率が劣ることになる。また、台金が垂直
状態でチップを凹部にセットするため、チップのセット
位置が台金の板厚方向でばらつき易く、品質的に安定し
たものが得られ難い。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、請求項1記載の発明の目的は、周縁部に形成
した凹部からのチップの脱落を確実に防止し得ると共
に、凹部へのチップのロウ付け作業の作業効率を向上さ
せ得、かつ凹部の板厚方向に対するチップのロウ付け位
置を均一にし得るチップソー用の台金を提供することに
ある。また、請求項2記載の発明の目的は、台金の凹部
からの脱落を確実に防止し得ると共に、凹部へのロウ付
け作業の作業効率を向上させ得、かつ凹部の板厚方向に
対するロウ付け位置を均一にし得るチップソー用のチッ
プを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、円板状に形成
されてその周縁部にチップがそれぞれロウ付け固定され
得る多数の凹部が形成されたチップソー用の台金におい
て、前記凹部は、台金の中心側が周縁側より幅広になる
ように形成されると共に、前記チップの板厚方向の嵌入
側面のテーパ面に対応する側面にチップを板厚方向から
嵌入し得るテーパ面が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】このように構成することにより、円板状の
台金の周縁部には、中心側が周縁側より幅広に形成され
ると共に、ロウ付け固定されるチップの嵌入側面のテー
パ面と対応する凹部の側面に、チップを板厚方向から嵌
入し得るテーパ面が形成されているため、この台金の凹
部にその板厚方向からチップを嵌入してロウ付け固定し
た場合、凹部からのチップの台金の径方向(周縁部外側
方向)及び台金の板厚方向への脱落が確実に防止される
と共に、台金の凹部とチップの両テーパ面によって凹部
とチップが位置決めされ、凹部へのチップのセット作業
が容易となって作業効率が向上し、かつ凹部にロウ付け
固定されるチップの板厚方向のロウ付け位置が均一に揃
えられる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、周縁部に多
数の凹部が形成された台金の各凹部にそれぞれロウ付け
固定されるチップソー用のチップにおいて、該チップ
は、前記台金の中心側に対応する部分が周縁側に対応す
る部分より幅広に形成されると共に、前記凹部の板厚方
向の嵌入側面のテーパ面に対応する側面に台金の板厚方
向から嵌入し得るテーパ面が形成されていることを特徴
とする。
【0010】このように構成することにより、チップ
が、台金の中心側に対応する部分が周縁側に対応する部
分より幅広に形成されると共に、台金の凹部の嵌入側面
のテーパ面に対応するチップの側面に、台金の板厚方向
から嵌入し得るテーパ面が形成されているため、このチ
ップを台金の凹部にその板厚方向から嵌入してロウ付け
固定した場合、チップの台金の径方向及び板厚方向への
脱落が確実に防止されると共に、チップと台金の凹部の
両テーパ面によってチップと凹部が位置決めされ、チッ
プの台金へのセットが容易となって作業効率が向上し、
かつ台金にロウ付けされるチップの板厚方向のロウ付け
位置が均一に揃えられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、本発明に係わるチップソーの平
面図を示している。図1において、チップソー1は、鋼
板材をプレス加工して形成された円板状の台金2を有し
ている。この台金2の中心部には取付孔3が穿設される
と共に、その周縁部4には、複数個のチップ5が円周方
向に等間隔でロウ付け固定されている。
【0012】チップ5は、図2〜図4に示すように、台
金2の周縁部4に等間隔で形成された複数個の凹部6に
それぞれロウ付け固定されている。凹部6は、台金2の
周縁側から中心側方向(略取付孔3方向)に向かって形
成されており、周縁側に形成された直線状の開口部6a
と、中心側に形成された円形状の係止部6bとを有して
いる。係止部6bの直径t2は、開口部6aの幅t1よ
り大きく設定されている。また、台金2の凹部6の、後
述するチップ5が嵌入される板厚方向の嵌入側面には、
板厚方向のテーパ面T1(図4参照)が形成されてい
る。
【0013】この凹部6にロウ付け固定されるチップ5
は、刃となる尖った形状の先端部5aと、円弧状の基端
部5bと、先端部5aと基端部5b間に形成された直線
部5cとを有している。直線部5cは、その板厚方向の
凹部6への両嵌入側面が、上面5c1側から下面5c2
側に向かう先細りのテーパ面Tとなっており、例えば上
面5c1の幅t3が凹部6の開口部6aの上面幅t1よ
り大きく、下面5c2の幅t4が幅t1より小さく設定
されている。
【0014】また、基端部5bの外形は、凹部6の係止
部6bの内径と略同一に設定されている。そして、この
チップ5は、後述する如く凹部6に嵌入させた時に、先
端部5aが、台金2の周縁部4から外径方向に若干突出
すると共に、例えば上面5c1が板厚方向に若干突出す
る大きさに設定されている。なお、チップ5の下面5c
2は、台金2の裏面と面一でも良いし裏面から突出させ
ても良い。
【0015】このチップソー1は、次のようにして製造
される。即ち、先ず、所定形状に成形された台金2を例
えば水平状態にセットし、この台金2の凹部6に、上方
からチップ5を嵌入する。その際、凹部6の係止部6b
とチップ5の基端部5bとを嵌合させつつ、チップ5の
直線部5cのテーパ面Tと凹部6のテーパ面T1を利用
して所定位置まで嵌入する。これにより、チップ5が台
金2の凹部6から脱落することなく、台金2にセットさ
れる。その際、チップ5は直線部5cのテーパ面Tによ
り、そのセット位置、即ち、台金2の表面からの突出量
が揃えられる。
【0016】そして、1個もしくは多数個のチップ5を
凹部6にセットした状態で、図示しないインバータ装置
を作動させて、チップ5及び凹部6を高周波誘導加熱す
ると、当接されているロウ材が溶融して、図4に示す状
態でチップ5が凹部6にロウ付け固定される。
【0017】このように、上記実施例のチップソー1に
あっては、凹部6の開口部6aが係止部6bより幅狭に
形成され、この凹部6に、基端部5bが先端部5a及び
直線部5cより幅広に形成されたチップ5を嵌入してロ
ウ付けするため、チップ5の開口部6a方向の移動が確
実に禁止され、例えば、使用中にチップ5の先端部5a
に過大な力が作用した場合でも、チップ5が凹部6から
脱落することがない。したがって、例えばチップ5のロ
ウ付け強度に弱い箇所があっても、そのチップ5の安意
な脱落が防止され、チップソー1の長期の使用が可能に
なると共に、例えばチップ5が脱落飛散して作業者に当
たる等の危険がなくなり、草刈り作業の安全性が向上す
る。
【0018】また、台金2の凹部6にテーパ面T1が形
成されると共に、チップ5にも凹部6の幅t1よりも広
い幅t3のテーパ面Tを有しているため、チップ5を台
金2の凹部6に嵌入セットする際に、チップ5が凹部6
から脱落することがなくなると共に、両テーパ面T1、
Tにより嵌入位置が揃えられる。その結果、チップ5の
セット作業が容易になると共に、例えば複数個のチップ
5を同時にロウ付けできたり、ロウ付け後のチップ5の
研磨作業が不要になる等、チップ5のロウ付けの作業効
率を向上させることができる。また、チップ5の台金2
の表面からの突出量が均一に揃えられるため、高品質の
チップソー1が得られる。
【0019】なお、上記のチップソー1にあっては、凹
部6の中心側に円形状の係止部6bを形成したが、本発
明はこれに何等限定されず、例えば、図5に示すように
形成してもよい。即ち、このチップソー11は、台金1
2に略三角形状の凹部13を形成すると共に、チップ1
4を平面視略正三角形状に形成し、三角形の2辺に相当
する嵌入側面14a、14bをテーパ面Tとし、嵌入側
面14cをストレート面(垂直面)として、このチップ
14を、上記実施例と同様に、凹部13のチップ14の
テーパ面Tに対応して形成されたテーパ面を利用して凹
部13にロウ付け固定したものである。
【0020】このように構成しても、上記実施例と同様
に、チップ14の凹部13の開口部方向への移動が禁止
されて、チップ14の凹部13からの脱落が防止される
と共に、チップ14の凹部13へのセット作業が容易に
なる。また、チップ14を略正三角形状に形成すること
により、凹部13への嵌入方向が特定されず、凹部13
へのセット作業が一層容易になると共に、台金2への凹
部13の形成及びチップ14の製造がより簡単となっ
て、チップソー1の一層のコストダウンを図ることがで
きる。
【0021】なお、上記各実施例においては、チップ
5、14の一対の嵌入側面をテーパ面としたが、本発明
はこれに何等限定されず、凹部6、13に嵌入する全て
の嵌入面をテーパ面としても良いし、一対の嵌入側面の
一部だけをテーパ面としても良い。
【0022】また、凹部及びチップの形状も上記各実施
例に何等限定されるものではなく、例えば係止部を方形
状に形成する等、凹部の中心側が開口側に比較して幅広
に形成された全ての形状の凹部を有する台金、及びこの
台金の凹部に対応したチップが含まれることは言うまで
もない。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、周縁部に多数形成された凹部からチップが
脱落するのを確実に防止し得ると共に、チップの凹部へ
のセット作業が容易となり、ロウ付け作業の作業効率を
向上させ得、かつ、チップを凹部に均一にロウ付けし得
る、チップソー用の台金を得ることができる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、台金
の凹部からの脱落を確実に防止し得ると共に、台金の凹
部へのセット作業が容易となり、ロウ付け作業の作業効
率を向上させ得、かつ、台金に均一にロウ付けし得る、
チップソー用のチップを得ることができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる台金及びチップを使用したチッ
プソーの一実施例を示す平面図
【図2】同要部の平面図
【図3】同要部の分解斜視図
【図4】同図2のA−A線断面図
【図5】本発明に係わる他の台金及びチップを使用した
チップソーの要部の平面図
【符号の説明】
1、11 チップソー 2、12 台金 4 周縁部 5、14 チップ 5a 先端部 5b 基端部 5c 直線部 6、13 凹部 6a 開口部 6b 係止部 14a、14b 嵌入側面 T テーパ面 T1 テーパ面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 61/04 A01D 34/73 102 B27B 33/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状に形成されてその周縁部にチップが
    それぞれロウ付け固定され得る多数の凹部が形成された
    チップソー用の台金において、前記凹部は、台金の中心
    側が周縁側より幅広になるように形成されると共に、前
    記チップの板厚方向の嵌入側面のテーパ面に対応する側
    面にチップを板厚方向から嵌入し得るテーパ面が形成さ
    れていることを特徴とするチップソー用の台金。
  2. 【請求項2】周縁部に多数の凹部が形成された台金の各
    凹部にそれぞれロウ付け固定されるチップソー用のチッ
    プにおいて、該チップは、前記台金の中心側に対応する
    部分が周縁側に対応する部分より幅広に形成されると共
    に、前記凹部の板厚方向の嵌入側面のテーパ面に対応す
    る側面に台金の板厚方向から嵌入し得るテーパ面が形成
    されていることを特徴とするチップソー用のチップ。
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