JPS63185537A - 食品用カツタ−の製造方法 - Google Patents
食品用カツタ−の製造方法Info
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- JPS63185537A JPS63185537A JP1677587A JP1677587A JPS63185537A JP S63185537 A JPS63185537 A JP S63185537A JP 1677587 A JP1677587 A JP 1677587A JP 1677587 A JP1677587 A JP 1677587A JP S63185537 A JPS63185537 A JP S63185537A
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、挽肉等の食品を製造するための食品用カッ
ターの製造方法の改良に関するものである。
ターの製造方法の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来、上記のようなカッターとしては、第2図および第
3図に示すものが知られている。これらの図に示すカッ
ターは、軸線回りに回転せしめられろカッター本体lに
、径方向へ向かって放射状に突出するアーム2・・が形
成され、各アームト・・に、硬質合金からなるチップ3
がろう付は固定されたものであって、デツプ3の先端側
を向く面に、回転方向後方へ向かって下り勾配となるよ
うに所定の逃げ角が設けられるとともに、その面の回転
方向を向く稜線部が切刃4とされた乙のである。
3図に示すものが知られている。これらの図に示すカッ
ターは、軸線回りに回転せしめられろカッター本体lに
、径方向へ向かって放射状に突出するアーム2・・が形
成され、各アームト・・に、硬質合金からなるチップ3
がろう付は固定されたものであって、デツプ3の先端側
を向く面に、回転方向後方へ向かって下り勾配となるよ
うに所定の逃げ角が設けられるとともに、その面の回転
方向を向く稜線部が切刃4とされた乙のである。
このカッターは、多数の貫通孔を存するプレートの端面
から所定間隔離間して回転せしめられることにより、軸
線方向後方から押し込まれる肉を上記切刃4・・により
細かく切断するしのである。
から所定間隔離間して回転せしめられることにより、軸
線方向後方から押し込まれる肉を上記切刃4・・により
細かく切断するしのである。
このようなカッターを製造するに際しては、カッター本
体1のアーム2・・に粉状のろう材をそれぞれ敷設し、
これらろう材の上に予め研磨加工がなされて仕上げられ
たチップ3・・・を載置し、カッター本体lを真空ろう
付炉で加熱してろう材を溶融し、デツプ3・・をカッタ
ー本体lに固着するようにしている。
体1のアーム2・・に粉状のろう材をそれぞれ敷設し、
これらろう材の上に予め研磨加工がなされて仕上げられ
たチップ3・・・を載置し、カッター本体lを真空ろう
付炉で加熱してろう材を溶融し、デツプ3・・をカッタ
ー本体lに固着するようにしている。
ところで、このようなカッターにおいては、カッター本
体lの端面から切刃4まての高さにばらつきが生じると
、前述のプレート端面と切刃4・・・との間隔にばらつ
きが生じることとなり、肉の切断性能が低下する。した
がって、切刃4・・・には高い位置精度が要求される。
体lの端面から切刃4まての高さにばらつきが生じると
、前述のプレート端面と切刃4・・・との間隔にばらつ
きが生じることとなり、肉の切断性能が低下する。した
がって、切刃4・・・には高い位置精度が要求される。
ところが、上記のようにしてカッターを製造する場合に
おいては、デツプ3をカッター本体lにろう付けする際
に、溶融したろう材がチップと固着部との間からはみ出
すなどにより、第4図に示すように、ろう層5の厚さに
ばらつきが生じ、これによって、カッター本体lの端面
から切刃までの距離にばらつきが生じろ。このため、従
来においては、平面研磨盤によりチップ3・・を研磨し
て切刃4の高さを揃えるようにしている。
おいては、デツプ3をカッター本体lにろう付けする際
に、溶融したろう材がチップと固着部との間からはみ出
すなどにより、第4図に示すように、ろう層5の厚さに
ばらつきが生じ、これによって、カッター本体lの端面
から切刃までの距離にばらつきが生じろ。このため、従
来においては、平面研磨盤によりチップ3・・を研磨し
て切刃4の高さを揃えるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、平面研磨により切刃の高さを所定寸法(第・
1図においてTで示す寸法)に揃えると、デツプ毎に研
磨代が異なるため、チップの逃げ面の大きさか大きく異
なってしまう。そこで、従来においては、平面研磨を行
った後に、チップの逃げ而の加工を行うようにしている
が、カッター本体に固定されたデツプの逃げ面を加工す
ることは容易ではなく、このため、割高な総監砥石によ
る研磨に頼らざるを得ないという問題かあった。
1図においてTで示す寸法)に揃えると、デツプ毎に研
磨代が異なるため、チップの逃げ面の大きさか大きく異
なってしまう。そこで、従来においては、平面研磨を行
った後に、チップの逃げ而の加工を行うようにしている
が、カッター本体に固定されたデツプの逃げ面を加工す
ることは容易ではなく、このため、割高な総監砥石によ
る研磨に頼らざるを得ないという問題かあった。
[発明の目的]
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、切刃の
位置精度を大幅に向上させることができるのは勿論のこ
と、製造費用を低減することができる食品用カッターの
製造方法を提供することを目的とする。
位置精度を大幅に向上させることができるのは勿論のこ
と、製造費用を低減することができる食品用カッターの
製造方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明の食品用カッターの製造方法は、軸線を中心と
して回転せしめられるカッター本体の先端面に、複数の
チップを所定の厚さを有するシート状のろう材を介して
配置し、次に、上記チップを上記カッター本体に仮固定
し、上記ろう材を加熱溶融してチップをカッター本体に
固着するものである。
して回転せしめられるカッター本体の先端面に、複数の
チップを所定の厚さを有するシート状のろう材を介して
配置し、次に、上記チップを上記カッター本体に仮固定
し、上記ろう材を加熱溶融してチップをカッター本体に
固着するものである。
[作用]
上記製造方法にあっては、ろう材が溶融する際にデツプ
の位置に狂いが生じることがなく、したかって、ろう層
の側さが一定となり、カッター本体から切刃までの寸法
が一定となる。
の位置に狂いが生じることがなく、したかって、ろう層
の側さが一定となり、カッター本体から切刃までの寸法
が一定となる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。本実施例では以下のようにして食品用カッタ
ーを製造する。すなわち、まず、Co基焼結合金からな
る略直方体状のチップ6のずくい而7とされる上面を、
長辺をなす一方の稜線部から他方の稜線部に向かって傾
斜する傾斜面に加工し、すくい而7の鋭角をなす稜線部
に切刃8を形成するとともに、すくい面7に図中θで示
す逃げ角を設けておく。また、上面7に鋭角をなして隣
接しすくい面とされる側面9に所定のすくい角を設けて
おく。一方、一定の厚さく本実施例では0.Ol〜0.
05mm)を有するシート状のろう材を上記チップ6の
下面とほぼ同等の大きさに切断しておく。なお、このろ
う材の製造に際しては、プレスによる打抜き加工として
もよい。
説明する。本実施例では以下のようにして食品用カッタ
ーを製造する。すなわち、まず、Co基焼結合金からな
る略直方体状のチップ6のずくい而7とされる上面を、
長辺をなす一方の稜線部から他方の稜線部に向かって傾
斜する傾斜面に加工し、すくい而7の鋭角をなす稜線部
に切刃8を形成するとともに、すくい面7に図中θで示
す逃げ角を設けておく。また、上面7に鋭角をなして隣
接しすくい面とされる側面9に所定のすくい角を設けて
おく。一方、一定の厚さく本実施例では0.Ol〜0.
05mm)を有するシート状のろう材を上記チップ6の
下面とほぼ同等の大きさに切断しておく。なお、このろ
う材の製造に際しては、プレスによる打抜き加工として
もよい。
次に、このろう材と上記チップ6とをスポット溶接によ
り仮固定し、さらに、端面が平坦に仕上げられた第2図
に示すものと同様のカッター本体lのアーム2の端面に
、上記チップ6をそのろう材をカッター本体l側に向け
、かつ切刃8を回転方向へ向けて載置し、ろう材とカッ
ター本体1とをスポット溶接により仮固定する。次に、
カッター本体lを真空ろう付炉に挿入して加熱し、ろう
材を溶融させてチップ6をカッター本体lに固着する。
り仮固定し、さらに、端面が平坦に仕上げられた第2図
に示すものと同様のカッター本体lのアーム2の端面に
、上記チップ6をそのろう材をカッター本体l側に向け
、かつ切刃8を回転方向へ向けて載置し、ろう材とカッ
ター本体1とをスポット溶接により仮固定する。次に、
カッター本体lを真空ろう付炉に挿入して加熱し、ろう
材を溶融させてチップ6をカッター本体lに固着する。
このような食品用カッターの製造方法においては、ろう
材が溶融する際にチップ6・・・の位置に狂いが生じる
ことがなく、カッター本体lから切刃8までの高さが極
めて均一に揃ったものとなり、チップ6・・・をろう付
は固着した後に必要に応じてデツプ6の平面研磨を行っ
た場合においてら、チップ6の逃げ面7の大きさが大き
く異なるようなことがない。したがって、切刃の位置精
度を大幅に向上させることができるのは勿論のこと、総
監砥石等による研磨を必要とせず、製造費用を低減する
ことかできる。なお、チップ6の仮固定に際しては、上
記のようなスポット溶接に限るらのではなく、たとえば
接着剤等によりカッター本体1に固定してもよい。
材が溶融する際にチップ6・・・の位置に狂いが生じる
ことがなく、カッター本体lから切刃8までの高さが極
めて均一に揃ったものとなり、チップ6・・・をろう付
は固着した後に必要に応じてデツプ6の平面研磨を行っ
た場合においてら、チップ6の逃げ面7の大きさが大き
く異なるようなことがない。したがって、切刃の位置精
度を大幅に向上させることができるのは勿論のこと、総
監砥石等による研磨を必要とせず、製造費用を低減する
ことかできる。なお、チップ6の仮固定に際しては、上
記のようなスポット溶接に限るらのではなく、たとえば
接着剤等によりカッター本体1に固定してもよい。
[製造例]
Cr30%W t 、 ’vV l 3%Wt、C2%
W t 。
W t 。
残りCoの組成からなるCO基焼結合金のチップを、第
1図において、長さL = 25 m m 、幅W−3
,5mm、下面から切刃までの高さH−3,55(±0
.05)mm、逃げ角117=IO@に仕上加工した。
1図において、長さL = 25 m m 、幅W−3
,5mm、下面から切刃までの高さH−3,55(±0
.05)mm、逃げ角117=IO@に仕上加工した。
一方、Co20%We、Si4%Wt。
B3%Wt、残りNiの組成からなるろう材を、長さ2
6(±0.5)mm、幅5(±0゜3)mm、厚さ00
4(±0.008)mmに加工した。また、カッター本
体をその端面の平面度がl/100となるように仕上加
工した。そして上記実施例と同様にチップをカッター本
体に仮固定しノニ後に、カッター本体を真空ろう付炉に
おいて1100℃で60分間加熱してチップをカッター
本体に固着したところ、ろう付は後のカッター本体から
切刃までの寸法のばらつきはO,14mmであッfコ。
6(±0.5)mm、幅5(±0゜3)mm、厚さ00
4(±0.008)mmに加工した。また、カッター本
体をその端面の平面度がl/100となるように仕上加
工した。そして上記実施例と同様にチップをカッター本
体に仮固定しノニ後に、カッター本体を真空ろう付炉に
おいて1100℃で60分間加熱してチップをカッター
本体に固着したところ、ろう付は後のカッター本体から
切刃までの寸法のばらつきはO,14mmであッfコ。
なお、Cr13%Wt、Si4%WL。
B3%Wt、Fe4%Wt、残りNiの組成からなる粉
状のろう材(0,04g)を使用し、かつチップの仮固
定を行わずにろう付を行った場合の切刃高さのばらつき
は0.29mmであった。
状のろう材(0,04g)を使用し、かつチップの仮固
定を行わずにろう付を行った場合の切刃高さのばらつき
は0.29mmであった。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明の食品用カッターの製造方
法においては、軸線を中心として回転せしめられるカッ
ター本体の先端面に、複数のチップを所定の厚さを有す
るシート状のろう材を介して配置し、次に、上記チップ
を上記カッター本体に仮固定し、上記ろう材を加熱溶融
してチップをカッター本体に固着するものであるから、
ろう材が溶融する際にチップの位置に狂いが生じろこと
がなく、カッター本体から切刃までの寸法が一定となる
。したがって、切刃の位置精度を大幅に向上させること
ができるのは勿論のこと、製造費用を低減することがで
きるという効果が得られる。
法においては、軸線を中心として回転せしめられるカッ
ター本体の先端面に、複数のチップを所定の厚さを有す
るシート状のろう材を介して配置し、次に、上記チップ
を上記カッター本体に仮固定し、上記ろう材を加熱溶融
してチップをカッター本体に固着するものであるから、
ろう材が溶融する際にチップの位置に狂いが生じろこと
がなく、カッター本体から切刃までの寸法が一定となる
。したがって、切刃の位置精度を大幅に向上させること
ができるのは勿論のこと、製造費用を低減することがで
きるという効果が得られる。
第1図は本発明の製造方法を実施するにあたってチップ
の加工形状の一例を示す斜視図、第2図は従来の食品用
カッターの一例を示す平面図、第3図は第2図の■方向
矢視図、第4図はチップの第2図における■方向矢視図
を各チップごとに並べて現した説明図である。 l ・・カッター本体、 3 チップ、 6・・・・・チップ。
の加工形状の一例を示す斜視図、第2図は従来の食品用
カッターの一例を示す平面図、第3図は第2図の■方向
矢視図、第4図はチップの第2図における■方向矢視図
を各チップごとに並べて現した説明図である。 l ・・カッター本体、 3 チップ、 6・・・・・チップ。
Claims (1)
- 軸線を中心として回転せしめられるカッター本体の先端
面に、複数のチップを所定の厚さを有するシート状のろ
う材を介して配置し、次に、上記チップを上記カッター
本体に仮固定し、上記ろう材を加熱溶融してチップをカ
ッター本体に固着することを特徴とする食品用カッター
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1677587A JPS63185537A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 食品用カツタ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1677587A JPS63185537A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 食品用カツタ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185537A true JPS63185537A (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=11925577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1677587A Pending JPS63185537A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 食品用カツタ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3046995U (ja) * | 1997-09-09 | 1998-03-24 | 政勝 森田 | 押出截断装置用回転刃およびこれと固定多孔板の組合せ |
JP2008284526A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Earth Technica:Kk | 剪断破砕機の固定刃および剪断破砕機の固定刃の製造方法 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1677587A patent/JPS63185537A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3046995U (ja) * | 1997-09-09 | 1998-03-24 | 政勝 森田 | 押出截断装置用回転刃およびこれと固定多孔板の組合せ |
JP2008284526A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Earth Technica:Kk | 剪断破砕機の固定刃および剪断破砕機の固定刃の製造方法 |
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