JPH077124Y2 - 回転式カッター - Google Patents

回転式カッター

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JPH077124Y2
JPH077124Y2 JP602189U JP602189U JPH077124Y2 JP H077124 Y2 JPH077124 Y2 JP H077124Y2 JP 602189 U JP602189 U JP 602189U JP 602189 U JP602189 U JP 602189U JP H077124 Y2 JPH077124 Y2 JP H077124Y2
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JP
Japan
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cutting edge
blade
diamond abrasive
cutting
tip
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JP602189U
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忠雄 根本
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Sankyo Diamond Industrial Co Ltd
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Sankyo Diamond Industrial Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は回転式カッターに係り、特に主として石膏ボー
ド,無機質不燃材,複合材等の建材を切断するのに適し
た回転式カッターに関するものである。
[従来の技術] 現在、建材等を切断する回転式カッターとしては、超硬
チップソーあるいはダイヤモンド焼結体チップソーなど
が用いられている。
また実公昭58−23546号で示されるように、カッター本
体の外周に超硬チップとダイヤモンド焼結体チップの2
種類のチップを取着した回転式カッターも提案されてい
る。
上記実公昭58−23546号で提案されている回転式カッタ
ーは、第6図で示すように、カッター本体41の外周に多
数の刃受部を形成し、この刃受部のうち、適数個の刃受
部にダイヤモンド焼結体チップ42を取着し、残りの刃受
部に超硬チップ43を取着したものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記実公昭58−23546号で提案されている回転式カッタ
ーは、超硬チップ43の数の方がダイヤモンド焼結体チッ
プ42の数より多く、超硬チップ43に高さおよび幅がダイ
ヤモンド焼結体チップ42の高さおよび幅と同一であるの
で、粗切削が超硬チップ43で行なわれ、仕上げ加工がダ
イヤモンド焼結体チップ42にて行なわれるようになって
いる。ところが、超硬チップ43はダイヤモンド焼結体チ
ップ42に比し、摩耗し易いという性質を有するため、両
チップの高さ(即ち回転カッターの半径外側方向の位
置)及び幅の等しいカッターでは、粗切削を行なう超硬
チップ43の外周と両側面が、耐摩耗性の高いダイヤモン
ド焼結体チップ42に比べて摩耗が激しく、短時間で切れ
味が劣化してしまい、ダイヤモンド焼結体チップ42の摩
耗が僅かであってもカッターを交換せざるをえないとい
う問題点があった。これを詳述すると、切刃の高さと幅
がすべて同一な場合、例えば第5A図で示すような電着切
刃46と同じ幅を有するダイヤモンド焼結体チップ45を用
いると、外周刃45aだけでなく、側面刃45bも切削作業に
直接関与することとなり、第5B図のように肩部45cが丸
みを帯びた状態となって、外周刃45aの切れ味が劣化す
ることとなっていまうものである。
なお、ここで云う「ダイヤモンド焼結体」とは、ダイヤ
モンドの微結晶を超高圧高温技術により緻密に焼き固め
たものをいい、単に金属粉末を用いて焼結したものを云
うものではない。
本考案は、上記従来カッターの欠点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、早期の切
れ味劣化を防止することによって寿命の長い回転式カッ
ターを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の回転式カッターは、カッター本体の外周に形状
と材質のうち少なくとも一つが異なる少なくとも2種類
の切刃を適宜な間隔を置いて配置した回転式カッターで
あって、一方の切刃が超硬チップまたはダイヤモンド焼
結体チップからなり、他方の切刃がダイヤモンド砥粒か
らなるものにおいて、前記超硬チップまたはダイヤモン
ド焼結体チップからなる切刃の高さを前記ダイヤモンド
砥粒からなる切刃より高くし、且つ前者の切刃の幅を後
者の切刃の幅より狭くした構成とする。
またダイヤモンド砥粒から成る切刃をダイヤモンド砥粒
電着刃で形成すると良い。
更にダイヤモンド砥粒から成る切刃は、ダイヤモンド砥
粒と金属粉末を混合して焼結したダイヤモンド砥粒層を
刃先に取着して形成しても良い。なお2種類の切刃の高
低差が、ダイヤモンド砥粒の粒径の略1/2に構成すると
好適である。
[作用] 本考案に係る回転式カッターは、超硬チップまたはダイ
ヤモンド焼結体チップからなる切刃の高さを前記ダイヤ
モンド砥粒からなる切刃より高くし、且つ前者の切刃の
幅を後者の切刃の幅より狭くしたので、切削作業に直接
関与するのは超硬チップ刃またはダイヤモンド焼結体チ
ップ刃の外周部分の刃と、ダイヤモンド砥粒刃の側面部
分の刃だけとなり、超硬チップ刃またはダイヤモンド焼
結体チップ刃の側面の刃及びダイヤモンド砥粒刃の外周
の刃が、切削のよって生じた溝部に溜った非削材の切屑
を掻き出す作用を果たし、切削作業に関与する刃の摩耗
を防止することが出来る。特に超硬チップ刃またはダイ
ヤモンド焼結体チップ刃の外周の刃における肩部の摩耗
を激減させることができ、切れ味劣化が防止されて回転
式カッターの寿命が長くなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、如何に説明する部材,配置等は本考案を限定するも
のではなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変すること
ができるものである。
第1A図乃至第1D図は本考案の係る第1実施例を示すもの
であり、本例の回転式カッターCは、円形カッター本体
1の外周に複数の切刃形成部2及び刃受部3が、2:1の
割合で設けられている。
上記切刃形成部2の表面には、多数のダイヤモンド砥粒
4が電気メッキ法により結着されて、電着切刃6が形成
されている。
また刃受部3には、ダイヤモンド焼結体チップ5がロー
付等によって取着されて、鋭利なチップ切刃7が形成さ
れている。
そして、ダイヤモンド焼結体チップ5が取着された鋭利
なチップ切刃7の高さ(即ち回転カッターCの半径外側
方向の位置、以下本明細書において「高さ」とは、回転
カッターCの半径外側方向への位置において、「高さ」
と云う)は、第1B図及び第1D図で示すように、ダイヤモ
ンド砥粒4を電着させた電着切刃6の高さより距離h1
け高く(即ち距離h1だけ半径外側の位置に)なってい
る。また鋭利なチップ切刃7の幅は、第1C図及び第1D図
で示すように、電着切刃6の幅より片側でt1、即ち全幅
でt1の2倍狭くなっている。
本例で用いられる電着されたダイヤモンド砥粒4の粒径
としては、通常0.1〜0.5mm程度であり、チップ切刃7と
電着切刃6との高さの差h1と、チップ切刃7と電着切刃
6との幅の差t1の寸法は、ダイヤモンド砥粒4の粒径の
1/2程度、即ち0.05〜0.2mm程度であることが好ましい。
また本例では、チップ切刃7の数が電着切刃6の数の半
分としているが、ダイヤモンド焼結チップ5は後述する
超硬チップを用いた実施例と比して、耐摩耗性がはるか
に高いため、高価なダイヤモンド焼結体チップ5の数を
減らして、電着切刃6を増やし、カッターのコストを低
減することもできる。
なお第1A図における符号8は、カッター本体1に発生し
た熱を逃がして本体1を冷却するための穴であり、符号
9はカッターの取付け孔であり、矢印Aはカッターの回
転方向を示すものである。
上記構成からなる実施例によれば、第1D図で示すよう
に、ダイヤモンド焼結体チップ5の外周の刃5aと、電着
切刃6の側面の刃6bだけが切削作業に直接関与すること
となり、ダイヤモンド焼結体チップ5の側面の刃5bと電
着切刃6の外周の刃6aは、被削材の切り屑を掻き出す作
用をするので、第5A図及び第5B図で示す従来例のよう
に、ダイヤモンド焼結体チップ5の外周の刃の肩部5cが
摩耗して丸みを帯びた状態にならず、外周の刃5aの切れ
味劣化が防止される。
第2A図及び第2B図は本考案の第2実施例を示すものであ
り、カッター本体11の外周に複数の切刃形成部12と、刃
受部13が1:1の割合で交互に配設された例を示すもので
ある。
本例で示す切刃形成部12には、第1実施例と同様に、電
着切刃16が形成され、刃受部13には、超硬チップ15がロ
ー付等によって取着されて、チップ切刃17が形成されて
いる。
チップ切刃17の高さは、電着切刃16の高さよりh2だけ高
くなっており、チップ切刃17の幅は、電着切刃16の幅よ
り片側でt2だけ狭くなっている。チップ切刃17と電着切
刃16との高さの差h2と、チップ切刃17と電着切刃16との
幅の差t2のそれぞれの寸法は、第1実施例で示したそれ
ぞれの差h1,t1と同程度であり、使用されるダイヤモン
ド砥粒14の粒径も同程度である。
また本例では、超硬チップ15の耐摩耗性がダイヤモンド
焼結体チップより低いことを考慮して、超硬チップ15の
数が電着切刃16と同じに構成しているが、安価な超硬チ
ップ15の数を増やして(即ちダイヤモンド砥粒電着切刃
16の数を減らして)カッターのコストを低減することも
出来る。上記のような構成にしても、第1実施例と同様
の作用及び効果を奏するものである。
なお上記各実施例では、切刃形成部2又は12の回転方向
前面が、外周面と鈍角をなすように傾斜しているが、切
削時に前面と外周面の接続部近傍に電着されたダイヤモ
ンド砥粒4,14に加わる衝撃が小さいため、該切刃形成部
2又は12の回転方向前面と外周面を、直角又は鋭角をな
すように構成しても良い。さらに、刃受部3又は13の形
状も切刃形成部と同様に変えることができる。
第3A図及び第3B図は本考案の第3実施例を示すものであ
り、カッター本体21の外周にダイヤモンド砥粒層24を取
着した切刃26と、超硬チップ25を取着したチップ切刃27
が1:1の割合で交互に取着されている例を示すものであ
る。本例では、超硬チップ25を取着したチップ切刃27の
高さは、ダイヤモンド砥粒層24を取着した切刃26の高さ
よりh3だけ高くなっており、且つチップ切刃27の幅は切
刃26の幅より片側でt3だけ狭くなっている。上記各h3
t3の寸法は、第1実施例のh1,t1と同程度に構成するの
が良い。なお本例で云うダイヤモンド砥粒層とは、ダイ
ヤモンド砥粒と金属粉末を混合して焼結したものであ
る。本例のように構成しても第1実施例又は第2実施例
と同様の作用及び効果を奏するものである。
第4図は本考案の第4実施例を示すものである。なお本
例においては、上記第1実施例および第2実施例と同一
部材,同一材質,同一配置等には同一符号を付してその
説明を省略する。
本例では、超硬チップ15とダイヤモンド焼結体チップ5
と、ダイヤモンド砥粒電着切刃6を用いた例を示すもの
である。なお超硬チップ15およびダイヤモンド焼結体チ
ップ5と、ダイヤモンド砥粒電着切刃6との高さおよび
幅の差については、上記各実施例と同様である。本例の
ように構成しても、上記実施例と同様な作用効果を奏す
るものである。
[考案の効果] 上述したように、本考案は、カッター本体の外周に超硬
チップまたはダイヤモンド焼結体チップを取着したチッ
プ切刃と、ダイヤモンド砥粒からなる切刃を用いて、チ
ップ切刃の高さをダイヤモンド砥粒からなる切刃より高
くし、且つチップ切刃の幅をダイヤモンド砥粒からなる
刃の幅より狭くしてあるため、切削作業に直接関与する
のは、チップ切刃の外周の刃とダイヤモンド砥粒からな
る切刃の側面の刃だけとなり、チップ切刃の側面の刃と
砥粒からなる切刃の外周の刃が、溝部に溜った被削材の
切り屑を掻き出す役目を果たすことになり、切削作業に
関与する刃の摩耗を防止することができる。特に超硬チ
ップまたはダイヤモンド焼結体チップ切刃の寿命が長く
なるという利点がある。
このように、本考案によれば、石膏ボード、無機質不燃
材等の切断において、短時間で切れ味が劣化するのを防
止することができると共に回転式カッターの寿命も延ば
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図乃至第1D図は本考案により回転式カッターの第1
実施例を示し、第1A図は要部正面図、第1B図は部分拡大
図、第1C図は第1B図の矢線X方向からみた外周面の平面
図、第1D図は切刃の前面拡大図であり、第2A図及び第2B
図は第2実施例を示し、第2A図は要部拡大正面図、第2B
図は第2A図の矢線Y方向からみた外周面の平面図、第3A
図及び第3B図は第3実施例を示し、第3A図は要部拡大正
面図、第3B図は矢線Z方向からみた外周面平面図であ
り、第4図は本考案の第4実施例を示す要部正面図、第
5A図及び第5B図は切刃部分を示し2種類の切刃の幅を等
しくした場合を示す第1D図と同様な前面拡大図、第6図
は従来の回転式カッターの要部斜視図である。 1,11,21……カッター本体、2,12……切刃形成部、3,13
……刃受部、4,14……ダイヤモンド砥粒、5……ダイヤ
モンド焼結体チップ、15,25……超硬チップ、6,16……
切刃(電着切刃)、7,17,27……切刃(チップ切刃)、2
4……ダイヤモンド砥粒層、26……切刃(ダイヤモンド
砥粒層の切刃)、C……回転式カッター。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッター本体の外周に形状と材質のうち少
    なくとも一つが異なる少なくとも2種類の切刃を適宜な
    間隔を置いて配置した回転式カッターであって、一方の
    切刃が超硬チップまたはダイヤモンド焼結体チップから
    なり、他方の切刃がダイヤモンド砥粒からなるものにお
    いて、前記超硬チップまたはダイヤモンド焼結体チップ
    からなる切刃の高さを前記ダイヤモンド砥粒からなる切
    刃より高くし、且つ前者の切刃の幅を後者の切刃の幅よ
    り狭くしたことを特徴とする回転式カッター。
  2. 【請求項2】前記ダイヤモンド砥粒から成る切刃が、ダ
    イヤモンド砥粒電着刃である請求項1記載の回転式カッ
    ター。
  3. 【請求項3】前記ダイヤモンド砥粒から成る切刃が、ダ
    イヤモンド砥粒と金属粉末を混合して焼結したダイヤモ
    ンド砥粒層を刃先に取着して形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の回転式カッター。
  4. 【請求項4】前記2種類の切刃の高低差が、ダイヤモン
    ド砥粒の粒径の略1/2であることを特徴とする請求項1,
    2,3記載の回転式カッター。
JP602189U 1989-01-24 1989-01-24 回転式カッター Expired - Lifetime JPH077124Y2 (ja)

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JPH05198828A (ja) * 1992-01-20 1993-08-06 Sumitomo Electric Ind Ltd 光通信用光受信器
JP4966065B2 (ja) * 2007-03-26 2012-07-04 ケイミュー株式会社 建材用加工刃物

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