JPH1052196A - ベイトキャストリールのカバーロック装置 - Google Patents

ベイトキャストリールのカバーロック装置

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JPH1052196A
JPH1052196A JP9133600A JP13360097A JPH1052196A JP H1052196 A JPH1052196 A JP H1052196A JP 9133600 A JP9133600 A JP 9133600A JP 13360097 A JP13360097 A JP 13360097A JP H1052196 A JPH1052196 A JP H1052196A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベイトリール本体の一側に装着されているカ
バーを簡便に着脱できるようにする。 【解決手段】 ベイトキャストリールのカバーロック装
置は、リール本体(10)内に形成された第1溝(13)内に位
置する第1スプリング(12)と、一端が第1スプリング上
に支えられるように第1溝内に収容されており、他端が
第1スプリングの弾性によって第1溝の外側に突出して
いるロック部材(11)と、一端がカバー(30)の外側の表面
に形成された第2溝(23)内に収容されており、他端に突
出して形成された加圧部材(41)はロック部材の他端を収
容するように第2溝の突出した外側の表面に形成された
第3溝(33)を介してロック部材を押すように第2溝と第
3溝を連通させるガイドホール(25)内に挿入されている
ボタン(40)と、加圧部材の外周面に装着されボタンの加
圧部材が第3溝から離脱するのを防止するためのストッ
パ(44)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベイトキャストリ
ールのカバーロック装置に関するもので、より詳細には
その外周に釣り糸が巻かれるスプールのスプール軸一端
を支えるようにリール本体の一側に結合されているカバ
ーを容易に分離できるようにするベイトキャストリール
のカバーロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に釣り用のリールはスピニングリ
ールとベイトキャストリールに区分される。このような
ベイトキャストリールは図1に示すように、その一側に
回転取っ手(100) が結合されたリール本体(100) と、ス
プール(120) と、カバー(130) とから構成されている。
スプール(120) には、回転取っ手(110) が回転すること
によって放たれた釣り糸が外周に巻かれ、一端がリール
本体(100) 内で支えられるスプール軸(122) が設けられ
ている。カバー(130) は、スプール軸(122) の他端を支
えるようにリール本体(100) と結合されている。
【0003】このように構成されたベイトキャストリー
ルを使用して釣りをする時には、釣り糸の先に人工餌を
縛り、水の中に投げた後、回転取っ手を徐々に回転させ
て釣りをすることになる。この時、釣り糸はスプール(1
20) に形成された巻取り部に巻かれるようになり、人工
餌は釣り糸が巻かれる方向に移動するので、魚はこの人
工餌を生きている餌と錯覚してくわえることになる。
【0004】ベイトキャストリールを使用して釣りをす
る時には、釣り糸を投げた後に釣り糸を巻く動作を繰り
返して行わなければならないので、スプール(120) 上に
巻かれる釣り糸がもつれることがしばしば発生する。こ
のため、もつれた釣り糸を解くためにはカバー(130) を
リール本体(100) から分離させてスプール(120) を取り
出さなければならない。
【0005】カバー(130) をリール本体(100) に対して
着脱するためのカバーロック装置が図1に示されてい
る。カバーロック装置は、カバー(130) が結合されるリ
ール本体(100) の一側に突出している突出部(140) と、
ロック部材(150) と、フック(142) とから構成される。
ロック部材(150) は、カバー(130) がリール本体(100)
と結合されるように回転する時、カバー(130) の一側に
形成された挿入口(131)内に滑りこんで入るようにその
一端に傾斜面が形成されており、その他端はスプリング
(152) によって支えられている。フック(142) は、カバ
ー(130) がリール本体(100) と結合されるように回転す
る時、カバー(130) のそれ以上の回転を遮断し、カバー
(130) がリール本体(100) から離脱するのを防止するた
めにカバー(130) に設けられている。
【0006】上記のように構成されているカバー(130)
をリール本体(100) から分離するためには、片手で、で
きれば右手で、リール本体(100) をつかみ親指でロック
部材(150) を後方に押す。これによって、挿入口(131)
内に挿入されていたロック部材(150) の一端が後退して
上記挿入口(131) とのロック状態が解除されることにな
る。これと同時に他の手では、できれば左手で、カバー
(130) をつかみ回転させる(下の方向)。これによっ
て、突出部(140) とフック(142) とのロック状態が解除
されるのでカバー(130) をリール本体(100) から分離で
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の方法で
はカバーをリール本体から分離させるためにリール本体
を手でつかみ、ロック部材を解除させた後でなければ、
カバーを回転させることができない。このため、リール
本体の後方に位置したロック部材を解除する動作と、カ
バーを回転させる動作とを各々異なる手を利用して同時
にしなければならないという問題点がある。
【0008】したがって、本発明の課題は、釣り用のリ
ール本体の一側に装着されてあるカバーを簡便に着脱可
能なベイトキャストリールのカバーロック装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の適切な実施形態によるベイトキャストリー
ルのカバーロック装置は、釣り糸が外周に巻かれている
スプールのスプール軸一端を回転可能に支えるためのリ
ール本体と、スプールのスプール軸の他端を支えるよう
にリール本体の一側に結合されているカバーと、釣り糸
をスプール上に巻くようにスプールを回転させるための
回転取っ手とから構成されるベイトキャストリールのカ
バーをリール本体に対して着脱するためのベイトキャス
トリールのカバーロック装置において、第1スプリング
と、ロック部材と、ボタンと、ストッパとを備えてい
る。
【0010】第1スプリングは、リールの本体内に形成
された第1溝内に位置している。ロック部材は、一端が
第1スプリング上に支えられるように第1溝内に収容さ
れており、他端が第1スプリングの弾性によって第1溝
の外側に突出されている。ボタンは、一端がカバーの外
側の表面に形成された第2溝内に収容されており、他端
に突出して形成された加圧部材は、ロック部材の他端を
収容するように第2溝の反対側に突出した外側の表面に
形成された第3溝を介してロック部材を押すように第2
溝と第3溝とを連通させるガイドホール内に挿入されて
いる。ストッパは、加圧部材の外周面に設けられ、ボタ
ンの加圧部材が第3溝を離脱することを防止するための
ものである。
【0011】本発明の適切な実施形態によるベイトキャ
ストリールのカバーロック装置の他の特徴は、第2溝の
深さが、ボタンを押す時にボタンが移動する距離及びボ
タンの加圧部材によって押されるロック部材が移動する
距離と同一に形成されていることである。本発明の適切
な実施形態によるベイトキャストリールのカバーロック
装置のさらに他の特徴は、カバーをリール本体と結合さ
せるためにカバーをリール本体に対して回転させる時、
ロック部材がカバーの突出した外側の表面によってやわ
らかく接触され、第1溝内に押されるようにロック部材
の他端に傾斜面が形成されていることである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図2乃至図5を参照して本
発明の適切な実施形態によるベイトキャストリールのカ
バーロック装置を詳細に説明する。図2は、本発明の適
切な実施形態によるベイトキャストリールのカバー装置
を概略的に示している。リール本体(10)内には釣り糸が
外周に巻かれるスプール(20)が設置されており、リール
本体(10)の一側にはカバー(30)がスプール(20)のスプー
ル軸(21)一端を回転可能に支えるように結合されてい
る。
【0013】リール本体(10)内には第1溝(13)が形成さ
れており、第1溝(13)内には、第1スプリング(12)が収
容されている。第1溝(13)内には、ロック部材(11)も収
容されている。ロック部材(11)の一端は第1スプリング
(12)によって支えられており、他端は第1スプリング(1
2)の弾性によって第1溝(13)の外側に突出している。ロ
ック部材(11)の一端にはロック部材(11)が第1溝(13)か
ら離脱するのを防止するためのフランジ(11b) が形成さ
れている。ロック部材(11)の他端には傾斜面(11a) が形
成されている。
【0014】カバー(30)の外側の表面には第2溝(23)が
形成されており、第2溝(23)の反対側に突出した外側の
表面(33a) には第3溝(33)が形成されている。第2溝(2
3)と第3溝(33)の間には第2溝(23)と第3溝(33)とを互
いに連通させるガイドホール(25)が開けられている。ボ
タン(40)の一端は第2溝(23)内に収容されており、ボタ
ン(40)の他端に突出して形成された加圧部材(41)はロッ
ク部材(11)の他端を収容する第3溝(33)を介してロック
部材(11)を押すようにガイドホール(25)内に挿入されて
いる。加圧部材(41)の外側の表面には、加圧部材(41)が
第3溝(33)から離脱するのを防止するためのストッパ(4
4)が設けられている。
【0015】ボタン(40)の押す動作をより柔らかくする
ため、第2溝(23)の底面に形成された第4溝(43)内に第
2スプリング(42)が装着されている。第2溝(23)の深さ
は、ボタン(40)を押す時にボタン(40)が移動する距離及
びボタン(40)の加圧部材(41)によって押されるロック部
材が移動する距離と同一に形成されている。
【0016】図3は、本発明の適切な実施形態によるベ
イトキャストリールのカバーロック装置がロックされた
状態を表わしている。ロック部材(11)の他端は第1スプ
リング(12)によって第3溝(33)内に挿入されている。釣
り糸を交換する場合、あるいはもつれた釣り糸を解くた
めにはまず、カバー(30)をリール本体(10)から分離して
スプール(20)を取り出さなければならない。カバー(30)
をリール本体(10)から分離するためには、まず片手で、
できれば右手でリール本体(10)をつかみ、他の手でカバ
ー(30)をつかみながら、そのカバーをつかんだ手の指
で、できれば親指でボタン(40)を押す。これによって、
図4に図示されたように、加圧部材(41)はロック部材(1
1)の他端を押すことになり、これによりロック部材(11)
は第1溝(13)内に後退して第3溝(33)とのロック状態が
解除されたことになる。次に、この状態でカバー(30)を
図5に示された矢印の方向にリール本体(10)に対して回
転させる。これにより、図5に示されるように、従来の
技術によって互いに結合されているフック(142) と突出
部(140) は互いに分離されてカバー(30)がリール本体(1
0)から分離される。そして、ボタン(40)は第2スプリン
グ(42)によって本来の位置に復帰し、ロック部材(11)は
第1スプリング(12)によって本来の位置に復帰する。
【0017】前述したように、第2溝(23)の深さは、ボ
タン(40)を押す時にボタン(40)が移動する距離及びボタ
ン(40)の加圧部材(41)によって押されるロック部材(11)
が移動する距離と同一に形成されているので、使用者が
ボタン(40)を押す時にボタン(40)がそれ以上押せなくな
ったら、ロック部材(11)が第3溝(33)とのロック状態か
ら完全に解除されたことを使用者が確認できることにな
る。
【0018】逆に、カバー(30)をリール本体(10)と結合
させるためにはカバー(30)をリール本体(10)に対して回
転された位置で、つまりカバー(30)が開けられるように
回転された位置で、カバー(30)を開けるための回転方向
と反対方向に回転させる。これによって、突出した外側
の表面(33a) は、ロック部材(11)の他端に形成された傾
斜面(11a) と接触する。カバー(30)をフック(142) が突
出部(140) にかかる位置までもっと回転させると、ロッ
ク部材(11)は第1スプリング(12)によって第1溝(13)内
に後退した後、再び第1スプリング(12)によって第1溝
(13)の外側に前進して第3溝(33)内に挿入される。これ
により、カバー(30)とリール本体(10)との結合作動が終
了する。
【0019】
【発明の効果】上述したように、本発明によるベイトキ
ャストリールのカバーロック装置は単純なボタン操作に
よってカバーをリール本体に対して簡単に着脱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるベイトキャストリールのカバ
ーロック装置を示した分解斜視図。
【図2】本発明の適切な実施形態によるベイトキャスト
リールのカバーロック装置を概略的に示した断面図。
【図3】本発明の適切な実施形態によるベイトキャスト
リールのカバーロック装置がロックされた状態を示した
拡大詳細図。
【図4】本発明の適切な実施形態によるベイトキャスト
リールのカバーロック装置が解除されている状態を示し
た拡大詳細図。
【図5】本発明の適切な実施形態によるベイトキャスト
リールのカバーロック装置が解除された後、カバーの開
閉状態を示した正面図。
【符号の説明】
10 リール本体 11 ロック部材 11a 傾斜面 12 第1スプリング 13 第1溝 20 スプール 21 スプール軸 23 第2溝 25 ガイドホール 30 カバー 33 第3溝 33a 突出した外側の表面 40 ボタン 41 加圧部材 44 ストッパ 110 回転取っ手

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】釣り糸が外周に巻かれるスプールのスプー
    ル軸一端を回転可能に支えるためのリール本体と、前記
    スプールのスプール軸の他端を支えるように前記リール
    本体の一側に結合されたカバーと、釣り糸を前記スプー
    ル上に巻くように前記スプールを回転させるための回転
    取っ手とから構成されるベイトキャストリールの前記カ
    バーを前記リール本体に対して着脱するためのベイトキ
    ャストリールのカバーロック装置において、 前記リール本体内に形成された第1溝内に位置する第1
    スプリングと、 その一端が前記第1スプリング上に支えられるように前
    記第1溝内に収容され、その他端は前記第1スプリング
    の弾性によって前記第1溝の外側に突出しているロック
    部材と、 その一端は前記カバーの外側の表面に形成された第2溝
    内に収容され、その他端に突出して形成された加圧部材
    は、前記ロック部材の他端を収容するように前記第2溝
    の反対側に突出した外側の表面に形成された第3溝を介
    して前記ロック部材を押すように前記第2溝と第3溝と
    を連通させるガイドホール内に挿入されたボタンと、 前記加圧部材の外周面に設けられ、前記ボタンの加圧部
    材が前記第3溝から離脱することを防止するためのスト
    ッパと、を備えたことを特徴とするベイトキャストリー
    ルのカバーロック装置。
  2. 【請求項2】前記第2溝の深さは、前記ボタンを押す時
    に前記ボタンが移動する距離及び前記ボタンの加圧部材
    によって押されるロック部材が移動する距離と同一に形
    成されている、請求項1に記載のベイトキャストリール
    のカバーロック装置。
  3. 【請求項3】前記カバーを前記リール本体と結合させる
    ために前記カバーをリール本体に対して回転させる時、
    前記ロック部材が前記カバーの突出した外側の表面によ
    ってやわらかく接触され前記第1溝内に押されるように
    前記ロック部材の他端に傾斜面が形成されている、請求
    項1に記載のベイトキャストリールのカバーロック装
    置。
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