JPH10312024A - プロジェクター - Google Patents

プロジェクター

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Publication number
JPH10312024A
JPH10312024A JP10008726A JP872698A JPH10312024A JP H10312024 A JPH10312024 A JP H10312024A JP 10008726 A JP10008726 A JP 10008726A JP 872698 A JP872698 A JP 872698A JP H10312024 A JPH10312024 A JP H10312024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projector
main body
mirror
reflection type
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP10008726A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kanjiyou
行男 冠城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP10008726A priority Critical patent/JPH10312024A/ja
Publication of JPH10312024A publication Critical patent/JPH10312024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来,プロジェクターを使用する際には、出力
映像を投影するために別置きの独立した反射型スクリー
ンや、それが無い場合は白板や白い壁などで反射型スク
リーンの代用をすることが必要であった。しかし、別置
きの独立した反射型スクリーンは、大きく、重量も重
く、運搬にも手間がかかり携帯性に問題があった。さら
に、別置きの反射型スクリーンが無く、装置付近に白板
のような代用物が無い場合には出力画像を投影できない
などの問題があった。そこで、本装置は使用する場所を
選ばず、別置きの反射型スクリーン等を使用せずに投影
画像を映し出すことができるプロジェクターを提供す
る。 【解決手段】プロジェクター本体にスクリーンとミラー
を備えた構成とし、容易に映像が見れるようにした。プ
ロジェクターに画像の左右反転機能を設けることで、ミ
ラーにより像が左右反転する欠点を改善した。さらに、
スクリーンを伸縮する機能を設け大画面への投影を可能
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクターに
関し、特に、反射型スクリーンを備えたプロジェクター
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロジェクターを使用する際に
は、出力映像を投影するために別置きの独立した反射型
スクリーンや、反射型スクリーンが無い場合は白板や白
い壁などで反射型スクリーンの代用をすることが必要で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、別置きの独立
した反射型スクリーンは、大きく、重量も重く、運搬に
も手間がかかり携帯性に問題があった。さらに、別置き
の反射型スクリーンが無く、装置付近に白板のような代
用物が無い場合には出力画像を投影できないなどの問題
があった。そこで、本装置は使用する場所を選ばず、ま
た別置きの反射型スクリーン等を使用せずに投影画像を
映し出すことができることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明のプロジェクターにおいて、請求項1および請求
項2の発明ではプロジェクター本体11と、プロジェク
ター本体11に着脱可能な反射型スクリーン14とを有
する構成とした。請求項3の発明では、プロジェクター
本体11に具備され、プロジェクター本体11から投影
される光束を反射するミラー13と、反射型スクリーン
14とを有する構成とした。
【0005】請求項4の発明では請求項3に記載のプロ
ジェクターにおいて、画像を左右反転した後に光束とし
て出力する機能を有する構成とした。請求項5の発明で
は請求項3または請求項4に記載のプロジェクターにお
いて、反射型スクリーン14がプロジェクター本体11
に回動可能に接続されている構成とした。
【0006】請求項6の発明では請求項3から請求項5
に記載のプロジェクターにおいて、反射型スクリーン1
4が投影面方向に伸縮する伸縮機能を有する構成とし
た。請求項7の発明では請求項3から請求項6に記載の
プロジェクターにおいて、ミラー13が、プロジェクタ
ー本体11に着脱可能である構成とした。請求項8の発
明ではプロジェクター本体11と、プロジェクター本体
11に具備され光束の光軸方向に移動可能な器具により
接続された光束を反射するミラー13と、プロジェクタ
ー本体11に具備された反射型スクリーンとを有する構
成とした。
【0007】請求項9の発明では請求項8に記載のプロ
ジェクターにおいて、ミラー13が移動可能な器具と回
動可能に接続されている構成とした。請求項10の発明
では請求項8または請求項9に記載のプロジェクターに
おいて、移動可能な器具はプロジェクター本体に対し
て、摺動することで移動する構成とした。
【0008】請求項 11の発明では請求項8から請求
項10に記載のプロジェクターにおいて、反射型スクリ
ーン14が投影面方向に伸縮する伸縮機能を有する構成
とした。請求項12の発明では請求項3から請求項6に
記載のプロジェクターにおいて、ミラー13がプロジェ
クター本体11の運搬用取っ手に固定されている構成と
した。
【0009】請求項 13の発明では請求項3から請求
項6に記載のプロジェクターにおいて、ミラー13が、
光束を反射可能な位置と、プロジェクター本体11のミ
ラー収納位置、の間を移動する機能を有する構成とし
た。請求項 14の発明では請求項6または請求項11
に記載のプロジェクターにおいて、伸縮機能がロール反
射型スクリーンを有する構成とした。
【0010】請求項 15の発明では請求項6または請
求項11に記載のプロジェクターにおいて、伸縮機能は
折畳式反射型スクリーンである構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明の第1の実施形態を示した図であ
り、請求項1および請求項2に対応する。図1a)は未使
用時の状態、図1b)は使用時の状態を示した図であ
る。
【0012】本実施形態のプロジェクターは、図1b)
に示すように、本体11に装着されている反射型スクリ
ーン台23を取り外し、レンズ12の前方に置いて使用
する。レンズ12より出力された画像光束16は、反射
型スクリーン用ヒンジ17で回動連結されている反射型
スクリーン14に投影される。
【0013】プロジェクター未使用時は、図1a)に示
すように、反射型スクリーン用ヒンジ17を回動し反射
型スクリーン14をスクリーン台23に接触するまで畳
み、さらに反射型スクリーン台23を本体11に装着す
る。 また、このスクリーン14は、本発明のプロジェ
クターでの使用に限らず、別の機器の反射型スクリーン
としても使用できる。
【0014】図2は、本発明の第2の実施形態を示した
図であり、請求項3から請求項7に対応する。本実施形
態のプロジェクターは、使用時には、ミラー13をレン
ズ12の前方に、レンズ12の方向に鏡面が向くように
置く。そして、反射型スクリーン用ヒンジ17で本体に
回動接続された反射型スクリーン14を起こして使用す
る。
【0015】レンズ12より投影された画像光束16は
ミラー13で反射され、反射型スクリーン14に投影さ
れる。プロジェクター未使用時は、図示していないがミ
ラー13を本体11に装着し、反射型スクリーン用ヒン
ジ17を回動し、ミラー14を本体11に接触するまで
倒し畳む。
【0016】画像光束がミラー13で反射されると画像
は左右反転する。そのため、本実施形態では、本体11
の内部に、画像を左右反転させる回路(不図示)を持
つ。この回路は、以下で説明する第3〜5の実施形態に
おいても、本体11の内部にあり画像を左右反転させる
機能を持つものとする。 また、スクリ−ン14は、後
述するように投影面積を増加するために投影面方向に伸
縮する機能を持たせてもよい。
【0017】図3は、本発明の第3の実施形態を示した
図であり、請求項8から請求項10に対応する。本体1
1に設置されたレンズ12の光軸方向に移動可能なミラ
ー移動棒22の先にミラー用ヒンジ15でミラー13が
接続されている。ミラー13はレンズ12の方向に鏡面
が向くように取り付けてある。反射型スクリーン用ヒン
ジ17で回転する反射型スクリーン14の角度を調整し
て使用する。また、ヒンジ15を回動可能にすれば、投
影の向きの自由度は更に増す。
【0018】本実施形態のプロジェクターを使用しない
時の状態を図3a)に示してある。移動棒22を縮めミ
ラー13および反射型スクリーン14を本体11に接触
するまで倒し畳む。移動棒22は本体のレール(不図
示)と摺動させる構造にすれば、ガタが少なく滑らかに
ミラー13の出し入れが可能となる。図3b)に使用時
の状態を示した。
【0019】図3ではミラー13は移動棒22の先端に
回動可能に接続されているが、ミラー13を脱着可能に
してもよい。その場合は、使用時に移動棒22を伸ば
し、ミラー13を先端に取り付ける。また、移動棒22
は、図示したようなプロジェクター本体に対して摺動さ
せる機構以外に、片方をプロジェクター本体に固定した
伸縮自在アンテナのような伸縮部材を用いる機構でもよ
い。
【0020】図4は、本発明の第4の実施形態を示した
図であり、請求項12に対応する。本体11に接続され
た、運搬用取って18の把持部分にミラー13をレンズ
12の方向に鏡面が向くように取り付けた例である。図
示していないがミラー13の取っ手18への接続は回動
接続でも固定でもよい。未使用時は反射型スクリーン用
ヒンジ17を回動させ反射型スクリーン14を本体に接
するまで倒せばよい。
【0021】図5は、本発明の第5の実施形態を示した
図であり、請求項13に対応する。ミラー13が本体1
1に収容可能な機構を有しており、ミラースイッチ21
に連動してミラー13の出し入れを行なう。使用時はミ
ラー13がレンズ12の前面に出てくる。また未使用時
はミラー13が本体11の収納位置に格納される。以上
5つの実施形態を説明してきたが、大きな画面で映像を
見るときのための図6、および図7の形態の反射型スク
リーン14を説明する。これらは、請求項11、14、
15に対応する。
【0022】図6は、折畳式の反射型スクリーンで、未
使用時は三面鏡を畳むようにして畳み、さらに本体11
に接触するまで倒し畳む。 図6は左右の折り畳みの例
であるが、上下の折り畳み、または左右上下の折り畳み
を組み合わせてもよい。図7は、ロール反射型スクリー
ンを使った例である。使用時に反射型スクリーン14を
矢印方向に引き伸ばすと不図示のバネ等で巻かれていた
ロール反射型スクリーンが伸ばされる。収納は、反射型
スクリーン14を矢印と逆方向に縮めればロール反射型
スクリーンが巻かれて収納される。
【0023】以上5つの実施形態での説明では、反射型
スクリーン14はレンズ12(本体11)から出力され
た画像を投影するものとしてきた。ただし、使用はこれ
に限定されなくてもよく、別の装置からの画像の投影用
に反射型スクリーン14を使用する方法も考えられる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プロジェ
クター本体に反射型スクリーンを具えるため、別置きの
反射型スクリーンや、その代用となる白板等を必要とし
ない。また、本体からの画像光束をミラーによって反射
し、本体側の反射型スクリーンへ投影する構成とするこ
とで、画像を投影するための広大な場所を必要としない
プロジェクターが実現できる。さらに、ミラーや反射型
スクリーンを本体に収納可能な機構を有しているため、
本体にコンパクトに収納でき、運搬時に便利である。
【0025】また、反射型スクリーンに伸縮機能を設け
ることで、大きな映像を見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す図。
【図3】本発明の第3の実施形態を示す図。
【図4】本発明の第4の実施形態を示す図。
【図5】本発明の第5の実施形態を示す図。
【図6】折畳式の反射型スクリーンの例。
【図7】ロール反射型スクリーンの例。
【符号の説明】
11 プロジェクター本体 12 投影レンズ 13 ミラー 14 反射型スクリーン 15 ミラー用ヒンジ 16 画像光束 17 反射型スクリーン用ヒンジ 18 運搬用取って 21 ミラースイッチ 22 ミラー移動棒 23 反射型スクリーン台

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を光束として出力するプロジェクター
    本体と、前記プロジェクター本体に着脱可能に具備され
    る反射型スクリーンと、を有することを特徴とするプロ
    ジェクター。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のプロジェクターにおい
    て、前記光束は、前記反射型スクリーンに投影されるこ
    とを特徴とするプロジェクター。
  3. 【請求項3】画像を光束として出力するプロジェクター
    本体と、前記プロジェクター本体に具備された前記光束
    を反射するミラーと、前記プロジェクター本体に具備さ
    れた反射型スクリーンと、を有することを特徴とするプ
    ロジェクター。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のプロジェクターにおい
    て、前記プロジェクター本体は、画像を左右反転した後
    に光束として出力する機能を有することを特徴とするプ
    ロジェクター。
  5. 【請求項5】請求項3または請求項4に記載のプロジェ
    クターにおいて、前記反射型スクリーンは、前記プロジ
    ェクター本体に回動可能に接続されていることを特徴と
    するプロジェクター。
  6. 【請求項6】請求項3から請求項5に記載のプロジェク
    ターにおいて、前記反射型スクリーンは投影面方向に伸
    縮する伸縮機能を有することを特徴とするプロジェクタ
    ー。
  7. 【請求項7】請求項3から請求項6に記載のプロジェク
    ターにおいて、前記ミラーは、前記プロジェクター本体
    に着脱可能であることを特徴とするプロジェクター。
  8. 【請求項8】画像を光束として出力するプロジェクター
    本体と、前記プロジェクター本体に具備され前記光束の
    光軸方向に移動可能な器具により接続された前記光束を
    反射するミラーと、前記プロジェクター本体に具備され
    た反射型スクリーンと、を有することを特徴とするプロ
    ジェクター。
  9. 【請求項9】請求項8に記載のプロジェクターにおい
    て、前記ミラーは、前記移動可能な器具と回動可能に接
    続されていることを特徴とするプロジェクター。
  10. 【請求項10】請求項8または請求項9に記載のプロジ
    ェクターにおいて、前記移動可能な器具はプロジェクタ
    ー本体に対して、摺動することで移動することを特徴と
    するプロジェクター。
  11. 【請求項11】請求項8から請求項10に記載のプロジ
    ェクターにおいて、前記反射型スクリーンは投影面方向
    に伸縮する伸縮機能を有することを特徴とするプロジェ
    クター。
  12. 【請求項12】請求項3から請求項6に記載のプロジェ
    クターにおいて、前記ミラーは、前記プロジェクター本
    体の運搬用取っ手に固定されていることを特徴とするプ
    ロジェクター。
  13. 【請求項13】請求項3から請求項6に記載のプロジェ
    クターにおいて、前記ミラーが、前記光束を反射可能な
    位置と、前記プロジェクター本体のミラー収納位置、の
    間を移動する機能を有することを特徴とするプロジェク
    ター。
  14. 【請求項14】請求項6または請求項11に記載のプロ
    ジェクターにおいて、前記伸縮機能はロール反射型スク
    リーンを有することを特徴とするプロジェクター。
  15. 【請求項15】請求項6または請求項11に記載のプロ
    ジェクターにおいて、前記伸縮機能は折畳式反射型スク
    リーンであることを特徴とするプロジェクター。
JP10008726A 1997-03-13 1998-01-20 プロジェクター Pending JPH10312024A (ja)

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JP10008726A JPH10312024A (ja) 1997-03-13 1998-01-20 プロジェクター

Applications Claiming Priority (3)

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JP5919897 1997-03-13
JP9-59198 1997-03-13
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ID=26343301

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