JPH0618985A - 壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機 - Google Patents

壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機

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JPH0618985A
JPH0618985A JP4206104A JP20610492A JPH0618985A JP H0618985 A JPH0618985 A JP H0618985A JP 4206104 A JP4206104 A JP 4206104A JP 20610492 A JP20610492 A JP 20610492A JP H0618985 A JPH0618985 A JP H0618985A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁映写と磨りガラス板映写の両方に適するよ
うにし、且つ両映写方式間の転換を容易にする。 【構成】 第1、2及び第3鏡14,16,18から成
る反射鏡システムと磨りガラス板20とを担持する移動
装置22を、壁映写時には、レンズシステム12を有す
るスライド映写機ユニットの下に設けたハウジング区画
室24内に畳み込み、磨りガラス板映写時には、ハウジ
ング区画室24から引出して反射鏡システム及び磨りガ
ラス板20をレンズシステム12の前に配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁映写用及び磨りガラ
ス板映写用スライド映写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磨りガラス板映写用のスライド映
写機は、反射鏡システムや磨りガラス板自体を担持する
ハウジングのカバー部が映写機から取外し不可能であ
り、壁等の面(以下、壁と称する)への映写用を兼ねた
スライド映写機はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、壁映
写用と磨りガラス板映写用の両方に適し、両映写方式間
の転換が容易なスライド映写機を提供することである。
【0004】本発明の別の目的は、壁映写用と磨りガラ
ス板映写用の両方に適し、両映写方式で充分な映写が得
られ且つ壁映写用又は磨りガラス板映写用とする際にオ
ペレータが介在してなさねばならないことがわずかしか
ないような簡単な構造を持つスライド映写機を提供する
ことである。
【0005】本発明の更に別の目的は、壁映写用と磨り
ガラス板映写用の両方に適し、構造がコンパクトであ
り、使いやすく、作動も安定しているスライド映写機を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の原理によれば、
上記及びその他の目的は、磨りガラス板映写をするため
に反射鏡システムと磨りガラス板とをレンズシステムの
前にもってくることができる壁映写用及び磨りガラス板
映写用スライド映写機によって達成される。反射鏡シス
テムと磨りガラス板を配した移動装置は壁映写用にコン
パクトに畳んだ状態でスライド映写機ユニットの下のハ
ウジング区画室に格納でき、磨りガラス板映写用にはハ
ウジング区画室から外へと出すことが可能である。
【0007】後で述べる実施例の記載からわかるよう
に、本発明の壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド
映写機は壁映写位置と磨りガラス板映写位置との間を所
望に応じて移動可能である。スライド映写機ユニットの
下のハウジング区画室によりスライド映写機に良好な安
定性を付与できるので、映写作業を行うためスライド映
写機を所要の場所にしっかりと立たせることができる。
【0008】本発明の好適実施例では、移動装置の構成
要素である入れ子式に伸縮可能な基部素子がハウジング
区画室に直線的に出入りするよう、又、下げ位置と上げ
位置との間を第1旋回軸を中心に旋回するよう構成して
あり、該上げ位置ではレンズシステムの前へと来る。基
部素子はレンズシステム関連の第1鏡と第3鏡とを有す
る。磨りガラス板映写位置で、直立像が、各々拡散した
関係で、対応する映写光線によりレンズシステムから第
1鏡へ、第1鏡から第2鏡へ、第2鏡から第3鏡へ、そ
して第3鏡から相応して拡大した直立像として磨りガラ
ス板へと向うよう、第2鏡用の第1保持素子と磨りガラ
ス板用の第2保持素子を側部接続部材により前記基部に
枢支接続する。このような移動装置は、軽量且つ良好な
機械的安定性を提供できるよう設計できる。更に、壁映
写位置即ち休止位置と磨りガラス板映写位置との間を移
動装置が移動するのに必要な力量は僅かである。
【0009】本発明の好適特徴によれば、入れ子状の基
部素子をスライド映写機の両側にそれぞれ設け、各基部
素子を基部と基部に対して入れ子状に移動可能な延長部
とで構成することができる。基部はハウジング区画室内
で直線状に移動可能にガイドされ、レンズシステムの前
の位置へと旋回軸を中心に上方へと旋回可能である。そ
のような映写機設計では、第1鏡を前記基部に適宜に移
動可能に取付けることができ、第3鏡を前記延長部に固
定できる。
【0010】好ましくは、第2鏡を担持する第1保持素
子を、長さの相異なる、側部の接続部材により映写機の
両側の対応する延長部に枢支接続することができる。こ
の場合、長い方の接続部材の第1端を常に基部にガイド
される延長部第1端に接続し、短い方の接続部材の第1
端を入れ子状に基部に出入り可能な延長部第2端に枢支
接続する。長短の接続部材の第2端を相互に離間して第
2鏡用の第1保持素子に枢支接続する。
【0011】磨りガラス板用の第2保持素子は、好まし
くは、第2鏡用の第1保持素子と長い方の接続部材各々
の第2端とに枢支接続する。
【0012】好ましくは、協同する第2保持素子を備え
た磨りガラス板、第2鏡用第1保持素子及び接続部材
は、入れ子状に移動可能な基部素子の2つの延長部間に
画成された空間内へと共に旋回するよう構成される。
【0013】移動装置は駆動モータにより、畳んだ休止
位置即ち壁映写位置と延ばした磨りガラス板映写位置と
の間を移動可能であり、従って操作が便利な映写機を提
供する。簡単でより安価な代替例としては、移動装置の
移動を手動で行なってもよい。移動を駆動モータで行う
か手動で行うかに関わりなく、磨りガラス板映写位置で
各鏡と磨りガラス板が正確に相互関連して直立像を拡大
して磨りガラス板に直立位置で形成するよう、各構成要
素が協同する。
【0014】
【作用】第1、2及び第3鏡から成る反射鏡システムと
磨りガラス板とを担持する移動装置が、壁映写時には、
レンズシステムを有するスライド映写機ユニットの下に
設けたハウジング区画室内に畳み込まれ、磨りガラス板
映写時には、ハウジング区画室から引出されて反射鏡シ
ステム及び磨りガラス板がレンズシステムの前に配され
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0016】図1は本発明によるスライド映写機の一実
施例の側面図で、スライド映写機10は壁映写位置又は
方式と磨りガラス板映写位置又は方式との間を変換可能
である。図1は磨りガラス板映写位置にあるスライド映
写機10を示している。
【0017】スライド映写機10はレンズシステム12
を含む映写機ユニットと、第1鏡14、第2鏡16及び
第3鏡18を含み、レンズシステム12の前の位置へ移
動可能な反射鏡システムとで構成する。参照番号20は
スライド映写機ユニットから像が映写される磨りガラス
板を示す。鏡14,16,18と磨りガラス板20で構
成した反射鏡システムを担持する移動装置22は、磨り
ガラス板20にスライド像を映写するための、図1に示
した如き使用位置と、当該移動装置22を反射鏡システ
ム及び磨りガラス板20と共にコンパクトに畳んでスラ
イド映写機ユニットの下のハウジング区画室24内に収
めるための、図2に示した如き畳み又は不使用位置との
間を移動可能である。移動装置22が反射鏡システム及
び磨りガラス板20と共に図2の位置にある場合、スラ
イド映写機10は壁等の面への映写に適した状態にあ
る。
【0018】移動装置22は、第1鏡14及び第3鏡1
8を担持する基部素子26と、第2鏡16を担持する第
1保持素子28と、磨りガラス板20を担持する第2保
持素子30と、前記第1及び第2保持素子28,30を
基部素子26に適宜に枢支接続する第1及び第2の、側
部の接続部材32,34とで構成される。スライド映写
機10の各側で基部素子26は各々基部35と該基部3
5に対し入れ子状に移動可能な延長部36とを有する。
基部35は図1の矢印38で示した如くハウジング区画
室24内を直線状に移動可能にガイドされる。基部35
は第1旋回軸40を中心に旋回可能でもあるので、図2
に示した下げ位置と図1に示した、レンズシステム12
の前に来る上げ位置との間を移動可能である。第1旋回
軸40を中心とした基部35の旋回動を図1の二重頭矢
印42で示す。
【0019】第1鏡14は適宜に移動可能に基部素子2
6の基部35に取付けられているため、図1に示した如
き磨りガラス板映写位置では、第1鏡14はレンズシス
テム12の光軸44に対して適宜角傾斜してレンズシス
テム12の前にある。
【0020】図1から分かるように、スライド映写機1
0各側の第1及び第2の、側部の接続部材32,34は
長さが相異なる。短い方の接続部材32各々の第1端4
6は第2旋回軸48により基部素子26の延長部36第
2端50に枢支接続される。接続部材32の第2端52
は第3旋回軸54により第2鏡18用の第1保持素子2
8に枢支接続される。
【0021】長い方の接続部材34各々の第1端56
は、第4旋回軸60により基部素子26の延長部36第
1端58に枢支接続される。接続部材34各々の第2端
62は、第5旋回軸64により第2鏡16用の第1保持
素子28と磨りガラス板20用の第2保持素子30とに
枢支接続される。第2保持素子30は、磨りガラス板映
写時の適切な位置合わせのための橋台部(abutment)6
6を有する。
【0022】図1に示した磨りガラス板映写位置と、図
2に示した反射鏡システム及び磨りガラス板20が休止
する壁映写位置との間を移動装置22が容易に移動でき
るように、移動装置22の個々の構成要素の寸法が決め
られ移動装置22の個々の旋回軸が配置されている。移
動装置22の、図1の位置と図2の位置との間の移動は
手動若しくは図1のブロック68で概略的に示した駆動
モータによって行うことができるが、後者の方がより使
いやすい。その場合、駆動モータ68は例えば基部素子
26の基部35に作用する(両者間の駆動接続を図1の
矢印70で概略的に示してある)。
【0023】移動装置22が図2に示した如き休止位置
即ち壁映写位置から、使用位置即ち磨りガラス板映写位
置へ動かされる時、入れ子状の基部素子26がハウジン
グ区画室24から直線状に引出されて、旋回軸40を中
心に上方に、レンズシステム12の前の位置へと旋回さ
れる。その位置で、スライドの直立像が適宜の映写光線
により、各々拡散して、レンズシステム12から第1鏡
14へ、第1鏡14から第2鏡16へ、第2鏡16から
第3鏡18へ、そして第3鏡18から相応して拡大され
た直立像として磨りガラス板20へと送られる。
【0024】本発明の壁映写用及び磨りガラス板映写用
スライド映写機は上記した実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内で種々変更を加え得ることは勿論
である。
【0025】
【発明の効果】以上から明らかなように本発明による壁
映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機によれ
ば、両映写方式間の転換が容易で両映写方式のいずれに
おいても充分な映写が得られ、しかも構造がコンパクト
であり、使いやすく、作動も安定している、等種々の優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁映写用及び磨りガラス板映写用スラ
イド映写機の、磨りガラス板映写位置における側面図で
ある。
【図2】本発明の壁映写用及び磨りガラス板映写用スラ
イド映写機の、壁映写位置における側面図である。
【符号の説明】
10 スライド映写機 12 レンズシステム 14 第1鏡 16 第2鏡 18 第3鏡 20 磨りガラス板 22 移動装置 24 ハウジング区画室 26 基部素子 28 第1保持素子 30 第2保持素子 32,34 接続部材 35 基部 36 延長部 40 第1旋回軸 48 第2旋回軸 54 第3旋回軸 60 第4旋回軸 64 第5旋回軸 68 駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルマン クロンバウアー ドイツ連邦共和国 デー−8011 アッシュ ハイム マイシュトラーセ 6

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズシステムを有するスライド映写機
    ユニットと、該スライド映写機ユニットの下に設けたハ
    ウジング区画室と、反射鏡システムと、磨りガラス板
    と、前記反射鏡システム及び前記磨りガラス板を担持す
    る移動装置とで構成され、該移動装置が、スライド映写
    機ユニットの壁映写用に前記ハウジング区画室内に配し
    た畳んだ位置と、磨りガラス板映写用に、前記反射鏡シ
    ステム及び前記磨りガラス板をスライド映写機のレンズ
    システムの前に作動可能に配する使用位置との間を移動
    可能であることを特徴とする壁映写用及び磨りガラス板
    映写用スライド映写機。
  2. 【請求項2】 反射鏡システムが第1鏡、第2鏡及び第
    3鏡で構成され、移動装置が、入れ子状、直線状にハウ
    ジング区画室から出入り可能で且つ下げ位置とレンズシ
    ステムの前の上げ位置との間を第1旋回軸を中心に旋回
    可能な基部素子を有し、該基部素子がレンズシステム関
    連の第1鏡と第3鏡とを担持し、前記移動装置が更に第
    2鏡用の第1保持素子と、磨りガラス板用の第2保持素
    子と、接続部材とを有し、磨りガラス板映写位置で直立
    像が映写光線によりレンズシステムから第1鏡へ、第1
    鏡から第2鏡へ、第2鏡から第3鏡へ、そして第3鏡か
    ら磨りガラス板へとそれぞれ拡散して、相応して拡大し
    た直立像として反射されるよう前記接続部材により前記
    第1及び第2保持素子が基部素子に枢支接続される、請
    求項1に記載の壁映写用及び磨りガラス板映写用スライ
    ド映写機。
  3. 【請求項3】 基部素子がスライド映写機ユニットの各
    側で、第1旋回軸を中心に基部素子の下げ位置と上げ位
    置との間を旋回可能な基部と、該基部に対して入れ子状
    に移動可能な延長部とを有し、更には、ハウジング区画
    室内に基部を直線的にガイドする素子を有する、請求項
    2に記載の壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映
    写機。
  4. 【請求項4】 第1鏡が基部に移動可能に取付けられ、
    第3鏡が延長部に固定される、請求項3に記載の壁映写
    用及び磨りガラス板映写用スライド映写機。
  5. 【請求項5】 第2鏡を担持する第1保持素子がスライ
    ド映写機ユニット各側で、長さの相異なる接続部材によ
    り対応する延長部に枢支接続され、長い方の接続部材の
    第1端が、基部に常にガイドされる延長部第1端に接続
    され、短い方の接続部材の第1端が、基部から入れ子状
    に延びることができる延長部第2端に接続され、長短両
    方の接続部材の第2端が相互に離間して第2鏡用の第1
    保持素子に枢支接続される、請求項3に記載の壁映写用
    及び磨りガラス板映写用スライド映写機。
  6. 【請求項6】 磨りガラス板用の第2保持素子を第2鏡
    用の第1保持素子と長い方の側部接続部材各々の第2端
    とに枢支接続する素子を含む、請求項5に記載の壁映写
    用及び磨りガラス板映写用スライド映写機。
  7. 【請求項7】 磨りガラス板及びそれに関連する第2保
    持素子と、第2鏡用の第1保持素子と、接続部材が、入
    れ子状に移動可能な基部素子の延長部間で画成される空
    間内へと共に旋回して入るよう構成された、請求項3に
    記載の壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写
    機。
  8. 【請求項8】 移動装置を、畳んだ状態と使用状態との
    間を移動させる駆動装置を含む、請求項1に記載の壁映
    写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機。
JP4206104A 1991-07-15 1992-07-09 壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機 Expired - Lifetime JPH0782193B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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AT91111739.8 1991-07-15
EP91111739A EP0523261B1 (de) 1991-07-15 1991-07-15 Diaprojektor zur Wand- und Mattscheibenprojektion

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Publication Number Publication Date
JPH0618985A true JPH0618985A (ja) 1994-01-28
JPH0782193B2 JPH0782193B2 (ja) 1995-09-06

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JP4206104A Expired - Lifetime JPH0782193B2 (ja) 1991-07-15 1992-07-09 壁映写用及び磨りガラス板映写用スライド映写機

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US (1) US5235362A (ja)
EP (1) EP0523261B1 (ja)
JP (1) JPH0782193B2 (ja)
KR (1) KR950008348B1 (ja)
CN (1) CN1024223C (ja)
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JP2000162704A (ja) * 1998-12-01 2000-06-16 Sanyo Electric Co Ltd 投影表示装置

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