JP3011883U - スライドプロジェクタ - Google Patents

スライドプロジェクタ

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JP3011883U
JP3011883U JP1994011855U JP1185594U JP3011883U JP 3011883 U JP3011883 U JP 3011883U JP 1994011855 U JP1994011855 U JP 1994011855U JP 1185594 U JP1185594 U JP 1185594U JP 3011883 U JP3011883 U JP 3011883U
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JP1994011855U
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Inventor
周一 松井
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キャビン工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】反射式スクリーンと透過式スクリーンとに選択
的に映写が行えるようにしたスライドプロジェクタにお
いて、透過式スクリーンやミラーの展開・折畳み操作
と、投影レンズの繰り出し・繰り込み操作を電気的に連
動させるようにすること。 【構成】ミラー2aを有するミラー枠体2は、そのアー
ム2bが本体1に枢着され、展開位置と折畳み位置とを
とり得る。スクリーン枠体3は第1リンク4,第2リン
ク5を介して本体1に取付けられ、第1リンク4はコイ
ルバネ6により時計方向へ付勢されている。レンズ筒1
1aはリミットスイッチとして設けられたマイクロスイ
ッチ9.10を操作できるようになされている。本体1
内にはミラー枠体2のアーム2bによって操作され、レ
ンズ筒11の駆動モータを始動させる切換スイッチ12
が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、透過式スクリーンとミラーとを装備し、反射式スクリーンと透過式 スクリーンとに選択的に映写が行えるようにしたスライドプロジェクタに関する 。
【0002】
【従来の技術】
透過式スクリーンをプロジェクタ本体に装備したスライドプロジェクタにおい て、反射式スクリーンに映写する場合には、投影レンズを光軸方向へ繰り出し、 透過式スクリーンに映写する場合には、投影レンズを繰り込むと共に、正像を得 るために1枚又は3枚のミラーを展開させ且つ透過式スクリーンをプロジェクタ 本体から斜めに展開させるようにするのが普通である。
【0003】 そして、このような二つの投影位置間における投影レンズの移動は、モータに よって行われるが、この操作は透過式スクリーンやミラーの展開・折畳み操作と は関係なく、独自のスイッチ操作で行うようにしている。また、透過式スクリー ンは、不使用時にはプロジェクタ本体に折畳み状態とされており、展開状態への 不慮の展開を阻止するために、通常はプロジェクタ本体との間に係止手段が設け られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、従来においては投影レンズを二つの投影位置にセットする操作と透過 スクリーンやミラーをセットする操作とを別々に行わなければならず、操作上に おいて煩わしいという問題点があった。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであり、その目的 とするところは、透過式スクリーンとミラーとを装備し、反射式スクリーンと透 過式スクリーンとに選択的に映写が行えるようにしたスライドプロジェクタにお いて、透過式スクリーンやミラーの展開・折畳み操作と、投影レンズの繰り出し ・繰り込み操作とを電気的に連動させるようにしたスライドプロジェクタを提供 することである。
【0006】 また、本考案のもう一つの目的は透過式スクリーンの折畳み位置において、特 に係止手段を設けることなく透過式スクリーンが折畳み状態に保たれるようした スライドプロジェクタを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記の目的を達成するために、透過式スクリーンとミラーとを装備し、反射式 スクリーンと透過式スクリーンとに選択的に映写が行えるようにした本考案のス ライドプロジェクタは、透過式スクリーンを有しておりプロジェクタ本体に対し 折畳み位置と展開位置とにセット可能に取付けられているスクリーン枠体と、ミ ラーを有しておりプロジェクタ本体に対し折畳み位置と展開位置とにセット可能 に取付けられているミラー枠体と、前記スクリーン枠体と前記ミラー枠体の何れ か一方が折畳み位置と展開位置との間を動かされるのに連動して第1位置と第2 位置との何れかに切換えられる切換スイッチ手段と、前記切換スイッチ手段の第 1位置又は第2位置への切換えに対応して正転又は逆転を行うモータと、前記モ ータの正転又は逆転に対応して光軸方向へ移動され反射スクリーンへの投影位置 又は透過式スクリーンへの投影位置にセットされるレンズ筒と、前記レンズ筒が 動かされ前記二つの各投影位置に達したとき前記モータを停止させるためのリミ ットスイッチ手段と、を備えている。
【0008】 また、本考案のスライドプロジェクタは、好ましくは、前記スクリーン枠体と 前記ミラー枠体とを折畳み位置から展開位置へセットするときは前記スクリーン 枠体をセットしてから前記ミラー枠体をセットするようにし、展開位置から折畳 み位置へセットするときは前記ミラー枠体をセットしてから前記スクリーン枠体 をセットするようにし、前記切換スイッチ手段は前記ミラー枠体の動きに連動し て切換えられるようになされている。
【0009】 更に、本考案のスライドプロジェクタは、好ましくは、前記スクリーン枠体が 、前記レンズ筒の光軸方向の異なる位置におい夫々プロジェクタ本体に枢着され ている第1リンクと第1リンクより長い第2リンクとに枢着されており、前記第 1リンクには、前記第1リンクがプロジェクタ本体との枢着部において前記第2 リンクの方向に回転するように付勢するためのバネ部材が設けられており、前記 スクリーン枠体の折畳み位置において、前記スクリーン枠体と前記第2リンクと の枢着部が、前記スクリーン枠体と前記第1リンクとの枢着部と、前記第2リン クとプロジェクタ本体との枢着部を結ぶ線分よりプロジェクタ本体側に位置する ようになされている。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例を図1乃至図4によって説明する。図1は本実施例の正面図で あり、図2は平面図である。図3は一部を透視的に示した側面説明図であり、図 4は図3の一部拡大説明図である。
【0011】 先ず、本実施例の構成を説明する。プロジェクタの本体1にはフイルムマガジ ンの装填部1a,一駒映写用のエジター1b,操作部1cが設けられ、また光源 や後述するレンズユニット等を内蔵する収容室1dが設けられている。ミラー枠 体2にはミラー2aが取付けられ、2本(1本のみ図示)のアーム2bによって 本体1の軸1eに枢支されている。そして、ミラー枠体2が折畳み位置にあると きは、2本のアーム2bは夫々図1及び図2に示した二つの溝1fに収容される ようになされている。
【0012】 スクリーン枠体3は透過式スクリーン(通常、リアスクリーンと称されている )3aを備えており、第1リンク5によって本体1の上面に取付けられている。 第1リンク4は、図4に示すように本体1に設けられた張出部1gにその一端を 枢支されており、他端でスクリーン枠体3を枢支している。この第1リンク4は 、一端が本体1に掛けられ他端が第1リンク4に掛けられたコイルバネ6によっ て、時計方向即ち第2リンク5の方向に付勢されている。第2リンク5は、本体 1に設けられた張出部1hにその一端を枢支され、他端でスクリーン枠体3を枢 支している。このような張出部1g,1h,第1リンク4,第2リンク5,コイ ルバネ6は、図示していないが実際には本体1の反対の側面側にも設けられスク リーン枠体3を支えている。しかしながら、本考案には片側だけに設けたものも 含まれる。
【0013】 本体1の収容室1dには、図3において透視的に実線で示したレンズユニット LUが内蔵されている。その基台7には、レンズ受け8,マイクロスイッチ9, 10が取付けられている。レンズ受け8には、投影レンズLを取付けたレンズ筒 11が光軸方向に進退可能に取付けられており、レンズ筒11の側面に設けられ た操作子11aがレンズ受け8の窓8aから突き出て、リミットスイッチとして 設けられたマイクロスイッチ9,10を操作し得るようになされている。更に、 図示していないが図3においてレンズ受け8の背部に、レンズ筒11を駆動する ためのモータが取付けられている。また、本体1内には図3において透視的に実 線で示した切換スイッチ12が設けられており、その作動子12aは内蔵された バネにより時計方向へ作動習性が与えられている。
【0014】 次に、。本実施例の展開・折畳み操作を図3,図4を用いて説明する。これら の図面においては、透過式スクリーン3aに映写を行うための展開状態が一点鎖 線で示されている。先ず、実線で示した折畳み状態について説明する。この状態 は反射式スクリーンへの映写状態であり、電源を切ってあればプロジェクタの不 使用状態でもあるわけである。この状態においては、レンズ筒11は繰り込み位 置にあり、且つミラー枠体2は折畳み位置にあるので、投影レンズLからの出射 光はミラー2aに邪魔されることなく、反射式スクリーンにフイルム像を映写す ることができる。
【0015】 透過式スクリーン3aに映写したい場合には、この状態から先ずスクリーン枠 体3を手によって略上方へ引き上げる。スクリーン枠体3と第2リンク5との枢 着部が、第1リンク4とスクリーン枠体3との枢着部と、第2リンク5と張出部 1hとの枢着部を結ぶ線分より上方に達すると、第1リンク4はコイルバネ6に よって時計方向へ回転させられる。それによって第2リンク5にも時計方向への 回転力が付与される。この回転は第1リンク4の端面4aが本体1の上端面に当 接することによって停止され、一点鎖線で示されているようにスクリーン枠体3 を本体1に対して斜めに起立させた展開状態となる。
【0016】 次に、ミラー枠体2を手で持って、軸1aにおいて時計方向へ回転し、一点鎖 線で示した展開状態とする。この状態は本体1に設けられた図示していないスト ッパーによって維持される。この展開操作の最終段階において、作動子12aが アーム2bに押されて反時計方向へ回転し切換スイッチ12を作動させる。この 信号はモータを正転させ、レンズ筒11を光軸方向に繰り出す。そのため操作子 11aも移動し、レンズ筒11が一点鎖線で示す位置に達したときマイクロスイ ッチ10を作動させることにより、,モータを停止させる。従って、この状態に おいては、投影レンズLからの出射光はミラー2aで反射され、透過式スクリー ン3aに映写される。
【0017】 この状態から折畳み状態とするためには、先程とは逆の操作をする。先ずミラ ー枠体2を手で持って折畳み状態とする。その初期段階において作動子12aは アーム12aに追従して切換スイッチ12を作動させるので、モータが始動し、 先程とは逆方向に回転する。そのため、レンズ筒11は繰り込まれ、実線位置に 達したとき、操作子11aがマイクロスイッチ9を作動させることによって停止 する。スクリーン枠体3を折畳み状態とするためには、コイルバネ6の力に抗し て手で押し下げるようにすればよい。それによって第1リンク4と第2リンク5 は共に反時計方向へ回転し実線で示した折畳み状態となる。
【0018】 この状態においては、図4で分るように、スクリーン枠体3と第2リンク5と の枢着部が、スクリーン枠体3と第1リンク4との枢着部と、第2リンク5と張 出部1hとの枢着部を結んだ線分より下方にあるため、仮え手を離しても第1リ ンク4はコイルバネ6によって時計方向へ回転されることなく、スクリーン枠体 3はこの折畳み状態を維持される。従って、本実施例においてはこの状態でスク リーン枠体3を係止するような手段を特に設ける必要がなく、展開・折畳み操作 は、単に手で持ち上げる、下へ押す、という各単一の操作で済むという効果があ る。しかしながら、本考案は、このような構成に限定されるものではなく、従来 のように展開位置と折畳み位置の何れか一方又は両方において、係止手段によっ てその状態を維持するようにすることを妨げるものではない。
【0019】 尚、実施例においては、切換スイッチ12をミラー枠体2のアーム2bの動き によって操作しているが、切換スイッチ12を本体1の上面近傍に配置し、スク リーン枠体3の動きによって、スクリーン枠体3,第1リンク4,第2リンク5 の何れかによって操作されるようにしてもよい。また、実施例においてはミラー 2aを1個用いる場合で説明したが、3個用いるものであっても構わない。
【0020】
【考案の効果】
上記のように、本考案によれば、スクリーン枠体とミラー枠体との何れか一方 が展開位置と折畳み位置との間を動かされるのに連動して、レンズ筒を、透過式 スクリーンでの映写位置又は反射式スクリーンでの映写位置へモータによって自 動的に移動させるようにしたものであるから、操作が煩わしくなく極めて簡便に なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の正面図である。
【図2】本考案の実施例の平面図である。
【図3】一部を透視的に示した本考案の実施例の側面説
明図である。
【図4】図3の一部拡大説明図である。
【符号の説明】
1 本体 1a フイルムマガジンの装填部 1b 一駒映写用のエジター 1c 操作部 1d 収容室 1e 軸 1f 溝 1g,1h 張出部 2 ミラー枠体 2a ミラー 2b アーム 3 スクリーン枠体 3a 透過式スクリーン 4 第1リンク 4a 端面 5 第2リンク 6 コイルバネ 7 基台 8 レンズ受け 8a 窓 9,10 マイクロスイッチ 11 レンズ筒 11a 操作子 12 切換スイッチ 12a 作動子 LU レンズユニット L レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過式スクリーンとミラーとを装備し、
    反射式スクリーンと透過式スクリーンとに選択的に映写
    が行えるようにしたスライドプロジェクタにおいて、透
    過式スクリーンを有しておりプロジェクタ本体に対し折
    畳み位置と展開位置とにセット可能に取付けられている
    スクリーン枠体と、ミラーを有しておりプロジェクタ本
    体に対し折畳み位置と展開位置とにセット可能に取付け
    られているミラー枠体と、前記スクリーン枠体と前記ミ
    ラー枠体の何れか一方が折畳み位置と展開位置との間を
    動かされるのに連動して第1位置と第2位置との何れか
    に切換えられる切換スイッチと、前記切換スイッチ手段
    の第1位置又は第2位置への切換えに対応して正転又は
    逆転を行うモータと、前記モータの正転又は逆転に対応
    して光軸方向へ移動され反射スクリーンへの投影位置又
    は透過式スクリーンへの投影位置にセットされるレンズ
    筒と、前記レンズ筒が動かされ前記二つの各投影位置に
    達したとき前記モータを停止させるためのリミットスイ
    ッチ手段と、を備えていることを特徴とするスライドプ
    ロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記リミットスイッチ手段は、プロジェ
    クタ本体に設けられた二つのマイクロスイッチで構成さ
    れ、それらのマイクロスイッチは前記レンズ筒と一体的
    に又は連動して動かされる操作手段によって操作される
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のスライド
    プロジェクタ。
  3. 【請求項3】 前記スクリーン枠体と前記ミラー枠体と
    を折畳み位置から展開位置へセットするときは前記スク
    リーン枠体をセットしてから前記ミラー枠体をセットす
    るようにし、展開位置から折畳み位置へセットするとき
    は前記ミラー枠体をセットしてから前記スクリーン枠体
    をセットするようにし、前記切換スイッチ手段は前記ミ
    ラー枠体の動きに連動して切換えられるようにしたこと
    を特徴とする請求項1又は2に記載のスライドプロジェ
    クタ。
  4. 【請求項4】 前記スクリーン枠体が、前記レンズ筒の
    光軸方向の異なる位置において夫々プロジェクタ本体に
    枢着されている第1リンクと該第1リンクより長い第2
    リンクとに枢着されており、前記第1リンクには、前記
    第1リンクがプロジェクタ本体との枢着部において前記
    第2リンクの方向に回転するように付勢するためのバネ
    部材が設けられており、前記スクリーン枠体の前記折畳
    み位置において、前記スクリーン枠体と前記第2リンク
    との枢着部が、前記スクリーン枠体と前記第1リンクと
    の枢着部と、前記第2リンクとプロジェクタ本体との枢
    着部を結ぶ線分よりプロジェクタ本体側に位置している
    ようにしたことを特徴とする請求項4に記載のスライド
    プロジェクタ。
JP1994011855U 1994-09-26 1994-09-26 スライドプロジェクタ Expired - Lifetime JP3011883U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619676U (ja) * 1992-06-08 1994-03-15 濱田 敏雄 足裏擦具付浴室用腰掛
JPH08292491A (ja) * 1995-04-21 1996-11-05 Sony Corp 液晶プロジェクタ装置
JP2005266601A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Seiko Epson Corp 投写型表示装置
WO2005119357A1 (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像投射装置

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