JP3107611B2 - カメラのバリア開閉機構 - Google Patents

カメラのバリア開閉機構

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JP3107611B2
JP3107611B2 JP03268308A JP26830891A JP3107611B2 JP 3107611 B2 JP3107611 B2 JP 3107611B2 JP 03268308 A JP03268308 A JP 03268308A JP 26830891 A JP26830891 A JP 26830891A JP 3107611 B2 JP3107611 B2 JP 3107611B2
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秋夫 大宮
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラのバリア開閉機
構、特に鏡胴の回動動作に連動してバリアを自動的に開
閉する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラでは、撮影時以外において撮影レ
ンズからカメラ内へ光が入射するの防止するためにバリ
ア機構が設けられており、このバリア機構としては、例
えば図7に示されるように、撮影レンズを保持する移動
筒の移動に連動して動作する構成が採られている。
【0003】図7において、撮影レンズ1を保持した移
動筒2の外側に不図示のヘリコイド筒が配置されてお
り、このヘリコイド筒の回転により移動筒2が前後に移
動する。一方、この移動筒2の前面側にバリア作動リン
グ3を介してバリア羽根4a,4bが配設され、このバ
リア羽根4a,4bはバリア作動リング3の回転によっ
て開閉動作される。そして、上記移動筒2の外周の一部
に傾斜面5aを有する突起体5が形成されており、また
バリア作動リング3はバネ6によって沈胴S方向へ付勢
されると共に、上記突起体5の傾斜面5aに当接する三
角形状の係合部材7が取り付けられている。
【0004】上記構成によれば、撮影準備時に鏡胴の一
部である移動筒2がヘリコイド筒の回動により前進し、
上記突起体5の傾斜面5aを係合部材7に滑らせるよう
にして前側へ押し出すので、バリア作動リング3は撮影
方向、すなわち図のT方向へ回転してバリア羽根4a,
4bを開く。一方、沈胴時では移動筒2は後退し、上記
突起体5の傾斜面5aが係合部材7への係合を解除する
ので、バリア作動リング3はS方向に回転してバリア羽
根4a,4bを閉じることになる。なお、上記バリア作
動リング3及びバリア羽根4は、ズーム撮影をする際に
は移動筒2と一緒に移動し、沈胴時に移動筒2から離れ
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バリア開閉機構では、上記移動筒2の直線運動をバリア
作動リング3の回転運動に変えてバリア羽根4a,4b
を開閉する構成となっているので、このバリア開閉をす
るために移動筒2の繰出し量をある程度確保しなければ
ならず、鏡胴の小型化、ひいてはカメラの小型化ができ
ないという問題があった。すなわち、バリア開閉の際に
は上記バリア作動リング3の回転量に対応する長さだけ
移動筒2を移動させることになり、特にズーム機構を有
する場合は、そのズーム機構に必要な鏡胴の長さに、上
記バリア開閉に必要な長さが加わる。従って、バリア開
閉を鏡胴の動作に連動して自動的に行う場合には、カメ
ラ前後方向の長さが長くなってしまう。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、バリア開閉を移動筒の移動に関係
なく行い、カメラの小型化を図ることができるカメラの
バリア開閉機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ヘリコイド筒の回転により前後移動す
る移動筒と、この移動筒の前面側に設けられたバリア
と、を有するカメラにおいて、上記移動筒の側面に軸支
された連結駆動レバーと、撮影準備時及び沈胴時に上記
ヘリコイド筒の回転により上記連結駆動レバーを動作さ
せるレバー作動手段と、上記連結駆動レバーを係合さ
せ、連結駆動レバーの駆動によってバリアを開閉するた
めのバリア作動部材と、を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、撮影準備時あるいは沈胴
時にヘリコイド筒の回転に連動してレバー作動手段が作
動し、連結駆動レバーを回動動作させる。この連結駆動
レバーは、ヘリコイド筒とバリア機構を動作的に連結し
ており、この連結駆動レバーが駆動すると、バリア作動
部材、例えばバリア作動リングが回転してバリア羽根を
開閉させることになる。従って、上記連結駆動レバーは
移動筒の移動方向に垂直の方向に軸を中心として回動動
作を行うこととなり、移動筒の前後移動とは関係なくバ
リア開閉が行われる。
【0009】
【実施例】図1には、第1実施例に係るカメラのバリア
開閉機構の全体斜視図が示されている。図1において、
カメラ本体10には、その両端にパトローネ収納部1
1、スプール収納部12が設けられ、中央部に鏡胴13
が配置されるアパーチャ14が形成されている。上記鏡
胴13は、固定筒15、内側に螺旋溝が形成されたヘリ
コイド筒16、このヘリコイド筒16の螺旋溝に係合す
る係合部を備え、撮影レンズ17を保持して前後に移動
する移動筒18から構成されている。上記ヘリコイド筒
の外周には、ギヤ16aが形成され、このギヤ16aに
はギヤトレイン20a…を介してズームモータ21の軸
ギヤ21aが接続されている。従って、実施例ではズー
ムモータ21によりヘリコイド筒16を回転させること
によって、ワイド撮影や所定倍率の望遠撮影に応じて移
動筒18を前後移動させることができる。
【0010】また、上記移動筒18の外周にはカバー筒
23が被せられ、このカバー筒23の先端に、バリア作
動部材としてのバリア作動リング24を介してバリア羽
根25が配設され、鏡胴13の最前面にカバー開口26
が形成された前カバー枠27が取り付けられる。このよ
うな構成の鏡胴13において、上記移動筒18の外周側
面に連結駆動レバー28が軸ピン29により軸支されて
いる。
【0011】図2には、鏡胴部13の詳細な断面図が示
されており、図示されるように、上記連結駆動レバー2
8は、移動筒18の側面に軸ピン29にて回動自在に支
持され、ヘリコイド筒16と移動筒18との間(詳細に
はカバー筒23と移動筒18との間)に配置されること
になる。実施例の連結駆動レバー28は、図3に示され
ており、連結駆動レバー28のほぼ中間部で軸ピン29
により軸支される形状とされ、図の左端部(アパーチャ
14側)には垂直片28aが形成されている。
【0012】図4には、アパーチャ部の正面図が示され
ており、図示されるように、カメラ本体10のアパーチ
ャ14の外側壁面に、レバー作動手段の一つとしてスラ
イド体31が配設されており、このスライド体31はピ
ン32aに係合する長溝33a、ピン32bに係合する
長溝33bを有し、このこの長溝33a,33bはアパ
ーチャ14の中心軸を同心円とした所定の曲率半径の円
弧形状とされている。また、このスライド体31の下部
には、図のT(撮影)方向に付勢するバネ34が設けら
れ、上側には係合突起36がヘリコイド筒16へ向けて
突出形成されている。一方、図1に示されるように、ヘ
リコイド筒16の端部には、アパーチャ14側に突出し
上記スライド体31の係合突起36へ係合する係合突起
38が形成されており、この係合突起38もレバー作動
手段となる。
【0013】そして、上記スライド体31は、その左端
部が撮影準備時及び沈胴時において移動筒18に取り付
けられた連結駆動レバー28の垂直片28aに当接する
ように配設される。従って、上記ヘリコイド筒16が沈
胴時に反時計方向であるS(沈胴)方向へ回転すると、
上記係合突起38は係合突起36に係合し、スライド体
31をヘリコイド筒16の回転に沿って移動させること
になり、これによって連結駆動レバー28を作動させる
ことができる。
【0014】図5には、上記バリア作動リング24とバ
リア羽根25の詳細な構成が示されており、図示のよう
に上記バリア作動リング24には左回転方向に付勢する
バネ40が取り付けられ、またバリア羽根25aの係合
部41aに係合する係合突起42a、バリア羽根25b
の係合部41bに係合する係合突起42bが形成されて
いる。この係合突起42a,42bは、羽根側へ突出さ
せると共にバリア作動リング24の面を高くするように
突出させることにより、バリア羽根25の係合部41へ
の係合を達成しており、図の左回転によりバリア羽根2
5a,25bが開き、右回転により閉じられる。なお、
上記バリア羽根25a,25bは軸43a,43bによ
り軸支され、この軸43a,43bの部分に羽根を閉じ
る方向に付勢する軸バネが設けられている。
【0015】そして、上記バリア作動リング24の外周
(図の左側上部)に突出して係合片44が設けられ、こ
の係合片44の下側に移動筒18に取り付けられた連結
駆動レバー28の端部28bが係合するようになってい
る。
【0016】実施例は以上の構成からなり、以下にその
作用を説明する。まず、カメラが撮影準備動作に入る
と、図1のズームモータ21の回転駆動によりヘリコイ
ド筒16が図示の時計方向であるT方向に回転する。こ
れと同時に、ヘリコイド筒16の後端部の係合突起38
はスライド体31の係合突起36に対する係合を解除す
るようにして右回転するので、スライド体31がバネ3
4の付勢力によってT方向にスライドする。そうする
と、スライド体31に係合している連結駆動レバー28
はそのレバー駆動を解除する[図3のT方向]ことにな
り、この連結駆動レバー28の端部28bに係合片44
によって係合するバリア作動リング24は、図5(a)
に示されるように、バネ40によってT方向(左)へ回
転する。従って、このバリア作動リング24が左回転す
ると、係合突起42a,42bの係合部41a,41b
への係合により、バリア羽根25a,25bが開かれる
ことになる。なお、上記の撮影準備動作でヘリコイド筒
16は移動筒18を沈胴位置からワイド撮影の位置へ移
動させることになり、この後はズーム撮影に応じてヘリ
コイド筒16の回転により移動筒18を所定の位置まで
移動制御すればよいことになる。
【0017】一方、カメラが例えばワイド撮影状態から
沈胴動作に入ると、上記ヘリコイド筒16が反時計方向
のS方向へ回転し、係合突起38,36の係合によりス
ライド体31もS方向へスライドする。そうすると、こ
のスライド体31により連結駆動レバー28が図3のS
方向に駆動することになり、連結駆動レバー28に係合
する係合片44を介してバリア作動リング24をバネ4
0の付勢力に抗してS方向に回転させる。従って、図5
(b)に示されるように、バリア作動リング24がS方
向へ回転すると、係合突起42a,42bの係合部41
a,41bへの係合を解除することになり、バリア羽根
25a,25bは軸バネの付勢力によって閉じられる。
【0018】上記のように、ヘリコイド筒16の回転を
連結駆動レバー28により鏡胴軸に垂直な方向の振り運
動に変換し、この振り動作によってバリア開閉を行うよ
うにしたので、バリア開閉に移動筒18の前後動作を利
用する必要がなくなる。ここで、上記移動筒18の移動
量は、 移動量=(回転角×筒の直径)/360度 で表されるので、例えば移動筒18の直径を40mmと
し、回転角を9度(3mm回転)とすると、上記移動量
は、移動量=(9×40)/360=1mmとなる。従
って、バリア開閉の際の移動筒18の回転は僅かであ
り、従来に比較すれば、移動筒18の繰出し量を小さく
することが可能となる。
【0019】また、上記第1実施例ではレバー作動手段
としてスライド体31及び係合突起38を設けたが、図
6の第2実施例のように簡易な構成とすることも可能で
ある。すなわち、ヘリコイド筒16の後端部には内側の
径方向に突出する係合突起46を形成すると共に、連結
駆動レバー28のアパーチャ側端部には円周方向に突出
する係合部47を設ける構成とすることができる。この
レバー作動手段によっても、上記第1実施例と同様に連
結駆動レバー28を駆動することができる。
【0020】更に、上記実施例ではバリア作動部材とし
てバリア作動リング24を設けた例を示したが、このバ
リア作動リング24を用いず、連結駆動レバー28によ
りバリア羽根(25a,25b)を直接動かすようにし
てもよい。例えば、一方の羽根の開閉動作に連動して他
方の羽根も開閉動作するバリア羽根を用い、バリア羽根
の一方にバリア作動部材として上記連結駆動レバー28
に係合する係合部材を設ける。この場合は、連結駆動レ
バー28により上記係合部材を駆動することによってバ
リア羽根25を直接開閉制御することができる。
【0021】なお、上記実施例ではバリア羽根25が2
枚の羽根で構成されているが、もちろん一枚の羽根ある
いは多数の羽根で構成することができ、この場合も上記
の構成が適用できることになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動筒の側面に軸支された連結駆動レバーと、撮影準備
時及び沈胴時にヘリコイド筒の回転により上記連結駆動
レバーを動作させるレバー作動手段と、上記連結駆動レ
バーを係合させ、連結駆動レバーの駆動によってバリア
を開閉するためのバリア作動部材を設けたので、移動筒
の移動に関係なくバリア開閉を行うことができる。従っ
て、鏡胴の長さを短くしてカメラの小型化を図ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るカメラのバリア開閉
機構の構成を示す全体斜視図である。
【図2】第1実施例の鏡胴部の構成を示す断面図であ
る。
【図3】連結駆動レバーの構成を示す図である。
【図4】第1実施例のレバー作動手段が配置されたアパ
ーチャ部の構成を示す図である。
【図5】第1実施例のバリア部の構成を示す正面図であ
り、図(a)はバリアを開いた状態、図(b)はバリア
を閉じた状態を示す図である。
【図6】第2実施例におけるレバー作動手段の構成を示
す斜視図である。
【図7】従来におけるカメラのバリア開閉機構を簡略化
した状態で示した斜視図である。
【符号の説明】
2,18 … 移動筒、 3,24 … バリア作動リング、 4a,4b,25a,25b … バリア羽根、 6,34,40 … バネ、 13 … 鏡胴、 14 … アパーチャ、 16 … ヘリコイド筒、 28 … 連結駆動レバー、 31 … スライド体、 36,38,42a,42b,46 … 係合突起、 41a,41b,47 … 係合部材、 44 … 係合片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 11/04 G03B 17/02 - 17/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘリコイド筒の回転により前後移動する
    移動筒と、この移動筒の前面側に設けられたバリアと、
    を有するカメラにおいて、上記移動筒の側面に軸支され
    た連結駆動レバーと、撮影準備時及び沈胴時に上記ヘリ
    コイド筒の回転により上記連結駆動レバーを動作させる
    レバー作動手段と、上記連結駆動レバーを係合させ、連
    結駆動レバーの駆動によってバリアを開閉するためのバ
    リア作動部材と、を設けたことを特徴とするカメラのバ
    リア開閉機構。
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