JP3120598U - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 可搬性および投影角度の調整を容易に行うことができるデータプロジェクタを提供する。
【解決手段】 プロジェクタ100は、縦長の本体ケース102と、この本体ケースに設けられた投影部(プロジェクタ本体)130と、この投影部から離間して設けられたハンドル104と、本体ケース102の下部に出し入れ可能に設けられた車輪部108と、上下方向投影位置を調整する調整装置106、110、112とを有し、車輪部108を本体ケース内に収納した状態で移動可能となり、引き出した状態で本体ケース102が安定して基準面に配置され投影動作が行われるものである。
【選択図】 図2

Description

本考案は、画像を投影するプロジェクタに関し、特に、DMD(Digital Micro-mirror Device)を用いたデータプロジェクタの搬送および投影位置の調整に関する。
パーソナルコンピュータやDVDなどの画像信号に基づいて投影画像を形成し、これを拡大して投影する前面投影型または背面投影型のプロジェクタが実用化されている。プロジェクタは、画像信号を空間的に変調する変調素子として、液晶素子等の透過型素子やDMD等の反射型素子を用いている。DMDは、2次元的に配列した各ピクセルが微小なミラーから構成され、各ピクセルの直下に配置されたメモリ素子による静電界作用によってミラーの傾きを制御し、反射光の反射角度を変化させることで、オン/オフ状態を作る反射形表示素子である。ピクセルがオフ状態では、ミラーによる反射光が投影レンズに入射せず、ピクセルがオン状態では、ミラーによる反射光が投影レンズに入射し、スクリーンに画像を形成するように光学系部品が配置されている。
プロジェクタの小型化、軽量化が進むにつれ、固定式のプロジェクタから可搬性の優れたプロジェクタへの需要が増加している。プロジェクタの移動は、ハンドキャリーにより行うことも可能であるが、その重量は、プロジェクタやその付属品を含めると、必ずしも軽量とは言えず、長時間にわたって持つ運びするのは、大きな労力を要する。
特許文献1は、プロジェクタの持ち運びを便利にするため、筐体にハンドルを取り付けた構造を開示している。特許文献2は、図4に示すように、筐体13の底部後端縁部に2つのキャスタ11を取り付けたリアプロジェクタを開示している。リアプロジェクタの搬送用ハンドル12を後方(矢印B方向)に引いて、リアプロジェクタ10を後方に傾けると、キャスタ11が床面に接地し、筐体13の底面が全面に亘って床面から浮上され、重量の重いリアプロジェクタを軽微な力で容易に移動させることができるようにしている。
特許文献3は、ケース本体に持ち運びの際に把持するハンドルを設け、ハンドルをケース本体に対して、持ち運び使用位置と設置面に設置し投写角度を調整するための角度調整位置との間で回動可能に支持するプロジェクタを開示している。特許文献4は、ハンドルを筐体の側面に設けると外観上のデザインの制約を受けるため、ハンドルを筐体の設置面に取り付けたプロジェクタを開示している。特許文献5は、左右投射方向自動調整装置が前脚の右車輪と左車輪とを回転させることにより、投影装置の投射光軸をスクリーン上の水平線に対して常に垂直になるように自動的に調整することができるプロジェクタを開示している。
特開2002−107816号 特開2002−296678号 特開2004−264608号 特開2004−272093号 特開2005−201954号
上記した特許文献1ないし5は、持ち運びを容易にしたり、外観上のデザインを良くしたり、投射角度を調整したりする技術を開示しているが、いずれの技術もプロジェクタの可搬性と投射角度(または投影角度)の調整を同時に満足させ、かつそれらを経済的な簡便な手段により実現するものはない。
本考案は、そのような従来の課題を解決するために成されたものであり、可搬性および投射角度の調整を容易にかつ簡単に行うことができるデータプロジェクタを提供することを目的とする。
本考案に係るデータプロジェクタは、縦長の本体ケースと、この本体ケースに設けられた投影部(プロジェクタ本体)と、この投影部から離間して設けられたハンドルと、前記本体ケースの下部に出し入れ可能に設けられた車輪部と、上下方向の投影位置を調整する調整装置とを有し、前記車輪部を前記本体ケース内に収納した状態で移動可能となり、引き出した状態で本体ケースが安定して設置面(例えば、床面)に配置され投影動作が行われるものである。
好ましくは前記投影位置の調整装置は、前記車輪部の出し入れによって構成される。好ましくは、前記車輪部は、前記本体ケースとともに設置面に配置され、前記車輪部の前記本体ケースからの位置を選択することにより前記本体ケースの傾きを可変し、前記投影位置を調整する。
さらに本考案に係るデータプロジェクタは、縦長の本体ケースと、この本体ケースの上面に設けられた投影部と、この投影部から上方に投影される投影光を水平方向に反射する投影方向調節部材と、この投影部から離間して設けられたハンドルと、前記本体ケースの下面に出し入れ可能に設けられた車輪部とを有するものである。
本考案のデータプロジェクタによれば、車輪部を利用してプロジェクタを容易に搬送することができると同時に、車輪部の出し入れによってプロジェクタの投影位置を容易に調整することができる。
以下、本考案に係るプロジェクタの好ましい構成を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の実施例に係るデータプロジェクタを示し、プロジェクタを搬送するとき、または保管するときの状態を示している。同図に示すように、プロジェクタ100は、縦長の本体ケース102と、本体ケース102の上部に取り付けられたハンドル104と、本体ケース104の上部に収納されている上下方向の投影調整を調整する投影調整装置106と、本体ケース104の下部に取り付けられ本体ケースから出し入れ可能な一対の車輪(キャスター)108と、車輪108を連結部材110を介して支持する支持部112と、本体ケース104の正面に開閉可能の取り付けられた固定板114とを備えている。
本体ケース102の内部には、中空のスペースが形成されており、そのスペースに、プロジェクタ本体、付属ケーブルおよびリモートコントローラ等が収納されている。プロジェクタ本体は、その内部にランプ、ランプからの光で照明する照明光学系、照明された光を変調するDMD等の変調装置、変調された光を投影する投影レンズを含み、このプロジェクタ本体が投影部を構成する。プロジェクタ本体は、本体ケース102の上部から投影光を出射できるように本体ケース内に縦置きに配置されている。また、収納されるプロジェクタは、複数のタイプのプロジェクタから任意に選択したものである。
車輪108を接続した連結部材110の端部は、本体ケース102の下部(後述する係合部124)と係合することで、車輪108を本体ケース102の下部に接した状態に保持している。この状態で、ユーザーは、ハンドル104を把持し、本体ケース104を車輪108を支点にして幾分傾けながら、車輪108を回転させることで本体ケース104を自由に移動させることができる。
図2は、プロジェクタを使用するときの状態を示す図である。このとき、投影調整装置106は本体ケース102の上部から突出し、固定板114はほぼ90度回転した位置にあり、さらに連結部材110が本体ケース102の係合部124から解除され車輪108が本体ケース102から離れた位置にある。
投影調整装置106は、例えば、スプリングなどによって付勢された状態で本体ケース102内に係止されており、本体ケース102の正面の開閉ボタン116を押下することで、その係止を解除することができる。これにより、投影調整装置106が本体ケース102の上部から一定の高さだけ突出するようにする。あるいは、投影調整装置106を手動により本体ケース102から引き出すようにしてもよいし、モータなどを用いて開閉ボタン116に応答して自動的に投影調整装置106が持ち上がるようにしてもよい。
投影調整装置106は、本体ケース102から鉛直方向に延びるスライド板120と、スライド板120に一定の摩擦力をもって回転可能に取付けられた開閉ミラー122とを備えている。手動またはモータによりスライド板120を用い上げる場合には、スライド板120を、例えばラックアンドピニオンにより本体ケース102に接続することが可能である。これによりスライド板の高さを微調整することができる。開閉ミラー122は、投影調整装置106が本体ケース102内に収納されているとき、本体ケース102の上面の一部に形成された開口を塞ぎ、本体ケース102の上面の一部を構成している。投影調整装置106が本体ケース12から引き出されると、開閉ミラーは、その開口から離れ、開口を通して本体ケース内部に収納されたプロジェクタ本体130の投影レンズ132を露出させる。開閉ミラー122の角度を調整することで、プロジェクタ本体130の投影レンズ132からの投影光134の角度を任意に可変することができる。
プロジェクタを使用するとき、プロジェクタは設置面上に安定的に固定されなければならない。本例では、その一例として、本体ケース102の正面に設けられた固定板114を開かせることで、本体ケース102の下面と固定板114を設置面に接触させ、設置面積を増加させている。これにより、本体ケース102が所定の位置に静止され、かつ安定的に固定される。
さらに、連結部材110が本体ケース102の下部の係合部124から離脱され、連結部材110が支持部112を支点に回転し、一定の角度で停止する。例えば、連結部材110が一定の角度以上回転しないようなストッパーを支持部110に形成しても良いし、あるいは、他の部材や機構を用いて連結部材110を停止させるようにしてもよい。本体ケース102から離間された車輪108を床面に設置させることで、本体ケース102をより安定的に所定の位置に固定することができる。さらに、車輪108の回転を防止するためのロック機能を設けるようにしてもよい。
本体ケース102内に収納されているプロジェクタ本体130は、図示しないリモートコントローラからの指示に応答して動作する。プロジェクタ本体130の投影レンズ132から投影光134が出射され、投影光134は開閉ミラー122により反射されてスクリーン上に映し出される。このとき、スライド板130の高さおよび開閉ミラー122の角度を調整すれば、投影光134の位置を可変することができる。
次に、本考案の第2の実施例について説明する。図3は、第2の実施例のプロジェクタを示しており、同図(a)は、プロジェクタの運搬時または保管時の状態を示し、同図(b)は、プロジェクタの使用時の状態を示している。
第2の実施例では、本体ケース102内に収容されるプロジェクタ本体が横向きに配置され、その投影レンズ132がケース本体102の正面に露出されている。但し、投影レンズ132を外部から保護するために保護キャップが取り付けられている。また、ハンドル140は本体ケース102に対し伸縮自在に取付けられている。
プロジェクタ100aを搬送するとき、ハンドル140が本体ケース102から引き出される。車輪108は、第1の実施例のときと同様に本体ケース102に接するように固定されている。ユーザーは、ハンドル140を把持し、本体ケース102を傾斜させた状態で車輪108を回転させてプロジェクタ100aを移動させる。
プロジェクタ100aを使用するとき、ハンドル140の一部を本体ケース102に収納し、投影レンズ132から保護キャップと取り外す。さらに、車輪108を本体ケース102から離脱させ、連結部材110を一定の角度回転させる。そして、本体ケース102と車輪108が設置面に接するように本体ケース102を傾斜させることで、投影レンズ132の投影角度を調整する。連結部材110は、支持部112に対して多段階または無段階の角度で変化することができる。例えば、支持部112に複数の角度に応じてノッチ等を形成し、そのノッチに連結部材110を係止させることで連結部材110を停止させる。あるいは、支持部112と連結部材110とを一定の摩擦力をもって回動自在に結合させる。あるいは、モータを用いて連結部材110の回転位置を可変するようにしてもよい。
例えば、図3(b)に示すように、連結部材110aが支持部材に対して第1の角度にあるとき、車輪108aが本体ケース102から第1の距離にあり、投影レンズ132からの投影光134aが第1の投影方向にセットされる。連結部材110をさらに回転させ、連結部材110bが支持部112に対して第2の角度にあるとき、車輪108bが本体ケース102から第2の距離にあり、投影レンズ132からの投影光134bが第2の投影方向にセットされる。
このように第2の実施例によれば、連結部材110の角度を可変することで、投影レンズ132の投影方向を任意に調整することができる。また、第2の実施例では、第1の実施例で用いた投影調整装置106を必要としないため、より簡単な構成によりプロジェクタの小型化および軽量化を図り、これにより可搬性を容易にしている。
以上、本考案の好ましい実施例について詳述したが、本考案は特定の実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
本発明に係るデータプロジェクタは、テレビ信号、DVD等の映像信号、パーソナルコンピュータの画像信号を投影するための画像形成装置として利用される。
本考案の実施例に係るプロジェクタの運送時または保管時の状態を示し、図1(a)は、プロジェクタの斜視図、同図(b)は、その側面図である。 プロジェクタを使用するときの状態を示し、図2(a)は、プロジェクタの斜視図、同図(b)は、その側面図である。 本考案の第2の実施例のプロジェクタを示し、図3(a)は運搬/保管時の状態を示し、図3(b)は使用時の状態を示す。 従来の映像拡大投影装置の構成を示す図である。
符号の説明
100、100a:プロジェクタ 102:本体ケース
104:ハンドル 106:投影調整装置
108:車輪 110:連結部材
112:支持部材 114:固定版
116:開閉ボタン 120:スライド板
122:開閉ミラー 124:係合部
130:プロジェクタ本体 132:投影レンズ
134:投影光 140:ハンドル

Claims (4)

  1. 縦長の本体ケースと、この本体ケースに設けられた投影部と、この投影部から離間して設けられたハンドルと、前記本体ケースの下部に出し入れ可能に設けられた車輪部と、上下方向投影位置を調整可能な調整装置とを有し、
    前記車輪部を前記本体ケース内に収納した状態で移動可能となり、引き出した状態で本体ケースが安定して設置面に配置され投影動作が行われることを特徴とするデータプロジェクタ。
  2. 前記投影位置の調整装置は、前記車輪部の出し入れによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のデータプロジェクタ。
  3. 前記車輪部は、前記本体ケースとともに設置面に配置され、前記車輪部の前記本体ケースからの位置を選択することにより前記本体ケースの傾きを可変し、前記投影位置を調整する、請求項2に記載のデータプロジェクタ。
  4. 縦長の本体ケースと、この本体ケースの上面に設けられた投影部と、この投影部から上方に投影される投影光を水平方向に反射する投影方向調節部材と、この投影部から離間して設けられたハンドルと、前記本体ケースの下面に出し入れ可能に設けられた車輪部とを有することを特徴とするデータプロジェクタ。
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