JPWO2015076118A1 - 収納ケース - Google Patents
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Abstract
Description
前記収納空間の上部開口を開閉する蓋体と、
前記収納空間に設けられ、前記投影装置を昇降させる昇降機構と、
前記昇降機構により上昇された前記投影装置の投写方向を調整可能とする調整機構と、
を備えたことを特徴とする。
図1Aと図1Bとは本発明による収納ケースの実施形態1として移動時又は収納時の状態を示す斜視図である。図1Aと図1Bに示されるように、収納ケース10は、外装が樹脂材又は樹脂シートを縫製したもので、防水・防滴仕様になっている。また、ケース本体12は、内部に投影装置20(プロジェクター)及び各付属品30、メインバッテリー40等が収納される収納空間13を有する。また、収納空間13は、投影装置20が収納される第1収納室13aと、各付属品30、メインバッテリー40が収納される第2収納室13bとを有する。
図2A、図2B、及び、図2Cは投影装置20の構成を示す図である。図2A、図2B、及び、図2Cに示されるように、投影装置20は、小型化及び軽量化された移動可能な構成である。この投影装置20は、筐体21の前面21aに、画像を投影するためのレンズを含む光学系ユニットを有する投影部22及び各種接続コネクタを有する接続部23、排熱用開口24が設けられている。筐体21の上面21bには、各種操作スイッチ25が設けられ、筐体21の右側面21cには、排熱用開口26などが設けられている。
図6は、収納ケース10に収納された投影装置20を上昇させた使用状態を示す斜視図である。図6に示すように、収納ケース10は、ケース本体12の上部開口を塞ぐ蓋体18を開くことで収納空間13の上方及び前面側Fが開放され、内部に収納された投影装置20が露出される。尚、蓋体18は、ケース本体12にファスナー又はホック、ボタンなどの締結部材が縫いつけてあり、開閉可能に取り付けられている。また、蓋体18の裏面には、ケーブル類等の小物を収納する収納ポケット18aが設けられていることが好ましい。
ケース本体12の収納空間13に収納された投影装置20を使用する場合、昇降機構70により投影装置20を上方に移動させて、投影可能な高さ位置に保持させる。尚、昇降機構70は、後述するように昇降部72の昇降動作をガイドしており、昇降部72が投影可能な高さ位置に達したとき、当該昇降部72の高さ位置をロックする第1のロック機構(図3、図4参照)を有する。
図3は収納ケース10の昇降機構70を示す側断面図である。図4は昇降機構70の昇降部72を背面からみた背面図である。図5は、図4の上方から見た平面図である。
図3及び図4に示されるように、昇降機構70は、支柱71と、昇降部72と、第1の高さロック機構80とを有し、投影装置20を上部開口の上方へ上昇させる動作をガイドする。
昇降部72は、水平断面形状が円形のパイプ材であり、中空部72a内に支柱71を内包可能な構成とされ、支柱71の高さの範囲内で上下方向に昇降可能な構成とされている。昇降部72に内包される支柱71は、断面形状が円形のパイプ材であり、収納空間13の内壁寄りに起立しており、下端がケース本体12の底部に結合されている。支柱71の高さは、昇降部72の昇降範囲に比例するため昇降部72との関係で決定される。したがって、高さは図示の限りではない。昇降部72の上方位置には、投影装置20が連結された角度調整機構90が設けられている。角度調整機構90については後述する。また、昇降部72の下端部には、第1の高さロック機構80が設けられている。第1の高さロック機構80は、昇降部72が投影装置20の投影可能な位置(一点鎖線で示す上昇位置)のとき、昇降部72を支柱71に対してロックする。
次に、図3、図4を参照して、前記した第1の高さロック機構80(以下、単に高さロック機構80とも云う。)について説明する。高さロック機構80は、昇降部72の下端部の外周位置に設けられた(又は切られた)溝部81と、昇降部72の外周位置に嵌合され、前記溝部81に螺着されるナット部82とから構成される。また、図示することは省略したが、支柱71に複数の垂直方向の切り込みを設けていることが好ましい。したがって、昇降部72を投影装置20の投影高さに上昇させた後、図4に示すように、ナット部82の回動操作により、昇降部72と支柱71との間を強固に締め付けることで、昇降部72の高さ位置がロックされる。このとき、ナット部82の締め付け力により、支柱71に設けた切り込みの幅が収縮されて、強固な保持力が得られる。
第1の高さロック機構80は、図3、図4に示した構成に限らない。支柱71の外周面の垂直方向に複数の貫通孔が段階的に設けられ、昇降部72の外周面の垂直方向にも複数の貫通孔が段階的に設けられ、両貫通孔の孔の位置を一致させ、前記一致させた両貫通孔へピンを差し込んで高さ位置を固定する構成であっても良い。要するに、所定の高さ位置に昇降部72を固定できる機構であれば実施できる。
図3に示すように収納空間13には、内壁に沿うように垂直に延在する支柱60と、支柱60に対して昇降する把持部61が設けられている。
支柱60は、横幅方向の幅広い形状に形成された中空部60aを有する中空四角形状に形成されており、中空部60a内には板状の把持部61が昇降可能に挿通されている。支柱60は、下端がケース本体12の底部に結合され、上端がケース本体12の上方に突出している。尚、把持部61は、支柱60の中空部60a内を摺動可能に嵌合されているので、把持部61が支柱60の中空部60aを摺動して上下方向の高さ位置を調整される。また、把持部61の高さ位置を固定する第2の高さロック機構62が設けられることが好ましい。このロック機構62は通常収納ケースの把持部に使用されている各種ロック機構が実施できる。例えば、第2の高さロック機構62として、把持部61の下端部には直交方向に付勢力を発揮する突起部が設けられ、支柱60の外周面の水平方向に、前記した突起部に嵌合可能な孔が複数設けられ、所定の高さ位置で突起部と孔とが嵌合されるロック機構でも良い。突起部の付勢力の解除は、例えば把持部61の上縁部などに設けた解除ボタンと前記した突起部とが連結され、解除ボタンを押すと突起部の付勢力が解除されて、把持部61が上下方向に昇降可能とする構成としても良い。
図3〜図5に示すように、前記した昇降機構70の上方位置には、投影装置20を支持し、その投写方向を調整する調整機構としての角度調整機構90が設けられている。
角度調整機構90は、投影装置20を支持するブラケット部91と、ブラケット部91の角度を調整する回動部92と、回動部92の回動を固定して投影装置20の角度を固定する第1の角度ロック機構93(以下、単に角度ロック機構93とも云う。)とを有している。
したがって、角度調整機構90により、ブラケット部91に支持した投影装置20の角度を投影したい任意の角度に自在に調整することができる。
即ち、角度調整機構90及び昇降部72を所定の高さ位置に固定した際、投影装置20は投影部22が上方にある状態である。したがって、先ず、第1の角度ロック機構93のロック状態を解除し、図3の一点鎖線に示すように、回動部92により投影装置20を上下方向に約90度回動させて投影部22が水平方向となるように調整する。その状態で、操作ハンドル93aを軸回りに回して、角度ロック機構93をロックさせて、角度を固定する。因みに、図4に示すように、昇降部72の下端に設けられた第1の高さロック機構80のロックを解除して、昇降部72を軸方向に回転させて、投影装置20の水平方向の微調整を行うこともできる。
次に、投影装置20の高さ調整操作と角度調整操作の各手順を簡単に説明する。
図3に示すように、通常投影装置20は収納ケース10のケース本体12の収納空間13に収納されている。この収納状態は、投影装置20を収納ケース10の内部に収納させて運搬可能な状態である。投影装置20を使用する際は、先ずケース本体12の蓋体18を開いて上部開口を開放する(手順1)。これで、ケース本体12に収納された投影装置20の昇降操作が可能になる(図6参照)。この際、把持部61を下方へスライドさせて、投影装置20の設置に邪魔にならない高さ位置へ移動させておく。
図7、図8に本発明の実施形態2の概要を示した。図7は、把持部の上端部に設けられた支持部の構成を示す概略図である。
実施形態1と異なる特徴は、把持部601の上端部の構成にある。把持部601を内包する支柱600については、図3で説明した支柱60の構成と同じである。
図9A〜図11Bに本発明の実施形態3を示した。図9Aと図9Bとに、表示部を設けた収納ケースの一例を示した。図10Aと図10Bとには表示部を有する収納ケースにおいて投影装置を収納したまま投影する概要を示す側面図を示した。図11Aと図11Bとには収納ケースの収納空間内に設けた反射板の動作の一例を示す一部拡大側面図を示した。
反射板310は、図11Aに示すように、四角形状に形成された支柱600の前面側Fに設けられた、反射板310の下端部を支持する第1の固定部311と、上端部を固定する第2の固定部312とにより固定される。第1の固定部311は、アングル材であり、垂直部311aと水平部311bを有している。垂直部311aは、支柱600と接合されており、水平部311bの上面には反射板310の下端面が載置されている。
即ち、鎖313は、基端に設けたビス314により支柱600の側面の所定の高さに取付けられている。また、先端部に位置するリング部313aが、反射板310の側面(又は裏面でも良い)に設けられたビス315に掛け止められることで両者を繋いでいる。この鎖313は、反射板310の反射角度を調整する機能も有している。その点は以下に説明する。
12 ケース本体
13 収納空間
14 肩ベルト
18 蓋体
20 投影装置
21 筐体
22 投影部
23 接続部
24、26 排熱用開口
25 操作スイッチ
30 付属品
40 メインバッテリー
42 バッテリーカートリッジ
50 車輪
60、600 支柱
61、601 把持部
70 昇降機構
71 支柱
72 昇降部
80 第1の高さロック機構
90 角度調整機構(調整機構)
91 ブラケット部
92 回動部
93 第1の角度ロック機構
100 投影面
300、301 表示部
310 反射板
311 第1の固定部
312 第2の固定部
313 鎖
314、315 ビス
Claims (10)
- 投影装置を収納する収納空間を有する収納ケースであって、
前記収納空間の上部開口を開閉する蓋体と、
前記収納空間に設けられ、前記投影装置を昇降させる昇降機構と、
前記昇降機構により上昇された前記投影装置の投写方向を調整可能とする調整機構と、
を備えたことを特徴とする収納ケース。 - 前記調整機構は、
前記投影装置を支持するブラケット部と、
ブラケット部に支持された前記投影装置の投影方向を調整可能とする回動部と、
前記回動部により回動された位置に前記投影装置を固定する第1の角度ロック機構と、
を有することを特徴とする請求項1に記載した収納ケース。 - 前記昇降機構は、
前記調整機構と連結され、上下方向に昇降する昇降部と、
前記投影装置が所定の高さ位置に上昇したときに前記昇降部を固定する第1の高さロック機構と、
を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載した収納ケース。 - 前記収納ケースの底部に車輪を設け、
前記収納ケースの背面側に垂直に延在する支柱と、前記支柱に対して昇降する把持部と、を設けることを特徴とする請求項1に記載した収納ケース。 - 前記把持部の上端部には、
前記支柱に対して直交方向に折れ曲がり可能に設けられ、折れ曲がり状態で上面に前記投影装置を載せて支持する取手部と、
前記取手部の折れ曲がりを許容する回動部と、
前記取手部の回動部を固定する第2の角度ロック機構と、
を有していることを特徴とする請求項4に記載した収納ケース。 - 前記収納ケースの前面側には、前記収納空間の内部に収納された状態で前記投影装置の投影画像を投影可能な表示部を設けていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載した収納ケース。
- 前記表示部は、
平面状又は球体型の表示スクリーンであることを特徴とする請求項6に記載した収納ケース。 - 前記収納ケースの収納空間内には、
収納された状態の前記投影装置からの投影画像を、前記表示部へ投影させる反射板を備えていることを特徴とする請求項6又は7に記載の収納ケース。 - 前記反射板は、前記投影装置を昇降させる際に、前記投影装置の昇降経路から退避させることを特徴とする請求項8に記載の収納ケース。
- 前記収納空間は、
前記投影装置を収納する第1収納室と、
前記投影装置に電源供給を行うバッテリーを収納する第2収納室と、
を有することを特徴とする請求項1〜9の何れかに一項に記載の収納ケース。
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