JP2005092060A - 液晶プロジェクタ用ラック - Google Patents

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庸介 田中
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明宏 布垣
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Abstract

【構成】 液晶プロジェクタ用ラック10は、左右の脚14によって支持された筐体12を含み、この筐体12内に、液晶プロジェクタタ30がその投影レンズ32を上に向けた状態で収納される。前方投影するときには、蓋26すなわち反射鏡42を半開状態として投影レンズ32からの映像を反射鏡42によって反射させる。上方投影するときには、蓋26を全開にし、投影レンズ32からの映像を、反射鏡42に当てることなく、そのまま上方へ投影する。そして、不使用時には、蓋26を全閉状態とする。
【効果】 蓋すなわち反射鏡の開角度によって、前方投影だけでなく、上方投影もできる。
【選択図】 図2

Description

この発明は液晶プロジェクタ用ラックに関し、特にたとえば投影レンズを上向きに液晶プロジェクタを立てて収納する、液晶プロジェクタ用ラックに関する。
この種の液晶プロジェクタ用ラックが特許文献1に開示されている。この特許文献1のラックでは投影レンズを上向きに液晶プロジェクタを立てて収納するので省スペースであり、しかもキャスタによって移動自在とされているので必要な場所(部屋)へ移動できるので使い勝手がよい。そして、反射鏡を固定した開閉蓋を開くと、投影レンズから投影された映像が反射鏡によって反射されて前方へ投影される。このとき、映像反転回路によって映像を反転させるので、正立映像を投影できる。
特許文献2および特許文献3には、同様に反射鏡によって反射させて前方投影を可能にした液晶プロジェクタが開示されている。
特開2001−111917号公報[H04N 5/56 G03B 21/00 21/16 G09F 9/00 H04N 5/74] 特開2000−171897号公報 [G03B 21/00 G02F 1/13 G09F 9/00 H04N 5/74 9/31] 特開平10−260473号公報 [G03B 21/00 H04N 5/74]
特許文献1ないし3のいずれの従来技術も前方投影できるだけで、たとえば寝室の天井のように上方へ投影することはできない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、前方へも上方へも投影できて家庭内での使用をさらに便利にした、液晶プロジェクタ用ラックを提供することである。
請求項1の発明は、液晶プロジェクタを収納するプロジェクタ収納部と、液晶プロジェクタの投影レンズからの映像を反射する反射鏡とを備える液晶プロジェクタ用ラックにおいて、反射鏡は、投影レンズからの映像を反射させて投影する第1状態、または反射鏡を用いずに投影レンズからの映像を直接投影する第2状態をとり得るようにされていることを特徴とする、液晶プロジェクタ用ラックである。
請求項1の発明では、反射鏡を第1状態としたとき、液晶プロジェクタの投影レンズからの映像は反射鏡によって反射されて、たとえば前方の部屋壁面へ投影される。反射鏡を第2状態にすれば、投影レンズからの映像は反射鏡に当ることなく直接、たとえば上方の天井面へ投影できる。
請求項2の発明は、液晶プロジェクタを収納するプロジェクタ収納部を有する筐体と筐体の一面に設けられる蓋とを備え、蓋の内面に反射鏡を設け、蓋を全開状態にすることにより液晶プロジェクタからの映像を直接投影し、蓋を半開状態にすることにより反射鏡に反射させて映像を投影することを選択可能とした、液晶プロジェクタ用ラックである。
請求項2の発明では、たとえば部屋壁面(前方)に投影する場合、蓋を半開状態とする。したがって、投影レンズからの映像が反射鏡で反射されて前方へ投影される。たとえば天井面(上方)に投影する場合には、蓋を全開状態とする。したがって、投影レンズからの映像は反射鏡に当ることなく、そのまま上方へ投影される。
請求項3の発明は、蓋は反射鏡を引き出し可能に保持する反射鏡保持手段を含む、請求項2記載の液晶プロジェクタ用ラックである。
請求項3の発明では、反射鏡をたとえば蓋内面に沿って引き出すことによって、前方投影位置を調整することができ。
請求項4の発明は、全閉状態と全開状態との間で任意の開角度で蓋を保持できる蓋保持手段をさらに備える、請求項2または3記載の液晶プロジェクタ用ラックである。
請求項4の発明では、蓋は筐体にたとえばフリーストップ蝶番で取り付けられ、蓋すなわちその内面に設けられた反射鏡の開角度を自在に設定できるので、前方投影位置を調整することができる。
請求項5の発明は、筐体を支持する伸縮自在の脚をさらに備える、請求項2ないし4のずれかに記載の液晶プロジェクタ用ラックである。
請求項5の発明では、脚を伸縮することによって筐体すなわちその中に収納されている液晶プロジェクタの高さを自在に設定できるので、前方投影位置を調整することができる。
この発明によれば、前方へだけでなく上方へも投影できるので、たとえばリビングにおいては前方の壁面に投影し、またたとえば寝室では上方の天井面に投影することができ、家庭内における使用が一層便利になる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示す実施例の液晶プロジェクタ用ラック(以下、単に「ラック」という。)10は、奥行き方向に扁平な筐体12を含み、この筐体12は左右の脚14によって支持される。脚14にはキャスタ16が設けられている。したがって、このラック10はキャスタ16によって移動可能であり、任意の場所(部屋)で使用できる。
筐体12は、それぞれがたとえばプラスチックや木あるいは金属の板で形成される背板18、底板20、左右側板22、扉24、および蓋26によって、内部に収納空間(プロジェクタ収納部)を形成するように、組み立てられる。1対の脚14は底板20を貫通して筐体12の内部にまで延び、その上端間には取付板28が差し渡されて固着される。この取付板28上には、図2に示すように、たとえば蝶ナットとボルトとの組み合わせなど適宜の取付具(図示せず)によって、液晶プロジェクタタ30がその投影レンズ32を上に向けた状態(立てた状態)で取り付られる。したがって、液晶プロジェクタ30が筐体12内部の収納空間に収納される。
扉24は一方側板(実施例では右側板)の前縁にたとえば蝶番(図示せず)によって開閉自在に取り付けられ、上述のように取付板28上に液晶プロジェクタ30を設置するときには扉24を開き、使用状態または不使用状態では扉24は閉められる。なお、筐体12内の底板20と取付板28との間のスペースには、図示しないが、液晶プロジェクタ30のための付属部品や接続ケーブルが収納される。
また、筐体12内の底板20と取付板28との間の背板18にはファン34が取り付けられ、この冷却ファン34が取り付けられている位置の背板18には通気孔(図示せず)が形成される。そして、左右の側板22にはこの通気孔と連通する通気孔36が形成される。冷却ファン34を回転させると、側板22の通気孔36から外気が取り込まれ、他方、内部の暖かい空気が背板18の通気孔(図示せず)から排出されるので、筐体12内部を冷却することができる。
なお、脚14は、図1のように伸ばした状態から図2のように縮めた状態までの間で伸縮自在とされていて、したがって、筐体12の高さをその伸縮範囲で自由に調整できる。この脚14の伸縮機構の一例としては、たとえばロッドアンテナのような構造が利用可能である。具体的には、図示していないが、外側筒にそれよりやや小さい内側筒をスライド可能に嵌入し、内側筒に形成した凹部を、外側筒に縦方向に分散して形成した複数の凸部のいずれかに係合させることによって、伸縮させる。ただし、この脚14の伸縮機構はこれに限らず、任意の構造のものが利用可能である。
たとえば、脚の側面の高さ方向に等間隔に孔が設けられていて、脚を引き出してねじ等で段階的に固定することによって伸縮するものや、脚が円柱状でかつねじ切りされていて、これを回転させることによって伸縮するものなどが考えられる。
筐体12の上面には蓋26が開閉可能に設けられる。この蓋26は、具体的には、背板18の上端後縁に蝶番38によって取り付けられる。この蝶番38は90°回転のフリーストップ蝶番である。したがって、蓋26は0°(全閉状態)と90°(全開状態)との間の任意の角度でその状態を保持できる。ただし、蓋26の開閉構造は、全閉状態、半開状態(45°)、および全開状態の3つの状態だけを固定的に採り得る機構のものであってもよい。また、図1では2つの蝶番38を用いているが、この蝶番の数や種類も適宜変更されてよいことはもちろんである。なお、ここで半開状態とは、上述の45°だけを意味するものではなく、たとえば30゜−60°の範囲の任意の一状態を想定できる。
蓋26の内面であってかつ前述の液晶プロジェクタ30の投影レンズ32と位置的に対応する位置に、反射鏡40が設けられる。具体的には、図3に示すように、投影レンズ32の位置に対応する蓋26の反射鏡取付部42には、反射鏡40の幅に対応する間隔で、断面「コ」字状でかつ互いに向き合う2つの溝44を蓋26の厚み内に形成する。そして、反射鏡40の左右端部を溝44に嵌め込むことによって、反射鏡40を取付部42へ取り付ける。このようにして取り付けられた反射鏡40は、蓋26の内面に平行な方向に、図3における矢印方向すなわち蓋26の先端(前端)方向へ引き出すことができる。このとき、取付部42の底面にはたとえば左右の溝44の近傍に所定の厚みのフェルト46を貼り付けているので、反射鏡40と取付部42の底面との間で十分な摩擦力を確保でき、したがって、反射鏡40は任意の引き出し位置でその状態を固定的に保持することができる。つまり、フェルト46は摩擦保持用部材であり、省略することができる。たとえば、溝44の断面形状を「V」字状にすれば、反射鏡40の左右端部を挟むように保持するため、十分な摩擦力が得られるので、フェルト46を省略できる。
この実施例のラック10に収納した液晶プロジェクタ30を用いて映像を投影する場合、まず、図4に示すように蓋26すなわち反射鏡40を全開(90°)したときには、液晶プロジェクタ30の投影レンズ32から出射された映像は、そのまま、反射鏡40には何ら妨げられることなく、直進し、結果的に上方のたとえば天井(図示せず)上へ投影される。したがって、たとえば寝室において天井投影し、寝ている姿勢のままで映像を楽しむことができる。つまり、反射鏡40の全開によって上方投影できる。
この実施例のラック10を用いて前方投影するときには、図5(A)に示すように、蓋26すなわち反射鏡40を半開状態とする。そうすると、投影レンズ32からの映像は反射鏡40によって反射され、90°(開度が45°のとき)反射されて前方へ進行する。したがって、たとえばリビングにおいて壁面へ投影し、ソファに座った姿勢で映像を楽しむことができる。
なお、前方投影の場合、反射鏡40の開度は必ずしも45°に保持する必要はなく、たとえば図5(B)のように45°より大きく開いてもよい。ただし、この場合には、反射鏡40の位置が投影レンズ32からずれることが考えられるので、図3に示した反射鏡引出し機構を利用して反射鏡40を適宜の位置まで引き出せばよい。そうすれば、反射鏡40の開度を45°より大きくしても、反射鏡40の位置を投影レンズ32の位置に合わせることができる。つまり、この実施例では、蓋26すなわち反射鏡40の開き角度と反射鏡40の引き出し具合とを調整しながら、所望の前方位置に映像を投射することができる。
このように、反射鏡40によって反射させて前方へ投影する場合には、当然、投影レンズ32から出射する映像を反転させるための映像反転回路を用いる必要がある。具体的には、たとえば液晶パネルを駆動する水平シフトレジスタおよび垂直シフトレジスタ(いずれも図示せず)への映像信号データのローディングを逆にすればよい。ただし、このように映像を反転させるための処理方法はよく知られたところであり、ここでは説明は省略する。
また、前方投影の場合、開角度が45°以外の角度では映像が歪むが、これについては、元の映像信号を加工する映像信号加工手段を設けて歪補正手段を構成したり、光学系に歪補正手段を設けるることにより、歪のない映像を投影できる。
また、上述のように映像を反転させるとき、たとえばリミットスイッチのような開角度検出手段を設け、蓋26(反射鏡40)の全開状態を検出したときには映像反転回路を不能動化し、それ以外の使用時には映像反転回路を能動化するようにするなどして、蓋26の開閉に連動して映像反転回路を自動的に制御することも考えられる。
そして、不使用時には、図6に示すように、蓋26を全閉状態とし、脚14を最短に縮めた状態としておくことで、すっきり収納でき、邪魔にならない。この図6に示すように、扉24の上端縁の適宜の位置に、蓋26を開けるための手の差込口25を形成しておけば、蓋26の開閉が簡単に行なえる。
なお、液晶プロジェクタ30に映像信号を付与するためにワイヤレスシステムを利用することができる。微弱電波を利用するシステムでは、送信機からの微弱電波を受信して映像信号に復元する受信機を筐体12内に設ける。ただし、赤外線システムを用いる場合には、送受光器間には遮蔽物が存在しない状態にする必要がある。さらに、液晶プロジェクタ30を鉛蓄電池やリチウムイオン2次電池等のコードレスポータブル電源で駆動することにより、上述のワイヤレスシステムとあわせて完全にコードレスな投影装置を実現することも可能である。
また、蓋26に取り付けられた反射鏡40を左右方向に移動可能な構成にすれば、投影レンズ位置の異なる他の機種の液晶プロジェクタを取り付けて使用することができる。その場合、市販されている主要な機種がそれぞれ取り付けられるように、液晶プロジェクタの収納空間を最大サイズの機種のものが収納できるような大きさとしておき、かつ取付板28には機種毎の専用取付具(蝶ナットとボルトの組み合わせ)をオプションとして用意すればよい。
また、蓋26の内面の略全体を反射鏡とする構成でも、投影レンズ位置の異なる機種にも対応できる。この場合にも反射鏡を引き出せるようにすれば、反射鏡の角度を変えて投影することができる。
図1はこの発明の一実施例の液晶プロジェクタ用ラックを示す図解図である。 図2は図1実施例において液晶プロジェクタを収納した状態を示す図解図である。 図3は図1実施例における反射鏡の引き出し機構を詳細に示す図解図である。 図4は図1実施例で上方投影する場合を示す図解図である。 図5は図1実施例で前方投影する場合を示す図解図であり、(A)は反射鏡を引き出さない状態、(B)は反射鏡を引き出した状態をそれぞれ示す。 図6は図1実施例の不使用状態を示す図解図である。
符号の説明
10 …液晶プロジェクタ用ラック
12 …筐体
14 …脚
16 …キャスタ
18 …背板
20 …底板
22 …側板
24 …扉
26 …蓋
28 …取付板
30 …液晶プロジェクタ
32 …投影レンズ
34 …冷却ファン
36 …通気孔
38 …蝶番
40 …反射鏡
42 …取付部
44 …溝
46 …フェルト

Claims (5)

  1. 液晶プロジェクタを収納するプロジェクタ収納部と、前記液晶プロジェクタの投影レンズからの映像を反射する反射鏡とを備える液晶プロジェクタ用ラックにおいて、
    前記反射鏡は、前記投影レンズからの映像を反射させて投影する第1状態、または前記反射鏡を用いずに前記投影レンズからの映像を直接投影する第2状態をとり得るようにされていることを特徴とする、液晶プロジェクタ用ラック。
  2. 液晶プロジェクタを収納するプロジェクタ収納部を有する筐体と前記筐体の一面に設けられる蓋とを備え、
    前記蓋の内面に反射鏡を設け、
    前記蓋を全開状態にすることにより前記液晶プロジェクタからの映像を直接投影し、前記蓋を半開状態にすることにより前記反射鏡に反射させて前記映像を投影することを選択可能とした、液晶プロジェクタ用ラック。
  3. 前記蓋は前記反射鏡を引き出し可能に保持する反射鏡保持手段を含む、請求項2記載の液晶プロジェクタ用ラック。
  4. 全閉状態と全開状態との間で任意の開角度で前記蓋を保持できる蓋保持手段をさらに備える、請求項2または3記載の液晶プロジェクタ用ラック。
  5. 前記筐体を支持する伸縮自在の脚をさらに備える、請求項2ないし4のずれかに記載の液晶プロジェクタ用ラック。
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