JP7104087B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP7104087B2
JP7104087B2 JP2020034855A JP2020034855A JP7104087B2 JP 7104087 B2 JP7104087 B2 JP 7104087B2 JP 2020034855 A JP2020034855 A JP 2020034855A JP 2020034855 A JP2020034855 A JP 2020034855A JP 7104087 B2 JP7104087 B2 JP 7104087B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
camera
refrigerator
picture
refrigerator according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020034855A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020094802A (ja
Inventor
亮輔 阪上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lifestyle Products and Services Corp filed Critical Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Priority to JP2020034855A priority Critical patent/JP7104087B2/ja
Publication of JP2020094802A publication Critical patent/JP2020094802A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7104087B2 publication Critical patent/JP7104087B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

本実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫において、貯蔵室を開閉する扉の内側にカメラを取り付け、このカメラにより貯蔵室内の様子を撮影するものが提案されている。
特開2003-207258号公報
しかしながら、扉に取り付けたカメラでは貯蔵室内の奥の隅部や手前の隅部をうまく撮影することが難しいという課題がある。
そこで、カメラを扉に取り付けながらも、貯蔵室内の隅部及びドアポケット内を良好に撮影することが可能な冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、前面開口部を有する貯蔵室と、前記前面開口部の左右端にヒンジ部により回動可能に支持され、前記前面開口部を開閉する観音開き式に構成された第1及び第2の扉と、前記第1の扉の内側に前記第1の扉に対して左右方向及び上下方向の両方向に回動可能に設けられたカメラと、前記第2の扉の内側に設けられたドアポケットと、を備える。前記第2の扉の内側にはカメラが設けられておらず、前記カメラは、前記ドアポケットを撮影することができる。
第1実施形態における冷蔵庫の概略的な平面図 カメラの取付機構部分を概略的に示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のXb-Xb線に沿う断面図 扉の開放途中でカメラの撮影面が貯蔵室に正面から対向する状態を示す概略的な平面図 扉を90度開放させた状態での概略的な平面図 冷蔵庫用の画像取得システムの概略構成を示す模式図 第2実施形態における冷蔵庫の概略的な平面図 左右の扉を開放した状態での概略的な平面図 第3実施形態における冷蔵庫の概略的な平面図 第4実施形態における冷蔵庫の概略的な側面図
以下、複数の実施形態による冷蔵庫を図面に基づいて説明する。なお、各実施形態において実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
(第1実施形態)
第1実施形態について図1から図5を参照して説明する。まず、図5において、家庭用の冷蔵庫1は、断熱キャビネット2内に、上から順に貯蔵室としての冷蔵室3、野菜室4および冷凍室5を備えている。冷蔵室3、野菜室4および冷凍室5には、それらの前面開口部を開閉する扉3a,4a,5aが設けられている。このうち、冷蔵室3の扉3aは、図1に示すように、正面から見て右側のヒンジ部6を支点に前後方向へ回動可能に設けられている。冷蔵室3内には、図示はしないが貯蔵物が収容される。野菜室4の扉4aおよび冷凍室5の扉5aは、それぞれ引出し式の扉であり、前後方向へスライド可能に設けられている。これら扉4aおよび5aの背面側には、図示はしないが貯蔵物を収容する容器が設けられている。
さて、図1に示すように、冷蔵庫1における冷蔵室3の扉3aの内側には、冷蔵室3内の様子を撮影するカメラ7が設けられている。カメラ7は、扉3aの内側においてヒンジ部6側とは反対側となる反ヒンジ部6側(自由端部側)に位置させて、取付機構8を介して取り付けられている。取付機構8は、図2に示すように、扉3a側に固定状態に設けられた取付片9と、この取付片9に上方に向けて突設され外周部に雄ねじ部10aを有する取付軸10と、カメラ7の基端部に設けられ取付軸10が相対的に回動可能に挿通された取付孔11と、取付軸10の先端部における雄ねじ部10aに螺合された雌ねじ部12aを有する蝶ナット12により構成されている。したがって、カメラ7は、取付機構8の取付軸10を中心に左右方向(水平方向)に回動可能に取り付けられていて、蝶ナット12を締め付けることにより、任意の回動位置に固定することができる。
ここで、カメラ7は、当該カメラ7の光軸Lが扉3aの内面3bに対して水平方向に傾斜した状態で取り付けられていて、当該カメラ7の撮影面7aがヒンジ部6側に向けられている。この場合、扉3aの内面3bと光軸Lのなす傾斜角度αは、例えば約30度に設定されているが、前記取付機構8により、その傾斜角度αを調整することが可能となっている。この場合、カメラ7は、扉3aの閉鎖状態で当該カメラ7の光軸Lが冷蔵室3の後部内面に対して左右方向のうちの右方向に傾斜している、ということもできる。
図5には、カメラ7により撮影した画像を取得する冷蔵庫1用の庫内画像取得システム15の概略構成を示す模式図が示されている。この画像取得システム15は、撮影対象となる冷蔵庫1と、撮影するカメラ7と、冷蔵庫1に設けられた通信アダプタ16と、この通信アダプタ16との間で近距離通信などの無線通信を行うアクセスポイント17と、外部ネットワーク18と、携帯端末19と、サーバ20などにより構成されている。冷蔵庫1、カメラ7、携帯端末19、サーバ20は、アクセスポイント17および外部ネットワーク18を介して互いに通信可能に接続されている。
外部ネットワーク18としては、いわゆるインターネットを想定している。携帯端末19は、いわゆるスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレットPCなどを想定しており、住宅内あるいは住宅外から冷蔵庫1やサーバ20との間で通信可能となっている。サーバ20は、周知のコンピューターシステムにより構成されており、画像情報を記憶する記憶部を備えている。カメラ7は、例えば冷蔵庫1の制御手段によって制御される。この場合、カメラ7で撮影した画像がサーバ20の記憶部に記憶され、携帯端末19で、サーバ20の記憶部に記憶された画像を見ることが可能となる。
上記構成において、カメラ7で庫内を撮影する場合について説明する。図1には、冷蔵庫1における冷蔵室3の扉3aが閉鎖された状態が二点鎖線で示され、その扉3aが所定角度開放されると、図示しない扉スイッチでこれを検出することに基づき冷蔵室3内の庫内灯(図示せず)が点灯されるとともに、所定の開放角度ごと、あるいは所定時間ごとにカメラ7で冷蔵室3内を自動的に撮影する。図1において、扉3aの開放角度βが約40度の状態のときが実線で示されている。このとき、カメラ7は、扉3aの内面3bに対して傾斜していて、撮影面7aがヒンジ部6側に向けられているので、冷蔵室3内の右奥の隅部や右手前の隅部もカメラ7の撮影範囲に入るようになる。
また、図3に示すように、扉3aの開放角度βが約55度になると、カメラ7の光軸Lが冷蔵室3の前面に対して直交するようになり、この状態ではカメラ7の撮影面7aが、冷蔵室3に正面から対向する状態となる。この状態では、カメラ7が冷蔵室3の正面前方のほぼ中央部に位置するようになり、カメラ7が冷蔵室3から前方に離れて当該冷蔵室3を前方から全体を見渡すように位置するようになり、冷蔵室3内の左右方向の中央部を中心として左右の奥の隅部もカメラ7の撮影範囲に入るようになる。
そして、図4に示すように、扉3aの開放角度βが90度になった状態では、カメラ7が冷蔵室3の右前方に位置して左向き傾斜するようになり、冷蔵室3内の左右の隅部も中央部もカメラ7の撮影範囲に入るようになる。このとき、カメラ7の撮影範囲に冷蔵室3の外側を含まないように撮影することが好ましい。扉3aの開放角度βが90度を超えると、カメラ7の撮影範囲に冷蔵室3の外側の様子が入ってくるので、開放角度βが90度を超えた場合には撮影しないことが好ましい。
上記した実施形態では、扉3aが開放される際にカメラ7により複数回撮影する場合を例示したが、扉3aが閉鎖される際に複数回撮影するようにしてもよい。
カメラ7にて撮影した画像は、サーバ20に記憶される。ユーザは、住宅外あるいは住宅内で携帯端末19を操作することに基づき、サーバ20に記憶されている画像を見ることができる。
上記した実施形態においては、次のような作用効果を得ることができる。
冷蔵室3の扉3aに冷蔵室3内を撮影するカメラ7を備えていて、このカメラ7は、当該カメラ7の光軸Lが扉3aの内面3bに対して傾斜した状態で取り付けられている。この構成によれば、カメラ7を扉3aに取り付けながらも、そのカメラ7により冷蔵室3内の隅部を良好に撮影することが可能となる。
カメラ7は、扉3aが開放された状態で撮影する。この構成によれば、カメラ7により、冷蔵室3を複数の異なる角度から撮影することが可能になり、冷蔵室3の中央部は勿論、左右や前後の隅部まで良好に撮影することが可能になる。
カメラ7は、左右方向に傾斜している。これによれば、冷蔵室3の左右の隅部を良好に撮影することが可能となる。
カメラ7は、取付機構8を介して傾斜角度αの調整が可能である。これによれば、例えば扉3aの開閉時の衝撃で傾斜角度αが変化しても、元の状態に戻すことが可能である。また、カメラ7で撮影した画像を見て、カメラ7の傾斜角度αを調整することも可能である。
カメラ7は、これの撮影面7aが扉3aのヒンジ部6側に向けられている。これによれば、扉3aの開放時にカメラ7で撮影する場合、冷蔵庫1の周囲の光を利用して撮影することが可能となる。
カメラ7は、扉3aにあってヒンジ部6側とは反対の反ヒンジ部6側に位置している。これによれば、扉3aを開放させて撮影する場合に、カメラ7は冷蔵室3から遠く離れた位置から冷蔵室3内全体を見渡すように撮影することが可能になる。
カメラ7は、扉3aが90度開放した位置で、冷蔵室3内の隅部および中央部も撮影範囲に入る構成となっているので、冷蔵室3内を隅部まで良好に撮影することが可能となる。また、このとき、カメラ7の撮影範囲に冷蔵室3の外側を含まないようにすることで、必要な部分のみを撮影することが可能となり、必要のない部分が撮影されることを防止できる。
カメラ7は、扉3aの開放途中で当該カメラ7の撮影面7aが冷蔵室3に正面から対向するようになる。これによれば、冷蔵室3の前方正面から冷蔵室3を撮影することが可能となる。
なお、上記実施形態において、扉3aを閉鎖した状態でカメラ7により撮影しても構わない。また、扉3aの開放角度βが90度を超えた状態でカメラ7により撮影しても構わない。
(第2実施形態)
第2実施形態について図6および図7を参照して説明する。この場合、冷蔵室3の扉は、右側の第1の扉22と、左側の第2の扉23の2枚の扉により構成されていて、いわゆる観音開き式の構成となっている。この場合、右側の第1の扉22の左右方向の幅寸法が、左側の第2の扉23の左右方向の幅寸法より大きく設定されている。第1の扉22は、右側の端部がヒンジ部6により回動可能に支持され、第2の扉23は、左側の端部がヒンジ部6により回動可能に支持されている。
そして、右側の第1の扉22の内側には、第1実施形態と同様に、カメラ7が取付機構8を介して取り付けられている。この場合も、カメラ7は、当該カメラ7の光軸Lが第1の扉22の内面22bに対して傾斜した状態(傾斜角度α参照)で取り付けられていて、当該カメラ7の撮影面7aがヒンジ部6側に向けられている。第2の扉23の内側にはドアポケット24が設けられていて、そのドアポケット24にも貯蔵物が収容される。
上記構成において、例えば第1の扉22が、図7に示すように90度以上開放された状態で(開放角度β>90度)、第2の扉23が開放される時に、カメラ7により撮影する。これにより、カメラ7にて第2の扉23のドアポケット24の様子を撮影することができる。この場合、カメラ7が第1の扉22の内面22bに対して傾斜して取り付けられているから、第1の扉22を図7の実線で示す位置に位置させた状態では、第2の扉23のドアポケット24の様子を、例えば図7の二点鎖線で示す位置から実線で示す位置までの所定の範囲Aで撮影することが可能となる。
(第3実施形態)
第3実施形態について図8を参照して説明する。カメラ7は、扉3aの内側において左右方向の中央部寄りに位置させて、取付機構8を介して取り付けられている。カメラ7は、当該カメラ7の光軸Lが扉3aの内面3bに対して傾斜した状態で、当該カメラ7の撮影面7aがヒンジ部6側とは反対の反ヒンジ部6側(自由端部側)に向けられている。この場合、扉3aの内面3bと光軸Lのなす傾斜角度αは、例えば約35度に設定されているが、前記取付機構8により、その傾斜角度αを調整することが可能となっている。
上記構成において、扉3aを開放する際にカメラ7で撮影すると、カメラ7の撮影面7aは、扉3aを開ける人に向けられるようになるので、カメラ7により扉3aを開ける人を撮影することが可能になる。これによれば、住宅外から携帯端末19で、その扉3aを開ける人を撮影した画像を見ることで、住人の安否を確認することが可能になる。
(第4実施形態)
第4実施形態について図9を参照して説明する。カメラ7は、野菜室4の扉4aの内側において上下方向の中央部より上部寄りに位置させて、取付機構8を介して上下方向に回動可能に取り付けられている。カメラ7は、当該カメラ7の光軸Lが扉4aの内面4bに対して下側に傾斜した状態で(傾斜角度α参照)、当該カメラ7の撮影面7aが斜め下向きに向けられている。この場合、カメラ7は、取付機構8を介して上下方向の傾斜角度αの調整が可能となっている。
このような実施形態においては、カメラ7により、上面が開口した容器30内の様子を上から見下ろすように撮影することができるので、特に奥の下部の隅部も良好に撮影することが可能となる。
(その他の実施形態)
カメラ7の取付機構としては、左右方向および上下方向の両方向の角度調整が可能な構成とすることもできる。
カメラ7は、冷凍室5の扉5aにも取り付けるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態の冷蔵庫によれば、貯蔵室の扉に貯蔵室内を撮影するカメラを備えていて、このカメラは、当該カメラの光軸が扉の内面に対して傾斜した状態で取り付けられている構成としたので、カメラを扉に取り付けながらも、そのカメラにより貯蔵室内の隅部を良好に撮影することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は冷蔵庫、3は冷蔵室(貯蔵室)、4は野菜室(貯蔵室)、5は冷凍室(貯蔵室)、3a,4a,5aは扉、3b,4bは内面、6はヒンジ部、7はカメラ、8は取付機構、22は第1の扉、22bは内面、23は第2の扉、30は容器を示す。

Claims (7)

  1. 前面開口部を有する貯蔵室と、
    前記前面開口部の左右端にヒンジ部により回動可能に支持され、前記前面開口部を開閉する観音開き式に構成された第1及び第2の扉と、
    前記第1の扉の内側に前記第1の扉に対して左右方向及び上下方向の両方向に回動可能に設けられたカメラと、
    前記第2の扉の内側に設けられたドアポケットと、を備え、
    前記第2の扉の内側にはカメラが設けられておらず、
    前記カメラは、前記ドアポケットを撮影することができる、
    冷蔵庫。
  2. 前記カメラは、前記カメラの光軸が、前記第1の扉の左右方向に対して傾斜して設けられている請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記カメラは、前記カメラの撮影面が、前記第1の扉の前記ヒンジ部側に向けられている請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記カメラは、前記第1の扉が開放された状態で前記第2の扉が開放される時に前記第2の扉の内側に設けられたドアポケットを撮影することができ、前記第1の扉の閉状態で、前記貯蔵室内部が撮影範囲に入るように設けられる、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記カメラは、前記第1の扉の前記ヒンジ部とは反対方向であるヒンジ部側に設けられている、請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記カメラは、前記一方の扉を90度以上開放した状態で、前記第1の扉が、前記第2の扉に設けられる前記ドアポケットが撮影範囲に入る所定の角度開放されている間に撮影する、請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記第1の扉の左右方向の幅寸法は、前記第2の扉の左右方向の幅寸法よりも大きく設定されている、請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
JP2020034855A 2020-03-02 2020-03-02 冷蔵庫 Active JP7104087B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020034855A JP7104087B2 (ja) 2020-03-02 2020-03-02 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020034855A JP7104087B2 (ja) 2020-03-02 2020-03-02 冷蔵庫

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018214589A Division JP2019023563A (ja) 2018-11-15 2018-11-15 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020094802A JP2020094802A (ja) 2020-06-18
JP7104087B2 true JP7104087B2 (ja) 2022-07-20

Family

ID=71084805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020034855A Active JP7104087B2 (ja) 2020-03-02 2020-03-02 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7104087B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4124813A1 (de) * 2021-07-30 2023-02-01 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder gefriergerät

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317858A (ja) 2000-05-09 2001-11-16 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3450907B2 (ja) * 1994-08-08 2003-09-29 幸次 楠野 内部状態表示装置付冷蔵庫
JP2003004366A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Hitachi Ltd 内部状態転送装置付冷蔵庫
JP4196914B2 (ja) * 2004-09-16 2008-12-17 三菱電機株式会社 冷蔵庫
JP2015014401A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317858A (ja) 2000-05-09 2001-11-16 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020094802A (ja) 2020-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019023563A (ja) 冷蔵庫
JP2016023892A (ja) 冷蔵庫
JP7500285B2 (ja) 冷蔵庫および出力装置
JP6307698B2 (ja) 冷蔵庫
JP6359179B2 (ja) 冷蔵庫
JP6307702B2 (ja) 冷蔵庫
TWI642886B (zh) 冰箱及其攝像系統
JP2023112016A (ja) 冷蔵庫
JP6655908B2 (ja) 冷蔵庫およびプログラム
JP7104087B2 (ja) 冷蔵庫
KR102678825B1 (ko) 냉장고
JP6167330B2 (ja) 冷蔵庫及び冷蔵庫システム
JP2014238217A (ja) 冷蔵庫
JP6485678B2 (ja) 冷蔵庫及び冷蔵庫システム
JP6167288B2 (ja) 冷蔵庫
CN112304014B (zh) 具有数字摄像机的家用制冷器具
JP2019007728A (ja) 冷蔵庫
JP7513788B2 (ja) 冷蔵庫
JP6145701B2 (ja) 冷蔵庫
JP2018109516A (ja) 冷蔵庫及び制御方法
WO2023162283A1 (ja) 画像管理システム、画像管理サーバ、画像管理方法、および、画像表示制御システムの生産方法
JP6114916B2 (ja) 冷蔵庫
JP2024040654A (ja) 貯蔵庫
JP2024038577A (ja) 貯蔵庫及びカメラユニット
JP2016186640A (ja) 装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210706

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210915

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20210915

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20210927

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20210928

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20211119

C211 Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211

Effective date: 20211124

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20220111

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20220517

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20220614

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20220614

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220707

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7104087

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150