JP2009229563A - プロジェクタ、および反射装置 - Google Patents
プロジェクタ、および反射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009229563A JP2009229563A JP2008072054A JP2008072054A JP2009229563A JP 2009229563 A JP2009229563 A JP 2009229563A JP 2008072054 A JP2008072054 A JP 2008072054A JP 2008072054 A JP2008072054 A JP 2008072054A JP 2009229563 A JP2009229563 A JP 2009229563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- projector
- light
- unit
- image light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/28—Reflectors in projection beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明によれば、投射光学装置33から射出される画像光の進行方向を反射手段91により天井T側に変えることで天井Tに画像光を投射するので、プロジェクタ本体を支持装置によって傾斜させた状態で保持することにより画像光を天井に投射する場合と比べて、重いプロジェクタ本体を傾斜状態で保持することを不要にできる分、反射手段91の構成を簡素にでき小型化できる。従って、プロジェクタ1を小型化できる。また、調整手段93により、画像光の進行方向に対する反射手段91の傾斜角度を調整できるので、画像光の投射範囲を広くできる。
【選択図】図1
Description
しかしながら、本発明によれば、反射手段の傾斜角度に基づいて、投射画像において歪みが生じないように画像信号を補正するので、投射画像の歪みを抑制でき、天井に投射画像が投射されて形成される画像の歪みを抑制できる。
ここで、画像光の進行方向に対する反射手段の傾斜角度が45度に調整されていた場合であっても、プロジェクタが水平に設置されていない場合には投射画像に歪みが生じる。
しかしながら、本発明によれば、水平面に対するプロジェクタの傾斜角度にも基づいて画像信号を補正するので、投射画像の歪みを十分に抑制でき、天井に形成される画像の歪みを一層抑制できる。
本発明によれば、使用者による操作手段の操作に応じて、調整手段が反射手段の傾斜角度を調整するので、使用者の投射させたい方向に画像光を投射できる。
本発明によれば、前述と同様の構成により、同様の効果を奏することができる。
図1は、本実施形態のプロジェクタ1の構成を示すブロック図である。
プロジェクタ1は、例えば床や机上などの水平面上に載置され、画像光を天井T等の投射面に拡大投射するとともに音声を出力するものである。このプロジェクタ1は、筐体2、光学ユニット3、取付検出手段4、傾斜角度検出手段5、ステレオスピーカ6、操作手段7、および制御装置8を有するプロジェクタ本体10と、反射装置9とを備えている。
支持部92の一端側は、筐体2に着脱自在に設けられている。この支持部92の他端側には、前記反射部91を保持する調整部93が設けられている。支持部92は、この調整部93を介して反射部91を支持する。
調整部93は、画像光の進行方向と直交する回動軸を有する支持部92に支持された反射部91を回動自在に保持する。そして、調整部93は、後述する操作手段7の操作に基づいて制御装置8から出力される制御信号に応じて、投射光学装置33から射出される画像光の中心軸に対する反射部91の回転角度(画像光の進行方向に対する反射部91の傾斜角度:図2参照)を調整し、天井Tに投射する画像光の水平方向に対する投射角度を調整する。
光源装置31は、放電型の光源ランプと、光源ランプから射出された放射光を反射するリフレクタとを備え、光束を前述の色分離光学装置側へ射出する。この光源装置31から射出された光束は、前述の色分離光学装置によりR、G、Bの各色光に分離される。
投射光学装置33は、鏡筒と、鏡筒内に収納された複数の投射レンズとを備え、色合成光学装置により合成された画像光を拡大投射する。
傾斜角度検出手段5は、本発明の第2傾斜角度検出手段であり、加速度センサ等により構成されている。この傾斜角度検出手段5は、水平面に対するプロジェクタ1の傾斜角度、例えば脚部21が伸長されて画像光の中心軸が上向きとなるようにプロジェクタ1が設置された場合の水平面に対するプロジェクタ1の傾斜角度を検出する。
ステレオスピーカ6は、制御装置8による制御の下、音声を出力する。このステレオスピーカ6は、筐体2において画像光の射出方向に向かって左側に設けられた左スピーカ61と、筐体2において画像光の射出方向に向かって右側に設けられた右スピーカ62とを備えている。
取得手段81は、プロジェクタ1に接続されたパーソナルコンピュータなどの外部機器から表示画像に係る画像信号と、左音声信号および右音声信号とを取得する。
選択手段83は、取付検出手段4により反射装置9の筐体2への取り付けが検出された場合、設定されたモードに対応する手段851〜853を機能させる。すなわち、選択手段83は、プロジェクタ1のモードが上下反転モードに設定されていた場合、後述する上下反転手段851および歪補正手段853を機能させ、左右反転モードに設定されていた場合、後述する左右反転手段852および歪補正手段853を機能させる。
補正手段85は、設定されたモードに応じて画像信号を補正するとともに、各スピーカ61,62に、左音声信号および右音声信号のうち、どちらの音声信号を出力するのかを選択する。なお、補正手段85により補正された画像信号は、画像信号出力手段86により光変調装置32に出力される。補正手段85は、上下反転手段851と、左右反転手段852と、歪補正手段853とを備えている。
しかしながら、図4に示すように、投射光学装置33から水平に射出された画像(形成画像)を反射装置9により天井T側に反射した場合において、使用者が投射光学装置33からの画像光の射出方向に体(顔)を向けた状態で天井Tに形成された画像を見た場合には、画像の上下の向きが本来の向き、すなわち形成画像の上下の向きとは反転してしまう。
そこで、上下反転手段851は、上限反転モードに設定されている場合に、図5に示すように、光変調装置32にて形成される画像の上下が補正前の画像信号に基づいて形成される画像の上下とは反転するように画像信号を補正し、上下が本来の向きとは反転した画像を光変調装置32に形成させることにより、天井Tに適切な向きの画像を形成する。
一方、図6に示すように、投射光学装置33から水平に射出された画像を反射装置9により天井T側に反射し、天井Tに投射した場合において、使用者が投射光学装置33からの画像光の射出方向とは反対方向に体を向けた状態で天井Tに形成された画像を見た場合には、天井Tに形成された画像の左右の向きが本来の向きとは反転してしまう。また、左右のスピーカ61,62に対して使用者の左右の耳が逆に位置してしまうので、使用者には音声の左右が逆に聞こえてしまう。
プロジェクタが水平に設置された場合において、図8の実線に示すように、画像光の回転角度が45度となるように調整部93により反射部91が保持された場合、天井Tに投射される投射画像に歪みは生じない(天井Tに形成される画像に歪みは生じない)。しかし、例えば脚部21が伸長されて画像光の中心軸が上向きとなるようにプロジェクタ1が設置された場合や、図8の一点差線に示すように、プロジェクタ1が水平に設置された場合において、反射部91が回転角度が45度以外となるように調整部93に保持された場合には投射画像に歪みが生じる。
なお、図10に示すように、反射部91が回転角度が45度となるように調整部93に保持されている場合において、プロジェクタ1が、脚部21の伸張などにより、射出する画像光の中心軸に沿って水平面に対して傾斜している場合にも投射画像には縦台形歪みが生じるが、この場合にも、前述と同様に、歪補正手段853は、天井Tに形成される画像に歪みが生じないように、画像信号を台形歪補正(図9参照)する。なお、この場合における台形歪み補正量は、床面に対して垂直に設けられたスクリーン等に画像光を投射した場合の台形歪み補正量とは異なる量に設定されている。
また、プロジェクタ1が、射出する画像光の中心軸を中心として傾斜している場合にも、図11に示すように、天井Tに形成される画像には横台形歪みが生じるが、この場合にも、歪補正手段853は、図12に示すように、台形歪み補正(横台形歪み補正)を行うことで、天井Tに形成される画像に生じる歪みを抑制する。
以下の各工程は、使用者によってプロジェクタ1が所定の操作をされることにより実行される。使用者によりプロジェクタ1が所定の操作をされると、取得手段81は、プロジェクタ1に接続されたパーソナルコンピュータなどの外部機器から表示画像に係る画像信号と、左音声信号および右音声信号とを取得する(ステップS1)。
ステップ1の後、設定手段82は、使用者の入力操作に基づいて操作手段7から出力される操作信号に応じて、プロジェクタ1のモードを上下反転モードおよび左右反転モードのうちいずれか一方のモードに設定する(ステップS2)。
すなわち、ステップS3の後、上下反転手段851が、光変調装置32にて形成される画像の上下が補正前の画像信号に基づいて形成される画像の上下とは反転するように画像信号を補正するとともに、音声信号出力手段84に、左スピーカ61に左音声信号を、右スピーカ62に右音声信号を出力させる(ステップS4)。
すなわち、ステップS3の後、左右反転手段852が、光変調装置32にて形成される画像の左右が補正前の画像信号に基づいて形成される画像の左右とは反転するように画像信号を補正するとともに、音声信号出力手段84に、左スピーカ61に右音声信号を、右スピーカ62に左音声信号を出力させる(ステップS5)。
ステップS6の後、画像信号出力手段86は、補正された画像信号を光変調装置32に出力する(ステップS7)。
投射光学装置33から射出される画像光を反射部91で天井T側に反射することにより画像光を天井Tに投射するので、特許文献1に記載のプロジェクタのように、プロジェクタ本体を支持装置により傾斜させた状態で保持することにより画像光を天井Tに投射する場合と比べて、重いプロジェクタ本体を傾斜状態で保持する必要がない分、反射部91の構成を簡素にでき小型化できる。従って、プロジェクタ1をその分小型化できる。また、調整部93により、画像光の進行方向に対する反射部91の回転角度を調整できるので、画像光の投射範囲を広くできる。
使用者による操作手段7の操作に応じて、調整部93が反射部91の回転角度を調整するので、使用者の投射させたい方向に画像光を投射できる。
使用者による操作手段7の操作に応じて、設定手段82が上下反転手段851および左右反転手段852のうちいずれを機能させるのかを設定するので、使用者は、いずれの反転手段851,852を機能させるのかを自分の姿勢に応じて設定することができる。従って、画像形成および音声出力を確実に適切に行うことができる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、反射装置9は、プロジェクタ本体10に着脱自在に構成されていたが、反射装置9は、プロジェクタ本体10と一体に設けられ、プロジェクタ本体10から取り外し不可能に構成されていてもよい。この場合、反射装置9は、水平方向に画像光を射出する場合には、画像光の光路上から反射部91が外れるように反射部91を移動させるように構成されていればよい。
前記実施形態では、光変調装置は、液晶パネルを備えて構成されていたが、DMD(Digital Micromirror Device:米国テキサスインスツルメント社の商標)を備えて構成されていてもよい。
Claims (5)
- 光源装置と、前記光源装置から射出された光束を画像信号に応じて変調して画像光を形成する光変調装置と、前記画像光を拡大投射する投射光学装置とを備えたプロジェクタであって、
前記投射光学装置の前記画像光の射出方向上に配置されて前記画像光を反射する反射面を有する反射手段と、
前記画像光の進行方向に対する前記反射手段の傾斜角度を調整する調整手段とを備えていることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記反射手段の前記画像光の進行方向に対する傾斜角度を検出する第1傾斜角度検出手段と、
前記光変調装置に出力される画像信号を取得する取得手段と、
前記第1傾斜角度検出手段により検出された前記傾斜角度に基づいて、投射画像において歪みが生じないように前記画像信号を補正する歪補正手段と、
前記歪補正手段により補正された前記画像信号を前記光変調装置に出力する画像信号出力手段とを備えていることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
水平面に対する当該プロジェクタの傾斜角度を検出する第2傾斜角度検出手段を備え、
前記歪補正手段は、前記第2傾斜角度検出手段により検出された前記傾斜角度に基づいて前記画像信号を補正することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
操作に応じた操作信号を出力する操作手段を備え、
前記調整手段は、前記操作手段の操作に応じて、前記画像光の進行方向に対する前記反射手段の傾斜角度を調整することを特徴とするプロジェクタ。 - 光源装置と、前記光源装置から射出された光束を画像信号に応じて変調して画像光を形成する光変調装置と、前記画像光を拡大投射する投射光学装置とを備えたプロジェクタに着脱自在に設けられる反射装置であって、
前記投射光学装置の前記画像光の射出方向上に設けられて前記画像光を反射する反射面を有する反射手段と、
前記画像光の進行方向に対する前記反射手段の傾斜角度を調整する調整手段とを備えていることを特徴とする反射装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008072054A JP2009229563A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | プロジェクタ、および反射装置 |
CN200910128438A CN101539715A (zh) | 2008-03-19 | 2009-03-17 | 投影仪及反射装置 |
US12/406,610 US8113666B2 (en) | 2008-03-19 | 2009-03-18 | Projector and reflection apparatus with adjustable reflection section |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008072054A JP2009229563A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | プロジェクタ、および反射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009229563A true JP2009229563A (ja) | 2009-10-08 |
Family
ID=41088536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008072054A Pending JP2009229563A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | プロジェクタ、および反射装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8113666B2 (ja) |
JP (1) | JP2009229563A (ja) |
CN (1) | CN101539715A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011118253A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Sharp Corp | 映像投映方法、映像投映装置、投映台及び映像投映システム |
JP2012120148A (ja) * | 2011-06-22 | 2012-06-21 | Panasonic Corp | 携帯型情報処理装置 |
JP2012189855A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 画像表示装置およびこれを備えた携帯型情報処理装置 |
JP2014165792A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、プロジェクター及び画像処理方法 |
US8840252B2 (en) | 2011-03-11 | 2014-09-23 | Panasonic Corporation | Image display apparatus and portable information processing apparatus having the same |
WO2019107482A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | 富士フイルム株式会社 | プロジェクタ |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0615433D0 (en) * | 2006-08-04 | 2006-09-13 | Univ York | Display systems |
TWI405024B (zh) * | 2010-07-15 | 2013-08-11 | Tzu Ching Lin | 投影機及其使用方法 |
CN102375306B (zh) * | 2010-08-05 | 2016-08-10 | 林慈青 | 投影仪及其使用方法 |
JP4772917B1 (ja) * | 2010-12-02 | 2011-09-14 | パナソニック株式会社 | 携帯型情報処理装置 |
CN103513497B (zh) * | 2012-06-15 | 2017-04-12 | 台达电子工业股份有限公司 | 光学装置 |
CN103513498B (zh) * | 2012-06-15 | 2016-08-17 | 台达电子工业股份有限公司 | 光学装置及其支撑架 |
JP2014126693A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Funai Electric Co Ltd | 映像投影装置、及び映像表示装置 |
CN104062830A (zh) * | 2013-03-22 | 2014-09-24 | 宏碁股份有限公司 | 投影机及投影机的设定方法 |
JP6295528B2 (ja) | 2013-07-18 | 2018-03-20 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
CN104660789B (zh) * | 2013-11-20 | 2018-07-06 | 联想(北京)有限公司 | 一种信息处理方法及电子设备 |
CN107295440B (zh) * | 2017-08-24 | 2023-07-21 | 歌尔科技有限公司 | 智能投影音箱 |
CN110191328A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-30 | 广景视睿科技(深圳)有限公司 | 一种动向投影装置、方法及投影仪 |
CN113259653A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-08-13 | 广景视睿科技(深圳)有限公司 | 一种定制动向投影的方法、装置、设备及系统 |
WO2023023985A1 (zh) * | 2021-08-25 | 2023-03-02 | 广景视睿科技(深圳)有限公司 | 一种投影装置 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02311891A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオプロジェクタ装置 |
JPH0652289U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | 株式会社東芝 | 投射型テレビジョン受像機 |
JPH095887A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Fujitsu General Ltd | 投写形表示装置 |
JPH10260473A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーンへの映像投射方法と投射型ビデオプロジェクタおよび取付具 |
JP2001339671A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクター装置 |
JP2002262198A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Seiko Epson Corp | 画像歪みの補正 |
JP2002290877A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ及び音声出力方法 |
JP2005092060A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ用ラック |
JP2006047595A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2006195318A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2008042781A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2009058935A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05165097A (ja) | 1991-12-17 | 1993-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型表示装置 |
JPH0652289A (ja) | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2002029087A (ja) | 2000-07-13 | 2002-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2003280089A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ |
JP2004279695A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Nec Viewtechnology Ltd | 異物センサ回路付きプロジェクタ |
US20060126028A1 (en) * | 2003-06-12 | 2006-06-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for simultaneously projecting images and illuminating the ambient |
JP3834818B2 (ja) | 2003-06-18 | 2006-10-18 | 船井電機株式会社 | 画像表示プロジェクタ |
US7055969B2 (en) * | 2004-04-29 | 2006-06-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Reflective optical assembly |
TWI292509B (en) * | 2004-10-28 | 2008-01-11 | Coretronic Corp | Optical projection apparatus and adjusting method thereof |
JP2006201328A (ja) | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP4169017B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2008-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | 画像表示装置及び画像表示装置の制御方法 |
JP2009002982A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Seiko Epson Corp | 表示装置 |
-
2008
- 2008-03-19 JP JP2008072054A patent/JP2009229563A/ja active Pending
-
2009
- 2009-03-17 CN CN200910128438A patent/CN101539715A/zh active Pending
- 2009-03-18 US US12/406,610 patent/US8113666B2/en active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02311891A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオプロジェクタ装置 |
JPH0652289U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | 株式会社東芝 | 投射型テレビジョン受像機 |
JPH095887A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Fujitsu General Ltd | 投写形表示装置 |
JPH10260473A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーンへの映像投射方法と投射型ビデオプロジェクタおよび取付具 |
JP2001339671A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクター装置 |
JP2002262198A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Seiko Epson Corp | 画像歪みの補正 |
JP2002290877A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ及び音声出力方法 |
JP2005092060A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ用ラック |
JP2006047595A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2006195318A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2008042781A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2009058935A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011118253A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Sharp Corp | 映像投映方法、映像投映装置、投映台及び映像投映システム |
JP2012189855A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 画像表示装置およびこれを備えた携帯型情報処理装置 |
US8840252B2 (en) | 2011-03-11 | 2014-09-23 | Panasonic Corporation | Image display apparatus and portable information processing apparatus having the same |
JP2012120148A (ja) * | 2011-06-22 | 2012-06-21 | Panasonic Corp | 携帯型情報処理装置 |
JP2014165792A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、プロジェクター及び画像処理方法 |
US9881363B2 (en) | 2013-02-27 | 2018-01-30 | Seiko Epson Corporation | Image processing device, projector and image processing method for correcting a displayed image |
WO2019107482A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | 富士フイルム株式会社 | プロジェクタ |
US11119393B2 (en) | 2017-11-30 | 2021-09-14 | Fujifilm Corporation | Projector |
US11506958B2 (en) | 2017-11-30 | 2022-11-22 | Fujifilm Corporation | Projector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090237620A1 (en) | 2009-09-24 |
CN101539715A (zh) | 2009-09-23 |
US8113666B2 (en) | 2012-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009229563A (ja) | プロジェクタ、および反射装置 | |
JP5556193B2 (ja) | 投写装置および投写装置の画像ブレ防止制御方法 | |
WO2014171134A1 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
US20050046803A1 (en) | Projection apparatus, projection method and recording medium recording the projection method | |
JP6707925B2 (ja) | プロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法 | |
US9445066B2 (en) | Projection apparatus, projection method and projection program medium that determine a roll angle at which the projection apparatus is to be turned to correct a projected image to be a rectangular image on a projection target | |
US20210168341A1 (en) | Control method for projector and projector | |
JP2013098837A (ja) | プロジェクタ | |
JP2005192188A (ja) | プロジェクタ | |
JP6973467B2 (ja) | プロジェクター、及び投射光学装置 | |
JP2013195498A (ja) | マルチプロジェクタシステム | |
JP2006201328A (ja) | プロジェクタ | |
JP2010072318A (ja) | プロジェクタ | |
US20130155113A1 (en) | Image display device and mobile device | |
JP5846253B2 (ja) | 投写装置、投写システムおよび投写装置の画像ブレ防止制御方法 | |
JP6197322B2 (ja) | 投影装置、画像出力装置、投影方法及び投影プログラム | |
JP2009229562A (ja) | プロジェクタ | |
JP4792790B2 (ja) | カラーホイール装置及び投影装置 | |
JP5233348B2 (ja) | プロジェクタ及び歪み補正方法 | |
JP2005227700A (ja) | 表示装置 | |
JP2009229939A (ja) | プロジェクタ | |
JP2008047406A (ja) | 吊り下げ式照明装置およびランタン | |
JP4797425B2 (ja) | 光源ユニット及び投影装置 | |
WO2014209354A1 (en) | Image stabilization in a pico projector | |
JP2011166390A (ja) | プロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100720 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100824 |