JPH05203902A - プロジェクタ付きカメラ一体型vtr - Google Patents

プロジェクタ付きカメラ一体型vtr

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JPH05203902A
JPH05203902A JP4010318A JP1031892A JPH05203902A JP H05203902 A JPH05203902 A JP H05203902A JP 4010318 A JP4010318 A JP 4010318A JP 1031892 A JP1031892 A JP 1031892A JP H05203902 A JPH05203902 A JP H05203902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
liquid crystal
camera
projector
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP4010318A
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English (en)
Inventor
Hidemi Sasaki
英美 佐々木
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の小型軽量化されたカメラ一体型VTRと
略同サイズで、液晶プロジェクタ機能を具備できるよう
にする。 【構成】略直方体のカメラ本体10側部の撮影レンズ1
2と重ならない部分に配設され略T字型を成す第1、第
2の筒体であって、撮影レンズ12の上方に位置し撮影
レンズ12と略平行に配設された第1の筒体20と、撮
影レンズ12の後方に位置し第1の筒体20の略中央に
連通する第2の筒体30と、第1の筒体20の前端及び
後端にそれぞれ配設された投影レンズ22及びファイン
ダレンズ24と、第2の筒体30内に上方から順次配設
された液晶パネル32、ハロゲンランプ38及び冷却用
のファン39と、第1の筒体20内の略中央に回動自在
に配設され、所定の角度に回動することにより液晶パネ
ル32から入射する画像光を投影レンズ22又はファイ
ンダレンズ24に切り換えて出射する反射ミラー26
と、反射ミラー26の回動位置に応じて液晶パネル32
に表示する表示画像を反転する手段とから構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ一体型VTRに係
り、特に液晶ビューファインダの液晶表示部を液晶プロ
ジェクタの一部として利用するプロジェクタ付きカメラ
一体型VTRに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプロジェクタ付きカメラ
一体型VTRとしては、実開平1-115371号公報及び特開
平3-65879 号公報に開示されているものがある。前者は
カメラ一体型VTRの液晶ビューファインダの液晶パネ
ル、ファインダレンズを液晶プロジェクタに共用してお
り、後者はカメラ一体型VTRの本体内に液晶パネル、
光源等を設け、撮影レンズを液晶プロジェクタの投影レ
ンズとして利用している。
【0003】ところで、近年のカメラ一体型VTRは、
例えば図7及び図8に示すように小型軽量化されてい
る。即ち、このカメラ一体型VTRは、ビデオテープに
映像信号、オーディオ信号を磁気記録/再生するカメラ
本体(VTR部)1を略直方体に形成し、比較的鏡胴が
長い撮影レンズ(ズームレンズ)2をカメラ本体1の側
部に該カメラ本体1と重ね合わせて配設するようにして
いる。また、カメラ本体側部の撮影レンズ2と重ならな
い部分に、小型CRTディスプレイを有し、その表示画
面をファインダレンズで拡大して見ることができる電子
ビューファインダ3が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプロジェクタ付きカメラ一体型VTRは、上述した
小型軽量化されたカメラ一体型VTRには適さない。即
ち、実開平1-115371号公報に記載のプロジェクタ付きカ
メラ一体型VTRの場合には、前記電子ビューファイン
ダ3として液晶ビューファインダを用い、更に光源等を
配設することになるが、実際に液晶プロジェクタとして
機能するためには、光源として10〜20ワットのミラ
ー付きハロゲンランプが必要であり、また液晶パネル等
を冷却するためのφ30〜φ40程度のファンも必要で
あり、上記電子ビューファインダ3内には収納しきれな
くなる。また、特開平1-115371号公報に記載のプロジェ
クタ付きカメラ一体型VTRの場合には、カメラ本体1
や撮影レンズ2が大型化する。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、従来の小型軽量化されたカメラ一体型VTRと
略同サイズのプロジェクタ付きカメラ一体型VTRを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、略直方体のカメラ本体の側部に該カメラ本
体と重ね合わせて撮影レンズが配設されたカメラ一体型
VTRにおいて、前記カメラ本体側部の撮影レンズと重
ならない部分に配設され略T字型を成す第1、第2の筒
体であって、前記撮影レンズの上方に位置し該撮影レン
ズと略平行に配設された第1の筒体と、前記撮影レンズ
の後方に位置し前記第1の筒体の略中央に連通する第2
の筒体と、前記第1の筒体の前端及び後端にそれぞれ配
設された投影レンズ及びファインダレンズと、前記第2
の筒体内に上方から順次配設された液晶表示手段、光源
及び冷却用のファンと、前記第1の筒体内の略中央に回
動自在に配設され、所定の角度に回動することにより前
記液晶表示手段から入射する画像光を前記投影レンズ又
はファインダレンズに切り換えて出射する反射ミラー
と、前記反射ミラーの回動位置に応じて前記液晶表示手
段に表示する表示画像を反転する手段と、を備えたこと
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、カメラ本体側部の撮影レンズ
と重ならない部分に、第1の筒体と第2の筒体とが連通
されて成る略T字型の筒体を配置し、この略T字型の筒
体内に液晶ビューファインダ及び液晶プロジェクタを収
納するようにしている。即ち、撮影レンズと略平行に配
設された第1の筒体の前端及び後端にそれぞれ投影レン
ズ及びファインダレンズを配設するとともに中央部にフ
ァインダ/プロジェクタ切換用の反射ミラーを配設し、
一方、第2の筒体にファインダ/プロジェクタ時に共通
して用いられる液晶表示手段、光源及び冷却用のファン
を上方から順次配設するようにしている。このように配
置することにり、プロジェクタ付きカメラ一体型VTR
を従来の小型化されたカメラ一体型VTRと略同サイズ
にすることができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るプロジェ
クタ付きカメラ一体型VTRの好ましい実施例を詳述す
る。図1は本発明に係るプロジェクタ付きカメラ一体型
VTRの一実施例を示す斜視図であり、図2及び図3は
それぞれその正面図及び側面図である。
【0009】これらの図面に示すように、このプロジェ
クタ付きカメラ一体型VTRは、略直方体のカメラ本体
10の側部に該カメラ本体10と重ね合わせて撮影レン
ズ(ズームレンズ)12が配設され小型軽量化されてい
る。このカメラ本体10には、カセット収納部14に収
納された8ミリビデオカセット内のビデオテープにビデ
オ信号やオーディオ信号等を磁気記録再生するVTR
部、ビデオ信号処理回路を含む各種の回路が搭載された
回路基板等が設けられ、更にカメラ本体10の前面には
マイクロフォン16が配設され、後部にはバッテリー1
8が装着されている。尚、図2上において、19はサイ
ドグリップである。
【0010】次に、このプロジェクタ付きカメラ一体型
VTRの液晶ビューファインダ及び液晶プロジェクタに
ついて説明する。図3に示すように撮影レンズ12はカ
メラ本体12の側部の前方で、且つ下側に配設されてい
るため、カメラ本体10の側部の撮影レンズ12と重な
らない部分に、第1筒体20と第2筒体30とが連通さ
れて成るT字型の筒体を配設することができ、このT字
型の筒体内に液晶ビューファインダ兼液晶プロジェクタ
が収納されている。
【0011】即ち、図4に示すように第1筒体20の前
端及び後端にはそれぞれ投影レンズ22及びファインダ
レンズ24が配設されるとともに中央部にはファインダ
/プロジェクタ切換用の反射ミラー26が配設され、第
2筒体30にはファインダ/プロジェクタ時に共通して
用いられる約1インチの光透過型のカラー液晶パネル3
2、偏光板34、集光レンズ36、18ワットのミラー
付きハロゲンランプ38及び冷却用のファン39が上方
から順次配列されている。
【0012】投影レンズ22は第1筒体20の前端に螺
合されており、投影レンズ22を回転させることによ
り、投影レンズ22を光軸方向に移動させること、即
ち、投影レンズ22のピント合わせができるようになっ
ている。また、第1筒体20の後端に設けられたファイ
ンダレンズ24は、視度調整リング27によって光軸方
向の移動が微調整できるようになっている。
【0013】反射ミラー26は液晶ビューファインダを
使用するモード(以下、ファインダモードという)と、
液晶プロジェクタを使用するモード(以下、プロジェク
タモードという)とを切り換えるもので、第1筒体20
の中央部に回動可能に配設されており、ファインダ/プ
ロジェクタ切換ツマミ25(図3参照)の回動に連動し
て90°の範囲内で回動する。
【0014】即ち、ファインダ/プロジェクタ切換ツマ
ミ25が図3に示す位置にある場合には、反射ミラー2
6は図4に示す位置にあり、ファインダモードとなる。
このファインダモード時には、反射ミラー26は液晶パ
ネル32から入射する画像光をファインダレンズ24側
に出射する。一方、ファインダ/プロジェクタ切換ツマ
ミ25が図3に示す位置から時計回り方向に90°回動
させられると、反射ミラー26も図4に示す位置から時
計回り方向に90°回動させられ、プロジェクタモード
となる。このプロジェクタモード時には、反射ミラー2
6はから入射する画像光を投影レンズ22側に出射す
る。
【0015】また、上記ファインダモードかプロジェク
タモードかは、反射ミラー26の回動位置に応じてON
/OFFされるマイクロスイッチ28、29によって検
出される。そして、マイクロスイッチ28、29によっ
て検出されるファインダモードかプロジェクタモードか
に応じて液晶パネル32に表示される画像は、図示しな
い液晶パネル32の表示制御手段によって反転制御され
る。即ち、ファインダモード時にファインダレンズ24
を介して見ることができるファインダ画像と、プロジェ
クタモード時に投影レンズ22を介してスクリーンに投
影される投影画像とが一致するようにモードに応じて液
晶パネル32の表示画像が反転させられる。
【0016】次に、液晶パネル32、ハロゲンランプ3
8等の冷却機構について説明する。図4に示すように、
液晶パネル32、ハロゲンランプ38等の下部にはファ
ン39が配設されており、第2筒体30の下端には空気
取入口30Aが形成され、第1筒体20の投影レンズ2
2と反射ミラー26との間には空気排出可能な隙間20
Aが形成されている。
【0017】そして、ファン39によって空気取入口3
0Aから取り入れられた空気は、図5上の矢印で示すよ
うに送風され、液晶パネル32と偏光板34との間、及
び偏光板34と集光レンズ36との間を経由して隙間2
0Aから排出される。これにより、液晶パネル32等は
空冷される。一方、カメラ本体10の側部に配設された
T字型を成す第1、第2筒体20、30は支軸21によ
ってカメラ本体10に対して回動自在に配設されるとと
もに、第1筒体20の投影レンズ22が取り付けられて
いる先端部分20Bと、他の部分とは独立して回動可能
に構成されている。
【0018】即ち、図5に示すように、ファインダ接眼
部を含む液晶ビューファインダ兼液晶プロジェクタの本
体部分は実線に示す位置から2点鎖線に示す位置までの
角度αの範囲にわたって回動可能に構成され、投影レン
ズ22を含む先端部分20Bは実線に示す位置から2点
鎖線に示す水平位置までの角度βの範囲にわたって回動
可能に構成されている。尚、このように投影レンズ22
を含む先端部分20Bを本体部分から独立して回動可能
にした理由は、先端部分20Bと撮影レンズ12との干
渉を回避させ、図5に示すように本体部分の回動角αを
大きくとることができるようにするためである。
【0019】また、ファインダ/プロジェクタ切換ツマ
ミ25を図5に示す位置から図6に示す位置に回動させ
ると、前述したようにファインダモードからプロジェク
タモードに切り換えられるが、プロジェクタモード時に
は図6に示すように投影レンズ22を含む先端部分20
Bは実線に示す水平位置から2点鎖線に示す位置までの
角度β内で適宜角度に回動させられ、これにより所望の
仰角をもってスクリーンに画像光を投影できるようにな
っている。
【0020】尚、本実施例では投影レンズ22を含む先
端部分20Bが本体部分とは独立して回動可能に構成さ
れているが、本体部分と一体的に構成してもよい。ま
た、液晶ビューファインダ兼液晶プロジェクタの形状は
本実施例のようなT字型に限定されず、要は投影レン
ズ、反射ミラー、ファインダレンズと、反射ミラーに画
像光を入射させる液晶パネル、光源等を本実施例と同様
に配置可能な略T字型であればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプロジ
ェクタ付きカメラ一体型VTRによれば、カメラ本体側
部の撮影レンズと重ならない部分に、略T字型の液晶ビ
ューファインダ兼液晶プロジェクタを設けるようにした
ため、比較的大きなミラー付きハロゲンランプや冷却用
のファンの設置を可能にするとともに、従来の小型化さ
れたカメラ一体型VTRと略同サイズにすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るプロジェクタ付きカメラ一
体型VTRの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は図1の正面図である。
【図3】図3は図1の側面図である。
【図4】図4は図3の要部断面図である。
【図5】図5は図1に示したプロジェクタ付きカメラ一
体型VTRのファインダモード時を示す側面図である。
【図6】図6は図1に示したプロジェクタ付きカメラ一
体型VTRのプロジェクタモード時を示す側面図であ
る。
【図7】図7は従来のカメラ一体型VTRの一例を示す
側面図である。
【図8】図8は図7の正面図である。
【符号の説明】
10…カメラ本体 12…撮影レンズ(ズームレンズ) 18…バッテリー 20…第1筒体 20B…先端部分 22…投影レンズ 24…ファインダレンズ 26…反射ミラー 30…第2筒体 32…液晶パネル 38…ハロゲンランプ 39…ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直方体のカメラ本体の側部に該カメラ
    本体と重ね合わせて撮影レンズが配設されたカメラ一体
    型VTRにおいて、 前記カメラ本体側部の撮影レンズと重ならない部分に配
    設され略T字型を成す第1、第2の筒体であって、前記
    撮影レンズの上方に位置し該撮影レンズと略平行に配設
    された第1の筒体と、前記撮影レンズの後方に位置し前
    記第1の筒体の略中央に連通する第2の筒体と、 前記第1の筒体の前端及び後端にそれぞれ配設された投
    影レンズ及びファインダレンズと、 前記第2の筒体内に上方から順次配設された液晶表示手
    段、光源及び冷却用のファンと、 前記第1の筒体内の略中央に回動自在に配設され、所定
    の角度に回動することにより前記液晶表示手段から入射
    する画像光を前記投影レンズ又はファインダレンズに切
    り換えて出射する反射ミラーと、 前記反射ミラーの回動位置に応じて前記液晶表示手段に
    表示する表示画像を反転する手段と、 を備えたことを特徴とするプロジェクタ付きカメラ一体
    型VTR。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の筒体はカメラ本体に対
    して回動自在に配設されるとともに、回動時に前記撮影
    レンズと干渉する第1の筒体の先端部分と、他の部分と
    は独立して回動可能に構成されていることを特徴とする
    請求項1のプロジェクタ付きカメラ一体型VTR。
JP4010318A 1992-01-23 1992-01-23 プロジェクタ付きカメラ一体型vtr Pending JPH05203902A (ja)

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