JPH07168096A - ビデオカメラ用ズームレンズおよびビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ用ズームレンズおよびビデオカメラ

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Publication number
JPH07168096A
JPH07168096A JP5313221A JP31322193A JPH07168096A JP H07168096 A JPH07168096 A JP H07168096A JP 5313221 A JP5313221 A JP 5313221A JP 31322193 A JP31322193 A JP 31322193A JP H07168096 A JPH07168096 A JP H07168096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
group
master
video camera
optical axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP5313221A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Yoshimura
博文 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOSHINA KK
Cosina Co Ltd
Original Assignee
KOSHINA KK
Cosina Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KOSHINA KK, Cosina Co Ltd filed Critical KOSHINA KK
Priority to JP5313221A priority Critical patent/JPH07168096A/ja
Publication of JPH07168096A publication Critical patent/JPH07168096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/144Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ズームレンズ機構の小型化が図れる。 【構成】 固定して配置された第1レンズ群30と、第
1レンズ群30の後方に固定して配置されたマスターレ
ンズ前群33と、第1レンズ群30とマスターレンズ前
群33との間に光軸方向に移動可能に配設されたバリエ
ーターレンズ群31と、バリエーターレンズ群31とマ
スターレンズ前群33との間に固定して配設されたオー
トアイリス32と、マスターレンズ前群33の後方にフ
ォーカシングのため光軸方向に移動可能に配設されたマ
スターレンズ後群34と、マスターレンズ後群34の後
方に配設されたCCD等の受光素子37とを具備するビ
デオカメラ用ズームレンズにおいて、前記マスターレン
ズ前群33とマスターレンズ後群34との間の光軸上に
全反射ミラー38が配設され、全反射ミラー38以降の
光軸が変更され、以て全反射ミラー38以前のメカニカ
ルな長さが短くなるように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ用ズームレ
ンズおよびビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のビデオカメラを示す。11
はズームレンズ機構であり、このズームレンズ機構11
の後方に電子ビューファインダー12が配置され、0.
7インチの液晶パネルの像を接眼レンズ13で拡大して
見ることができるようになっている。上記のように従来
のビデオカメラはズームレンズのレンズの光軸方向に長
いデザインのものが一般的である。しかしながら上記の
ビデオカメラは大型化することから、図4に示すような
偏平形のビデオカメラが出現している。このビデオカメ
ラでは、電子ビューファインダー12を接眼レンズを通
して見るのでなく、電子ビューファインダー12をズー
ムレンズ機構11の光軸から外れる位置のビデオカメラ
本体14背面側に配設し、しかも3〜4インチといった
大判の液晶パネルを用い、このモニター画面を直接見る
方式になっている。またこのビデオカメラでは、把持部
15とこの把持部15に取り付けられたズームレンズ機
構11とが、ビデオカメラ本体14に対して図示しない
軸を中心に回転可能になっている。これによりズームレ
ンズが垂直面内で回転し、例えばズームレンズを撮影者
側に向けて、撮影者自身が自己の動作をモニター画面で
直接見ることができる等の工夫がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記図4に示す方式で
はある程度の偏平化、小型化が可能となっている。しか
しながら、ズームレンズ機構11は図5に示す構造とな
っており、その光軸方向の長さはかなり長く、小型化に
限界があった。すなわち、20は第1レンズ群で固定的
に配設されている。21はバリエーターレンズ群で、ズ
ーミングによって光軸方向に移動可能になっている。例
えばワイド端では図の実線位置にあったものが、ズーミ
ングするとテレ端では破線位置にまで移動する。22は
オートアイリスで、バリエーターレンズ群21の後方に
固定的に配設され、CCDに常に一定の光束密度で照射
されるように開閉制御される。23はマスターレンズ前
群で、オートアイリス22後方に固定的に配置されてい
る。24はマスターレンズ後群で、フォーカシングのた
め光軸上を図の実線位置から破線位置との間に亙って移
動し、ジャストフォーカスが得られるよう制御される。
25はローパスフィルター、IRカットフィルター、リ
ッドガラス等のフィルターである。26はCCDの結像
面、27はCCDのベースおよびプリント基板を示す。
上記のように、ズームレンズ機構はその機能上必然的に
光軸方向に長い構成となり(メカニカルな長さLZ
2)、ビューファインダーを光軸の側方に移動してもズ
ームレンズ機構の長さに規制されてビデオカメラの偏平
化には限界があった。特に図4に示すようにズームレン
ズ機構11が垂直面内で回転するような方式の場合、ズ
ームレンズ機構が長いと回転の妨げになり、ズームレン
ズ機構を障害物にぶつけるなどの問題があり、短寸化が
要望されている。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、ズーム
レンズ機構の小型化が図れ、以てビデオカメラの偏平
化、小型化が可能となるビデオカメラ用ズームレンズお
よびビデオカメラを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、固定して配置さ
れた第1レンズ群と、該第1レンズ群の後方に固定して
配置されたマスターレンズ前群と、第1レンズ群とマス
ターレンズ前群との間に光軸方向に移動可能に配設され
たバリエーターレンズ群と、バリエーターレンズ群とマ
スターレンズ前群との間に固定して配設されたオートア
イリスと、マスターレンズ前群の後方にフォーカシング
のため光軸方向に移動可能に配設されたマスターレンズ
後群と、該マスターレンズ後群の後方に配設されたCC
D等の受光素子とを具備するビデオカメラ用ズームレン
ズにおいて、前記マスターレンズ前群とマスターレンズ
後群との間の光軸上に全反射ミラーが配設され、該全反
射ミラー以降の光軸が変更され、以て全反射ミラー以前
のメカニカルな長さが短くなるように設定されているこ
とを特徴としている。また本発明では、固定して配置さ
れた第1レンズ群と、該第1レンズ群の後方に固定して
配置されたマスターレンズ前群と、第1レンズ群とマス
ターレンズ前群との間に光軸方向に移動可能に配設され
たバリエーターレンズ群と、バリエーターレンズ群とマ
スターレンズ前群との間に固定して配設されたオートア
イリスと、マスターレンズ前群の後方にフォーカシング
のため光軸方向に移動可能に配設されたマスターレンズ
後群と、該マスターレンズ後群の後方に配設されたCC
D等の受光素子とを具備するビデオカメラ用ズームレン
ズにおいて、前記オートアイリスと前記マスターレンズ
前群との間の光軸上に全反射ミラーが配設され、該全反
射ミラー以降の光軸が変更され、以て全反射ミラー以前
のメカニカルな長さが短くなるように設定れていること
を特徴としている。また本発明に係るビデオカメラで
は、上記ズームレンズを組み込んだことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】マスターレンズ前群とマスターレンズ後群との
間、またはオートアイリスとマスターレンズ前群との間
に全反射ミラーを介装したので、第1レンズ群とマスタ
ーレンズ前群との間のメカニカルな長さを短縮でき、ビ
デオカメラを偏平化、小型化できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1において、30は第1レン
ズ群で固定的に配設されている。31はバリエーターレ
ンズ群で、ズーミングによって光軸方向に移動可能にな
っている。例えばワイド端では図の実線位置にあったも
のが、ズーミングするとテレ端では破線位置にまで移動
する。32はオートアイリスで、バリエーターレンズ群
31の後方に固定的に配設され、CCDに常に一定の光
束密度で照射されるように開閉制御される。33はマス
ターレンズ前群で、オートアイリス32後方に固定的に
配置されている。34はマスターレンズ後群で、フォー
カシングのため光軸上を図の実線位置から破線位置との
間に亙って移動し、ジャストフォーカスが得られるよう
制御される。35はローパスフィルター、IRカットフ
ィルター、リッドガラス等のフィルターである。36は
CCDの結像面、37はCCDのベースおよびプリント
基板を示す。本実施例で特徴的なのは、マスターレンズ
前群33とマスターレンズ後群34との間に全反射ミラ
ー38を光軸に45度の角度で挿入固定し、光軸を直角
に変更した点である。なおもちろん全反射ミラー38を
45度の角度でなく、設計にあわせて光軸に対して任意
の角度に挿入することもできる。
【0008】上記構成を採用することによって、ズーム
レンズ機構のメカニカルな長さはLZ3となり、その全
長の短寸化が図れ、したがってこのズームレンズ機構を
組み込んだビデオカメラをより偏平化することができ
る。なお図示しないが全反射ミラー38はビデオカメラ
本体内に配設し、全反射ミラー38以降の光学系をビデ
オカメラ本体背面に沿って配設し、マスターレンズ後群
34の移動機構を設けることはもちろんである。またビ
ューファインダーもビデオカメラ本体背面に大判の液晶
パネル等をもって構成する。上記の短寸化したズームレ
ンズ機構を図4のビデオカメラに組み込むことにより、
ビデオカメラの偏平化、小型化が図れるだけでなく、ズ
ームレンズ機構の回転を容易に行うことができ、取扱い
が容易となる。
【0009】図2は他の実施例を示し、40は第1レン
ズ群で固定的に配設されている。41はバリエーターレ
ンズ群で、ズーミングによって光軸方向に移動可能にな
っている。例えばワイド端では図の実線位置にあったも
のが、ズーミングするとテレ端では破線位置にまで移動
する。42はオートアイリスで、バリエーターレンズ群
41の後方に固定的に配設され、CCDに常に一定の光
束密度で照射されるように開閉制御される。43はマス
ターレンズ前群で、オートアイリス42後方に固定的に
配置されている。44はマスターレンズ後群で、フォー
カシングのため光軸上を図の実線位置から破線位置との
間に亙って移動し、ジャストフォーカスが得られるよう
制御される。45はローパスフィルター、IRカットフ
ィルター、リッドガラス等のフィルターである。46は
CCDの結像面、47はCCDのベースおよびプリント
基板を示す。本実施例で特徴的なのは、オートアイリス
42とマスターレンズ前群33との間に全反射ミラー4
8を光軸に45度の角度で挿入固定し、光軸を直角に変
更した点である。なおもちろん全反射ミラー38を45
度の角度でなく、設計にあわせて光軸に対して任意の角
度に挿入することもできる。
【0010】上記構成を採用することによって、ズーム
レンズ機構のメカニカルな長さはLZ4となり、その全
長の短寸化が図れ、したがってこのズームレンズ機構を
組み込んだビデオカメラをより偏平化することができ
る。なお図示しないが全反射ミラー48はビデオカメラ
本体内に配設し、全反射ミラー48以降の光学系をビデ
オカメラ本体背面に沿って配設し、マスターレンズ後群
44の移動機構を設けることはもちろんである。またビ
ューファインダーもビデオカメラ本体背面に大判の液晶
パネル等をもって構成する。上記の短寸化したズームレ
ンズ機構を図4のビデオカメラに組み込むことにより、
ビデオカメラの偏平化、小型化が図れるだけでなく、ズ
ームレンズ機構の回転を容易に行うことができ、取扱い
が容易となる。
【0011】
【発明の効果】本発明に係るビデオカメラ用ズームレン
ズによれば、少なくとも第1レンズ群とバリエーターレ
ンズ群の光軸方向のメカニカルな長さが従来のものに比
べ約2/3以下となり、大判の液晶パネルモニター付き
のビデオカメラに使用することが可能となる。またビデ
オカメラの偏平化、小型化が可能となり、取扱いも容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ズームレンズ機構の第1の実施例を示した光学
系の説明図である。
【図2】ズームレンズ機構の第2の実施例を示した光学
系の説明図である。
【図3】従来のビデオカメラの斜視図である。
【図4】従来のビデオカメラの他の例を示す斜視図であ
る。
【図5】ズームレンズ機構の一般的な光学系を示す。
【符号の説明】
30、40 第1レンズ群 31、41 バリエーターレンズ群 32、42 オートアイリス 33、43 マスターレンズ前群 34、44 マスターレンズ後群 35、45 フィルター 36、46 結像面 37、47 プリント基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定して配置された第1レンズ群と、該
    第1レンズ群の後方に固定して配置されたマスターレン
    ズ前群と、第1レンズ群とマスターレンズ前群との間に
    光軸方向に移動可能に配設されたバリエーターレンズ群
    と、バリエーターレンズ群とマスターレンズ前群との間
    に固定して配設されたオートアイリスと、マスターレン
    ズ前群の後方にフォーカシングのため光軸方向に移動可
    能に配設されたマスターレンズ後群と、該マスターレン
    ズ後群の後方に配設されたCCD等の受光素子とを具備
    するビデオカメラ用ズームレンズにおいて、 前記マスターレンズ前群とマスターレンズ後群との間の
    光軸上に全反射ミラーが配設され、該全反射ミラー以降
    の光軸が変更され、以て全反射ミラー以前のメカニカル
    な長さが短くなるように設定されていることを特徴とす
    るビデオカメラ用ズームレンズ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のビデオカメラ用ズームレ
    ンズを組み込んだことを特徴とするビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 固定して配置された第1レンズ群と、該
    第1レンズ群の後方に固定して配置されたマスターレン
    ズ前群と、第1レンズ群とマスターレンズ前群との間に
    光軸方向に移動可能に配設されたバリエーターレンズ群
    と、バリエーターレンズ群とマスターレンズ前群との間
    に固定して配設されたオートアイリスと、マスターレン
    ズ前群の後方にフォーカシングのため光軸方向に移動可
    能に配設されたマスターレンズ後群と、該マスターレン
    ズ後群の後方に配設されたCCD等の受光素子とを具備
    するビデオカメラ用ズームレンズにおいて、 前記オートアイリスと前記マスターレンズ前群との間の
    光軸上に全反射ミラーが配設され、該全反射ミラー以降
    の光軸が変更され、以て全反射ミラー以前のメカニカル
    な長さが短くなるように設定れていることを特徴とする
    ビデオカメラ用ズームレンズ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のビデオカメラ用ズームレ
    ンズを組み込んだことを特徴とするビデオカメラ。
JP5313221A 1993-12-14 1993-12-14 ビデオカメラ用ズームレンズおよびビデオカメラ Pending JPH07168096A (ja)

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