JP2004004323A - カメラ - Google Patents

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JP2004004323A
JP2004004323A JP2002160019A JP2002160019A JP2004004323A JP 2004004323 A JP2004004323 A JP 2004004323A JP 2002160019 A JP2002160019 A JP 2002160019A JP 2002160019 A JP2002160019 A JP 2002160019A JP 2004004323 A JP2004004323 A JP 2004004323A
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lens group
camera
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photographing
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JP2002160019A
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Hiroyuki Iwasaki
岩崎 博之
Yoshihiro Ito
伊藤 嘉広
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化が図られていると共に、コストアップの抑制されたファインダが設けられたカメラを提供する。
【解決手段】被写体光を反射して結像面に導く撮影位置と、撮影画角を確認するために被写体光を接眼レンズ群に導けるように、退避した画角確認位置との間で反射部材の位置を切り替える切替機構を備えた。
【選択図】     図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被写体からの被写体光を所定の結像面に結像して撮影を行うカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、レンズ鏡胴を繰り出しあるいは沈胴させることで、ズーミングおよびフォーカシングを行ない、不使用時の光軸方向のコンパクト性の向上が図られたカメラが普及している。
【0003】
さらに、特表2000−515255号公報には、カメラ本体内に反射ミラーを備え、カメラの前面に備えられた前面レンズを含む前方レンズ群を透してカメラ本体内に導かれた被写体光を、この反射ミラーによって前方レンズ群の光軸方向と交わる方向に反射させて固体撮像素子上に導き写真撮影を行う、使用不使用にかかわらず光軸方向のコンパクト化が図られた、ズーミングおよびフォーカシング機能付カメラが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この特表2000−515255号公報には、光学ファインダの設置位置についての言及がなされておらず、光学ファインダ付のカメラを想定した場合、この光学ファインダの設け方によっては光学系が複雑となりコストがアップするおそれがある。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑み、前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化が図られていると共に、コストアップの抑制された光学ファインダが設けられたカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明のカメラは、
被写体からの被写体光を所定の結像面に結像して撮影を行うカメラにおいて、
被写体側に向いた共用レンズ群と、この共用レンズ群を通過した被写体光を反射する反射部材と、この反射部材で反射した被写体光を結像面に結像させる後方レンズ群とを有する撮影光学系、
上記共用レンズ群と協働してファインダ光学系を構成する接眼レンズ群、および
上記反射部材の位置を、上記共用レンズ群を通過した被写体光を反射して上記後方レンズ群に導く撮影位置と、上記共用レンズ群を通過した被写体光が上記接眼レンズ群に導かれるように退避した画角確認位置との間で切り替える切替機構を備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明のカメラでは、カメラ内の前方側に位置する、被写体側に向いたレンズ群である共用レンズ群を通過してきた被写体光は、写真撮影時には反射部材が撮影位置に配置されることで後方レンズ群に導かれ、撮影画角の確認時には反射部材が画角確認位置に配置されることで接眼レンズ群に導かれる。これにより、本発明のカメラでは、共用レンズ群と、共用レンズ群とは異なる方向の光軸を有する後方レンズ群とによって写真撮影が行われるために、共用レンズ群の光軸方向へのコンパクト化が図られていると共に、写真撮影の際に使用されている被写体側を向いた共用レンズ群が、ファインダを覗いて行われる撮影画角確認の際にも共通して使用されていることから、光学系を複雑にすることなくファインダ光学系が構成されている。したがって、本発明のカメラによれば、前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化を図ることができると共に、コストアップを引き起こさずにファインダを設けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のカメラの実施形態について説明する。
【0009】
図1は、本実施形態の、斜め前方からの外観斜視図である。
【0010】
図1に示される本実施形態のカメラ1は、CCD固体撮像素子を内蔵するズーム機能付デジタルカメラであり、このカメラ1では、フォーカシングおよびズーミングは、レンズ鏡胴の繰り出しあるいは繰り込みによっては行われず、カメラの下方向に配列されたレンズ群を構成するレンズのレンズ間隔を変化させて行われている。
【0011】
このカメラ1の前面には、前面レンズ11、前面レンズ11の左斜め上のフラッシュ調光窓12、およびフラッシュ調光窓12の左隣のフラッシュ発光窓13が備えられている。
【0012】
このカメラ1の上面には、右端にレリーズボタン14が備えられている。尚、撮影モードダイヤル22については後述する。
【0013】
このカメラ1の左側面の下方には、上から順に、写真撮影によって得られた画像データをパーソナルコンピュータなどに送信したりする際に使用されるUniversal Serial Bus(USB)ケーブルが接続されるUSB端子15および外部電源端子16が示されている。
【0014】
図2は、本実施形態のカメラの、斜め後方からの外観斜視図である。
【0015】
図2に示されている本実施形態のカメラ1の背面には、画像を表示する液晶パネル18、液晶パネルによる画像表示をオン/オフするための液晶パネル起動ボタン19、図1に示す前面レンズ11の光軸上に位置するファインダ接眼窓23b、バリエーションの選択およびズームを行なう際に操作する十字キー20、液晶パネル18上にメニューを画像表示させたり、その確定に使用されるメニュー/OKスイッチ21、このカメラ1に備えられている機能である、‘撮影記録’機能および‘画像データ再生’機能のうちのいずれを選択するかを決定するために操作される機能選択レバー25、機能選択レバーの軸上に設けられたメインスイッチ24、および撮影モードダイヤル22が備えられている。
【0016】
この撮影モードダイヤル22は、‘人物撮影’モード、‘風景撮影’モード、‘スポーツ’モードのうちのいずれかを選択するために操作され、これらのモードは、‘撮影記録’機能を選択した場合にのみ有効となっている。機能選択レバー25は、上側にもっていかれると‘撮影記録’機能が選択され、下側にもっていかれると‘画像データ再生’機能が選択されるようになっている。
【0017】
図3は、本実施形態のカメラの左側面からの透視図である。
【0018】
図3には、被写体側に向いた、前面レンズ11を含む前方レンズ群111と、前方レンズ群111の光軸上に備えられ、この前方レンズ群111と共に光学ファイダを構成する接眼レンズ群114とが示されている。また、これら前方レンズ群111と接眼レンズ群114との間には、前方レンズ群111を通過してくる被写体光をカメラ下方に導く位置である撮影位置と、前方レンズ群111を通過してくる被写体光を上記接眼レンズ群に導くための退避した位置である撮影画角確認位置との間で切り替えられる反射ミラー112も示されている。
【0019】
また、図3には、上記反射ミラー112が上記撮影位置に配置されたことでカメラ下方に導かれた被写体光が通過する、ズーミングあるいはフォーカシングのために複数のレンズで構成された撮影レンズ群115、および、撮影レンズ群を通過した被写体光が結像されるCCD撮像素子116も示されている。
【0020】
図4は、図3に示される反射ミラーの位置の切り替えを行う切替機構の、左後方からの外観斜視図である。
【0021】
図4に示される切替機構200は、反射ミラー112をホールドするホルダ204と、ホルダ204を回動自在に軸支するホルダ軸205と、モータ202と、モータの回転軸に取り付けられたリードスクリュ203と、リードスクリュと螺合する貫通孔201aを有する移動体201とで構成されており、ホルダ軸205とモータは、カメラ本体に固定されている。尚、移動体201には、ホルダの端部を挟み、向かい合う一対の板ばね206が付着されている。
【0022】
図5は、図4に示される切替機構を左側から見た場合の図である。
【0023】
図5(a)には、切替機構200が反射ミラー204を撮影画角確認位置に配置させている様子が示され、図5(b)には、切替機構200が反射ミラー204を撮影位置に配置させている様子が示されている。
【0024】
以下、図5を参照しながら切替機構200の動作について説明する。
【0025】
図5には、ホルダ204の端部204aが、移動体201の側面に付着されている一対の板ばね206の間に挟みこまれている様子が詳しく示されている。尚、前述したように、モータ202およびホルダ軸205はカメラ本体に固定されている。
【0026】
ここで、モータ202が正回転すると、モータ軸に取り付けられたリードスクリュ203も回転する。移動体201は、リードスクリュ203と螺合していると共に回転止めがなされているため、リードスクリュ203の回転により、カメラの上下方向に移動する。この移動体201は、モータ202の回転に伴い、所定の上昇位置(図5(b)参照)あるい所定の下降位置(図5(a)参照)のいずれかに移動させられ、さらにホルダ軸205はカメラ本体に固定されていることから、一対の板ばね206に挟まれているホルダ204は、撮影位置あるいは撮影画角確認位置に反射ミラー112を配置させることとなる。尚、移動体201のカメラ本体に対する絶対位置およびホルダ204の絶対位置は、図示しない複数のフォトセンサによって監視されている。尚、図5(a)に示される位置が、切替機構200の移動体201のホームポジションである。
【0027】
ここで、本実施形態のカメラ1の撮影動作を説明しながら、この切替機構200についてさらに詳しく説明する。
【0028】
以下では、‘撮影記録’機能における‘人物撮影’モードを選択した場合について説明し、‘撮影記録’機能において選択可能なその他のモードについては同じ説明となるので省略し、‘画像データ再生’機能についての説明は、本発明と無関係であるので省略する。
【0029】
図2に示されるメインスイッチ24を投入して、機能選択レバー25を‘撮影記録’の方(上側)に持っていき、撮影モードダイヤル22を操作して‘人物撮影’モードを選択すると、反射ミラーはホームポジションである撮影画角確認位置に配置されているため、被写体光は接眼レンズ群に導かれる。これにより、ファインダ接眼窓23bからは、前面レンズ11を含む前方レンズ群111を透して撮影画角内の被写体を確認することができる。ここで、レリーズボタン14を押下すると、モーター202が回転し、切替機構200の移動体201が図5(b)に示される位置まで上昇させられ、反射ミラー112は、前方レンズ群111を通過してくる被写体光をカメラ下方の撮影レンズ群115に導き、これにより、CCD撮像素子上では被写体光が結像されて写真撮影が行われる。その後、切替機構200は、移動体201を再び図5(a)に示されるホームポジションに移動させる。
【0030】
図6は、レリーズボタンが押下されると実行されるルーチンのフローチャートである。
【0031】
ステップS1では、切替機構200の移動体201が図5(b)に示される所定の位置まで上昇したか、すなわち反射ミラ112ーが被写体光を撮影レンズ群115に導くことのできる撮影位置に配置されているか否かが判定される。
【0032】
ステップS1において、配置されていないと判定されると、ステップS2に進み、モータ202に回転指示が出され、配置されていると判定されると、ステップS3に進む。
【0033】
ステップS3では、CCD撮像素子における露光が終了した否かが判定され、露光が終了していないと判定されるとステップS1に戻り、露光が終了したと判定されると移動体201をホームポジションに戻すため、すなわち反射ミラー112を撮影画角確認位置に配置するためにモータに回転指示が出される。その後、ステップS5に進み、移動体201がホームポジションにまで下降したか否かが判定され、下降していないと判定されるとステップS4に戻り、下降したと判定されるとこのルーチンを終了する。
【0034】
図7は、反射ミラーの代わりにプリズムを採用した切替機構の、右斜め前方からの外観斜視図である。
【0035】
図7には、図3において採用されている反射ミラー112の代わりにプリズム122が採用された場合が示されており、実線で示されるプリズムの配置が、前述した撮影位置に相当し、点線で示されるプリズムの配置が、前述した撮影画角確認位置に相当する。
【0036】
図8は、図7に示される態様の切替機構を上面から見た図である。
【0037】
図8には、切替機構210の構成要素である、プリズムをホールドするホルダー208が示されており、このホルダ208は、図7に示されるプリズムの上端部をホールドしたものである。このホルダー208には、カメラの左右方向に伸びる軸205が挿通されていると共に、そのホルダー208の上面には、突起物208aが上面に向かって立設されている。尚、軸205は、カメラ本体に対して固定されている。
【0038】
また、図8には、図5において説明したものと同じ種類の、モータ202、板ばね206が付着された移動体201、リードスクリュ203が示されているが説明は省略する。
【0039】
この態様では、上記突起物208aを一対の板ばね206のうちのいずれか一方によって引っ掛けて、モータの回転によってホルダ208をカメラの左右方向にある、撮影位置に相当する位置(図8の下方)と、撮影画角確認位置(図8の上方)との間でプリズムの配置が切り替えられる。
【0040】
この態様での、レリーズボタンの押下によって実行されるルーチンは、図6に示されているルーチンと同じとなるため説明は省略する。
【0041】
本実施形態のカメラ1では、前方レンズ群111と、前方レンズ群111とは異なる方向の光軸を有する撮影レンズ群115とによって写真撮影が行われることで、前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化が図られていると共に、写真撮影の際に使用されている被写体側を向いた前方レンズ群111が、ファインダ接眼窓23bを覗いて行われる撮影画角確認の際にも共通して使用可能であることから、光学系を複雑にすることなくファインダ光学系が構成されている。したがって、本実施形態のカメラ1によれば、前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化を図ることができると共に、コストアップの抑制されたファインダを設けることができる。
【0042】
尚、本実施形態では、デジタルカメラを例に挙げて説明しているが、本発明が、ロール状の写真フィルムあるいはインスタント写真フィルムに撮影を行うタイプのカメラにおいてなされてるものであってもよく、また、被写体光の屈曲がカメラの下方ではなくカメラの左方向あるいは右方向にされるものであってもよい。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のカメラによれば、前方レンズ群の光軸方向へのコンパクト化を図ると共に、コストアップの抑制されたファインダを設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の、斜め前方からの外観斜視図である。
【図2】本実施形態のカメラの、斜め後方からの外観斜視図である。
【図3】本実施形態のカメラの左側面からの透視図である。
【図4】図3に示される反射ミラーの位置の切り替えを行う切替機構の、左後方からの外観斜視図である。
【図5】図4に示される切替機構を左側から見た場合の図である。
【図6】レリーズボタンが押下された際に実行されるルーチンのフローチャートである。
【図7】反射ミラーの代わりにプリズムを採用した切替機構の、右斜め前方からの外観斜視図である。
【図8】図7に示される態様の切替機構を上面から見た図である。
【符号の説明】
1 カメラ
11 前面レンズ
12 フラッシュ調光窓
13 フラッシュ発光窓
14 レリーズボタン
15 USB端子
16 外部電源端子
18 液晶パネル
19 液晶パネル起動ボタン
20 十字キー
21 メニュー/OKスイッチ
22 撮影モードダイヤル
23b ファインダ接眼窓
24 メインスイッチ
25 機能選択レバー
111 前方レンズ群
112 反射ミラー
114 接眼レンズ群
115 撮影レンズ群
116 CCD撮像素子
122 プリズム
200、210 切替機構
201 移動体
201a 貫通孔
202 モータ
203 リードスクリュ
204、208 ホルダ
205 軸
206 板ばね
208a 突起物

Claims (1)

  1. 被写体からの被写体光を所定の結像面に結像して撮影を行うカメラにおいて、
    被写体側に向いた共用レンズ群と、前記共用レンズ群を通過した被写体光を反射する反射部材と、前記反射部材で反射した被写体光を結像面に結像させる後方レンズ群とを有する撮影光学系、
    前記共用レンズ群と協働してファインダ光学系を構成する接眼レンズ群、および
    前記反射部材の位置を、前記共用レンズ群を通過した被写体光を反射して前記後方レンズ群に導く撮影位置と、前記共用レンズ群を通過した被写体光が前記接眼レンズ群に導かれるように退避した画角確認位置との間で切り替える切替機構を備えたことを特徴とするカメラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014228568A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 キヤノン株式会社 ミラー駆動装置およびこれを備えた撮像装置
JP2018010316A (ja) * 2017-09-19 2018-01-18 キヤノン株式会社 ミラー駆動装置およびこれを備えた撮像装置

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