JP2018010316A - ミラー駆動装置およびこれを備えた撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動速度を高速に保ちつつ、ミラーをストッパー位置にアクチュエータに無通電で安定的に停止するミラー駆動装置を提供する。【解決手段】ミラー駆動装置は、モータと、モータによって回転駆動されるリードスクリューと、リードスクリューに係合し移動する駆動ラック105と、駆動ラック105の移動によりミラーアップ位置とミラーダウン位置の間で回転駆動するミラーと、ミラーアップ位置でミラーと当接する第1のストッパー107と、を備え、リードスクリューには、第1のリード角を有する第1のリード溝102aと第1のリード角より小さい第2のリード角を有する第2のリード溝102bとが形成され、ミラーがミラーダウン位置からミラーアップ位置に移動、当接する際、駆動ラック105が第1のリード溝102aと係合して移動した後、第2のリード溝102bと係合して移動することで第1のストッパー107と当接する。【選択図】図3

Description

本発明は、例えば一眼レフカメラのメインミラー等のような光学機器で用いられるミラー駆動装置に関する。
一眼レフカメラでは、カメラボディ内に揺動可能に設けたメインミラーを揺動させることで、撮影レンズから入射してくる光の光路を切り換えて、撮像素子面またはファインダに選択的に導くようにしている。
従来のモータドライブ方式の一眼レフカメラでは、ミラー駆動機構として、回転式モータとギア機構とリンク機構の組み合わせにより、ミラーを揺動制御するようにした機構が用いられている。すなわち、モータの回転運動をギア機構によって減速し、これをリンク機構に伝えるようにし、そのリンク機構を介してミラーを揺動方向に駆動するようになっている。しかしながら、このような従来のミラー駆動機構では、モータの回転運動をギア機構とリンク機構を介して間接的にミラーに伝えるものであるため、部品点数が多く、構成が複雑であり、小型化が困難であるという欠点があった。
特許文献1では、直線方向に移動制御される移動子を有し固定側部材に支持されたリニア方式のアクチュエータを備え、移動子とミラーとを係合させて移動子を移動することによりミラーを揺動させるようにしたミラー駆動機構が開示されている。
特開平11−95317号公報
しかしながら、特許文献1は、移動子とミラーは常に連動して動くので、ストッパー位置に正確に止めておくには常に通電していなければならない。
このような課題を鑑みて、本発明の目的は、ミラーの移動速度を高速に保ちつつ、ミラーをストッパー位置にアクチュエータに無通電でも安定的に停止することができるミラー駆動装置を提供することである。
本発明の一側面としてのミラー駆動装置は、モータと、前記モータによって回転駆動されるリードスクリューと、前記リードスクリューに係合し、前記リードスクリューと平行に移動する移動部と、前記移動部の移動によりミラーアップ位置とミラーダウン位置の間で回転駆動するミラーと、前記ミラーアップ位置で前記ミラーと当接することで前記ミラーの位置を規制する第1のストッパーと、弾性部材と、を備え、前記リードスクリューには、第1のリード角を有する第1のリード溝と前記第1のリード角より小さい第2のリード角を有する第2のリード溝が形成され、前記ミラーは、前記移動部が前記第2のリード溝と係合しているときに、前記弾性部材に付勢され前記第1のストッパーに押し付けられることを特徴とする。
本発明によれば、ミラーの移動速度を高速に保ちつつ、ミラーをストッパー位置にアクチュエータに無通電でも安定的に停止することができる。
本発明の実施形態に係る撮像装置の中央断面模式図である。 メインミラー駆動部の斜視図である。 メインミラー駆動部の側面図である。 リードスクリューと移動部との関係を説明する図である。 移動部の断面図である。 第2の実施形態の移動部を説明する図である。
(実施形態1)
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の中央断面模式図である。
デジタル一眼レフカメラ10(以下、カメラという)には、撮影レンズ20が交換可能に装着されている。レンズ部201は、フォーカスレンズ群やズームレンズ群から構成されている。
カメラ10内の撮影レンズ20から導かれた光束が結像する予定結像面付近には、光学ローパスフィルタや赤外カットフィルタ、さらにはCMOSセンサなどからなる光電変換素子を含む撮像手段であるところの撮像素子120が配置される。メインミラー100は、撮影レンズ20と撮像素子120の間に光軸202に対して斜めに傾けて配置される。
図2はメインミラー駆動部の斜視図であり、図3はメインミラー駆動部の側面図である。図3(a)ではメインミラー100が撮影光路外に退避し、撮像光路と平行に配置されたミラーアップ位置に配置されており、図3(b)ではメインミラー100が撮像光路内に撮像光路と45度の角度で配置されたミラーダウン位置に配置されている。
メインミラー100は、回転軸100aを中心にミラーアップ位置とミラーダウン位置との間で回動可能である。
ステッピングモータ(以下、モータという)101は、公知の制御回路により正転および逆転の2方向に回転駆動される。
リードスクリュー102は、モータ101の出力軸に一体的に形成されている。したがって、リードスクリュー102は、モータ101によって回転駆動される。リードスクリュー102には、第1のリード溝102a、第2のリード溝102b、第3のリード溝102cが連続的に形成されている。図3(a)に示すように、第2のリード溝102bおよび第3のリード溝102cのリード角(第2のリード角)βは、第1のリード溝102aのリード角(第1のリード角)αよりも小さくなるように形成されている。すなわち、モータ101の回転量に対する第2のリード溝102b、第3のリード溝102cにおける進み量は、第1のリード溝102aにおける進み量よりも小さい。
モータフレーム103は、モータ101、リードスクリュー102、ガイドバー104を保持し、カメラ10に固定されている。
駆動ラック105は、ガイドバー104に案内穴105aが移動可能に嵌合し、リードスクリュー102に平行に移動可能となっている。
トーションスプリング106は、駆動ラック105の軸部105bと内径部で嵌合し、保持されている。トーションスプリングの腕部106a、106bは、メインミラー100の駆動ダボ100bおよび駆動ダボ105eを挟むように構成されている。これにより駆動ラック105とメインミラー100は弾性を持って連結される。
第1のストッパー107はメインミラー100のミラーアップ位置の位置を規制し、第2のストッパー108はメインミラー100のミラーダウン位置の位置を規制する。
図4はリードスクリュー102と移動部との関係を説明する図であり、図5は移動部の断面図である。本実施形態において、移動部は、駆動ラック105、第1ボール109、第2ボール110、圧縮コイルスプリング111から構成される。
駆動ラック105の筒部105cは、リードスクリュー102の回転中心軸と垂直な方向に形成されている。
第1ボール109(係合部)は、筒部105cの軸方向に沿って筒部105cの内径部(ガイド部)105dに嵌合しており、リードスクリュー102のリード溝と係合する。第1ボール109は、リードスクリュー102のリード溝と球面で接触するため、リード角の異なる各リード溝にそれぞれ隙間なく接触できる。
第2ボール110(加圧部材)は、筒部105cの内径部105d内で第1ボール109と圧縮コイルスプリング111との間に収納されており、第1ボール109よりも小径である。
圧縮コイルスプリング(付勢手段)111は、第2ボール110を介して第1ボール109をリードスクリュー102の各リード溝に押しつける機能を持っている。
第2ボール110は、第1ボール109より小径であるため、圧縮コイルスプリング111により付勢されると内径部105dにガイドされ、第1ボール109をその中心よりもずれた位置で加圧する。そのため、第1ボール109は筒部105cの内径部105dにも押しつけられ、第1ボール109と駆動ラック105との位置はガタなく規制される。
前述したように、リードスクリュー102には、リード角の異なる第1のリード溝102a、第2のリード溝102b、第3のリード溝102cが連続的に形成されている。リード角を変化させるために、図4に示すように、リードスクリュー102は、第1のリード溝102aを形成した部材(第1の部材)の下端に第2のリード溝102bを形成したリード角補助部材(第2の部材)112を接合する。このとき、第1のリード溝102aと第2のリード溝102bとが連結するように、第1のリード溝102aを形成した部材に第2のリード溝102bを形成したリード角補助部材112を接合する。同様に、第1のリード溝102aを形成した部材の上端に第3のリード溝102cを形成したリード角補助部材を取り付けることで第3のリード溝102cが形成されたリードスクリュー102を接合する。このとき、第1のリード溝102aと第3のリード溝102cとが連結するように、第1のリード溝102aを形成した部材に第3のリード溝102cを形成したリード角補助部材112を接合する。
次に、本実施形態のミラー駆動装置の動作を説明する。
まず、メインミラー100が図3(b)に示すミラーダウン位置から図3(a)に示すミラーアップ位置に駆動される際のミラー駆動装置の動作を説明する。
メインミラー100がミラーダウン位置に位置するとき、第1ボール109は第2のリード溝102bと係合している。また、トーションスプリング106の腕部106aはメインミラー100の駆動ダボ100bと、腕部106bは駆動ラック105の駆動ダボ105eと当接している。このとき、メインミラー100は、トーションスプリング106の腕部106aによって第2のストッパー108に押しつけられて位置が規制されている。
この状態からモータ101を駆動し、リードスクリュー102を回転していくと、移動部が第2のリード溝102bのリード角に沿って移動を開始する。移動部の移動に伴い、メインミラー100は、図3(b)において、右回転し始め、第2のストッパー108との当接が解除される。
さらに、モータ101を駆動し、リードスクリュー102を回転させると、第1ボール109は、第1のリード溝102aと係合する。このとき、移動部は、第1のリード溝102aの大きなリード角に沿って素早く駆動される。
メインミラー100がミラーアップ位置に位置する前に、第1ボール109はリード角の小さい第3のリード溝102cと係合する。この状態で移動部は移動し、メインミラー100がミラーアップ位置に到達する。このとき、図3(a)に示すように、トーションスプリング106の腕部100aは駆動ラック105の駆動ダボ105eと、腕部106bはメインミラー100の駆動ダボ100bと当接する。メインミラー100は、トーションスプリング106の腕部106bによって第1のストッパー107に押しつけられて位置が規制される。
メインミラー100がミラーアップ位置またはミラーダウン位置に位置するときは、第1ボール109は第1のリード溝102aよりリード角が小さい第2のリード溝102b、第3のリード溝102cに係合している。そのため、仮にメインミラー100に衝撃力が外部から加わったとしても移動部を介してリードスクリュー102を回転させる力は非常に小さくなる。また、移動部がトーションスプリング106のチャージ力を開放する側に駆動力を受けた場合でも、リードスクリュー102のリード角が小さいためモータ101を回転させる力は非常に小さい。したがって、モータ101の無通電時の保持トルクのみで、メインミラー100をミラーアップ位置またはミラーダウン位置に保持しておくことが可能である。
また、メインミラー100がミラーダウン位置とミラーアップ位置の間を駆動している間、第1ボール109はリード角が大きい第1リード溝102aと係合している。そのため、移動部は、モータ101の少ない回転で素早く移動可能となる。
次に、メインミラー100が図3(a)に示すミラーアップ位置から図3(b)に示すミラーダウン位置に駆動される際のミラー駆動装置の動作を説明する。
モータ101を先ほどとは逆方向に駆動し、リードスクリュー102を回転駆動していくと、移動部が第3リード溝102cのリード角に沿って移動を開始する。移動部の移動に伴い、メインミラー100は、図3(a)において、左回転し始め、第1のストッパー107との当接が解除される。
さらに、モータ101を駆動し、リードスクリュー102を回転させると、第1ボール109は、第1のリード溝102aと係合する。このとき、移動部は、第1のリード溝102aの大きなリード角に沿って素早く駆動される。
メインミラー100がミラーダウン位置に位置する前に、第1ボール109は第1のリード溝102aよりリード角の小さい第2のリード溝102bと係合する。この状態で移動部は移動し、メインミラー100がミラーダウン位置に到達する。このとき、図3(b)に示すように、トーションスプリング106の腕部100aはメインミラー100の駆動ダボ100bと、腕部106bは駆動ラック105の駆動ダボ105eと当接する。メインミラー100は、トーションスプリング106の腕部106aによって第2のストッパー108に押しつけられて位置が規制される。
(実施形態2)
図6は、第2の実施形態の移動部を説明する図である。
第1の実施形態において、移動部は、駆動ラック105、第1ボール109、第2ボール110、圧縮コイルスプリング111から構成されている。しかしながら、移動部は、リードスクリュー102の各リード溝の有する異なるリード角に対応できるものであればよい。そこで、本実施形態では、移動部であるラック部材150を一体的に構成する。その他の部分の構成は、第1の実施形態と同様である。
案内穴150aは、ガイドバー104に移動可能に嵌合する。
軸部150bは、トーションスプリング106の内径部と嵌合する。
加圧付勢部150cは、リードスクリュー102のリード溝と接触する接触部150dを付勢する。
接触部(係合部)150dは、リードスクリュー102のリード溝に接触する部分が球形状になっているためリード溝との係合状態の変化にも対応可能となっている。
駆動ダボ150eは、メインミラー102がミラーアップ位置又はミラーダウン位置に位置するときにトーションスプリング106の腕部106a又は106bと当接する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 メインミラー
101 ステッピングモータ
102 リードスクリュー
102a 第1のリード溝
102b 第2のリード溝
105 駆動ラック
107 第1のストッパー
109 第1ボール
110 第2ボール
111 圧縮コイルスプリング
150 ラック部材

Claims (6)

  1. モータと、
    前記モータによって回転駆動されるリードスクリューと、
    前記リードスクリューに係合し、前記リードスクリューと平行に移動する移動部と、
    前記移動部の移動によりミラーアップ位置とミラーダウン位置の間で回転駆動するミラーと、
    前記ミラーアップ位置で前記ミラーと当接することで前記ミラーの位置を規制する第1のストッパーと、
    弾性部材と、を備え、
    前記リードスクリューには、第1のリード角を有する第1のリード溝と前記第1のリード角より小さい第2のリード角を有する第2のリード溝が形成され、
    前記ミラーは、前記移動部が前記第2のリード溝と係合しているときに、前記弾性部材に付勢され前記第1のストッパーに押し付けられることを特徴とするミラー駆動装置。
  2. 前記弾性部材は、前記移動部材とともに移動することを特徴とする請求項1に記載のミラー駆動装置。
  3. 前記移動部と前記ミラーは、前記弾性部材を介して弾性を持って連結されることを特徴とする請求項2に記載のミラー駆動装置。
  4. 前記移動部は、前記第1および第2のリード溝と係合する球形状の係合部を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のミラー駆動装置。
  5. 前記移動部は、
    前記第1および第2のリード溝と係合するボールと、
    前記ボールを前記リードスクリューの回転中心軸に向かってガイドするガイド部と、
    前記ボールと前記第1および第2のリード溝との係合状態に応じて異なる方向に前記ボールを加圧する加圧部材と、
    前記加圧部材を前記リードスクリューの回転中心軸と垂直な方向に付勢する付勢手段と、を有することを請求項1から4のいずれか1項に記載のミラー駆動装置。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載のミラー駆動装置を備えたことを特徴とする撮像装置。
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