JP2007094078A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2007094078A JP2005284181A JP2005284181A JP2007094078A JP 2007094078 A JP2007094078 A JP 2007094078A JP 2005284181 A JP2005284181 A JP 2005284181A JP 2005284181 A JP2005284181 A JP 2005284181A JP 2007094078 A JP2007094078 A JP 2007094078A
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雅一 鈴木
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Abstract

【課題】光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装可能とする。
【解決手段】折り畳み式ミラー228は、光軸上に45°傾斜させて入射光の光路、光路長を変える、ハーフミラー250とミラー251とから構成されている。非撮影時は、本体の裏面に同一面上に畳み込で収納する。撮影時は、光軸上に45°傾斜させて折り畳み式ミラー228を立ち上げる。フィルタ253、レンズ254を通った光は、ハーフミラー250、ミラー251で反射され、基板300のCCD255上に結像する。このとき、ハーフミラー250に入射した光の一部を外部へ透過させることで、ハーフミラー250を被写体を映し出す光学ファインダとして機能させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、デジタルカメラなどの撮像装置に関する。
近年、デジタルカメラは、中級機やコンパクトカメラでも数百万画素以上の高精細化が進む一方で、手軽にポケットに入れて持ち歩けるようなPCカード型デジタルカメラや、携帯性の高い薄型のもの、例えば、図5(a)、(b)に示す外観を有する薄型のデジタルカメラが実用化されている。該デジタルカメラでは、図6に示すように、レンズ光軸とCCD中心の法線軸が固定的に一致している構成を有する。
フィルタ1を通った光は、レンズ2によって集光され、CCD3上に結像される。この場合、レンズ光軸とCCD中心法線軸が同一直線上にあるので、レンズの焦点距離は、カメラ本体の厚さに制約される。したがって、光路上にズームレンズや変倍レンズなどを配置することができないため、一般に、光学ズーム機能を有しない単焦点カメラとなる。
単焦点カメラは、レンズ部分が小型化できるので、カメラ本体を薄型化しやすく、ユーザにとっても、フォーカシングが不要のため、撮影時のタイムラグがない、ピンボケになりにくいなど利点が多い。一方、レンズの焦点距離が本体厚により制限されるので、レンズ径、CCDのサイズを小さくせざるを得なくなる。ゆえに、レンズ加工精度が高くなり、光学的な限界も生じる。また、CCDのサイズが小さくなると、製作上の困難さが生じるだけでなく、ノイズが大きくなり、画質低下につながり、高解像度化が困難になる。
そこで、携帯性の高い薄型のデジタルカメラにおいても、例えば図7に示すように、焦点距離を確保しながら、本体厚をあまり厚くしない構造が考えられている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−66309号公報
しかしながら、特許文献1のように、プリズム5で光軸を折り曲げ、カメラの厚さに対して直角方向にズームレンズ群6を並べるデジタルカメラでは、光軸が折り曲げられてしまう関係上、光学ファインダのような機構を備えることができないという問題がある。
したがってこれを補う形で、液晶表示部に表示されるモニタ画像をファインダ画像の代替として活用しているが、液晶表示部では例えば晴天の環境下のように周囲が明るい場合、モニタ画像の視認が困難な場合があり、依然として光学ファインダの実装要求は高い。
そこで本発明は、光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装することができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、請求項1記載の発明による撮像装置は、レンズと、前記レンズを介して入射した入射光の一部を反射するとともに、入射光の残部を透過する第1の光路屈曲部と、前記第1の光路屈曲部により反射された入射光を反射する第2の光路屈曲部と、前記レンズ、前記第1の光路屈曲部、前記第2の光路屈曲部を介して結像した映像を取り込む撮像素子と、非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを本体内に水平姿勢で折り畳んで収納する収納機構と備えたことを特徴とする。
また、好ましい態様として、例えば請求項2記載のように、請求項1記載の撮像装置において、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部との対向する一端を回転支軸を介して連結し、前記収納機構は、非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の少なくとも一方の他端をスライドさせて、本体内に水平姿勢で折り畳んで収納するようにしてもよい。
また、好ましい態様として、例えば請求項3記載のように、請求項1記載の撮像装置において、前記第1の光路屈曲部の一端を第1の回転支軸を介して筐体に連結し、前記第2の光路屈曲部の一端を第2の回転支軸を介して筐体に連結し、前記収納機構は、非使用時に、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記第1の回転支軸および前記第2の回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の双方の他端を重ねて本体内に水平姿勢で折り畳んで収納するようにしてもよい。
また、好ましい態様として、例えば請求項4記載のように、請求項1ないし3のいずれかに記載の撮像装置において、前記第1の光路屈曲部は、ハーフミラーであってもよい。
請求項1記載の発明によれば、レンズを介して入射した入射光の一部を第1の光路屈曲部により反射するとともに、入射光の残部を透過し、前記第1の光路屈曲部により反射された入射光を第2の光路屈曲部により反射し、前記レンズ、前記第1の光路屈曲部、前記第2の光路屈曲部を介して結像した映像を撮像素子により取り込み、収納機構により、非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを本体内に水平姿勢で折り畳んで収納するようにしたので、第1の光路屈曲部を被写体を映し出すスクリーンとして機能させて光学ファインダとして用いることで、光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装することができるという利点が得られる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部との対向する一端を回転支軸を介して連結し、前記収納機構は、非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の少なくとも一方の他端をスライドさせて、本体内に水平姿勢で折り畳んで収納するようにしたので、第1の光路屈曲部を被写体を映し出すスクリーンとして機能させて光学ファインダとして用いることで、光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装することができるという利点が得られる。
また、請求項3記載の発明によれば、前記第1の光路屈曲部の一端を第1の回転支軸を介して筐体に連結し、前記第2の光路屈曲部の一端を第2の回転支軸を介して筐体に連結し、前記収納機構は、非使用時に、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記第1の回転支軸および前記第2の回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の双方の他端を重ねて本体内に水平姿勢で折り畳んで収納するようにしたので、第1の光路屈曲部を被写体を映し出すスクリーンとして機能させて光学ファインダとして用いることで、光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装することができるという利点が得られる。
また、請求項4記載の発明によれば、前記第1の光路屈曲部をハーフミラーとしたので、第1の光路屈曲部を被写体を映し出すスクリーンとして機能させて光学ファインダとして用いることで、光軸を折り曲げるようなカード型や薄型のデジタルカメラでも、本体形状を小さくしつつ、光学ファインダを実装することができるという利点が得られる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1(a)は、本発明の実施形態によるデジタルカメラの前面から見た外観を示す斜視図であり、同図(b)は、裏面から見た外観を示す斜視図である。図において、デジタルカメラの正面には、レンズ部220、フラッシュ222が設けられている。また、上面には、シャッターボタン223、電源ボタン224が配設されている。一方、デジタルカメラの裏面には、表示部(LCD)225、メニューボタン226、十字キー227、折り畳み式ミラー228、レバースイッチ229が適宜配設されている。折り畳み式ミラー228は、側部を遮光ヘローズ252で覆われており、撮影モードにする際にレバースイッチ229を下方向にスライドさせることで、立ち上がり、再生モードもしくは非撮影にはレバースイッチ229を上方向へスライドさせることで、本体面に平らに収納されるようになっている。
次に、図2(a)、(b)は、本実施形態によるデジタルカメラの光学系の撮影時における状態と、非撮影時における状態とを示す側面透視図である。また、図3は、本実施形態によるデジタルカメラの光学系を収納した状態における裏面側から見た斜視図である。レンズ部220は、光学フィルタ253とレンズ254とからなる。折り畳み式ミラー228は、光軸上に45°傾斜させて入射光の光路、光路長を変える、ハーフミラー250とミラー251とから構成されている。ハーフミラー250とミラー251とは、基板300上に取り付けられたミラーヒンジ301とミラーガイドピン302、ミラーガイドレール303によって支持されている。また、レンズ部220と略同一平面上には、CCD255等の電子回路を搭載するための基板300が配置されている。
非撮影時には、図2(b)の点線で示すように、ミラーガイドピン302をミラーガイドレール303の溝上をスライドして移動させることにより、図2(b)と図3に示すように、ハーフミラー250とミラー251とを、本体の裏面に同一面上に畳み込むことが可能となっている。
撮影時には、レバースイッチ229を下方向にスライドさせることで、光軸上に45°傾斜させて折り畳み式ミラー228を立ち上げる。フィルタ253、レンズ254を通った光は、ハーフミラー250、ミラー251で反射され、基板300のCCD255上に結像するようになっている。このとき、ハーフミラー250に入射した光の一部が外部へ透過することで、ハーフミラー250を被写体を映し出すスクリーンとして機能させるようになっている。すなわち、ユーザは、ハーフミラー250に映し出される光学像を見ることで構図等を決める、いわゆる光学ファインダとして用いる。
上述した本実施形態によれば、非撮影時には、折り畳んで本体内に収納することが可能で、撮影時には、光軸上に45°傾斜させて入射光の光路、光路長を変える2つのミラーを設けるようにしたので、デジタルカメラを小型化、薄型化を図りつつ、焦点距離を長くすることができ、ゆえに、レンズ口径を大きくすることができる。また、レンズ面と撮像素子面とを略同一平面上に配設することができ、回路設計や部品組み立て工程での負荷軽減、さらなる薄型化、小型化を図ることができる。また、ミラーの1つをハーフミラーとし、被写体を映し出すスクリーンとして機能させることで、光学ファインダとして用いることができるので、別途、光学ファインダを設ける必要がなくなり、より小型化を図ることができる。
B.変形例
次に、上述した実施形態の変形例について説明する。ここで、図4は、上述した実施形態の変形例を示す側面透視図である。上述した実施形態では、ハーフミラー250とミラー251とを、片ヒンジ固定の片スライド方式としたが、図4に示すように、ハーフミラー250とミラー251の双方の端部にヒンジ305,306を設ける両ヒンジ固定の方式とし、ヒンジ305,306を回転軸に筐体内部へ折り畳むように収納するようにしてもよい。また、上述した実施形態では、ミラーガイドレール303を直線構造としたが、より適切な曲線であってもよい。
本発明の第3実施形態によるデジタルカメラの外観を示す斜視図である。 本第3実施形態によるデジタルカメラの光学系の撮影時における状態と、非撮影時における状態とを示す側面透視図である。 折り畳みミラー228を折り畳んだ状態の背面から見た斜視図である。 第3実施形態の変形例を示す側面透視図である。 従来の薄型のデジタルカメラの外観を示す斜視図である。 従来の薄型のデジタルカメラの光学系の構造を示す透視図である。 従来の薄型のデジタルカメラの光学系の構造を示す透視図である。
符号の説明
220 レンズ部(レンズ)
222 フラッシュ
223 シャッターボタン
224 レンズ
224 電源ボタン
226 メニューボタン
227 十字キー
228 折り畳み式ミラー
229 レバースイッチ
250 ハーフミラー(第1の光路屈曲部)
251 ミラー(第2の光路屈曲部)
252 遮光ヘローズ
253 フィルタ
254 レンズ
255 CCD
300 基板
301 ミラーヒンジ(収納機構、回転支軸)
302 ミラーガイドピン(収納機構)
303 ミラーガイドレール(収納機構)
305 ヒンジ(収納機構、第1の回転支軸)
306 ヒンジ(収納機構、第2の回転支軸)

Claims (4)

  1. レンズと、
    前記レンズを介して入射した入射光の一部を反射するとともに、入射光の残部を透過する第1の光路屈曲部と、
    前記第1の光路屈曲部により反射された入射光を反射する第2の光路屈曲部と、
    前記レンズ、前記第1の光路屈曲部、前記第2の光路屈曲部を介して結像した映像を取り込む撮像素子と、
    非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを本体内に水平姿勢で折り畳んで収納する収納機構と
    を備えたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部との対向する一端を回転支軸を介して連結し、
    前記収納機構は、非使用時に前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の少なくとも一方の他端をスライドさせて、本体内に水平姿勢で折り畳んで収納することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記第1の光路屈曲部の一端を第1の回転支軸を介して筐体に連結し、前記第2の光路屈曲部の一端を第2の回転支軸を介して筐体に連結し、
    前記収納機構は、非使用時に、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを押し下げる動作に連動させて、前記第1の光路屈曲部と前記第2の屈曲部とを前記第1の回転支軸および前記第2の回転支軸で回転させつつ、前記第1の光路屈曲部と前記第2の光路屈曲部の双方の他端を重ねて本体内に水平姿勢で折り畳んで収納することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 前記第1の光路屈曲部は、ハーフミラーであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110081946A1 (en) * 2009-10-07 2011-04-07 Byron Singh N John Singh Apparatus and method for changing an image-capturing position of a mobile phone camera using a mirror device

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