JPH1030749A - 内面に被覆層を有する既設ガス配管の溶接接続工事方法 - Google Patents

内面に被覆層を有する既設ガス配管の溶接接続工事方法

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JPH1030749A
JPH1030749A JP8187784A JP18778496A JPH1030749A JP H1030749 A JPH1030749 A JP H1030749A JP 8187784 A JP8187784 A JP 8187784A JP 18778496 A JP18778496 A JP 18778496A JP H1030749 A JPH1030749 A JP H1030749A
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JP
Japan
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ball
cut
pipe
rubber
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8187784A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Ito
常男 伊藤
Saburo Kondo
三郎 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kokan Koji KK
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス管の結び作業の能率化と工事費の削減及
び安全性の向上を図る。 【解決手段】 切断したガス配管1の上流側Aと下流側
Bに本玉3、3aと逆玉4、4aを夫々挿入し、この後
に気密栓A14と気密栓B15を挿入して気密栓A14
と気密栓B15間をN2 置換する。次に、グラインダー
10を用いて切断口13の内面を研磨して被覆層を除去
し、その上で接続管11を切断区間に置いて両端を溶接
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管の内面に防錆或
いは補修等のために形成された樹脂等の被覆層(保護
層)を有する既設ガス配管の溶接接続工事方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】内面に被覆層を有する既設ガス配管にお
いて、配管自体の補修或いはバルブ等のような機器の取
り付け、分岐管等の取り付けのために、既設ガス配管の
切断を行い、ここに前記補修管等の接続工事を行う場
合、既設ガス配管を切断してそのまま溶接を行うと、こ
の溶接時の熱により被覆層の成分が蒸発し、これが下流
側に流れて例えばガス機器とか各種センサ等に悪影響を
及ぼすことから、溶接する際には、事前にこの溶接箇所
に当る内面の被覆層をグラインダー等により奇麗に除去
(研磨)することが行われている。
【0003】図13〜図15は、従来のガス供給用既設
ガス配管の工事方法を示すものであって、この工事は、
次の手順により行われている。先ず、図13において、
配管1を切断する区間Wが決定したなら、この区間Wの
上流側Aと下流側Bにゴム玉挿入孔2、2aを夫々穿孔
してこの挿入孔2、2aから本玉3、3a及び逆玉4、
4aを夫々挿入してガスを遮断したのち、工事区間Wを
切断する。
【0004】次に、図14に示すように、逆玉4の後方
にN2 置換孔5を穿孔したのち、切断した箇所から逆玉
4の後にゴム玉6を挿入し、更にこのゴム玉6の後方に
2注入ホース8とパージホース9付の気密栓7を挿入
したのち、前記N2 置換孔5からN2 (不活性ガス)を
注入して逆玉4とゴム玉6間をN2 に置換し、更に、気
密栓7に取り付けたN2 注入ホース8を経由してゴム玉
6と気密栓7間をN2に置換し、その後切断した口内の
被覆層をグラインダー10等を用いて研磨したのち、図
15に示すように、気密栓7及びゴム玉6を撤去して切
断した区間内に例えば接続管11を置き、この両端をガ
ス配管1の切断口に溶接Pしてから上流側の本玉3と逆
玉4及び下流側の逆玉4aを撤去し、上流側のゴム玉挿
入孔2及びN2 置換孔5をプラグ12で閉塞して下流側
のゴム玉挿入孔2aから点線矢印のようにエアーパージ
を行い、その後下流側の本玉3aを撤去してゴム玉挿入
孔2aをプラグで閉塞して工事を終了するものである。
【0005】なお、下流側Bにおいて、配管網が形成さ
れていて両側からガスが供給されている場合には、上記
と同じく下流側BにおいてもN2 置換を行うが、そうで
ない場合には、下流側Bにおいては、本玉3aと逆玉4
aを挿入すること以外は省略される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の工
事方法においては、次のような欠点がある。 a.逆玉4の後にゴム玉6を挿入し、この逆玉4とゴム
玉6間にN2 置換孔5を設けてN2 置換を行い、更にゴ
ム玉の信頼性が低いため、ゴム玉6と気密栓7間もN2
置換している。このため、N2 置換箇所が二重になり、
作業に手数と時間がかかる。
【0007】b.作業溝内において露出する配管長が長
くなる。このため、掘削及び埋め戻し土量が増大してこ
の作業に手数と時間がかかり、よって工事費か嵩むと共
に、工事面積が広くなり、又、作業時間の増大により交
通障害を拡大することがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する最良
の技術手段として、本発明者は、次に説明する工事方法
を提案する。内面に被覆層を有する既設ガス配管を切断
してこの切断した区間に新規に配管又は分岐管又は機器
を接続する場合において、先ず切断する箇所の上流側と
下流側に夫々ゴム玉挿入孔を穿孔してこのゴム玉挿入孔
から本玉と逆玉を挿入することにより流体を遮断する、
次に、本玉と逆玉により遮断した区間の内側を夫々切断
してガス配管を開放する、次に、切断により開放した工
事箇所から気密栓Aを逆玉の後方まで挿入すると共に、
この気密栓Aの後方に更に別の気密栓Bを挿入して気密
栓Aと気密栓B間を不活性ガスに置換する、次に、切断
した口からこの奥方向にかけてグラインダー等を用いて
被覆層を除去する、次に、気密栓A及び気密栓Bを管外
に撤去してから切断した箇所に接続管又は分岐管又は機
器を置き、この両端を前記被覆層を除去した切断口の部
分に溶接する、次に、溶接した箇所の下流側に挿入され
た本玉のみを残して上流側の本玉と逆玉及び下流側の逆
玉を管外に撤去し、上流側のゴム玉挿入孔を閉塞したの
ち、下流側のゴム玉挿入孔からエアーパージを行い、そ
の後残しておいた本玉を撤去し、ゴム玉挿入孔を閉塞し
て溶接工事を終了する、ことを特徴とする内面に被覆層
を有する既設ガス配管の溶接接続工事方法。
【0009】
【作用】被覆層の除去に際して、グラインダー等を用い
て管の内面を研磨するとき、逆玉までの間にN2 ガスの
置換層が存在するため、万一逆玉からガスが漏れても、
このガスにグラインダーの火花が引火することはない。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明が適用されるガス配管は、
中圧管と呼ばれる導管であって、内面に被覆層が形成さ
れたものである。この被覆層は、溶接時の熱で溶解する
ため、溶接箇所においては、被覆層を先に除去すること
が必要である。この除去は、切断した配管の口からグラ
インダー等を挿入して熱溶解が発生する部分(奥行き)
まで研磨することにより行う。
【0011】気密栓A・Bは、弾性材である例えばゴム
によりリングを形成し、これを2枚のディスク間に保持
し、ネジを締めてディスクで圧迫することにより半径方
向に拡径してガス配管の内面に密着させて気密を確保
し、出し入れ時はディスクでの圧迫を解除して収径させ
る。気密栓Aには、閉塞されたものを使用し、気密栓B
には、N2 置換用のホースが接続されたものを使用す
る。
【0012】[実施例]図1〜図11に基づいて本発明
の実施例を詳述する。図1において、ガス配管1は中圧
管であって、この内面には防錆用の被覆層が形成されて
いる。Wは切断箇所であって、ガス配管1はこのW間で
切断し、ここに接続管を接続するものである。
【0013】実施例の場合は、切断区間Wにおいてピン
ホールが発生したために、この区間Wを更新する工事例
であるが、例えばカバナーを取り付けたり、分岐管を取
り付けたり、バルブを取り付けたりする場合もガス配管
1を同様に切断してこの間にカバナー等を取り付ける。
【0014】工事は、先ず、図2に示すように、前記切
断区間Wの上流側A及び下流側Bに夫々ゴム玉挿入孔
2、2aを穿孔し、このゴム玉挿入孔2、2aから風船
式の本玉3、3aと逆玉4、4aを管内に挿入してガス
を遮断する。次に、図3に示すように、切断区間Wを切
断する。次に、図4に示すように、切断口13から逆玉
4の後の処まで気密栓A14を挿入し、工具18で気密
栓A14のネジを締め付けて拡径することにより、逆玉
4の後方において管の内面に気密栓A14を密着させて
気密をとる。
【0015】次に、図5に示すように、前記気密栓A1
4の後方に気密栓B15を挿入して同じように気密をと
る。この気密栓B15には、N2 注入用のホース16と
パージ用のホース17が接続されており、これを用いて
気密栓A14と気密栓B15間をN2 に置換する。次
に、図6に示すように、切断口13から奥方向に一定の
距離だけグラインダー10を用いて研磨することによ
り、被覆層を除去する。次に、図7に示すように、切断
口13から気密栓A14及び気密栓B15を撤去したの
ち、切断した区間に接続管11を降して位置を定めてか
ら、図8に示すように溶接19を行い、ガス配管1と接
続管11を接続する。
【0016】次に、図9に示すように、上流側Aから本
玉3と逆玉4を撤去してゴム玉挿入孔2をプラグ12で
閉塞し、下流側Bからは逆玉4aのみを撤去してゴム玉
挿入孔2aは開放しておき、上流側から流れるガス圧で
工事区間内のエアーパージを行い、これが終わるとゴム
玉挿入孔2aから下流側Bの本玉3aも撤去したのち、
ゴム玉挿入孔2aをプラグ12で閉塞し、すべての接続
を終え、最後に作業溝20を埋め戻す。
【0017】図10、図11は、気密栓A・B(14・
15)の構造を示すもので、2枚のディスク21、21
aと、この周囲に取り付けられたゴムリング22と、中
央に取り付けられたバルブ24付のN2 注入口23と、
前記ディスク21、21aの間隔をネジ25で締め付け
てゴムリング22を圧迫し、拡径するようになってい
る。だたし、気密栓A14側には、バルブ24付のN2
注入口23は取り付けられていない。なお、上記実施例
において、図4、図5は上流側Aを基にして説明してい
るが、配管網が下流側Bにもつながっている場合には、
グラインダー作業時には上流側A側と同様にN2 置換を
行うが、そうでない場合には、N2 置換は省略される。
図12は、上記実施例の作業フローの説明図である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如き方法で溶接接続作業
を行うため、次の効果を奏する。 a.気密栓AとBを用いてこの間をN2 置換するだけで
よく、従来のようにN2置換孔を別に穿孔したり、逆玉
の後方にゴム玉を挿入したりする必要がないので、作業
手数と時間が節約できる。又、ゴム玉を挿入しない分、
ガス配管の露出長を減らすことができ、この分作業溝は
小さくてよい。よって、作業溝の掘削、埋め戻しの作業
手数と時間、費用を削減できる。 b.気密栓AとBで気密をとるため、従来のゴム玉のよ
うに破裂の心配がなく、よって作業の安全性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業溝を掘削して工事区間を作業溝内に露出さ
せた状態の説明図。
【図2】本玉と逆玉を挿入した状態の説明図。
【図3】ガス配管を切断した状態の説明図。
【図4】気密栓Aを挿入した状態の説明図。
【図5】気密栓Bを挿入し、N2 置換した状態の説明
図。
【図6】グラインダーにより被覆層を研磨している状態
の説明図。
【図7】接続管を降している状態の説明図。
【図8】接続管を溶接した状態の説明図。
【図9】工事終り直前のエアーパージの説明図。
【図10】気密栓の斜視図。
【図11】気密栓の断面図。
【図12】作業フローの説明図。
【図13】従来の接続方法の説明図。
【図14】従来の接続方法の説明図。
【図15】従来の接続方法の説明図。
【符号の説明】
1 ガス配管 2,2a ゴム玉挿入孔 3,3a本玉 4,4a逆玉 10 グラインダー 11 接続管 14 気密栓A 15 気密栓B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に被覆層を有する既設ガス配管を切
    断してこの切断した区間に新規に配管又は分岐管又は機
    器を接続する場合において、 先ず切断する箇所の上流側と下流側に夫々ゴム玉挿入孔
    を穿孔してこのゴム玉挿入孔から本玉と逆玉を挿入する
    ことにより流体を遮断する、 次に、本玉と逆玉により遮断した区間の内側を夫々切断
    してガス配管を開放する、 次に、切断により開放した工事箇所から気密栓Aを逆玉
    の後方まで挿入すると共に、この気密栓Aの後方に更に
    別の気密栓Bを挿入して気密栓Aと気密栓B間を不活性
    ガスに置換する、 次に、切断した口からこの奥方向にかけてグラインダー
    等を用いて被覆層を除去する、 次に、気密栓A及び気密栓Bを管外に撤去してから切断
    した箇所に接続管又は分岐管又は機器を置き、この両端
    を前記被覆層を除去した切断口の部分に溶接する、 次に、溶接した箇所の下流側に挿入された本玉のみを残
    して上流側の本玉と逆玉及び下流側の逆玉を管外に撤去
    し、上流側のゴム玉挿入孔を閉塞したのち、下流側のゴ
    ム玉挿入孔からエアーパージを行い、その後残しておい
    た本玉を撤去し、ゴム玉挿入孔を閉塞して溶接工事を終
    了する、 ことを特徴とする内面に被覆層を有する既設ガス配管の
    溶接接続工事方法。
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Cited By (4)

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