JP2005249156A - 越ガス監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】 ガス管B内を遮断しているガスバッグ6と管内面7との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある越ガス監視装置であって、ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内8に連通する放出管11を設けて、密閉した流入遮断側管内に漏れ出した越ガスを放出管を通して放出可能に構成し、その放出管に、越ガスによって通過音を発生可能なオリフィス19を、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてある。
【選択図】 図1
【解決手段】 ガス管B内を遮断しているガスバッグ6と管内面7との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある越ガス監視装置であって、ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内8に連通する放出管11を設けて、密閉した流入遮断側管内に漏れ出した越ガスを放出管を通して放出可能に構成し、その放出管に、越ガスによって通過音を発生可能なオリフィス19を、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ガス管内を遮断しているガスバッグと管内面との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある越ガス監視装置に関する。
ガスバッグと管内面との間を通して漏れ出す越ガスが許容流量を越えて漏れ出しているような場合は、ガスバッグの装着作業をやり直したり、装着するガスバッグの数を増やすなどの措置を講じる必要があるが、越ガス量は、ガス管内のガス圧の変化や、ガスバッグと管内面との密着状態の変化などにより変化することがあり、ガス管内を遮断している間は、越ガス量の変化を監視している必要がある。
そこで、ガスが通流している活管状態のガス管内を遮断して配管工事などを実施するために、例えば、ガスの外部への漏れ出しを防止しながら、管壁に形成した貫通孔を通してガスバッグを挿入できるように構成してあるガスバッグ挿入装置を使用して、二個のガスバッグを貫通孔を挟む前後の管内に装着することにより、そのガス管内を遮断してあるような場合、従来の越ガス監視装置では、ガスバッグ挿入装置の内部に流入した越ガスの圧力を検出するU字管などの圧力計を設けて、その圧力計の表示圧力を目視することにより、越ガス量の変化を監視できるように構成している(例えば、特許文献1参照)。
そこで、ガスが通流している活管状態のガス管内を遮断して配管工事などを実施するために、例えば、ガスの外部への漏れ出しを防止しながら、管壁に形成した貫通孔を通してガスバッグを挿入できるように構成してあるガスバッグ挿入装置を使用して、二個のガスバッグを貫通孔を挟む前後の管内に装着することにより、そのガス管内を遮断してあるような場合、従来の越ガス監視装置では、ガスバッグ挿入装置の内部に流入した越ガスの圧力を検出するU字管などの圧力計を設けて、その圧力計の表示圧力を目視することにより、越ガス量の変化を監視できるように構成している(例えば、特許文献1参照)。
このため、越ガス量の変化を精度良く監視するには、専属の監視要員を配置して、ガス管内をガスバッグで遮断している間、圧力計の表示圧力を常時目視している必要があり、監視コストが高くなる欠点がある。
また、配管工事などに従事している作業者が、圧力計の表示圧力を目視しながら、配管作業などを行うような場合は、監視コストを安くすることができるが、越ガス量の変化を見逃すおそれがあるなど、精度良く監視できない欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できるようにすることを目的とする。
また、配管工事などに従事している作業者が、圧力計の表示圧力を目視しながら、配管作業などを行うような場合は、監視コストを安くすることができるが、越ガス量の変化を見逃すおそれがあるなど、精度良く監視できない欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、ガス管内を遮断しているガスバッグと管内面との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある越ガス監視装置であって、前記ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けて、前記密閉した流入遮断側管内に漏れ出した前記越ガスを前記放出管を通して放出可能に構成し、前記放出管に、前記越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けて、密閉した流入遮断側管内に漏れ出した越ガスを放出管を通して放出可能に構成し、その放出管に、越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてあるので、ガス管内をガスバッグで遮断している間、越ガスがある場合は、その越ガスがオリフィスを通過する際に発生した通過音が外部空間に伝播され、また、越ガス量が多いほど大きな通過音が発生するので、オリフィス近くで配管工事などに従事している作業者は、配管作業などを行いながらでも、その通過音で越ガス量の変化を監視することができ、専属の監視要員を特に配置することなく、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できる。
ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けて、密閉した流入遮断側管内に漏れ出した越ガスを放出管を通して放出可能に構成し、その放出管に、越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてあるので、ガス管内をガスバッグで遮断している間、越ガスがある場合は、その越ガスがオリフィスを通過する際に発生した通過音が外部空間に伝播され、また、越ガス量が多いほど大きな通過音が発生するので、オリフィス近くで配管工事などに従事している作業者は、配管作業などを行いながらでも、その通過音で越ガス量の変化を監視することができ、専属の監視要員を特に配置することなく、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できる。
本発明の第2特徴構成は、前記オリフィスを、前記越ガスが許容流量を越える流量で通過すると、外部空間に伝播可能な通過音が発生するように設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、越ガスが許容流量を越える流量で通過すると、外部空間に伝播可能な通過音が発生するように設けてあるので、越ガスが許容流量以下でオリフィスを通過する場合は、配管工事などに従事している作業者は配管作業などに専念でき、越ガスが許容流量を越える流量でオリフィスを通過すると、その通過音が外部空間に伝播されるので、許容流量を越えるような越ガス量の変化をタイミング良く報知できる。
越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、越ガスが許容流量を越える流量で通過すると、外部空間に伝播可能な通過音が発生するように設けてあるので、越ガスが許容流量以下でオリフィスを通過する場合は、配管工事などに従事している作業者は配管作業などに専念でき、越ガスが許容流量を越える流量でオリフィスを通過すると、その通過音が外部空間に伝播されるので、許容流量を越えるような越ガス量の変化をタイミング良く報知できる。
本発明の第3特徴構成は、二個のガスバッグを、前記ガス管の管壁に形成した貫通孔を通して、その貫通孔形成箇所を挟んで管長手方向に対向するように管内に装着して、前記流入遮断側管内を密閉し、前記放出管を、前記貫通孔を介して、前記密閉した流入遮断側管内に連通させてある点にある。
〔作用及び効果〕
二個のガスバッグを、ガス管の管壁に形成した貫通孔を通して、その貫通孔形成箇所を挟んで管長手方向に対向するように管内に装着して、流入遮断側管内を密閉し、放出管を、貫通孔を介して、その密閉した流入遮断側管内に連通させてあるので、ガス管の途中箇所を遮断して配管工事などを行うような場合に、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できる。
二個のガスバッグを、ガス管の管壁に形成した貫通孔を通して、その貫通孔形成箇所を挟んで管長手方向に対向するように管内に装着して、流入遮断側管内を密閉し、放出管を、貫通孔を介して、その密閉した流入遮断側管内に連通させてあるので、ガス管の途中箇所を遮断して配管工事などを行うような場合に、安い監視コストで、越ガス量の変化を精度良く監視できる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、地面を掘削して、その掘削溝1内に露出させてある都市ガス供給用の地中埋設ガス管Bを示し、そのガス管Bの工事対象区間Cをガスが通流している活管状態で切断しするなどの配管工事を行うために、貫通孔2の穿孔用筒体3と分岐用筒体4とを備えた分岐用継手5を活管工法で取り付けて、穿孔用筒体3から、ガス管Bの管壁に形成したバッグ装着用貫通孔2を通して管内に挿入した二個のガスバッグ6でガス管B内を遮断し、ガスバッグ6と管内面7との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある本発明による越ガス監視装置Aを設けてある。
図1は、地面を掘削して、その掘削溝1内に露出させてある都市ガス供給用の地中埋設ガス管Bを示し、そのガス管Bの工事対象区間Cをガスが通流している活管状態で切断しするなどの配管工事を行うために、貫通孔2の穿孔用筒体3と分岐用筒体4とを備えた分岐用継手5を活管工法で取り付けて、穿孔用筒体3から、ガス管Bの管壁に形成したバッグ装着用貫通孔2を通して管内に挿入した二個のガスバッグ6でガス管B内を遮断し、ガスバッグ6と管内面7との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある本発明による越ガス監視装置Aを設けてある。
前記二個のガスバッグ6は、バッグ装着用貫通孔2の形成箇所を挟んで管長手方向に対向するように管内に装着することによりガス管B内を遮断して、それらのガスバッグ6でガスの流入が遮断されている流入遮断側管内8を密閉しており、各ガスバッグ6を膨らませるための空気供給用ホース9を穿孔用筒体3に通して、ホース9と穿孔用筒体3との隙間をシール材10などで塞いである。
前記越ガス監視装置Aは、放出管11を分岐用筒体4に接続して、バッグ装着用貫通孔2を介して、二個のガスバッグ6で密閉した流入遮断側管内(以下、密閉管内という)8に連通させるとともに、第1コック12を介して、越ガス回収用バッグ13に接続し、二個のガスバッグ6のうちの、図中の矢印で示すガス供給方向で上手側(高圧側)に装着したガスバッグ6aと管内面7との間を通して密閉管内8に漏れ出した越ガスを、放出管11を通して、越ガス回収用バッグ13内に放出可能に設けてある。
そして、第2コック14を備えた枝管15を放出管11の途中に分岐接続するとともに、その枝管15の端部にチーズ(T字形管継手)16を接続し、チーズ16の一方の接続部に密閉管内8の圧力測定用のU字管17を接続し、チーズ16の他方の接続部にプラグ18を接続して、放出管11に、越ガスによって通過音を発生可能なオリフィス19を、その通過音をガス管B周りの外部空間に伝播可能に設けてある。
前記オリフィス19は、図2に示すように、チーズ16に螺合させる雄ねじ部20を形成してある内径が15mm程度のねじ筒21を備えたプラグ18の端部に、6mm程度の円形孔を貫通形成して形成して、一時間当たり2.5m3程度の許容流量を超える流量で越ガスがオリフィス19を通過すると、外部空間に伝播可能な通過音が発生するように設けてある。
上記越ガス監視装置Aによる監視方法を説明すると、第1コック12を閉じておくとともに、第2コック14を開けておいて、越ガスが発生していると、その越ガスの一部をオリフィス19を通して外部空間に放出できるようにしておき、越ガス量が増大して外部空間に伝播可能な通過音が発生すると、第2コック14を閉じるとともに、第1コック12を開けて、越ガスを越ガス回収用バッグ13内に放出して回収し、ガスバッグ6(6a)に更に強く膨らませてガスバッグ6と管内面7との密着度を高めたり、バッグ装着用貫通孔2を増やして追加のガスバッグ6を管内に装着するなどの、越ガス量を減らすための措置を必要に応じて講じることができる。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による越ガス監視装置は、二個のガスバッグをガス管の端部開口から管軸方向に間隔を隔てて装着して、奥側に装着したガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けてあっても良い。
2.本発明による越ガス監視装置は、ガス管の端部開口から管軸方向に管内に装着した一個のガスバッグでガス管内を遮断するとともに、そのガスバッグと端部開口との間の管内を塞ぐ管内閉塞部材や、ガス管の端部開口を塞ぐキャップなどを設けて、一個のガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けてあっても良い。
3.本発明による越ガス監視装置は、放出管自体に、その放出管を通して放出される越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてあっても良い。
4.本発明による越ガス監視装置は、放出管を通して、越ガスを大気中に放出できるように設けてあっても良い。
1.本発明による越ガス監視装置は、二個のガスバッグをガス管の端部開口から管軸方向に間隔を隔てて装着して、奥側に装着したガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けてあっても良い。
2.本発明による越ガス監視装置は、ガス管の端部開口から管軸方向に管内に装着した一個のガスバッグでガス管内を遮断するとともに、そのガスバッグと端部開口との間の管内を塞ぐ管内閉塞部材や、ガス管の端部開口を塞ぐキャップなどを設けて、一個のガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けてあっても良い。
3.本発明による越ガス監視装置は、放出管自体に、その放出管を通して放出される越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてあっても良い。
4.本発明による越ガス監視装置は、放出管を通して、越ガスを大気中に放出できるように設けてあっても良い。
2 貫通孔
6 ガスバッグ
7 管内面
8 密閉した流入遮断側管内
11 放出管
19 オリフィス
B ガス管
6 ガスバッグ
7 管内面
8 密閉した流入遮断側管内
11 放出管
19 オリフィス
B ガス管
Claims (3)
- ガス管内を遮断しているガスバッグと管内面との間を通して漏れ出した越ガスを監視できるように構成してある越ガス監視装置であって、
前記ガスバッグでガスの流入が遮断されている流入遮断側管内を密閉するとともに、その密閉した流入遮断側管内に連通する放出管を設けて、前記密閉した流入遮断側管内に漏れ出した前記越ガスを前記放出管を通して放出可能に構成し、
前記放出管に、前記越ガスによって通過音を発生可能なオリフィスを、その通過音を外部空間に伝播可能に設けてある越ガス監視装置。 - 前記オリフィスを、前記越ガスが許容流量を越える流量で通過すると、外部空間に伝播可能な通過音が発生するように設けてある請求項1記載の越ガス監視装置。
- 二個のガスバッグを、前記ガス管の管壁に形成した貫通孔を通して、その貫通孔形成箇所を挟んで管長手方向に対向するように管内に装着して、前記流入遮断側管内を密閉し、
前記放出管を、前記貫通孔を介して、前記密閉した流入遮断側管内に連通させてある請求項1又は2記載の越ガス監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064315A JP2005249156A (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 越ガス監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064315A JP2005249156A (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 越ガス監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005249156A true JP2005249156A (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=35029810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004064315A Pending JP2005249156A (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 越ガス監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005249156A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112071039A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-12-11 | 李庭庭 | 一种基于信息技术的煤气燃烧用供气安全防护装置 |
CN113739081A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-03 | 芜湖中燃城市燃气发展有限公司 | 一种液化气管道接口防护装置及方法 |
KR20230001114U (ko) * | 2021-11-24 | 2023-06-01 | 주식회사 한국가스기술공사 | 가스설비 잔압 확인장치 |
-
2004
- 2004-03-08 JP JP2004064315A patent/JP2005249156A/ja active Pending
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CN113739081A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-03 | 芜湖中燃城市燃气发展有限公司 | 一种液化气管道接口防护装置及方法 |
CN113739081B (zh) * | 2021-09-13 | 2023-08-08 | 芜湖中燃城市燃气发展有限公司 | 一种液化气管道接口防护装置及方法 |
KR20230001114U (ko) * | 2021-11-24 | 2023-06-01 | 주식회사 한국가스기술공사 | 가스설비 잔압 확인장치 |
KR200497430Y1 (ko) * | 2021-11-24 | 2023-11-09 | 주식회사 한국가스기술공사 | 가스설비 잔압 확인장치 |
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