JPH10233732A - デジタルコードレス電話システム - Google Patents

デジタルコードレス電話システム

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Publication number
JPH10233732A
JPH10233732A JP9037491A JP3749197A JPH10233732A JP H10233732 A JPH10233732 A JP H10233732A JP 9037491 A JP9037491 A JP 9037491A JP 3749197 A JP3749197 A JP 3749197A JP H10233732 A JPH10233732 A JP H10233732A
Authority
JP
Japan
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information
base station
wireless
accident
wireless terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9037491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Waki
健一 脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP9037491A priority Critical patent/JPH10233732A/ja
Publication of JPH10233732A publication Critical patent/JPH10233732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線子機を所持する乗客に対し、電車の事故
情報や事故に伴う遅延情報を的確に伝達する。 【解決手段】 電車事故等が発生した場合、基地局BS
では、駅員がコンピュータ2へ入力する最新の事故情報
や事故に伴う最新の遅延情報等を位置登録情報に含めて
乗客の所持する無線子機PSに送信する。無線子機PS
では乗客の第1の操作を検出するとその事故情報等を表
示部20へ表示する。また、乗客の第2の操作を検出す
るとその情報を音声出力する。この結果、電車の事故情
報や事故に伴う電車の遅延情報等の最新情報を的確に乗
客に伝達することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局及び基地局
に無線接続される無線端末からなるデジタルコードレス
電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の携帯無線電話システムは、端末
の所持者はどのような場所からでも発信して相手と通話
を行うことができ、またどのような場所に居ても相手か
らの着信を受けて相手と通話を行うことができるため、
近年は急速に普及している。即ち、無線端末側で発信操
作が行われると、これが無線信号として最寄りの基地局
に送られ、基地局がその発信操作情報を交換機へ送出す
ることにより相手の呼出が行われる。そして、この呼出
に相手が応答すれば発信通話となる。一方、基地局を介
する相手からの呼出があり、この呼出に無線端末側で応
答すると着信通話となる。
【0003】こうした無線端末はその存在位置が特定で
きないため、各地に配設されている各基地局では定期的
に無線端末の位置登録を行っている。即ち、基地局では
自身のエリアに無線端末が新たに移動してきたか、或い
はいままで自身のエリアに存在していた無線端末が他の
エリアに移動したかをチェックするために、約10秒毎
に制御チャネルを介し自身のIDを含む情報を送信して
いる。その無線エリアに入った無線端末がこうした情報
を受信すると、無線端末はこの無線端末自身のIDを基
地局に返送する。この結果、基地局側ではその無線端末
が自身の無線エリアに入ってきたことがわかり、その無
線端末のIDを登録しかつ自身のIDを該当無線端末に
登録させると共に、該当無線端末のIDを交換機側へ送
信し記憶させる位置登録を行う。この場合、交換機側で
は該当無線端末宛に発信があった場合、その無線端末が
存在する基地局に直ちに着信させることが可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、駅構内やデ
パートなどにもこうした基地局が配設されているため、
無線端末の使用が可能であり、例えば電車事故が発生し
た場合などトラブルが発生した場合、利用客は構内で放
送される現在状況を聴取して無線端末を用い勤務先に遅
刻の旨を連絡している。しかし混雑している構内での現
在の放送は、特にこうした状況を音声出力するスピーカ
の近くでも居ない限り聴取し難いという問題がある。ま
た、プラットホームの駅員などに正確な状況を確認して
も最新の情報を入手できないという問題もある。従って
本発明は、最新情報を的確に利用客に報知することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、基地局と、この基地局と無線により
接続可能な無線端末とからなるデジタルコードレス電話
システムにおいて、基地局に、定期的に行う位置登録の
発報時に任意の情報を送信する送信手段を設け、かつ無
線端末に、基地局から送信される任意の情報を受信する
受信手段と、受信手段により任意の情報を受信するとこ
の任意の情報を出力する出力手段とを設けたものであ
る。従って、例えば電車事故などトラブルが発生した場
合、構内の基地局では定期的に行われる無線端末の位置
登録時に無線端末に対し現在の状況を任意の情報として
利用客の所持する無線端末へ送信し無線端末から出力さ
せるため、最新の情報を利用客に伝達することができ
る。また、基地局にデータ入力装置を接続し、基地局は
データ入力装置から任意の情報を入力して無線端末へ送
信する。この結果、構内に設けられているデータ入力装
置(コンピュータ2)から最新の情報を基地局に送るよ
うにすれば、無線端末を所持している利用者は最新の事
故情報等を知ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図3は、本発明のデジタルコードレス電
話システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、このシステムは、交換機1と、交換機1に収容され
る基地局BSと、基地局2に有線接続されるコンピュー
タ2と、基地局BSに無線接続される無線電話機(以
下、無線子機)PSとからなる。基地局BSでは、無線
子機PSの発着信に先立ち、後述するように定期的に位
置登録情報を無線子機PS側へ送信し、無線子機PSが
自身のエリアに入ってくるとその位置登録を行う。そし
て、その位置登録情報の送信時にはコンピュータ2から
入力した情報も併せて無線子機PS側へ送信する。
【0007】図2は、基地局BSの構成を示すブロック
図である。基地局BSは、無線子機PSとの間で無線通
信を行う無線送受信部31、無線子機PS側からの受信
データを復調するモデム復調器32、チャネルコーディ
ック33,35、音声信号のデジタル/アナログ変換を
行う音声コーディック34、交換機1側からのデータを
変調して無線送受信部31へ送出するモデム変調器3
6、無線端末PS側との通信制御を行う無線処理用CP
U37、基地局BSのIDコードが格納されるIDRO
M38、メモリ39、交換機1またはコンピュータ2と
の間の通信制御を行う回線処理用CPU40、交換機1
またはコンピュータ2とデータ伝送を行うための伝送回
路41からなる。なお、無線送受信部31は、受信アン
プ311、第1ミキサ312、第2ミキサ313、中間
周波発生部314、直交変調器315、第3ミキサ31
6、受信アンプ317、アンテナスイッチ318、及び
第1〜第3ミキサと直交変調器の周波数を制御するシン
セサイザ319からなる。
【0008】ここで無線処理用CPU37は無線子機P
Sの発信操作を示すダイヤル操作情報等を示す制御デー
タを、無線送受信部31,モデム復調器32及びチャネ
ルコーディック33を介して受信すると、この制御デー
タを回線処理用CPU40に送信する。回線処理用CP
U40は、この制御データを伝送回路41を介して交換
機1側へ送信することにより、相手の呼出を行うことが
できる。一方、回線処理用CPU40が伝送回路41を
介して交換機1側から着信データなどの制御データを受
信するとこの制御データを無線処理用CPU37へ送信
する。無線処理用CPU37は受信した制御データを、
チャネルコーディック35へ送る。この結果、その制御
データは、チャネルコーディック35,モデム変調器3
6及び無線送受信部31を介して無線子機PSへ送信さ
れ、無線子機PSが着信鳴動する。
【0009】このような制御データの流れに対して、無
線送受信部31,モデム復調器32及びチャネルコーデ
ィック33を経由する無線子機PS側からの音声データ
は音声コーディック34に送出される。そして音声コー
ディック34でアナログ信号に変換され交換機1側へ送
信される。また、交換機1からのアナログ音声信号は音
声コーディック34でデジタル信号に変換され、チャネ
ルコーディック35,モデム変調器36及び無線送受信
部31を経由して無線子機PSへ送信される。なお、基
地局BSにおいては、交換機1側との間の音声信号はア
ナログ信号に変換せずにそのままデジタル信号として送
受することも可能である。
【0010】次に、図1は無線子機PSの構成を示すブ
ロック図である。無線子機PSは、基地局BSの無線送
受信部31と同様構成の無線送受信部11、モデム復調
器12、チャネルコーディック13,15、音声コーデ
ィック14、及びモデム復調器16を有している。ま
た、無線子機PSの制御を行うCPU17には、自身の
IDコードを格納するIDROM18、ダイヤルキー等
の操作部19、表示部20A、及び着信時等に鳴動する
ブザー21等がそれぞれ接続される構成となっている。
さらに音声コーディック14にはレシーバ22及びマイ
ク23が接続されている。
【0011】ここで、図2に示す基地局BSはPHS
(パーソナル・ハンディホン・システム)の基地局であ
り、また図1に示す無線子機PSはPHSの無線子機で
ある。このようなPHSシステムの基地局BSでは他の
無線システムの基地局と同様、無線子機PSの上述した
位置登録を行うために無線送受信部31の制御チャネル
を介して定期的にIDROM38内の自身のIDコード
を送信している。そして無線子機PSが基地局BSの無
線エリアに入り、基地局BSからのIDコードを受信す
ると、無線子機PSは基地局BSに対しIDROM18
内の自身のIDコードを返送する。この結果、基地局B
Sがその無線子機PSのIDコードをメモリ39に登録
し、かつ無線子機PSが基地局BSのIDコードをCP
U17の内蔵メモリ17Aに登録することで無線子機P
Sの位置登録が行われる。
【0012】このような基地局BSによる無線子機PS
の位置登録は、無線子機PSが通話中でなければ、約1
0秒間隔で定期的に行われる。こうして基地局BSにお
いて無線子機PSの位置登録が行われた後で、基地局B
Sが無線子機PS宛の着信を検出すると、着信データを
位置登録した無線子機PSに送って着信を報知する。ま
た、基地局BSでは位置登録された無線子機PSの発信
を許容する。
【0013】ところで、基地局BSは電車等が発着する
駅の構内にも設置されており、乗客が所持した無線子機
PSに対しても位置登録が行われる。そしてこうした位
置登録時には、基地局BSでは基地局BSのIDの他
に、図4(c)に示すような例えば電車の事故等の情
報,電車の遅延情報,電車の発車番線情報及び電車の発
車時刻情報等の情報も位置登録情報として無線子機PS
へ送信できるようにする。
【0014】図4は、駅構内に配置され位置登録時に自
身のIDの他に電車の事故情報などの他の情報を送信す
る基地局BSと、乗客が所持した無線子機PSとの間で
行われる位置登録時の動作を示すフローチャートであ
る。このフローチャートにしたがって本発明の要部動作
を説明する。まず、基地局BSでは、図4(a)に示す
ステップS1で無線子機PSに対し位置登録情報を定期
的に送信する。この位置登録情報には上述したような電
車の事故情報や事故に伴う電車の遅延情報等も含まれて
送信される。こうした事故情報等は駅構内に配設される
コンピュータ2から基地局BSへ入力されるものであ
り、例えば電車事故が発生した場合、その詳細状況やそ
の事故に基づく電車の遅延情報などの最新情報がわかり
次第、駅員などがこれらの情報をステップS2でコンピ
ュータ2へ入力する。するとコンピュータ2では接続し
た基地局BSに対しこれらの情報を出力する。
【0015】コンピュータ2から出力されるこうした電
車の事故情報等は、基地局BSでは、伝送回路41及び
回線処理CPU40を介し無線処理用CPU37がステ
ップS3で入力処理を行って入力する。そして、CPU
37は、この新たに入力した情報が前回入力されメモリ
39に蓄積されている情報と一致するか否かをステップ
S4で判断し、新たな情報を入力したと判断しステップ
S4で「Y」となる場合はCPU37は無線子機PSへ
送信するデータの更新をステップS5で行う。
【0016】その後CPU37は、図示しない時計回路
を参照して前回に事故情報等を含む位置登録情報を送信
してから所定時間(分単位)が経過したか否かをステッ
プS6で判断し、所定時間が経過すれば、無線子機PS
へ送信する新しい情報(新規乗り換え情報)をステップ
S7で作成する。そしてその後、ステップS1に戻って
この新規情報を位置登録情報に含めて無線子機PSへ送
信する。なお、受信した事故情報等が前回入力時のもの
と変わらない場合(ステップS4で「N」の場合)及び
前回に事故情報等を含む位置登録情報を送信してから所
定時間が経過しない場合(ステップS6で「N」の場
合)は、約10秒間隔で行われる本来の位置登録情報を
ステップS1で無線子機PSへ送信する。このように電
車事故等が発生した場合、基地局BSでは、駅員により
入力される最新の事故情報や事故に伴う電車の最新の遅
延情報等を位置登録情報に含めて乗客の所持する無線子
機PSに送信する。
【0017】次に、以上のような動作を行う基地局BS
に応動する無線子機PSの動作を図4(b)のフローチ
ャートに基づいて説明する。無線子機PSの無線処理用
CPU17は、基地局BSからステップS1で送信され
る位置登録情報をステップS11で受信する。この場
合、位置登録情報に含まれる上記の事故情報や遅延情報
等、各種の情報も受信する。続いてステップS12で、
CPU17は、既に受信され内部メモリ17Aに蓄積さ
れている古い事故情報や遅延情報等を今回受信した新た
な情報に更新すると共に新たな情報を受信したことをブ
ザー21を鳴動させることにより報知する。また、この
場合、表示部20Aのランプ表示を行って報知すること
ができる。さらに、無線子機PSにバイブレータが設け
られていれば、これを振動させることによっても報知で
きる。
【0018】無線子機PSの所持者である乗客が、この
ブザー21の鳴動の聴取により操作する操作部19の第
1の操作を検出すると、CPU17はメモリ17Aに蓄
積されている新しい情報をステップS13で表示部20
Aに表示する。続いて、CPU17はその乗客の操作に
よる操作部19の第2の操作を検出すると、メモリ17
Aの事故情報等のデータを音声合成回路である音声回路
20Bに与えることにより、音声回路20Bから対応の
音声データが音声コーディック14に出力され、ステッ
プS14で音声コーディック14を介してスピーカ等か
らなるレシーバ22からその事故情報等が音声信号とし
て送出される。なお、無線子機PSは、基地局PSから
2回目以降の新規情報を受信した場合、同様にステップ
S12でこの最新情報に更新するが、この場合は直ちに
表示部20Aに受信内容を表示する。
【0019】このように、電車事故等が発生した場合、
基地局BSでは駅員により入力される最新の事故情報や
事故に伴う電車の最新の遅延情報等を位置登録情報に含
めて乗客の所持する無線子機PSに送信し、無線子機P
Sではこれを受信すると表示部20Aへの表示または音
声出力を行うようにしたものである。この結果、電車の
事故情報や事故に伴う電車の遅延情報等の最新情報を的
確に乗客に伝達することができる。また、無線子機PS
を所持する乗客の中で目の不自由な人がいても各情報が
音声出力されるため、このような人々に対しても的確に
最新情報を伝達できる。なお、こうした情報がメモリ1
7Aに記憶されていれば、表示部20A内の所定のLE
Dを点灯して「情報あり」を表示するとともに、無線子
機PSが他の基地局のエリアに移動した時点でその情報
を消去し、かつLEDも消灯する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
地局に、定期的に行う位置登録の発報時に任意の情報を
送信する送信手段を設け、かつ無線端末に、基地局から
送信される任意の情報を受信する受信手段と、受信手段
により任意の情報を受信するとこの任意の情報を出力す
る出力手段とを設けるようにしたので、例えば電車事故
などトラブルが発生した場合、構内の基地局では定期的
に行われる無線端末の位置登録時に無線端末に対し現在
の状況を任意の情報として利用客の所持する無線端末へ
送信し無線端末から出力させるため、最新の情報を利用
客に伝達することができる。また、基地局にデータ入力
装置を接続し、基地局はデータ入力装置から任意の情報
を入力して無線端末へ送信するようにしたので、構内に
設けられているデータ入力装置(コンピュータ2)から
最新の情報を基地局に送るようにすれば、無線端末を所
持している利用者は最新の事故情報等を知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るデジタルコードレス電話システ
ムを構成する無線子機の構成を示すブロック図である。
【図2】 上記無線子機を無線接続する基地局の構成を
示すブロック図である。
【図3】 デジタルコードレス電話システムのブロック
図である。
【図4】 基地局及び無線子機の要部動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…交換機、2…コンピュータ(データ入力装置)、1
1,31…無線送受信部、14,34…音声コーデッ
ク、17…CPU、17A,39…メモリ、20A…表
示部、20B…音声回路、22…レシーバ、37…無線
処理用CPU、40…回線処理用CPU、41…伝送回
路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と、この基地局と無線により接続
    可能な無線端末とからなるデジタルコードレス電話シス
    テムにおいて、 前記基地局に、定期的に行う位置登録の発報時に任意の
    情報を送信する送信手段を設け、前記無線端末に、基地
    局から送信される任意の情報を受信する受信手段と、前
    記受信手段により任意の情報を受信すると前記任意の情
    報を出力する出力手段とを設けたことを特徴とするデジ
    タルコードレス電話システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記基地局にデータ入力装置を接続し、前記基地局は前
    記データ入力装置から前記任意の情報を入力して前記無
    線端末へ送信することを特徴とするデジタルコードレス
    電話システム。
JP9037491A 1997-02-21 1997-02-21 デジタルコードレス電話システム Pending JPH10233732A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9037491A JPH10233732A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 デジタルコードレス電話システム

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JP9037491A JPH10233732A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 デジタルコードレス電話システム

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JP (1) JPH10233732A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006254080A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Mitsubishi Electric Corp 無線通信ネットワークならびにこれに用いられる基地局および端末
JP2011135254A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Nec Infrontia Corp 無線通信システム、無線基地局、無線通信端末、位置登録制御方法、位置登録制御プログラムおよび記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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