JP3099710B2 - デジタル無線電話システム - Google Patents

デジタル無線電話システム

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JP3099710B2
JP3099710B2 JP34071195A JP34071195A JP3099710B2 JP 3099710 B2 JP3099710 B2 JP 3099710B2 JP 34071195 A JP34071195 A JP 34071195A JP 34071195 A JP34071195 A JP 34071195A JP 3099710 B2 JP3099710 B2 JP 3099710B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル無線電話機
を収容したデジタル無線電話システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、PHS(パーソナル・ハンディホ
ン・システム)と呼ばれるデジタル無線電話のサービス
が開始され、そのサービス範囲は、現在急速に拡大され
つつあり、サービス範囲内であれば、デジタル無線電話
機(以下、PHS電話機という)を携帯して最寄りのP
HS基地局を介し自在に通話を行うことができる。ま
た、このようなシステムでは、PHS基地局とPHS電
話機間には複数のタイムスロットが用意され、1台のP
HS電話機はこれらの複数のタイムスロットのうち上り
および下りの各々1個のタイムスロットを介して通話を
行うものであるため、同時に複数台のPHS電話機によ
る通話が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来のデジタル無線電話システムでは、PHS電話機
を携帯して移動する場合、PHS基地局が自己の設置位
置を示す情報を有していないため、PHS電話機が自己
の位置を判断することができず、目的地に近いことを知
らせるための機能を備えていなかった。したがって、例
えば鉄道などの交通機関にて移動する場合、車内で本や
資料などを読んでいたり、考え事をしていると、降車す
べき目的の駅を乗り過ごしていまうという問題があっ
た。本発明はこのような課題を解決するためのものであ
り、予め設定された目的地に到着したことを所定の呼び
出しにて知らせることができるデジタル無線電話システ
ムを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるデジタル無線電話システムは、
無線基地局は、自己の設置位置を示す第1の位置識別情
報を記憶する記憶手段と、デジタル無線電話機からの位
置登録要求に応じて第1の位置識別情報をデジタル無線
電話機に通知する制御手段とを備え、デジタル無線電話
機は、予め予約登録された移動先目的地を示す第2の位
置識別情報を記憶する記憶手段と、位置登録要求に応じ
て無線基地局から通知された第1の位置識別情報と第2
の位置識別情報とを比較し、その比較結果に応じて所定
の目的地到着通知を行う制御手段とを備え、デジタル無
線電話機の制御手段で、目的地到着通知を行う場合、通
話中であるか否か判断し、通話中である場合には、所定
トーンを通話中の受信音声に重畳して受話器から出力す
る可聴表示、またはデジタル無線電話機自体の振動によ
り、目的地に到着したことを知らせるようにしたもので
ある。 したがって、デジタル無線電話機からの位置登録
要求に応じて第1の位置識別情報が無線基地局からデジ
タル無線電話機に通知され、この第1の位置識別情報と
予め予約登録された移動先目的地を示す第2の位置識別
情報とがデジタル無線電話機にて比較され、その比較結
果に応じて所定の目的地到着通知が行われる。このと
き、デジタル無線電話機が通話中である場合には、所定
トーンが通話中の受信音声に重畳して受話器から出力さ
れ、あるいはPHS電話機自体の振動により目的地に到
着したことが通知される。
【0005】また、デジタル無線電話機の制御手段は、
目的地到着通知を行う場合、通話中であるか否か判断
し、通話中でない場合には、所定トーンをスピーカまた
はブザーから出力する可聴表示、またはデジタル無線電
話機自体の振動により、目的地に到着したことを知らせ
るようにしたものである。 したがって、目的地到着通知
を行う場合、デジタル無線電話機が通話中でない場合に
は、所定トーンをスピーカまたはブザーから出力する可
聴表示、またはデジタル無線電話機自体の振動により、
目的地に到着したことが通知される。
【0006】
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態であるデジ
タル無線電話システムの構成例を示す説明図であり、P
HSと呼称される本システムは、交換機1A,1Bと、
各交換機1A,1Bに収容されるセンタ装置2と、交換
機1Aに接続される各PHS基地局(BS)3Aと、交
換機1Bに接続される各PHS基地局3Bと、各PHS
基地局に無線接続されるPHS電話機5A,5Bと、P
HS基地局3Aへ移動中のPHS電話機5Cからなる。
なお、各PHS基地局は、それぞれ図中に示す円状の無
線エリアを有している。
【0008】図2は、交換機1にISDN回線を介して
接続されるPHS基地局3の構成を示すブロック図であ
る。同図において、31はPHS電話機と無線信号を送
受する無線送受信部、32は基地局3の制御を行うCP
U(制御手段)、39は自己の設置位置を示す位置識別
情報などを記憶するメモリ、33は受信信号を復調する
モデム復調器、34,36はチャネルコーディック、3
5は音声コーディック、37はモデム変調器である。な
お、音声コーディック35には2線4線変換部30が接
続される。そして、PHS基地局3は、2線4線変換部
30およびIインタフェース部38を介して交換機1と
接続される。
【0009】ここで、PHS基地局3の無線送受信部3
1は次のように構成されている。即ち、311はアンテ
ナATの送受信を切り換えるアンテナスイッチ、312
は受信信号を増幅する受信アンプ、313は第1ミキ
サ、314は第2ミキサ、315は中間周波発生部であ
る。また、316は直交変調器、317は第3ミキサ、
318は送信信号を増幅する送信アンプ、319は第1
〜第3ミキサおよび直交変調器316に対しそれぞれ所
定の各周波数の信号を供給するPLLシンセサイザであ
る。
【0010】次に図3は、PHS基地局3と無線接続さ
れるPHS電話機5の構成を示すブロック図である。同
図において、無線送受信部等の構成はPHS基地局3と
同一であるため、同一部分は同一符号を付してその説明
を省略する。なお、PHS基地局3との構成の違いは、
CPU51(制御手段)にキーボード52、表示部53
およびメモリ54が接続されることと、音声信号のD/
A変換またはA/D変換を行う音声コーディック35に
スピーカSPおよびマイクMICが接続されることであ
る。この他、CPU51にはブザーBZが接続され、着
信時などに鳴動するようになっている。
【0011】このようなPHS電話機5を携帯し、その
キーボード5を操作してダイヤル発信を行うと、この操
作情報は無線送受信部31の制御チャネルを介して最寄
りのPHS基地局3へ送信される。PHS基地局3では
この操作情報を受信すると、Iインタフェース部38が
交換機1との間で発呼のプロトコルを行うことによって
交換機1に収容された相手電話端末、または交換機1を
経由し他の交換機に収容された相手電話端末に対する呼
出を行う。そして、相手電話端末の応答によりこの電話
端末とPHS電話機5との間で通話が開始される。
【0012】また、PHS基地局3側から無線送受信部
31の制御チャネルを介し着信信号が到来すると、PH
S電話機5のCPU51はこの着信信号を検出して、ブ
ザーBZの鳴動やランプの点滅等を行い着信を報知す
る。ここで、PHS電話機5側でキーボード52が操作
されこれが着信応答信号としてPHS基地局3側へ送信
されると、PHS基地局3ではPHS電話機5との間の
通話チャネルを確立し、この結果、PHS電話機5によ
る着信応答通話が行われる。
【0013】さらに、PHS基地局3A,3Bのメモリ
39には、それぞれその設置地域に対応して所定の位置
識別情報が予め設定されており、任意のPHS電話機5
A〜5Cによる位置登録に応じて、個々の持つ位置識別
情報がPHS基地局3A,3BからPHS電話機5A〜
5Cに通知されるものとなっている。
【0014】次に、図4を参照して、本発明の動作とし
て、PHS電話機5CがPHS基地局3Aが設置されて
いる目的地に移動する場合を例に説明する。図4は本発
明の目的地到着通知処理を示すフローチャートである。
まず、目的地への移動にあたって、PHS電話機5Cを
携帯する利用者により予約動作が行われる(ステップ4
0)。ここではPHS電話機5Cのキーボード52(図
3参照)から目的地に設置されているPHS基地局3A
の位置識別情報が入力され、CPU51に予約登録され
る。
【0015】この場合、利用者によりキーボード52か
らPHS基地局3Aの位置識別情報が直接入力される。
なお、PHS電話機5のCPU51に接続されるメモリ
54に、所定の目的地名とその位置識別情報とを対応し
て登録しておき、ダイヤルキーのカナ入力モードなどを
利用してキーボート52から入力された目的地名に対応
する位置識別情報を予約登録するようにしてもよく、認
識しづらい位置識別情報を入力するという利用者の作業
負担を軽減することができる。
【0016】さらに、PHS電話機5に音声認識手段
(図示せず)を設けて、音声にてマイクMICから入力
された目的地名を音声認識手段にて認識し、その認識結
果に対応する位置識別情報を予約登録するようにしても
よく、前述の目的地名をキーボードから入力する場合と
比較して、さらに利用者の作業負担を軽減することがで
きる。
【0017】なお、PHS基地局3A,3Bには、それ
ぞれ個別の位置識別情報を設定してもよく、またPHS
基地局の配置密度に応じてあるいは駅などの目的地名に
応じて、複数のPHS基地局に同一または同一部分を含
む位置識別情報を設定するようにしても良い。このよう
にして、目的地に設置されているPHS基地局3Aの位
置識別情報をPHS電話機5Cに予約登録され、PHS
電話機5Cでは、次のような目的地への到着検出処理が
実施される。
【0018】PHS基地局3A,3Bは、自己の無線エ
リヤに在圏するPHS電話機を認識するため、常時、P
HS電話機に対して自己の位置登録エリアの情報を送信
している。PHS電話機5Cは、PHS基地局3Aから
受信した位置登録エリアの情報と自己が保持する位置登
録エリアの情報とを比較し、両者が異なる場合には自己
の移動により位置登録エリアが変わったと判断して、所
定の位置登録要求を送信する(ステップ41)。
【0019】この位置登録要求は、PHS基地局3Aを
介して交換機1に転送され、交換機1にてセンタ装置2
への位置登録処理が行われる。これによりPHS電話機
5Cの在圏位置が登録され、これ以降の呼制御が交換機
1からPHS基地局3Aにて実施されるものとなる。ま
た、PHS基地局3Aから位置登録完了に応じて位置登
録エリアがPHS電話機5Cに通知され、PHS電話機
5Cで保持される。
【0020】このとき、PHS基地局3Aは、位置登録
エリアとともに自己の位置識別情報をPHS電話機5C
に通知する。これに応じて、PHS電話機5Cは、PH
S基地局3Aから受信した位置識別情報と予め予約登録
されている目的地の位置識別情報とを比較し、目的地の
予約エリアに入ったか否か確認する(ステップ42)。
【0021】ここで、両者が一致しなかった場合には
(ステップ42:NO)、前述のステップ42に戻る。
一方、両者が一致した場合には(ステップ42:YE
S)、目的地の予約エリアに入ったと判断して、利用者
に対する所定の目的地到着通知を行う。
【0022】まず、現在通話中か否か判断し(ステップ
43)、通話中ではない場合には(ステップ43:N
O)、所定トーンまたはアラーム音をブザーBZから出
力して目的地に到着したことを利用者に知らせる(ステ
ップ44)。また通話中の場合には(ステップ43:Y
ES)、所定トーンを通話中の受信音声に重畳して(ミ
ックストーンにて)スピーカSPから出力して目的地に
到着したことを利用者に知らせる(ステップ45)。
【0023】なお、これら目的地到着通知としては、ブ
ザーBZやスピーカSPなどからの音声出力による表示
の他に、PHS電話機自体の振動(バイブレーション)
により通知するようにしても良い。
【0024】このように、各PHS基地局3A,3Bに
所定の位置識別情報を設定しておき、PHS電話機5A
〜5Cからの位置登録要求に応じて位置識別情報を通知
し、PHS電話機5A〜5CにてPHS基地局3A,3
Bから受信した位置識別情報と予約登録されている目的
地の位置登録情報とを比較し、その比較結果に応じて所
定の目的地到着通知を行うようにしたので、例えば、鉄
道などの交通機関にて移動する場合、車内で本や資料な
どを読んでいたり、考え事をしていた場合でも、降車す
べき目的の駅を乗り過ごしていまうということがなく、
PHS電話機にて通話をしていない場合でも、利用者に
目的地への到着が自動的に通知することが可能となる。
【0025】また、利用者がPHS電話機にて通話中で
ある場合には、所定トーンを通話中の受信音声に重畳し
て(ミックストーンにて)スピーカSPから出力するこ
と、あるいはPHS電話機自体の振動(バイブレーショ
ン)により目的地に到着したことを利用者に知らせるよ
うにしたので、利用者が通話に没頭していた場合でも、
目的地への到着を確実に通知することが可能となる。
【0026】なお、以上の説明において、PHS電話機
5Cによる位置登録要求に応じPHS基地局3A,3B
から位置識別情報を通知するようにした場合を例に説明
したが、PHS基地局3A,3Bから自己の無線エリヤ
に在圏するPHS電話機を認識するため、常時、これら
PHS電話機に対して自己の位置登録エリアの情報を送
信しており、これと同様にして、各PHS電話機に対し
て位置識別情報を通知するようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、無線基
地局に、自己の設置位置を示す第1の位置識別情報を記
憶するメモリを設けるとともに、デジタル無線電話機
に、予約登録された移動先目的地を示す第2の位置識別
情報を記憶するメモリを設けて、デジタル無線電話機か
らの位置登録要求に応じて第1の位置識別情報を無線基
地局からデジタル無線電話機に通知し、この第1の位置
識別情報と第2の位置識別情報とをデジタル無線電話機
にて比較し、その比較結果に応じて所定の目的地到着通
知を行うようにしたものである。そして、目的地到着通
知を行う場合には、通話中であるか否か判断して、通話
中である場合には、所定トーンを通話中の受信音声に重
畳して受話器から出力し、あるいはPHS電話機自体の
振動により目的地に到着したことを知らせるようにした
ものである。
【0028】したがって、例えば、鉄道などの交通機関
にて移動する場合、車内で本や資料などを読んでいた
り、考え事をしていた場合でも、降車すべき目的の駅を
乗り過ごしていまうということがなく、さらに通話中で
ある場合には、所定トーンを通話中の受信音声に重畳し
て受話器から出力し、あるいはPHS電話機自体の振動
により目的地に到着したことを知らせるようにしたの
で、利用者が通話に没頭していた場合でも、目的地への
到着を確実に通知することが可能となる。
【0029】また、デジタル無線電話機にて目的地到着
通知を行う場合、通話中であるか否か判断し、通話中で
ない場合には、所定トーンをスピーカまたはブザーから
出力する可聴表示、またはデジタル無線電話機自体の振
動により、目的地に到着したことを知らせるようにした
ので、デジタル無線電話機にて通話をしていない場合で
も、利用者に目的地への到着を自動的に、例えば所定ト
ーンをスピーカまたはブザーから出力する可聴表示、ま
たはデジタル無線電話機自体の振動により、目的地に到
着したことを知らせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態によるデジタル無線電
話システムの構成例を示す説明図である。
【図2】 PHS基地局のブロック図である。
【図3】 PHS電話機のブロック図である。
【図4】 目的地到着通知処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1,1A,1B…交換機、2…センタ装置、3,3A,
3B…PHS基地局(BS)、5,5A,5B…PHS
電話機(PS)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局を収容する交換機と、無線基
    地局に無線接続されるデジタル無線電話機とからなり、
    デジタル無線電話機からの位置登録要求により確認され
    たデジタル無線電話機の在圏位置情報に基づいて各種呼
    制御を行うデジタル無線電話システムにおいて、 無線基地局は、 自己の設置位置を示す第1の位置識別情報を記憶する記
    憶手段と、 デジタル無線電話機からの位置登録要求に応じて第1の
    位置識別情報を前記デジタル無線電話機に通知する制御
    手段とを備え、 デジタル無線電話機は、 予め予約登録された移動先目的地を示す第2の位置識別
    情報を記憶する記憶手段と、 位置登録要求に応じて無線基地局から通知された第1の
    位置識別情報と第2の位置識別情報とを比較し、その比
    較結果に応じて所定の目的地到着通知を行う制御手段と
    を備え デジタル無線電話機の制御手段は、 目的地到着通知を行う場合、通話中であるか否か判断
    し、通話中である場合には、所定トーンを通話中の受信
    音声に重畳して受話器から出力する可聴表示、またはデ
    ジタル無線電話機自体の振動により、目的地に到着した
    ことを知らせるようにした ことを特徴とするデジタル無
    線電話システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタル無線電話システ
    ムにおいて、デジタル無線電話機の制御手段は、 目的地到着通知を行う場合、通話中であるか否か判断
    し、通話中でない場合には、所定トーンをスピーカまた
    はブザーから出力する可聴表示、またはデジタル無線電
    話機自体の振動により、目的地に到着したことを知らせ
    るようにした ことを特徴とするデジタル無線電話システ
    ム。
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