JPH10194434A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH10194434A
JPH10194434A JP544697A JP544697A JPH10194434A JP H10194434 A JPH10194434 A JP H10194434A JP 544697 A JP544697 A JP 544697A JP 544697 A JP544697 A JP 544697A JP H10194434 A JPH10194434 A JP H10194434A
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JP
Japan
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component
supply unit
components
alignment supply
alignment
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JP544697A
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Inventor
Tsutomu Yamaguchi
勉 山口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の供給能力を低下させずに部品のダメー
ジを防いで、部品を対象物に対してスムーズに供給する
ことができる部品供給装置を提供すること。 【解決手段】 収容している複数の部品Pを振動により
順次整列させて供給するための第1整列供給手段12
と、第1整列供給手段12と対象物70の間に配置され
て、第1整列供給手段12から供給される部品Pを整列
させた状態で振動により対象物70側に供給するための
第2整列供給手段14と、第1整列供給手段12により
部品Pを整列させて供給する動作と、第2整列供給手段
14により部品Pの供給をする動作を、部品Pの配列状
態に基づいて選択する制御部100と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品を順次対象物
側に供給するための部品供給装置の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】対象物に対して部品を順次供給するため
に、例えばパーツフィーダと呼ばれる部品供給装置があ
る。このパーツフィーダは、小さな部品を順次整列させ
て、対象物側に供給するものである。この種の部品供給
装置は、振動を与えることにより各部品を順次整列させ
て供給する。部品供給装置は、収容している多数の部品
に対して常時振動を与えているのであるが、これは部品
の供給が途絶えて供給不足を起こさないようにするため
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
常時部品に対して振動を与えているような部品供給装置
では、次のような問題がある。収容しかつ整列させて供
給しようとする多数の部品に対して常時振動を与えてい
るために、特に部品が脆い構造、あるいは衝撃を与えた
くないようなものである場合には、このように常時振動
を加えるのは好ましくない。また、部品の構造自体は振
動に強いものであっても、部品同士が振動により長時間
衝突し合うので、部品の表面に傷が付く等の問題が生じ
る。そこで本発明は上記課題を解消し、部品の供給能力
を低下させずに部品のダメージを防いで、部品を対象物
に対してスムーズに供給することができる部品供給装置
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、部品を対象物側に供給するための部品供給装置
であり、収容している複数の部品を振動により順次整列
させて供給するための第1整列供給手段と、第1整列供
給手段と対象物の間に配置されて、第1整列供給手段か
ら供給される部品を整列させた状態で振動により対象物
側に供給するための第2整列供給手段と、第1整列供給
手段により部品を整列させて供給する動作と、第2整列
供給手段により部品の供給をする動作を、部品の配列状
態に基づいて選択する制御部と、を備える部品供給装置
により、達成される。
【0005】本発明では、部品供給装置の第1整列供給
手段は、複数の部品を順次整列させて供給するものであ
る。第2整列供給手段は、第1整列供給手段と対象物の
間に配置されている。この第2整列供給手段は、第1整
列供給手段から供給される部品を整列させた状態で、対
象物側に供給する。制御部は、第1整列供給手段により
部品を整列させて供給する動作と、第2整列供給手段に
より部品の供給をする動作を、部品の整列状態に基づい
て選択するようになっている。
【0006】これにより、第1整列供給手段及び第2整
列供給手段により整列させて供給しようとする部品に対
しては、必要な時だけ振動により整列させて供給するこ
とができる。従って、部品に対する振動付与時間が短く
なり、部品の供給能力を低下させずに部品のダメージを
防いで、部品をスムーズに送ることができる。本発明に
おいて、第2整列供給手段が直線的に部品を移動するよ
うに構成されていることにより、曲線的に部品を移動す
るのに比べて、部品が搬送時に詰まりにくいというメリ
ットがある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0008】図1は、本発明の部品供給装置10の好ま
しい実施の形態を示している。この部品供給装置10
は、対象物70を搬送する搬送装置80に対応して配置
されており、部品供給装置10に収容されている部品P
は、対象物70に対して供給するようになっている。こ
の部品Pは、例えば表示装置の陰極線管に用いられるカ
ソードを構成する円筒形又は円柱形の一部の部品であ
る。この部品Pは、部品同士が振動によりぶつかり合う
と傷付き易いような部品である。
【0009】図2は、図1の部品供給装置10及び搬送
装置80を示す平面図である。搬送装置80は、例えば
ベルトコンベアであり、対象物70はカソードを構成す
る部品を搬送するパレット等である。部品供給装置10
は、所謂ツインパーツフィーダ方式の部品供給形態を有
しており、第1整列供給手段12と第2整列供給手段1
4及び3つのセンサSA,SB,SC、及び制御部10
0を有している。
【0010】第1整列供給手段12と第2整列供給手段
14は、部品Pを振動を付与することにより順次整列さ
せて供給する所謂パーツフィーダである。第1整列供給
手段12は、多数の部品Pを収容するための収容部20
と、収容部20内の部品Pを順次整列させて供給するた
めの案内部22を有しており、所謂ボールフィーダの形
態を有している。この収容部20は、多数の部品Pを収
容しているが、案内部22は、この収容部20の中央部
から外周に沿ってらせん形に形成されている。この第1
整列供給手段12は振動源30を備えており、この振動
源30はサポート32により床面に立てて支持されてい
る。振動源30の振動により、第1整列供給手段12の
収容部20及び案内部22内に位置している各部品Pに
振動を与えることができる。この振動により、部品P
は、収容部20内から案内部22に沿って矢印R方向
(反時計方向)に沿って移動されるとともに、一例に整
列されて、案内部22の出口部分34側に送られるよう
になっている。
【0011】一方、第2整列供給手段14は、好ましく
は直線型の案内部40を有している。この第2整列供給
手段14の案内部40の一端側42が案内部22の出口
部分34に接続もしくは隣接して位置されている。この
案内部40内には、部品Pが一列で整列されて搬送され
るのであるが、この案内部40は部品PをQ方向に案内
するために振動源46を有している。この振動源46
は、サポート32により支持されている。この振動源3
0,46は、例えば電磁石や圧電素子等である。案内部
40の出口部分48にまで送られてきた部品Pは、ロボ
ット55が、対象物70に対して供給するようになって
いる。このロボット55は、例えば部品Pをつかんで移
動するためのアームやハンドを有するロボットである。
【0012】次に、3つのセンサSA,SB,SCにつ
いて説明する。センサSAは、第1整列供給手段22の
出口部分34の途中の検出位置66において部品Pの有
無を検出するセンサである。センサSBは、第2整列供
給手段14の途中の検出位置67において、部品Pの有
無を検出するセンサである。センサSCは、出口部分4
8の検出位置68において、部品Pの有無を検出するセ
ンサである。これらのセンサSA,SB,SCが部品P
をそれぞれ検出すると、制御部100にその検出信号を
送ることができる。
【0013】制御部100は、これらのセンサSA,S
B,SCからの信号に基づいて、振動源30と振動源4
6を適宜オンオフ操作する。すなわち、制御部100
は、第1整列供給手段12及び第2整列供給手段14に
おける部品Pの配列状態、すなわち検出位置66,6
7,68における部品Pの存在の有無に基づいて、第1
整列供給手段12の振動源30のオンオフと、第2整列
供給手段14の振動源46のオンオフ操作を選択的に行
う。このため、センサSAは、出口部分34の端部から
数個分の部品Pの手前における検出位置66に部品Pが
存在しているかどうかを検知することができる。同様に
して、センサSBは、出口部分48から数個分の部品P
の手前位置である検出位置67において部品Pが存在し
ているかどうかを検知する。センサSCは、出口部分4
8の検出位置68における部品Pの存在を検知する。な
お、第1整列供給手段12と第2整列供給手段14は、
例えば図1に示すような部品Pの進行整列方式を採用で
きる。つまり、部品Pの進行方向R又はQに向かうよう
にして斜めに起立した毛Kを形成することで、振動が与
えられると部品Pは進行方向R又はQに進む。
【0014】次に、図3を参照して上述した部品供給装
置の動作例について説明する。最初に、制御部100は
振動源30,46を作動して、第1整列供給手段12内
の部品Pに振動を付与する。これにより第1整列供給手
段12内の部品Pは、収容部20から案内部22側に送
られて、案内部22は多数の部品Pを一例に整列させて
矢印R方向に送る。この時に、図3のステップSP1に
おいて、センサSBが第2整列供給手段14における検
出位置67において先頭の部品Pが存在していることを
検出すると、ステップSP2のように制御部100は一
定時間遅延時間をおいた後に、ステップSP3において
制御部100は第2整列供給手段14の振動源46の作
動を停止する。このように、一定時間、制御部100が
ステップSP2において遅延時間を取るのは、検出位置
67に位置している部品Pが、図2のバッファ領域99
を移動して検出位置68に達するようにするためであ
る。これにより先頭の部品Pは検出位置68に達する。
【0015】一方、センサSBが検出位置67において
先頭の部品Pを検出しない場合には、第2整列供給手段
14の振動源46をステップSP8のようにオンするこ
とにより、第1整列供給手段12から送られてくる部品
Pは第2整列供給手段14により検出位置67まで搬送
する。
【0016】ステップSP4において、第1整列供給手
段12におけるセンサSAが検出位置66において部品
Pの存在有無を検知する。センサSAが検出位置66に
おいて部品Pを検出すると、ステップSP5のように制
御部100は一定時間をおいた後に、制御部100は第
1整列供給手段12の振動源30をステップSP6のよ
うにオフする。このように、一定時間、制御部100が
ステップSP5において遅延時間を取るのは、検出位置
66に位置している部品Pが、図2のバッファ領域98
を移動して検出位置67に達するようにするためであ
る。これにより、先頭の部品Pは検出位置67に達す
る。ステップSP4においてセンサSAが検出位置66
で部品Pを検出しない場合には、ステップSP9で示す
ように第1整列供給手段12の振動源30をオンにす
る。ただしこの時に、第1整列供給手段12から第2整
列供給手段14側へ、部品Pを送り出すために、第2整
列供給手段14の振動源46もオンしている。そして、
センサSAが検出位置66に部品Pが到着したことを検
出したら第1整列供給手段12の振動源30を停止す
る。
【0017】ステップSP7に示すように、検出位置6
8における1つの部品Pが、ロボット55の操作により
対象物70側に供給されてしまい、センサSCが検出位
置68において部品Pを検出しなくなったら(オフにな
ったら)、制御部100は第2整列供給手段14の振動
源46をオンして部品Pを一個分送ることで、検出位置
68に次の部品Pを位置させる。
【0018】以上のような動作を繰り返すことにより、
コンベア80の対象物70側に部品Pを供給する必要が
ない時には、第1整列供給手段12や第2整列供給手段
14における振動の付与を停止することができる。この
ことから、振動に送られる部品Pに対して加わるダメー
ジを、常時振動を加える従来の方式に比べて少なくでき
るかあるいはなくすことができる。また、第1整列供給
手段12と第2整列供給手段14のそれぞれの振動源3
0,46のオンオフ制御を分けることにより、供給能力
が低いために長い時間を振動させる必要のあるボールフ
ィーダ型の第1整列供給手段12と、供給能力が比較的
高く直ぐに供給できるために止めることができるリニア
フィーダ型の第2整列供給手段14のオンオフのタイミ
ングを最適化することができる。第1整列供給手段12
及び第2整列供給手段14において振動が付与されてい
ない状態から、部品Pの供給が必要になった時であって
も、図2の検出位置66から検出位置67の間のバッフ
ァ領域98と、検出位置67から検出位置68までの間
のバッファ領域99の間には、複数の部品Pが直列に溜
まっているので、即座に部品Pを検出位置68まで供給
できる。
【0019】このように、本発明の実施の形態では、第
1整列供給手段12と第2整列供給手段14を、制御部
100が別々に制御することにより、各整列供給手段の
運転及び停止のタイミングを最適化できる。そして部品
の供給能力を低下させることなく、第1整列供給手段1
2と第2整列供給手段14において振動による部品のダ
メージの低減を図ることができる。
【0020】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れない。上述した実施の形態では、第2整列供給手段1
4が所謂リニアフィーダタイプのものであるが、これに
限らず曲線に沿って送るタイプのフィーダであっても勿
論構わない。また本発明の実施の形態では3つのセンサ
SA,SB,SCがそれぞれ配置されているが、これに
限らず、そのセンサの数を増やしたり減らしたりするこ
とも勿論可能である。供給される部品Pとしては、陰極
線管のカソードを構成する部品に限らず、他の分野又は
他の種類の部品であっても勿論構わない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品の供給能力を低下させずに部品のダメージを防い
で、部品を対象物に対してスムーズに供給することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品供給装置の好ましい実施の形態を
示す斜視図。
【図2】図1の部品供給装置を示す平面図。
【図3】図1及び図2の部品供給装置の動作例を示す
図。
【符号の説明】
10・・・部品供給装置、12・・・第1整列供給手
段、14・・・第2整列供給手段、70・・・対象物、
100・・・制御部、SA,SB,SC・・・センサ、
P・・・部品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を対象物側に供給するための部品供
    給装置であり、 収容している複数の部品を振動により順次整列させて供
    給するための第1整列供給手段と、 第1整列供給手段と対象物の間に配置されて、第1整列
    供給手段から供給される部品を整列させた状態で振動に
    より対象物側に供給するための第2整列供給手段と、 第1整列供給手段により部品を整列させて供給する動作
    と、第2整列供給手段により部品の供給をする動作を、
    部品の配列状態に基づいて選択する制御部と、を備える
    ことを特徴とする部品供給装置。
  2. 【請求項2】 制御部が部品の配列状態に基づいて動作
    を選択するために、第1整列供給手段と第2整列供給手
    段は部品の有無のセンサを有する請求項1に記載の部品
    供給装置。
  3. 【請求項3】 第2整列供給手段は、直線的に部品を移
    動する請求項1に記載の部品供給装置。
JP544697A 1997-01-16 1997-01-16 部品供給装置 Abandoned JPH10194434A (ja)

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