JPH10169565A - 給液装置 - Google Patents

給液装置

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JPH10169565A
JPH10169565A JP8346600A JP34660096A JPH10169565A JP H10169565 A JPH10169565 A JP H10169565A JP 8346600 A JP8346600 A JP 8346600A JP 34660096 A JP34660096 A JP 34660096A JP H10169565 A JPH10169565 A JP H10169565A
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eeprom
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 EEPROMの書込回数制限を短期間で越え
てしまうという欠点を解消するだけでなく、一般のシー
ケンス制御ができなくなるという恐れのない給液装置を
提供すること。 【解決手段】 ポンプ、電動機及びポンプの運転状態を
検出するポンプ運転状態検出手段を備え、該ポンプ運転
状態検出手段により、ポンプを始動及び停止し、ポンプ
始動後にポンプを強制運転させるタイマー手段を備え、
該タイマー手段を動作させるタイマー駆動手段を備え、
これらの制御を行う制御部が演算素子CPUを具備する
CPU部、入力部、出力部、ROM、RAM及びEEP
ROMからなる給液装置において、ポンプの運転回数及
び積算運転時間を記憶する記憶手段と、表示部に表示す
る出力手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制御部にEEPRO
M(停電保証されている読込書込可能記憶素子)を具備
する給液装置において、該EEPROMの書き込みを制
御することにより、該EEPROMを長期間使用できる
ようにした給液装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給液装置は、図5に示す
ような構成例のものが一般的である。従来の給液装置の
構成を図5を用いて説明すれば、給液装置1はポンプP
1、ポンプP2、電動機M1、電動機M2、ドライバー
2−1、ドライバー2−2、漏電遮断器ELB1、漏電
遮断器ELB2及び制御部4等を具備する。ポンプP
1、P2はそれぞれ電動機M1、M2により駆動され、
該電動機M1、M2はそれぞれドライバー2−1、2−
2の出力で駆動される。該ドライバー2−1、2−2の
1次側にはそれぞれ漏電遮断器ELB1、ELB2が接
続されており、該漏電遮断器ELB1、ELB2の1次
側は電源接続用端子3につながれている。
【0003】前記ポンプP1及びP2の吸込口はそれぞ
れが受水槽(図示せず)に接続されており、ポンプP1
及びP2の吐出側はそれぞれ集合管6に接続されてい
る。該集合管6には、圧力発信器7、圧力タンク8が取
り付けられており、ポンプP1及びP2の吐出側にはそ
れぞれ水量検知器9−1、水量検知器9−2が取り付け
られている。
【0004】図6は、従来の給液装置の制御部4の構成
例を示す図である。制御部4には、制御機能4−1の各
種機能を奏させるために、演算素子CPUを含むCPU
部4−2、入力部4−3、ROM(読込専用記憶素子)
4−4、RAM(読込書込可能記憶素子)4−5、EE
PROM(停電保証されている読込書込可能記憶素子)
4−6、出力部4−7が搭載されている。表示部5は出
力部4−7の出力結果を表示する。
【0005】制御部4は給液装置1に取り付けられてい
る水量検知器9−1、9−2及び圧力発信器7等のセン
サの出力(他に漏電信号1,2、故障信号1,2、水槽
関係信号)を入力信号として取り込み、CPU部4−2
で処理し、出力部4−7よりドライバー2−1、2−2
を制御するための信号(運転周波数f1、運転周波数f
2)を出力する。CPU部4−2は、ROM4−4、R
AM4−5及びEEPROM4−6と必要に応じて信号
を入出力する。
【0006】一般的に使用される圧力タンクは小型化さ
れており、ポンプ停止時の圧力タンクの有効容量は極端
に小さい。例えば、ポンプ始動時圧力2kgf/cm2、ポン
プ停止時圧力3kgf/cm2、圧力タンク容量が10リット
ルとすると、ポンプ停止後からポンプ始動までに使用で
きる水の容量(有効水量)は、有効水量=P0×V0
(1/P2−1/P1)となる。
【0007】ここでP0:圧力タンク内に水が入ってい
ない時の圧力[絶対圧力] V0:圧力タンク内全容積[リットル] P1:始動圧力[絶対圧力] P2:停止圧力[絶対圧力] として、上記の式を計算すると、 有効水量=1.033×10×(1/(1.033+2)−(1/(1.033+3)) ≒0.83[リットル] ただし、P0を大気圧つまり1.033[kg/cm2abs]と
した。このように、圧力タンクの容量が小さいため、使
用できる水量は非常に少なくなり、例えば5リットル/
分の水量で使用していると、ポンプが停止できる時間は
約10秒間と非常に短い。このためポンプを駆動させる
ための電動機が頻繁に始動停止を繰り返すことになる。
【0008】上記問題を解決する目的で、一般的にポン
プ始動後又は水量検知器動作後にタイマーを始動させ
て、タイマー作動完了後にポンプ停止条件であればポン
プを停止させる方法でポンプの運転時間を強制的に延長
させている。このように、ポンプと電動機の運転回数又
は運転時間との関係は重要であり、該運転回数、運転時
間又は相互の積の値等により、給液装置の維持管理を行
なっている。該維持管理のため表示部5を設け、ポンプ
の停止毎又は始動毎に該ポンプの運転回数及び運転時間
をそれぞれ運転回数表示部5−1及び運転時間表示部5
−2に表示する。
【0009】電源が遮断された場合又は停電時の場合を
考慮し、一般的にはポンプ運転回数、運転時間が更新さ
れる毎にCPU部4−2より、EEPROM4−6内に
書き込まれるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のような給液
装置では、更新毎にポンプの運転回数、運転時間をEE
PROMに書き込むため、例えば運転時間を1分刻みと
して書き込みを実行すると、1年間の連続運転で約52
万5600回となるが、該EEPEOMの書込回数制限
は、100万回が目安値であるため約2年間という短期
間で該書込回数制限を越えてしまうという欠点があっ
た。また、前記書き込みは4バイト単位で行われるた
め、次の4バイトの書き込みはすぐに実行することがで
きなく、待ち時間が約30msec程度あり、この間は割込
み処理制御しかできなくなるため、一般のシーケンス制
御ができなくなるという恐れがあった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、EEPROMの書込回数制限を短期間で越えてしま
うという欠点を解消するだけでなく、一般のシーケンス
制御ができなくなるという恐れのない給液装置を提供す
ることを目的する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、ポンプ、電動機及びポンプの
運転状態を検出するポンプ運転状態検出手段を備え、該
ポンプ運転状態検出手段により、ポンプを始動及び停止
し、ポンプ始動後にポンプを強制運転させるタイマー手
段を備え、該タイマー手段を動作させるタイマー駆動手
段を備え、これらの制御を行う制御部が演算素子CPU
を具備するCPU部、入力部、出力部、ROM、RAM
及びEEPROMからなる給液装置において、ポンプの
運転回数及び積算運転時間を記憶する記憶手段と、表示
部に表示する出力手段を備えていることを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明は請求項1に
記載の給液装置において、記憶手段が、電源投入時にE
EPROM内のデータをCPU部が読み込み、CPU部
がRAMに書き込み、RAM上にカウンターを設け、R
AMに書き込まれたEEPROM内のデータに、RAM
上のカウンターの値を加えたデータをEEPROM上に
書き込むことを特徴とする。
【0014】また、請求項3に記載の発明は請求項2に
記載の給液装置において、EEPROM上にデータを書
き込むタイミングを、カウンターに予め定めた値以上又
はEEPROM上へのデータの書き込みより、経過時間
が予め定められた以上となった場合に、タイマー手段の
動作時に行うことを特徴とする。
【0015】また、請求項4に記載の発明は請求項1に
記載の給液装置において、出力する表示手段に表示有無
を選択する選択手段を持ち、選択手段が有の時は、表示
部の有無にかかわらず記憶手段に運転回数、積算運転時
間及び運転時間のデータを保持・更新し、選択手段が無
の時は、記憶手段内のデータをゼロにして初期化し、デ
ータの更新を行わないことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る給液装置の
制御部の構成例を示す図である。本発明の給液装置の構
成は、上記従来の給液装置と略同じ構成であるので、そ
の説明は省略する。4−3aはDIP−SW部より出力
された入力信号である。
【0017】電源が投入されると、先ずCPU部4−2
はEEPROM4−6に書き込まれている運転回数1、
2及び積算運転時間1、2を読み込み、その各値をRA
M4−5に書き込む。CPU部4−2は、RAM4−5
に書き込まれた値を読み込み、出力部4−7より表示部
5に出力し、表示部5はその各値を表示する。ポンプP
1、P2が運転停止を繰り返す毎に運転回数1、2がそ
れぞれ更新されるが、データの更新を以下の方法で行
う。
【0018】図2はEEPROM4−6上のデータを示
す図である。各データの容量は1バイトであり、その値
は16進数である。同図において、B1〜B6は運転時
間1のデータを、C1〜C6は積算運転時間1のデー
タ、A1〜A5は運転回数1のデータを示す。
【0019】先ず、運転回数のデータの更新について、
運転回数1にて説明する。図3は、運転回数1のRAM
4−5上のデータを示す図である。電源の投入と同時に
EEPROM4−6上の運転回数1のデータA5〜A1
(図2参照)をCPU部4−2が読み込み、該値をRA
M4−5上のEEPROM内データA5〜A1(図3参
照)に書き込む。
【0020】RAM4−5上には、カウンターとしてD
2、D1の2バイト分を設定し、該カウンターに0の値
をいれて初期化をする。ポンプP1が停止又は運転され
る毎に、前記カウンターの下位D1に1を加えて、カウ
ンターの値がD2、D1ともにF又は前回のEEPRO
M4−6へのデータの書き込みから4時間経過している
場合は、RAM4−5上のEEPROM内データA5〜
A1の値(図3参照)に、カウンターのデータD2、D
1の値を加えた値を、EEPROM4−6上の運転回数
1のデータA5〜A1(図2参照)に書き込む。
【0021】実際に、EEPROM4−6上への書き込
みは、強制タイマーが作動した時に行われ、前記運転回
数1のほかに積算運転時間1、2及び運転回数2の全て
のデータが更新される。
【0022】次に、積算運転時間のデータの更新につい
て、積算運転時間1にて説明する。図4は、運転時間1
のRAM上のデータを示す図である。電源の投入と同時
に、EEPROM4−6上の運転時間1のデータB6〜
B1(図2参照)を、CPU部4−2が読み込み、該値
をRAM4−5上のEEPROM内データB6〜B1
(図4)に書き込む。運転時間1のデータB6〜B1及
びEEPROM内データB6〜B1は、上位B6〜B2
は時間、下位B1は分の単位である。
【0023】RAM4−5上には、時間計としてE2、
E1の2バイト分を設定し、上位E2は時間、下位E1
は分の単位とする。時間計は、1/16時間(3.75
分)毎に下位E1に1を加えられ、該下位E1の値がF
となると上位E2に1が加えられる。EEPROM4−
6上の積算運転時間1のデータC6〜C1(図2参照)
及び運転時間1のデータB6〜B1は、上記強制タイマ
ーが作動した時に、RAM4−5上のEEPROM内デ
ータB6〜B1(図4参照)の値が書き込まれる。時間
計は2バイトで最大15時間56.25分まで保持でき
るので、書き込みまでの時間を4時間経過後としても、
更新される毎に前記時間計のデータE2、E1はゼロク
リアされるため、充分に運転時間のデータを保証するこ
とができる。
【0024】表示部5は、制御部4の入力部4−3より
DIP−SW4−3aからの出力を入力信号として入力
することにより、表示の有無を選択することができる。
表示の選択された場合は、運転回数1、2及び積算運転
時間1、2の値はゼロから計算され、表示の選択がされ
ない場合は、該値はゼロに初期化される。運転回数1、
2及び積算運転時間1、2のデータは、表示部5の運転
回数表示部5−1及び運転時間表示部5−2に出力部4
−7より通信により表示するため、該表示部5に使用さ
れるCPU電源を通信線上に加えるバースト信号方式に
て行えば、2本の線で表示部5を接続することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば下記
のごとく優れた効果が得られる。 (1)EEPROMへの書き込みをデータが更新される
毎に行うのではなく、RAM上に更新データを記憶させ
てから行うために、EEPROMへの書き込み回数が少
なくなり、また、EEPROMへ書き込むためにはRA
M上のデータが予め定められた値以上又は前回のEEP
ROMへの書き込みより、経過時間が予め定められた時
間以上になった場合にEEPROM上にデータを書き込
むため、例えば停電となりRAM内のデータが消失して
も被害が小さくてすむ。
【0026】(2)ポンプの強制運転時に一般のシーケ
ンス制御をする必要がないことから、EEPROMへ書
き込むタイミングを該ポンプの強制運転時に行うことに
より、EEPROMへの書き込みを充分にできる。
【0027】(3)表示の有無を選択する選択手段があ
ることにより、使用前に表示を有としておけば、後から
表示部をつけた場合でも、使用後からのデータの値を表
示することができ、また、使用後に表示無とすることに
より使用後のデータの値をクリアすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る給液装置の制御部の構成を示す図
である。
【図2】本発明に係る給液装置の制御部のEEPROM
上のデータを示す図である。
【図3】本発明に係る運転回数1のRAM上のデータを
示す図である。
【図4】本発明に係る運転時間1のRAM上のデータを
示す図である。
【図5】従来の給液装置の構成を示す図である。
【図6】従来の給液装置の制御部4の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 給液装置 2−1、2−2 ドライバー 3 電源接続用端子 4 制御部 5 表示部 6 集合管 7 圧力発信器 8 圧力タンク 9−1、9−2 水量検知器 ELB1、ELB2 漏電遮断器 P1、P2 ポンプ M1、M2 電動機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ、電動機及び該ポンプの運転状態
    を検出するポンプ運転状態検出手段を備え、該ポンプ運
    転状態検出手段により、ポンプを始動及び停止し、ポン
    プ始動後にポンプを強制運転させるタイマー手段を備
    え、該タイマー手段を動作させるタイマー駆動手段を備
    え、これらの制御を行う制御部が演算素子CPUを具備
    するCPU部、入力部、出力部、ROM(読込専用記憶
    素子)、RAM(読込書込可能記憶素子)及びEEPR
    OM(停電保証されている読込書込可能記憶素子)を具
    備する給液装置において、 ポンプの運転回数及び積算運転時間を記憶する記憶手段
    と、表示部に表示する出力手段を備えていることを特徴
    とする給液装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段が、電源投入時に前記EE
    PROM内のデータを前記CPU部が読み込み、該CP
    U部が前記RAMに書き込み、該RAM上にカウンター
    を設け、 前記RAMに書き込まれたEEPROM内のデータに、
    前記RAM上のカウンターの値を加えたデータをEEP
    ROM上に書き込むことを特徴とする請求項1に記載の
    給液装置。
  3. 【請求項3】 前記EEPROM上にデータを書き込む
    タイミングを、前記カウンターに予め定めた値以上又は
    前回のEEPROM上へのデータの書き込みより、経過
    時間が予め定められた時間以上となった場合に、前記タ
    イマー手段の動作時に行うことを特徴とする請求項2に
    記載の給液装置。
  4. 【請求項4】 前記出力する表示手段に表示有無を選択
    する選択手段を持ち、該選択手段が有の時は、表示部の
    有無にかかわらず前記記憶手段に運転回数、積算運転時
    間及び運転時間のデータを保持・更新し、選択手段が無
    の時は、前記記憶手段内のデータをゼロにして初期化
    し、データの更新を行わないことを特徴とする請求項1
    に記載の給液装置。
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